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以下2019/01/08更新分

 


 

「秋アニメ第一弾、『東離劍遊紀2』」

「素晴らしい!」

「やっぱアクションすげーわ」

「もうとにかく楽しみで」

 




第三期も決定だぜベイベー!


 

「秋アニメ第二弾、『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』」

「タイバニの2匹目のどじょう」

「華がない」

「ライトホモバディものだが、絵ヅラが地味」

「特殊能力っぽいのが対怪人用の特殊弾頭だけだからなー」

「後主人公の片割れのキャラがなあ。魅力ない」

 

 




まあ一話きりかな。


 

「秋アニメ第三弾、『転生したらスライムだった件』」

「なろうの人気作品をアニメ化。スキルやら何やらの表現が鬱陶しいが、
これが受けてるんだろうなあ」

「とにかくレベルアップが頻繁に起きる作品で、そこが受けてるんだと思うが・・・
原作は途中で飽きた」

「レベルアップ=成長の快感を求める人のための作品」

「しかし、転生前が男だったのに、レベルアップして人間形態になれるようになったら
何故か美少女になるのは何故だろう」

「そう言う願望でもあったんじゃね?」

 

 




まあ取りあえず見るだけは見る。


 

「秋アニメ第四弾、『あかねさす少女』」

「ソシャゲ原作の女子高生とバトルとパラレルワールドネタアニメ」

「安直な宣伝アニメかと思ったが、割とまじめにSFしてんね」

「ちょっと興味が湧いてきてる」

 




まあ主人公達のキャラ付けは安っぽい萌えアニメでしかないのだがw


 

「秋アニメ第五弾、『ソラとウミのアイダ』」

「ソシャゲアニメ化&尾道ご当地アニメ」

「・・・にしては尾道あんまり関係ないな。
主要な舞台が宇宙生け簀とやらだし」

「後、もの凄い箸にも棒にもかからないくらい面白くない」

「後半の宇宙漁のシーン、ゲームの用語をそのまま出してるだけで
見てて面白くも何ともない」

「まあキャラが好きな人か原作やってる人くらいかなあ、見てられるのは」

 




ものっそ面白くない!


 

「秋アニメ第六弾、『RErideD−刻越えのデリダ−』」

「ものっそ面白くない枠その2」

「一話が話の始まる前のプロローグ的な話なんだが、
もう見てて何も頭に残らないくらいのっぺりした展開で、
本当30分無駄にしたという感覚しか残らない」

「二話目以降見てから評価すべきなんだろうけど・・・
見る気分にならないという時点で終わりだわ」

 




せめてAパートに収めろよこの程度の内容・・・


 

「秋アニメ第七弾、『ゾンビランドサガ』」

「ゾンビになった女の子がアイドルグループを結成して佐賀県を町おこしする話」

「サガって佐賀県のサガかよ! というか何でゾンビでアイドルだよ!」

「神バハアニメのゾンビ少女がかわいかったから。らしい」

「うーむ・・・」

 




ゾンビであることを除けば割とまともにアイドルものだなこれw


 

「秋アニメ第八弾、『RELEASE THE SPYCE』」

「かわいい女の子が葉っぱをかじって超パワー!
世のため人のためにスパイとして戦います!」

「つまりブラックパンサー!」

「スパイが戦ってどうするというツッコミはさておき、
方向性がはっきりしててわかりやすい。
しかもアクションコメディとして面白い」

「こういうの、変に気取って滑ることが多いからねー」

「まあ面白きゃ気取ってようが垢抜けてなかろうが何でもいいのだ」

 

 




そしてこの作品は面白い。それが全て。


 

「秋アニメ第九弾、『とある魔術の禁書目録III』」

「何故今更禁書目録」

「と、言いたい所ではあるがまあやっぱり面白い。
神の右席が顔出ししたところで前期が終わってたから
今期がいよいよ本番だな」

「ホント左方のテッラってひでえ顔してるなあ・・・
こんな顔で生まれたんじゃ、世を儚んで悪役になりたくもなるよな」

「多分違う理由だとは思うが・・・まあわかりやすい悪ではある」

 

 




第二期が2011年だよ! 七年ぶりだよ!


