宇宙を彩るアオイ色
第八話 不満と現実



















サツキミドリで人員及び物資の補充を済ませてから一ヶ月経過していた。

乗員は全員搭乗したことになるが変化を上げるよう言われたならば困難を極めるだろう。

合流したパイロット達はあっと言う間に馴染んでいる。

違いなど挙げられなかった。

ナデシコは月とサツキミドリ周辺を巡回し、チューリップに遭遇すれば殲滅という単調な日々を送っていた。

殆どの乗務員達はネルガルの新造戦艦のテスト運行としか思っていないため、そんな日々に疑問を持つはずもなかった。

一方、不満に思うのは血の気の多い二人のパイロットだった。

内訳は男性一人に女性一人。

男性は例外として、戦闘を増やすように進言できるはずもない。

艦を維持しているのは民間人、戦うために雇用されたのではないのだ。

今日は物資補給と休養をかねてサツキミドリに寄港する予定である。

その単調な日々を乗組員の一人が評するとこうなった。

「平和っていうのは楽で良いね。

 戦争が起きると平和論が唱えられる理由がようやく解ったよ」

不謹慎な発言であり、戦争は継続中だ。

上司との関係と方針にストレスがたまっている女性パイロット・リョーコは猛然と噛み付くのだった。

純が聞き入れるはずもないので、プロスペクターの部屋に電話でもかけた方が精神的に健全である。

「何処が平和だってんだ、トカゲヤローと戦争してんだぞ」

上司の習慣のティー・タイムを邪魔しても解決にはならない。

気の知れた仲間であるヒカルとイズミは今の生活を楽しんでいる。

リョーコ自身イヤではないが、よくもない。

すっきりしないのである。

チューリップを撃破する掃討作戦は順調であるため、当分は暇であろう。

軍と違い木星蜥蜴の殲滅は義務ではない、またノルマがあるわけもない。

ナデシコは実にのんびりしていた。

誰かの怠け症が発揮されたと噂が流れている、それがナデシコにおける暗黙の了解。

「一ヶ月も戦い続けて死傷者ゼロ、そして規則正しい生活・・・平和じゃないか。

 大体、大砲一門のナデシコ一隻でこれ以上の戦闘をこなしてどうする。

 持久戦でも仕掛けられたら終わりだ。

 同じ武器を持って、ようやく対等に戦えるわけだが戦艦クラスとは五分と五分。

 地球側にグラヴィティ・ブラストが普及したら現在の勢力図はひっくり返るな」

「でも、戦争に勝てるのに隊長は悲観的だね。

 特にこのナデシコについて」

「戦争は技術競争だ。

 そして戦争によって培われた技術は当然の物として馴染んでいく。

 例えば原子力・・・今度は相転移エンジンか?

 もしくは別物、ナデシコに用いられた技術は木星蜥蜴と同じ技術、地球の科学が劣っていると考えても良い。

 模造品に過ぎないナデシコが勝ち続けているのは相手が格下だからさ」

隣のテーブルに座ったヒカルはメニューと純を交互に見ながら独白を聞いている。

運行に余裕があるのに動こうとしない、不自然に思う者も多いのだ。

代表格でもあるリョーコは純とヒカルの会話を耳に挟みながらメニューを睨み付ける。

血の気の多い彼女は自分から動こうとしない純の様子に苛立っている。

木星蜥蜴を倒す力があるのにのんびりと宇宙を巡回し、助けを求められなければ助けようともしない。

「コーラとホットドック!!」

「焙じ茶と大福・・・」

「私はチョコレートパフェ」

彼女に言わせれば地球側の最高の技術を持つ戦艦にいるのだから蜥蜴殲滅は義務といっても良いのだ。

それで助かる人々がいる。

今まで厳しい訓練をこなしてきたし、一流であるという自信を持っている。

飼い殺しに等しい巡回をこなすだけの日々は納得できないのだ。

不完全燃焼ともいうが、自分の価値が認められていないと錯覚してしまう。

もっともナデシコの不利を理解しているのはゴート、プロスペクター、フクベ提督だけだ。

白鳥純と白鳥ユキナ、テンカワ・アキトは経験者だからこそである。

「戦艦一隻だけでこれだけ働いているのだから充分だと思うね。

 大体ナデシコ一隻で何が出来るっていうんだ?」

「蜥蜴野郎をつぶせるだろうが」

「その蜥蜴さん達のおつむが弱いから楽なんだ。

 バッタ共がヤマダみたいなカミカゼボーイばかりで襲撃してきたらどうなる?

