外伝のとある一日

 

 

 

 

「アキトさん 今頃 どうしてますかね」

 

そう此処はナデシコ・ブリッチ ただいまナデシコは巡回任務中である

 

「うん!? ルリルリまた アキト君の事 考えてたの 本当にアキト君の事すきなんだねーーーーぇ!!」

 

「え ミナトさん そんな事・・・ありますけど どうしたら良いでしょうか?」

 

「そおねーー もうアキト君がいなくなって 1ヵ月半たったんだよねーーーぇ(ハート)

でも ルリルリ気持ち出すようになって本当 お姉さんうれしいなーーぁ」

 

そうアキトが軍に捕らわれて(ルリ主観)はや 1ヵ月半がたっていた

 

「うーーぅ(顔真っ赤)」

 

「でも アキト君 私達の為にって言うより オモイカネのために行ったんだよね」

 

「オモイカ・・・・・・」

 

「ルリ すいません私が嫉妬してあんなことしなければ・・・・・・」

 

とオモイカネ 此処1ヵ月半 ルリがなんか冷たく寂しい思いをしていた(笑)

 

「いいの オモイカネ 私が貴方の事もっと考えておけばよかったから 元凶はあの提督にあるんだから

なんで アキトさんが軍に行かなくてはならないんですか(‐o−#凸)

そもそもあのキノコ提督が自分の尻拭いでアキトさんが行かなくてはならなくなったんです!!

こうなったらあのキノコ如何にかしなくては(怒)」

 

 

そう ルリは アキトに会えなくなり 寂しさと 危機感が募っていた

ナデシコの女性クルーでも個性的で美人な人たちがアキトを狙っていて

只でさえ年齢でハンデを負っているのに前の世界では無かった

このアキトの軍への出向により 自分の知らない女性がアキトのあの笑顔に陥落してしまう事を

十二分に意識していた!

 

 

『唯でさえ 前回アキトさん関心の無かったホウメイガールズの4人を筆頭に

医療室の看護婦(前回はイネスさん一人だったのがイネスがヤマダさんの人体実験にかなり

夢中になり 仕事が増えたため整備班の希望により女医と看護婦が10名ほど追加された

ルリもアキトがお世話になる事もあまり無いだろうと思いその事に介入しなっかた某組織の事もあり

かなり 美人な人達を自分で調整してはけんさせたのだが)

清掃課など 各種総務課の女性クルーの40%約60人がアキトに甘い視線を送っていた

『現在ナデシコ総勢1000人内女性は300人中既婚者40人ほど 平均年齢25.1歳のうら若き

乙女であった)以上のデータはオモイカネ 某組織ウ〇バタ〇端末ハッキング より抜粋』

 

 

〜その女性クルーによるコメント〜

 

某H・Gメンバー

「コックの時の雰囲気と戦闘・訓練の時のあの目の中の内に有る物のギャップに来る物があるのよね」

某女医K・Y

「ガイに聞いたんだけど 映像データを見て惚れたのよ ああ ス・テ・キ(ハート)

帰ってきたら早速アタックしなくちゃ」

 

などなど アキトが居るだけで惚れさせてしまっているようだ

と某組織によるテンカワ・アキトをどう思うかとのアンケートより抜粋

 

とルリがミナトとナデシコで話している時 日本にいる ラピスはと言うと

 

「ハーリー 計画どこまですすんでるーー!」

「ん ラピス 今B案がもう少しで終わりそうだよ」

 

「そう それならまた アニメ見れるね(ハート)」

 

「そ・そうだね(^o^"A)(ラピ 今度は何を見るんだ ダッシュ変なもん見せるなよーー」

 

とハリ少年6才は自分が出した案なんだが一抹の不安を思い浮かべていた

 

戻って我らがアイドルルリちゃんはと言うと・・・・・

ミナトとの話を終え 自室へ戻っていた

ここで 私 作者神威は実体かして秘密の花園に突入したいと思います

おお ルリちゃんはあのキノコに対する報復を考えている最中のようですが居ませんね

好し 今の内に部屋の内部を観察する事にしますか!