 

「秋アニメ第十弾、『火ノ丸相撲』」

「安定のジャンプアニメ」

「原作のおもしろさをちゃんと引き出せてる良作」

「ホントに書くことがないな、普通に面白いと」

 

 




面白かった・・・んだがなあ。


 

「秋アニメ第十一弾、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』」

「今期の本命その2ィ!」

「ちょっと説明セリフが多い気もするが面白いからよし!」

「まあこれも本格的に面白くなってくるのはチームが揃ってからだよね」

 




これのおかげで福井の書いたヤマトを見ずに済むのは素晴らしい(ぉ


 

「秋アニメ第十二弾、『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』」

「青春ラブコメアニメかと思ったらちょっと面白い哲学的?な話」

「他人に認識されなくなる先輩、これ完璧超人に見えて実はヘッポコという
ややステロタイプなのが気になったが、ほどほどにお色気で刺激しつつ
軽口の応酬を楽しむタイプの話」

「不可思議現象を起こす思春期症候群が話の柱になっていくのかな」

「化物語タイプやね。まあタイプって程沢山ある種類の話でもないけど」

 




ただ、最初の山を越えたら飽きる事が多いんだよなあ、この手の話。


 

「秋アニメ第十三弾、『ソードアート・オンライン アリシゼーション』」

「新しいオンラインゲーム?の中に囚われる話?」

「キービジュアルでヒロインっぽく出てきてるキャラクター、
1クールくらい出番が無いと聞いて笑った」

「まあ原作知らないので素直に楽しませて貰おう」

 




構成あんまり上手な作者ではないわなw


 

「秋アニメ第十四弾、『SSSS.GRIDMAN』」

「酷い主人公で有名な円谷特撮」

「高校生を主人公に据えてリメイクだ!」

「うん、実は前作見てないけど普通に面白いや」

「バリッバリに動いてるなこれ! アクションは必見だ!」

「キャラも良くできてて面白い」

「面白いばかりだけど本当に面白いんだよ」

 




グリッドマンのアクションがいちいち歴代ウルトラマンをなぞってたり、
登場人物のデザインがトランスフォーマーモチーフだったりと、監督のオタク度が測れる作品w


 

「秋アニメ第十五弾、『ゴブリンスレイヤー』」

「エログロリョナで有名な?やる夫スレ出身のラノベアニメ」

「言われてるほどエログロリョナではないんだけどな・・・ただし一話を除く」

「TRPGあるあるネタの話もそうだが、主役のキャラがいいんだよねつまる所」

「ヒロインや仲間もいいんだけどね」

 

 




結局の所そこなのである。


 

「秋アニメ第十六弾、『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』」

「女体化百年戦争」

「ジャンヌがロリになって、シャルル王子やリッシュモン元帥が巨乳のお姉ちゃんに?」

「なお主人公の錬金術師美少年はジル・ド・レである」

「百合の旗ってそういう意味じゃなかろうなあ・・・」

「やめい」

 




唾液を垂れ流す美青年がロリのくちびるを奪うとロリがパワーアップして暴れ回るという、まあアレな作品。


 

「スタン・リー逝去」

「巨人逝く・・・だな」

「今やってるマーベル映画の大半がこの人原作(メインキャラに限ればほぼ全員)
ってことを考えると、本当に偉大な足跡を残した人だったな・・・」

「世界を変えた偉大なるクリエーターとその生涯に、合掌」

 

 

 




キャプテンアメリカとかもね、この人のアレンジが今のキャラの基本になってるのよね。

そう考えると本当に今のマーベルを一人で作った人と言っても過言ではない。


 