 戦艦数隻なら?

 打つ手無しだ・・・ナデシコを落とすことは容易い」

「隊長はナデシコを守れないって思ってるの?」

ヒカルは興味を引かれたようである。

ただし彼女と同席のリョーコは純の悲観論を聞きたくないらしく止めろと合図を送っている。

ヒカルはリョーコの視線に気付かなかったが、気付いていた純は態と声を張り上げた。

「ナデシコはグラヴィティ・ブラストがある前方以外から攻撃を受ける。

 それに対しての防御手段はグラヴィティ・フィールドしかない」

「うんうん、それで?」

「エステバリスはその点をフォローするための防御手段でもある。

 だが、敵をナデシコに近づけないためにエステバリスは遠くに出撃しているわけだ。

 敵が多勢であったり奇襲を受けた時、エステバリスが近くにいなかったら?

 すぐに駆けつけられない時点でナデシコ撃沈は時間の問題さ」

「そうよね〜、隊長はちゃんと考えてるんだね」

納得したヒカルは首を上下させ、リョーコは不愉快そうに水をがぶ飲みした。

「君たちは勘違いしている。

 ナデシコは軍艦ではない、積極的に殲滅作戦を実施しないわけはそこにある」

「あんだよ?」

「プロモーションだよ、ネルガルは軍にナデシコ級を売りたいんだ。

 調子に乗って戦い続け損傷、挙げ句の果てに撃沈ともなれば会社は倒産だ」

「てめぇ、その間に何人死んでると思ってるんだ!!」

「さあ?」

今にも掴みかかろうとするリョーコはヒカルとイズミに押さえられる。

許せる話ではないがネルガルとしても社運をかけた商売である。

無償でナデシコを放出することなど不可能だ。

「大体誰のために命をかけろ、と?

 前線で戦う兵士達を他人事と思って馬鹿にする民間人のためか?

 それとも知識を鼻に掛けて悲観論を口にするしたり顔の学者の進言に従えと言うのか?

