神魂合体ゴーダンナー

奥様は16歳?! 06

 

 

『お前に、ショックを受けた時の杏奈を、受け止める覚悟があるのかい』

「俺は、、、」

さっき、霧子に言われた事を考える豪。

彼女は、、、昔、自分が愛した者。

自分が5年間、前に進めなかった程、心から愛した人物。

「俺は、、、俺は、、、」

今は、杏奈を愛しているが、、、

その事を、杏奈が知ったら、、、

彼女は、、、

『ゴーちんの、、、昔の女、、、

でも、今は幼児退行を起こしていて、そんな事覚えていない、、、

はっ、まさか!

ゴーちんったら『光源氏』の真似をしようとしているんじゃ!!

、、、ありえるわ!!!

静流さんも、入隊した頃色々教えてもらったって言ってたし、

ルウを引きとったのも、もしかして、、、

そう、、、そうだったの、ゴーちんはやっぱりロリだったのね!!

くっ!私は負けないわよ!!

ゴーちんを私が更生させてみせるわ!!!』

「なんて事を、、、言い出しかねない、、、

つか、俺はロリじゃないっての!」

顔面に汗を浮かべ、自分の想像に自分で突っ込みをいれる豪。

しかし、ここは霧子の研究室。

そばには、霧子と影丸がいるわけだが、、、

「あんた、、、あの子の事そんな目で見ていたのかい?」

「と言うか、、、あながち間違いではないような、、、」

「、、、、、、まあ、最近のあの子は確かに、、、ね」

どうやら、豪の妄想は口に出ていたようで、、、

だが豪自身は気付いていなく、ここにはいない杏奈へ向けて大声で叫ぶのだった。

「俺はノーマルだぞ杏奈!!お仕置きは、、、お仕置きはやめてくれ〜〜〜〜〜〜〜!!」

「、、、16才の嫁がいる時点で『ノーマル』とは言いづらいと思うぞ豪」

「ま、豪の年齢から行けば、杏奈でもロリだね」

錯乱しだした豪に、そう冷静に突っ込む影丸と霧子。

、、、

さて、、、豪の運命やいかに?!