「秋アニメ第十七弾、『ガイコツ書店員 本田さん』」

「モンスターが普通に書店員してる話」

「書店員として色々苦労する日常話なんだが・・・
あんま面白くない」

「面白い人にはツボらしいんだが、どうもこの系統はな」

 

 

 




まあ好みの問題だからね、しょうがないね。


 

「秋アニメ第十八弾、『ゴールデンカムイ 第2期』」

「初っぱなから人の皮のファッションショー!」

「親分と姫はまさかカットか・・・いやゴールデンカムイに限って
そんな事は無いと私信じてる!」

「未だにあれ以上のインパクトの話はないからなあ・・・」

「あ、いつも通りアニメは面白いです」

 

 




ヤンジャンのアニメはイマイチなんて言われるが、これは当たり。

なお親分と姫は残念ながらカットの模様。勝新モデルなのがまずかったかなw


 

「秋アニメ第十九弾、『蒼天の拳REGENESIS』」

「いつの間にか四年過ぎてる!」

「まあやってることはいつもと変わらんのだが・・・」

 

 

 




と言うことで反応も変わらず。


 

「秋アニメ第二十弾、『CONCEPTION』」

「『CONCEPTION〜俺の子供を産んでくれ!』というゲーム原作アニメ」

「女の子と子作り(設定上セックスではないがどう見ても以下略)して
生まれた子供にダンジョンを探索させる酷いゲーム」

「恋愛シミュレーションとダンジョン探索ものを掛け合わせて、
短命の呪いがない俺屍風味に仕上げたゲーム?としか読めんのだが・・・」

「正直肌に合う設定じゃないなあ・・・」

 

 

 




悪趣味だと思う。


 

「スーパーロボット大戦Tぃぃぃっ!」

「マジンガーINFINITY! 楽園追放にレイアース!
そしてキャプテンハーロックとカウボーイビバップだぁ!」

「まさかのビバップは驚いた。そして戦艦参戦枠は松本零士作品で固定か」

「松本零士って・・・Xはナディアだったやん?」

「あれはヤマトのスピンオフだろ(真顔)」

「・・・まあ、そう言うことにしておこう。そして久々登場のガンソード!」

「ハッハッハ、何ヲ言ッテルンダイ。がんそーどハ初参戦ジャナイカ」

「・・・ソウダネ」

「再参戦枠だとGガン、トップ、そしてコンパクト3以来のシオン・ザバ君だな」

「サーバインとズワウスだけ参戦だったからねえ。いつも」

「何にせよ戦闘アニメの演出がまた一段と切れてて期待である」

「売れるといいなあ」

 

 

 




INFINIITYはめがっさ楽しみ。


 

「スーパーロボット大戦DD!」

「スパロボの源泉の一つである『マジンガーZ対デビルマン』!
そのデビルマンがついにスパロボ参戦だっ!」

「コンVとボルテスも久々な気がするな」

「そしてゼーガペインとヴァルブレイブ。
・・・この辺りは微妙だな」

「まあスパロボマジックを期待しよう。ネタとしては悪くないんだし」

「レイズナーも結構おひさね。そしてガンダムではZ、逆シャア、UC、OO、種
と言ったいつもの面子に加えてついにオルフェンズが!」

「こっちも是非スパロボマジックを・・・!」

 

 

 




まあガガガもマジンカイザーもいるし、その辺がいれば私は幸せ。


 

「秋アニメ第二十一弾、『メルクストーリア』」

「ソシャゲ原作のアニメ。モンスターを浄解する癒術士(ゆじゅつし)の少年と
瓶詰め少女の冒険譚」

「普通のファンタジージュブナイルアニメだな」

「普通すぎて語ることがない・・・さほど面白くもなければさほどつまらないわけでもなく・・・」

「ええい、ネタにならん!」

 

 

 




まあ苦痛なほどつまらないよりはマシなんだが、それはそれでネタになるから悩ましいw


 

