禁断のロザリオ ツヴァイ

メイド2

 

 

酔っ払ったロロットを、呆然とした表情で見るリィルとセシル。

そんな二人に、忍び寄る影(酔っ払い)

「ふっふっふっ。な〜にしてるのかな〜、お・ふ・た・り・さ・ん」

「うっ、、、」

「お酒臭いです、、、」

その酒臭さに眉をゆがめる二人だが、ミヅキはそんな事気にせず、二人を胸元に抱き寄せる。

「あ〜ら、エイジが相手してくれないから、すねてるの?」

「、、、」

「、、、、、、」

図星なのか、その一言に沈黙する。

「もう、そんな事言ってると、エイジをあの子に、取られちゃうわよ?」

そう言ってミヅキが向ける視線の先には、エイジとユミが仲良く話している姿が。

「そんな事、、、」

「ユミさまは『お友達』で『クラスメイト』って言っていました」

淋しそうな顔をする二人に、ミヅキは二人へと力強く言う。

「ダメよ!そんなんじゃ!!」

「「え?」」

「もう〜〜!そんな顔してたら逃げられちゃうわよ!!

よ〜〜し!お姉さんがイロイロと教えてあ・げ・る」

そう(酔っ払いの)笑みを浮かべながら言うミヅキ。

そして、その背後に突然現れるホワイトボード。

そこには『ミヅキ先生のれんにゅう授業』と書かれていた。

「、、、いつの間に?」

「わ、分かりません、、、」

「良い?異性の『クラスメイト』とか『お友達』って言うのは、関係が変わりやすいものなのよ!

そう、、、始めはただの友達、、、でも接しているうちに宿る別の感情。

それは恋!そして恋と友情の狭間でゆれる想い!!でも、もう止められない!

だって、自分の本当の想いに気付いてしまったから!!」

気合入れまくりで、演説するミヅキ。

リィルとセシルは、そんな彼女を唖然として見つめるが、エイジの方をちらりと見ると真剣な表情で聞き出した。

「だ・か・ら!今のうちからエイジを逃がさないように、あんた達でしっかり捕まえとかなくちゃいけないの!

たとえば、、、これをエイジのだとして、こうゆう風にしたり、、、こうしたり、、、」

自分が持っていた缶を胸元に挟み、上下させるミヅキ。そして飲み口を、その舌でなめる。

「「、、、、、、はあ、、、」」

だが、、リィルとセシルは、互いの胸元に目をやり、ミヅキとの違いを実感し、ため息をつくのだった。

「ほらほら、落ち込まない。まだあんた達は成長期なんだから、大きさは気にしないの。

そうね、今のあんた達なら、、、二人がかりで満足させればいいのよ!

たとえば、この両脇を二人がかりでなめるとか、、、ね?」

「「、、、はい」」

「同時に上下したり、、、片方が上で、もう片方が下とか、、、

で、上の方は、口に入れたり、、、」

「え、、、そんな事、、、(真っ赤)」

「下の方は、ココに付いているのを手でいじくったり、、、」

「、、、(真っ赤っ赤)」

ミヅキの缶を使った、具体的なレッスンに顔を赤くしながら聞き入るリィルとセシル。

「そして、限界みたいになったら、二人で上を責めるの!

良い?!ココからが大切なのよ!」

「「はい」」

「たとえ、『もうダメだ』とか言っても、やめちゃダメ!最後まで徹底的にヤルの!分かった?!」

「「はい!先生!!」」

ミヅキに元気良く返事をする、リィルとセシル。

「じゃあ、今晩にでも、実践よ!で、明日にはレポートに状況等をまとめて提出ね」

「うん、がんばろう」

「はい、リィルさま」

青空の元、そう誓い合うリィルとセシルだった。

、、、つかミヅキ、、、

あんた、、、なんて事を教えているんだ、、、

しかもレポート提出って(汗)