< 時の流れに >

 

 

第三章 過ぎ去りし時に・・・

オリキャラ設定

 

 

 

名前 高木 大介 (タカギ ダイスケ)

 

身長 171cm

体重 62kg

年齢 15歳

性別 男性

誕生日 2409年 12月 4日

職業 学生(生活の為にバイトもしている)

家族構成  妹 (高木 里子 タカギ サトコ)

住所 『街』の外壁にあるスラム

    位置的には、久遠家から歩いて40分程度のアパート

 

(外見)

髪の色は黒で、スポーツ刈りにしている。

瞳の色も黒。

顔立ちは良い方だが、意志の強い瞳の方が一番印象に残る。

身長の割には痩せており、運動はそれほど得意ではない。

 

(趣味)

読書・・・主に小説類。

お菓子作り・・・妹にせがまれてから作るようになった。

ネット・・・情報収集に良く利用している。

 

(特技)

事務処理一般・・・バイト先の商店で叩き込まれた。

暗記術・・・記憶力が必要なバイトが多かったため、鍛えられた。

プログラム・・・自己流だが、親の資料を教材にしているのでかなりのレベル。

 

(特徴)

神経質な性質で、時間厳守を自己に課している。

しかし、他人にはそれほど厳しくはない。

貴などは遅刻の常習犯なので、いい加減諦めている。

貴と知り合ったのは小学生の時で、その時からの腐れ縁。

九歳の妹と二人暮らしをしており、両親は三年前に揃って病死している。

現在は親の蓄えを切り崩しつつ、自分もバイトをしながら暮らしている。

何故両親が『街』を捨てて、スラムに入ったのかを知るために、木連が作った商業・経理育成学校に入る。

 

(関連事項)

現在の所、特に無し

 

 

 

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