女性と少年2

 

 

「無事でいてよ、、、」

あ、、、やっぱり、、、

「大丈夫?」

アノコ達の事を気にしているのね、、、あなたは、、、

「僕は、、、何をすれば良いんだろう、、、」

そう、悲しい顔をして言うあなた。

護ってあげたい、、、

そう思ってあなたを私の胸元へ抱きしめる

きつく、、やさしく抱きしめる

「あ、、、あの、、、」

「だめよ、悲しんでいては。

皆、、、アノコ達を助けるために一生懸命やっているわ。

だから、、、あなたは前を向いていなくちゃ、ね!」

「そう、、、ですよね、、、」

「ええ、でないと笑われるわよ、アノコ達に!」

「はい!疲れているのに、ありがとうございました!!」

にっこり笑うあなた。

やっぱり笑っている時が一番良いわ、あなたは、、、

「私、、、まだ仕事があるから、ここでね」

「あの、、、これお礼です!」

私の唇をふさぐ、あなたの唇、、、

って、え!!

「とりあえず今、僕のできることを探してみます。それじゃあ!!」

え?!え?!え?!

ええええええーーーーーー!!!!!

彼から、、、キスしてくれた、、、!!!

嬉しい、、、

顔を赤くして立っている彼女。

 

しかし。その一部始終を見ていたものがいた。

「(な、、、な、、、何をしているの、あのこは!!

まさか、、、いきなり家に『僕達、付き合っているんだ』とかいって

つれてくるんじゃないでしょうね!!

あなたには、まだ早いわ!お母さんは許しませんよ〜〜!)」

なぜかあせっている副指令と、、、

「(なによ〜〜〜!私だって、一生懸命やってるのに〜〜〜!

なんであんな年増と〜〜〜〜!!!!)」

こぶしを握り締めている、赤毛の少女。