 口先だけの役立たずの為に戦うなんてゴメンだ、俺は俺が生きるために戦う」

表情を変えずに純は淡々と語った。

珍しく彼が本音を零したためにリョーコも大人しくなる。

考えさせられる内容ではあったのだ。

「幾ら高性能でも戦艦一隻ってのは戦力と言えない。

 加えて戦艦の運営について全員が素人だ。

 先日艦長と副長のシミュレーションを相手してやったが、俺が勝った」

「違います〜!! あんなのインチキです、詐欺です〜!!」

しんみりとした雰囲気を払拭する突然の大声。

驚いた一同が振り返るとユリカとミナト、ルリがいた。

休憩時間らしい。

「ちっ・・・テンカワは留守か・・・つまらん」

未だ再会を果たしていないアキトとユリカの状況を楽しむ傍観者ならではの意見だ。

「俺の勝利だったじゃないか」

「あれを勝利と呼ぶのは苦しいと思います」

「どういうことかしら、初耳よ?」

ミナトとユリカはさりげなく純のテーブルに着いた。

一言断るのはマナーである。

「隊長はどんな勝ち方をしたの?」

「気になるわね〜、白鳥さんって戦艦の指揮も出来るの?」

「そうでもない、現実なら艦長が勝つさ」

「そうですよね!!」

その辺りはユリカの威信に関わることだった。

普段の言動からなけなしの威信だが、階級で艦長と認められているわけではないので問題はないだろう。

「勝利のために死ねと言って死んでくれる奴はいないからね」

一同が絶句する。

ユリカはシミュレーションを思い出したのか頬をふくらませていた。

話に興味を持たなかったルリは空いているテーブルに座ってしまった。

「ちょっと、ルリルリ・・・白鳥さんは何をしたの?」

「両者ともナデシコを指揮するオモイカネ・プロデュースの平等なシミュレーションでした。

 白鳥さんは低出力のグラヴィティ・ブラストを収束させずに撃ち続け、艦長側が攻勢に出る瞬間を狙ってエステバリスを特攻させています」

「そ、それは・・・」

「きたねぇな!!」

堪忍袋の緒が切れたリョーコはとうとう吐き捨てた。

「戦いは汚れているんだ・・・今でこそ、血を見る戦闘は少ないから解らない。

 今でこそ戦死は遺体が残っていないことと意味を同じくするからね。

 それは考えが足りない、ボタン一つ押すだけで人が死んでいるという事実に気付いていない。

 だから戦いを高貴であると思い正々堂々たろうとする、それが理想論だと知らないんだ。

 プロとアマチュア、戦士と選手・・・天と地ほどの差がある」

「なんだと!!」

「命の奪い合いに正々堂々?

