はちみつ☆レッスン その2

 

 

「そうだ!桂君さっきの、、、」

「いいっ!本当にいいんですか?!」

流れ星を見送った後、再び先ほどのことを言い出すみずほ。

桂はテンパリすぎて、顔を真っ赤にしながら答えるのが

精一杯になっていた。

「でも、好きなんでしょ?地球の男の人は??」

「い、、、いや、、、確かにそうかもしれませんけど、、、

、、、本当にしますよ?」

「ええ、良いわよ、桂君」

「でも、先生意味わかって無いんでしょ?そ、、、その、、、」

「『アオカン』のこと?分からないわよ。だから桂君が教えて?」

「は〜〜〜〜〜あ、、、、、」

、、、心底まわりに誰もいなくて良かったと思う桂。

みずほ先生、男にそんな事言ったらダメですよ、、、

「(でも、、、初めてが『外』ってのもな、、、

俺も初めてだし、先生も多分、、、その、、、初めてだろうし、、、

ここは誤魔化した方が良いのかな、、、

でも、、、先生としたいし!!!

でもでも、知らないのにつけこんでするってのもいやだし、、、

、、、、、、だあああああああああああああああああああああ!!!)」

「桂君?、、、」

煩悩を暴走させる桂

そんな彼を心配して、顔を覗き込むみずほ。

自分の言った言葉がどれだけの破壊力を持っているか知らない、

と言うのは、罪である。

「先生!」

「は、、はい!」

「そのヤルには、順番があるんです!」

「順番、、、?」

「ええ、だから今日は、、、その、、、」

「分かったわ、じゃあ、今度ね!」

「はい、、、」

桂、、、君はえらいな、、、

「俺だって、初めてはきちんと合意の上でやりたいから、、、」

あ、、、血の涙流してる、、、