「秋アニメ第二十二弾、『からくりサーカス』」

「今期の本命第三弾」

「文句なしに面白いが、しろがねの声が林原というのはさすがにどうだろう」

「さすがにもう若くないしなあ・・・むしろルシールやらせるべきだったんじゃ?」

「鳴海が小山力也だからまあ老けてる同志で丁度いいんじゃね」

「・・・うーむ・・・この二人以外はキャストもスタッフも鉄板なんだがなあ・・・」

 

 

 




まあ面白いは面白いのだが。


 

「テレ玉でダガーン再放送じゃー!」

「エクスカイザー、ファイバードと来てたから順当ではあるが、やはり嬉しい」

「ガガガまで是非」

「その後はトランスフォーマーを初代から!」

「いやそれは難しいんじゃないかなあ・・・」

 

 

 




ヘッドマスターズ以降は実は見てないw


 

「秋アニメ、ここまで視聴継続は」

「グリッドマン素晴らしい。ゴブスレジョジョからくり東離劍遊紀Gカムイも鉄板」

「SAOは途中まで見てたがたるくなって切った。何あの間延び感」

「スパイスも面白かったのは一話だけだったなあ」

「禁書はダイジェストというか名シーンの総集編劇場と化してたが、
それでもアックアからはまともになったし、一応見れるんだよな」

 




まあ悪くはない。十分豊作だ。


 

「テレビ埼玉でファイバード終了! 後番がダ・ガーンやー!」

「このまま全作品流してくれないかなー」

「前は何だっけ、マイトガインかジェイデッカーで終わっちゃったんだよな」

「今度は是非ガガガまで見たい」

 

 

 




十六話から十八話、まったくロボットも戦闘も無しで子供達の人間ドラマだけやるとは思わんかったわ。


 

「マジンガーINFINITYである」

「もう本当にね、大人になった俺らのための東映まんが祭りって感じで」

「一言で言えばすばらしい!」

「見ろよ!」

 

 

 




最高の劇場版だった!


 

「楽園追放」

「主人公が釘で、肉体を捨ててサイバーワールドに移住した電脳人類と
リアルで生きる現生人類のせめぎ合いの中で起きるドラマを描く」

「これDDのほうのゼーガペインと絡ませた方が良かったかなあ」

「他の作品との絡み上、背景が今ひとつ再現されないような気が・・・」

 

 

 




まあその辺は期待して待とう。


 

「魔法騎士レイアース」

「少女漫画向けにリメイクされたグランゾート。
あれ?おかしいな、サンライズの(C)が付いてないぞ?」

「ついてへんついてへん」

「少女向けなので、男の目から見ると色々バトルもの、ロボットものとしては
甘かったり不条理だったりするんだよなあ」

「まあそのへんは適度にスルーするのが作品を楽しむコツだ」

 

 

 




剣道少女の武器が片手剣で、フェンシング少女の武器が両手剣なのは何考えてたんだろうと今でも思うw


 

「キャプテンハーロック無限軌道SSX」

「実は見てないんだよなあ」

「まあキャプテンハーロックであれば問題ない」

「問題は井上さんだな・・・結構辛そうだったが・・・」

「ううむ・・・」

 

 

 




さすがにあの年だとなあ。


 

「FGOクリスマスイベ終了・・・燃え尽きたよ・・・真っ白にな・・・」

「ボックスガチャだったからなー」

「今回の配布サーヴァント、デザインした広江先生が
忙しくて取れなかったって言ってるのが悲しくも笑える」

「何はともあれみなさん乙」

 

 

 




箱は余り開けられなかったが、全般的にドロップアイテムの美味しいイベントであったわ。


 

「カウボーイビバップ」

「いよいよ本当にロボでもバトルものでもない作品が来たな」

「さすがにこれは本気で予想外だった」

「まあジェットとフェイの機体にはアーム付いてるし実質ロボット」

「それは・・・さすがにどうなんだ」

 

 

 




石塚さんがぁ・・・!(涙)