 相手は無人兵器、俺たちを殺すために手段を選ぶ知能もない。

 人間の枷となる倫理観など持ち合わせていない。

 もう一つ、バッタは誰が作ってると思ってるんだ。

 無人兵器ではなく、創造主たる生命体がいずれ現れる」

純の声は笑いを含んでいる。

彼はこの戦争の原因を知っている。

笑うべきではないが、純粋に異星人と信じる彼らをおかしく思っている。

かつては自分もそうだった。

昔見た映画と同じだが、まだ映画を見ていないのにエンディングを教える必然性はない。

時期尚早だ。

「所詮、人の敵は人だよ・・・」

純は席を立つ。

含みのある台詞は去り際が肝心なのだ。

「ど、どういう意味だよ?!」

「さあ」

「白鳥さん、もう行っちゃうの?」

「え〜、もっとユリカとお話ししませんか〜?」

一瞬ミナトとユリカの視線が交錯した。

「お姫様達がおやつの催促をしていてね」

苦笑しながらひらひらと手を振る。

現在、ブリッジにはユキナとシオン、ラピスがいる。

メグミは夜勤だったためシフトから外れている。

二人は歯噛みするが休憩時間を返上するのは不自然であるし惜しかった。

「ごゆっくり」

純はカウンターでワゴンを借りるとケーキとポットを載せて食堂を後にしてしまった。

「ミナトさん、このままじゃユキナちゃんが・・・」

「対策を練らないと駄目よね〜」

共同戦線を貼ることを視野に入れて策を練る二人。

ユキナが既に恋人であるという事実は眼中にないらしい。

略奪愛が燃えると思っているという一説は恐ろしいので誰も口にできなかった。

年齢的にはユリカとミナトはナデシコにおける少数派の大人である。

クルー全体が若いのだ。

「何処が良いってんだ、あんな軟派ヤロー」

苛ついているリョーコは形振り構わずユリカとミナトに当たり散らす。

血の気が多いこともあるが、反論できなかったことが何よりも悔しいのだ。

「白鳥さんは軟派じゃないわよ。

 目的を持って将来を見据えている・・・しっかりした人ね」

「艦長は?」

ふてくされて椅子に尻を落とし込むリョーコを余所にヒカルは楽しそうに話を回す。

他人の色恋沙汰は楽しいのだ。

「私を私としてみてくれる人・・・」

うっとりした様子で呟くユリカ。

この場に純が残っていたなら苦笑いすることだろう。

副長がいたなら自身の想いが届かない事実を再確認し涙するはず。

純の春の訪れはいつも遅い。

長年の思いを断ち切った後にこうなっている。

騒動からは逃れられない性質なのは間違いないだろう。















サツキミドリに停泊したナデシコの乗組員にはまとまった休暇が与えられた。

三連休に過ぎないがナデシコ内で過ごさざるを得ない休みと街に繰り出せる休みでは重みが違う。

一同は街での買い物や娯楽に胸躍らせていた。

ネルガルが用意した宿舎では荷物を置くと即座に出かける乗組員達が殆どだった。

純も例外ではない、廊下でユキナとシオンと合流するとエレベーターに向かう。

三人はTシャツにベスト、純がジーンズを履いていることを除けばペアルックだ。

若夫婦と娘が服を揃えているようにしか見えないが、そんなことをしている者は少数派である。

「何を買うの?」

「シオンの身の回りの物が少し足りないだろ」

「それじゃアキトも誘おうよ、シオンよりもラピスの方が足りないでしょ」

「テンカワではそこまで気が回らないだろうな、今着ている服もどうやって買ったんだか・・・ネットかな?」

アキトが子供用下着のコーナーでラピスの下着を買ってくるとは思えない。

困惑する様は容易に想像できた。

「パパ、さっきホウメイガールズのみんながラピス連れて行ったよ」

「いつ?」

「荷物置いたら直ぐ・・・お兄ちゃんは引きずられてた」

女性に対してされるがままのアキトだった。

「ふ〜ん・・・ね、誰がくっつくか賭けない?」

シオンの話を聞いたユキナはホウメイガールズという団体の点に着目している。

「その賭は面白くないな、くっつくならミカコちゃんが好ましいけどね」

「その心は?」

「ロリコンの称号をくれてやる」

「ひっど〜い」

昔から持たれていた疑惑を蒸し返すだけである。

ちなみにもう一つはオッ○イ星人。

矛盾する嗜好だ。

「賭は人数が絞り込めてからにしないか?

 ホウメイガールズだけとは限らない、参加者は増えるだろう」

「アキトの冷却時間はまだ終わらないだろうしね、ラピスは大穴?」

「光源氏か・・・外道だ、鬼畜だ」

「そんなことより早く行こうよ」

アキトの人生の墓場に関する話だが、純にとってケチをつける以外に楽しみがあるわけではない。

話を消化しきれないシオンも興味がないので買い物が優先事項だった。

「ホウメイガールズはオフィスラヴに熱中してるんでしょ?」

「あれはオフィスラヴなのか・・・」

「食堂でお兄ちゃんは一人だけ男の人だよ、紅一点って言うのかな?」

「紅一点は男性の中で一人だけ女性を示す言葉なんだ・・・黒一点?