うん 内装は前回と比べて女の子女の子してますね!!

至る所に ヌイグルミがあり この独特の甘い香りいやーーーいいねーーー!

あれ こんなとこ(ベット)に一つだけ男の子の抱き枕みたいなのがあるな

ふむふむ あああ これがミナト謹製アキト君人形か

まて ここに有ると言う事はアキトの奴ルリルリに抱かれてやがるなーーー!

他には 何が有るのか おおこれは禁断の衣装ショーケース(猛烈に感動している)

なにがあるのかなぁ おお これはえええ こんなの着ているのかルリちゃん

 

う 鼻血が・・・・・・・・・・・・・

 

首の後ろを叩きつつ ふぅアキト決戦の時楽しみにして置けよ←なにがやねん

と私が探索していると何処から水の音が これは魚の音?????

いや これは ルリちゃんの入浴中よし覗かなければ!!!!!

苦節10年禁断の園にいざ逝かん!!!!!←だからなにが?

 

「ぴーーーー」

 

うわ なんだ オモイカネか 何かようか?

 

「神威さん これ以上の探索は止めて下さい」

 

ホワッツなぜ なぜ 止めねばならん 読者100万の期待を裏切れと言うのか

 

「何処にそんな人が居ると言うのですか 感想メールもこなっかったくせに」

 

ぐさーーーーーーーーそ・それをいうわれるとーーーうううう

 

「これ以上探索を続けますとルリに報告しないといけませんですからやめて下さい」

 

いやじゃーー いやじゃーー わてはルリの裸見たいんじゃーーー読者も見たいんじゃーー

 

「でわ 先程の映像ルリに見せていいんですね」

 

う それは 殺されてしまう やめてくれ いや やめて下さいオモイカネさん

 

「でわ 諦めて下さいそろそろ ルリもでてきますし」

 

なにーーー出てくるとは でわ 実体かを解くとするか

 

「ああ 気持ちよかった あら 何か人が居たような気がしたんだけど オモイカネ誰が居た」

 

「いえ 誰も居ませんでしたが 気のせいでは有りませんか?それにルリ此処に入れる人は

誰もいませんよ 私が見張ってますから」

 

「それもそうですね ここのロック外せるのはいませんから

でわ あのキノコに制裁を食らわせなくては」

 

と第10回キノコ制裁計画を練っているルリちゃんであった

 

 

ところ替わってアキトと言うと メティちゃんと遊んでいた

 

「ア・キ・ト わたしになんかつくって オムライスがいい ねぇ つくってつくって

アキトつくって てばーーーー」

 

「んん メティちゃん オムライスで いいのかい 待ってて今作るから」

 

「おいおい アキト メティちゃんにはよくて 俺にはなんか作ってくれないのかよーーー!」

 

「ナオ お前が 寝坊して遅れるのが悪いんだろう 後2時間もすれば昼食だ 我慢しろ

それとも お前が作るか 作られ無いなら ミリアさんに作って貰え 道具かすから」

 

「うう お前自分のことは分からなくても他人の事はわかるんだなーーぁ」

 

「は 何の事だ お前はミリアさん口説いてたろう ちがうか?」

 

「はは 降参だ メティちゃん お姉ちゃん どこにいるかなぁ」

 

「うん お姉ちゃんくるまのところ いるよ ねーってばーアキトはやくオムライスーーー」

 

「はいはい オムライス 一丁上がりーーーーー! 熱いからきおつけて食べるんだよ」

 

「うん やっぱり アキトのつくるオムライス おいしいねーーーーー(はーと)」

 

となかなか にぎやかな 雰囲気である

 

2日後アキトはその夜

 

「シュン これから 明日の一日暇を貰いたいのだがいいか?」

 

