なんてったってアイドル3

 

 

 

『がんばって!』

それしか、、、あなたに送る言葉がないなんて、、、

私たちの為に、、、

この星の未来の為に戦うあなた、、、

あまりにも大きな力の差があるのに、それでも戦うあなた達、、、

苦しい戦いになるのでしょう、、、

でも、、、

私には、この星から、、、あなたを応援する事しかできない、、、

私たちは非力です、、、

戦う力はありません

だから、、、

この星に住む、すべての者たちの想いを受け取ってください、、、

『ガルファを倒して、全員無事に戻ってくるように』

それが私たちの想い、、、願いです、、、

そして、、、私の、、、あなたへの願いでもあります、、、

どうか、、、無事に戻ってきて、、、

そして、二人で会いましょう。

二人で、お話したり、、、

二人で、遊びに行ったり、、、

二人で、色々な事をしましょう、、、

二人で、楽しい事をしましょう、、、

これは、私と、、、あなたとの約束ですよ、、、

ぜっ〜〜〜たいに守ってもらうからね。

だから、、、帰ってきてね、、、

そして、デートをしましょう、、、

私の、、、、大好きな、『銀河君』

 

 

 

「行っちゃったね、、、、」

「うん、、、」

天高く飛び立ったメテオの姿を見つめるユキに話し掛けるサキ

それでも、、、空の一点を見つめている、、、

「ユキ、、、大丈夫、、、」

その様子を見て心配そうに声をかけるミキ。

「大丈夫だよ、ミキ。

だって私たちにはやることがあるもん!

『ギア』の人たちが帰ってくるまで、『一生懸命応援する』ってことが!」

そう言うと笑顔で二人の方を見る。

きれいな笑顔で、、、

「そうだね、『ギア』の人たちの応援、がんばろう!!」

「そう、そう!!そして、笑顔で迎えてあげよう!!」

ユキの言葉に、笑顔で答える、ミキとサキ。

「「「みんな!『ギア』の人たちへの、応援がんばろう!!!」」」

『おお〜〜〜〜!!!』

三人の呼びかけに答える、観客。

今、この星に生きるもの達の想いは一つになる。

『彼らが無事に帰ってくるように』

その想いに、、、