 洒落にならないな」

ちなみに黒一点という言葉は存在しない。

「アキトはまた黒一色だった?」

「黒いズボンに黒いシャツだったよ」

「相変わらず悪趣味だな・・・」

黒一色でセンス良く着こなすファッションセンスがあるとはとても思えなかった。

そして、今のアキトが黒の衣装を着るのは意味があるのか。

純には惰性としか思えなかった。

「ラピスが着せ替えられてるのは間違いないとしても、アキトもそうかもしれないわ」

「女の子って買い物に行ったら自分を見せる物じゃないのか?」

「時と場合によると思うけど彼氏が悪趣味だったらイヤだもん。

 女の子は油断出来ないのよ、絶対誰かに見られてるんだから」

だったら何故俺はスチュワーデスの服を着せられたんだ、とは言えなかった。

どう考えてもナデシコCと合流するシャトルでの扮装は無駄としかいいようがない。

スチュワーデスまがいのあの女装は周囲の女性にいじられたことも含めて納得いかない。

ミナトへの当てつけなのだからユキナだけが適切である。

あの格好では俺が怒られるだけではないか、今まで隠していた純の本音だった。

ちなみに純に怒りの矛先を向かわせることがユキナの狙いだった。

女子高生とは常に強かな存在であり大人らしさと子供らしさをブレンドした策謀を振るうのである。

「俺は弱かった・・・」

「どうしたの?」

ユキナが純の独り言に怪訝な視線を向ける。

女々しいと一喝されるので答えない。

影ではメグミが策士という噂が流れているようだがユキナも強かである。

あの見え透いた演技でオヤジ共を味方にするのだから。

N極とS極の違いなのだろうか。

「なんでもない」

純はユキナと手を繋いでいるシオンのもう一方の手を取る。

「遅かったじゃない、待ってたのよ♪」

「あれ、ミナトさんは出かけないの?」

「一人で行ってもつまらないもの、だからユキナちゃんを誘いに来たの」

「わたし?」

搦め手である。

ユキナが純と買い物に行くであろうことは予測されていた。

ミナトは白鳥純という堅固な要塞の外堀から攻めに出たのだ。

一緒に行動するユキナとシオンと行動を共にすれば純も付いてくるはずである。

その後で隙を見て二人からはぐれて二人きりになればいい。

ミナトの狙いは上手く行くはずであった。

「純くんはどうする? 下着コーナーには居辛いだろうし、どっちでも良いよ」

「その言葉に甘えさせて貰おう、用があるんだ」

「じゃ、また後でね」

「あら〜?」

こめかみに汗を一筋流しながらミナトは呆然とした。

その下で、シオンは純に向かって大きく手を振っている。

笑顔も何処か張り付いているミナトだった。

「ミナトさん、行こうよ。

 シオンの服買いに行こう・・・って、どうしたの?」

「な、何でもないわよ♪」

笑顔で向かい合う二人。

「ミナトさん、汗かいてるよ?」

「や〜ね〜、空調があんまり効いていないのよ」

ユキナは特に気にしなかった。

勝者の余裕という奴である。

「じゃ、いこっか♪」

「なんだか嫌な間の取り方をしたわね」

「気のせいよ、ミナトさん」

女の戦いは既に幕を上げていた。

シオンは右手をユキナに、左手をミナトに握られ逃亡は不可能。

情操教育には相応しくないであろう修羅場に身を置いていた。

「空気がギスギスしてるよ〜」

救世主はいない、純がいた所で雰囲気は変わらない上に悪化するだろう。

「ホウメイさんかプロスさんがいればいいのに」

女性に強く出られるかは別にして、ナデシコ最後の良心とも言える。

だが、シオンが懸念していた雰囲気はいつの間にか終焉を迎えていた。

そればかりか標的はシオンにシフトしていた。

「シオンちゃんはスカート嫌いなの?」

「動きやすいのが良いよ」

「駄目よ〜、女の子はお洒落しなきゃ」

何気なく発せられたはずの質問がミナトの本能に火を付けユキナ共々デパートに引きずられていった。

やはりミナトはナデシコの中で数少ない大人の女らしい。

分類はデパート族とも言えそうだった。

女性達が楽しい時間を過ごそうとした時、女性の掌から逃れた純は憂鬱な用件を済まそうとしていた。

彼からすると不利益な時間。

だが不完全燃焼している男には重要だったのだ。













忘れられているんだろうなと思いつつ、お久しぶりです。

かの元副長殿は完全に別の人間とかしています。

面影がないというか・・・死の商人っぽいですね。

余談ですが、逆行ジュンとの区別は逆行ジュンを漢字で書くことに落ち着きました。

逆行した方が白鳥純となります。

そうはいっても、アオイジュンの登場はあるのだろうか私が心配になっています。

ど、どうでしょう?

別の人間になっていることを心配するのか登場機会が少ないキャラを心配すべきでしょうか。

まあ・・・いいや、目立つ人が一人いればw

 

 

 

代理人の感想

うーむ、TV版のアキトはロリに好かれるだけで、

彼自身の好みはどっちかってーとオッ○イ星人のほーじゃないかなとw

 

まぁそれはさておき。

 

確かに、こう言う状況だとリョーコはストレスたまるだろうなぁw

動いてないと死んじゃうタイプだし(鮫かい)。

 

そーいや今回、男性陣は純意外出番なし?