「あ アキト何処に行くんだ まあ 戦闘も終わってまあ2、3日は来ないだろうが

もしかして 女の所か サラ達がいるのに余所にまで女作ったか?」

 

「なに言う 違うよ 料理の香辛料を買いに行くだけだ 此処からだと往復で一日のとこに

いい 香辛料が手に入るとこが有るんだそれをかいにね」

 

「まあ お前には そんな事だろうと思ったよ いいだろう 行ってきな その代わり

この香辛料を使った料理 一番に食わせろよ」

 

「ああ 楽しみにしててくれ 行ってくるよ」

 

 

 

 

「おい ナオ 起きてるか」

 

「なんだ アキト 用か? 」

 

「ああ ちょっと買い出しにいてくる 明日の夜までには戻ってくる 彼女達の事頼む」

 

「ああ それはいいが 女のとこじゃないだろうな とばっちりはごめんだぞ」

 

「おまえもか ちがうって ただの 買い出しだって 頼んだぞ」

 

「まあ がんばってこいよーーー!!!」

 

 

 

基地より20キロほど離れた 廃虚で

 

 

「ラピス ラピス」

 

「なに アキトなんかよう」

 

「これからジャンプする(ジャンプ)」

 

「え アキト」

 

ボース粒子増大 光の中から アキトが出てくる

 

「わーーーあ アキトだ アキトだ でもなんで来てくれたの早々来れないっていってたのに」

 

「いやな ラピスの声が聞こえてな それに あらかた 潰したしさっきも戦闘の後だ

あと 2、3日はないだろうだからな」

 

「うん でもいい 私 アキトに会えたから アキトーーーーーパフ」

 

とラスピ アキトに飛びつきアキトの感触堪能していた

 

 

2時間後

 

 

「ラピス 計画は順調か ?」

 

「うん いま B案が終わった所もうすぐ完成するよ」

 

「ごめんな ラピス 無理いって」

 

「うんいいの 私アキトの為ならガンバレルから」

 

「すまない もう少ししたら ナデシコで暮らせるからがんばろうな」

 

「うん 私 たのしみにしてる」

 

「そろそろ 行かきゃな 香辛料も買ってこないといけないし」

 

「コウシンリョウ!? なに」

 

「いや 口実でな」

 

「またなラピス 何時でも声かけて来ていいからな」

 

「(ルリちゃんにも会っておいた方がいいな今丁度勤務を終えた時間だな)

ラピス ルリちゃんに連絡とれるか?」

 

「うん取れるけど なんで」

 

「いや 会っておこうかなと思って」

 

「うん いま 連絡するね 10分後にいって」

 

「解った ラピス またな(目標ナデシコ ルリちゃんの部屋 10分後) ジャンプ」

 

 

 

ナデシコ・ブリッチ

 

「ルリ ラピスから 連絡が来てますが?」

 

「え この時間連絡は無かった はずですが?」

 

「シークレット回線 繋ぎます」

 

「ルリ やっほーーー 今から10分後にアキトが行くよ 」

 

「え アキトさんが くるんですか」

 

「そうそう わたし 明日速いから 寝るね おやすみ ルリ オモイカネ」

 

「おやすみなさい ラスピ ダッシュ」

 

「おやすみ ラスピ」

 

「ルリ どうしますか?ル・・リ 」

 

「ぽ・・・アキトさんが私に会いに来てくれる ・・・アキトさんが私に会いに来てくれる

・・・アキトさんが私に会いに来てくれる ・・・アキトさんが私に会いに来てくれる

                  (中略)

・・・アキトさんが私に会いに来てくれる ぽぽぽぽぽぽぽ(ルリの顔真っ赤か)」

 

ボース粒子増大 アキト と思われます この記録削除削除します

位置 ルリの部屋と判明

 

「ルリ アキトが貴方のへやにいますよ そろそろ交代ですから行って下さい」

 

「やーーほ ルリルリ交代の時間だよーーー」

 

ルリはミナトの声を聞くと 風のように駆けていった

 

「なに あれ オモイカネ何か有った」

 

「いえ なにも有りませんでしたが」

 

「そう なんか おかしかったな ルリルリ まあ あとで聞きましょうか お仕事とお仕事と

オモイカネ がんばりましょうね!!」

 

「はい ミナトさん(ルリ気持ちは分かりますが私の事も考えて下さい)」

 

 

5分後ルリの部屋

 

 

「アキトさーーーーーん どか」

 

「ル・ルリちゃん (^O^"A)」

 

「アキトさん 私 寂しかったです 寂しかったです 寂しかったです 寂しかったです

うーーーーーーーーーーーん」

 

と涙目となって アキトに抱きついて ないている ルリ

 

「ルリちゃん ごめんね 寂しかった」

 

「本当ーに寂しかったんですよ アキトさん」

 

「いや ごめん こっちも 忙しくてなかなか来る事もできなかったし 来ると厄介事があるから」

 

「いいです こうして会いに来てくれましたから」

 

「ところで 何か変った事無かったかい」

 

「いえ 得に 医療室にヤマダさんと同じシュミの女医さんが来たくらいです」

 

「ガイと同じシュミ (濃い人だろうなーーーぁ)」

 

ところがどっこい とてもきれいな人ですよ アキト君

 

「アキトさん 気になりますか?(‐_‐#)」

 

「い・や ならない ならない(なんだ今の北辰並みの殺気だったぞ)」

 

「そうですか 信じてあげます ところで何の用が有ったんですか」

 

「そうだ あの計画 最終段階にはいったんだってね ラピスから聞いたよ

それに ナデシコの事も心配だったからね」

 

とアキトのあの 『アキトスマイル』ひさしぶりのため ルリは1200%の破壊力が・・・・・

っぽん(瞬間湯沸かし器)の様に・・・・真っ赤かになる

 

「ア・・・キ・・・・ト・・・さ・・ん」

 

「ああ ルリちゃん 大丈夫か 熱があるじゃないか イネスさんに・・・・て俺はここにいない事に

なっているからどうしようか?

そだ ルリちゃん 俺 帰るから そしたら イネスさん呼んでみてもらって なら」

 

「アキトさん 待って下さい どうでも有りませんから 大丈夫です」

 

「でも ルリちゃん 心配だよ」

 

「大丈夫ですから 心配しないでください」

 

「わかった それなら 行かないけど ルリちゃん ベットに横になって楽になって」

 

「はい ・・・・・・え ・・・ あれ」

 

「どうしたの?ルリちゃん 」

 

「あの なんか 立てなくて 腰が抜けたみたいです」

 

「ああ やっぱり よばなくちゃ 」

 

「いえ アキトさんに会って 気がゆるんだんだと思いますですから 私を運んで下さい

寝てれば 直ります」

 

「そうなんだ うん わかった ルリちゃん ちょっとごねんね よっと」

 

軽々と持ち上げる アキト ルリは 有る事を思いついた

 

ベットに着いた瞬間

 

「えい」

 

「あああ」

 

そう アキトが降ろす瞬間に抱き着いてアキトを引いたのである

 

「ルリちゃん なに してるの はなしてくれないかなーーぁ」

 

「アキトさん 聞きたい事が有ります 答えてくれたら放してあげます」

 

「うん なにかな?」

 

「ラピスから教えて貰いました サラさん レイナさん アリサさんと言う女の人はなんですか?」

 

「ううう(ルリちゃんなんか恐いよ) なんでも無いよ 唯の仲間だよ」

 

「でわ この映像はなんでか オモイカネ例の映像出して」

 

「はい ルリ 」

 

そこに出てきたのはあの映像だった(外伝4話参照)

 

「うう それは誤解だよ あれは サラちゃん達が勝手に・・・・・」

 

「でわ 本当に何にもないんですね?ア・キ・ト・サ・ン(−_−#)」

 

「本当に本当 なんでも無いって だから 放してくれないかな」

 

「だめです 放しません」

 

「おれ 帰らないと行けないんだけど」

 

「仕方が無いですね それでは 一つだけ言う事をきいて下さい」

 

「分かったよルリちゃん このまま居てくれと言う事意外なら」

 

「そうですか 分かりました アキトさんは何時までに戻ればいいんですが」

 

「へ 明日の中に帰らないといけないけど?」

 

「そうですか 分かりました でわ一つ聞いてもらいます

アキトさん このままわたしと その ・・・・その・・・・・」

 

「なに ルリちゃん」

 

ルリ心拍 血圧大上昇(オモイカネ測定中)

 

「いっしょに私と朝まで添い寝してください(*^o^*)(真っ赤)」

 

「えーーーーーーそれはいけないよ」

 

「アキトさん それ以外却下ですはなれなせんよ」

 

「本当にダメ?」

 

「はい ダメです かなえて下さい アキトさん」

 

「本当に本当にダメ???

 

「しつこいです アキトさん かなえて下さい それしかダメです」

 

「うう 分かったよ 少し 速く起きるからね ルリちゃん」

 

「はい 寝ましょうアキトさん(今夜はいい夢が見れそうですね)」

 

とルリにとっては 至福のとっても幸せな睡眠であった

 

アキトとはと言うと

 

「ううう 拷問だーーー (TOT)」

 

との事 サラ達の時と違って 寝れない様だ

だがルリの寝顔を見て まあいいかと思うのであった

 

新しい世界みんながしあわせで あらんことを

 

おわり

〜後書き〜

神「いやいや 長かった思い付きで書いたのだが」 ル「ぽーーーーーーー」 神「あら いってるよ 本編ではこんなの無かったからなーーーー」 ラ「神威 私出番少ない なんで」 神「う すまん なんか ルリかきたくなってなーーぁ」 ラ「うそつき 私のも書くっていった」 神「わった わった 今度書くから 泣くな」 ラ「ほんと ならわかった アニメ見てこう」 すたすたーーーー 神「あ ラピス うそ泣きしやっがった アニメの悪い影響だな ハリ今度みとけよ」 ハ「ええええええ なんでですか 僕何もしてませんよ」 神「いや お前の能足りんな案をするからだ 覚えとけ」 ハ「いやだーーーーーーーーーーーー(夕日に向かって駆け出す)」 神「!! 新しい特技身に付けたなまあ いいか ルリちゃん」 ル「はい なんですか神威さん ・・・ぽーーーーーーーーー」 神「あ ダメだ いってるよ(ToT) 会話する人も居ないし終わりますか できたら 感想メール下さい こんな駄文ですが 多分次回はラピス物かきます でわ」 グラフィティーブラスト発射ーーーーー 神「どうして これがとんでくるんだーーーーーーーーー!!!!」 「必ず よみがえるぞーーーーーーーー!」 ルリ「神威さん余計なひと出さないでください Benが出したらどうするんですか?」 2000/3/15 某所にて 作者 神威 ルリちゃんのお怒りにより消滅 「勝手に殺すな かならずよみがえるぞーーーードロドロドロ

 

 

管理人降臨(おいおい)

 

神威さん投稿第二弾有難うございました!!

まずは驚いた事、凄く文章が読み易くなってます。

これには驚きましたよ・・・着々と実力をつけられているんですね!!

ストーリーも外伝に沿っていて、解かりやすかったですし。

外伝のキャラの特徴もよく掴まれています。

外伝オリキャラの生みの親としては嬉しい事ですね!!

 

でも、ちょっと本編の設定とズレが(苦笑)

まあ、そこは投稿作品と言う事で。

この世界の中で完結させていてくださいね。

 

では、小説を読まれた皆さん!!

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