機動戦艦ナデシコIF



   〜 黒の涙 〜

      第五話:暗躍



 そこは地球に存在する、公式には存在しないはずの施設だった。

 そしてそこはとても紅い、紅い空間だった。

 赤色灯の光と床、壁、天井を問わずに飛び散った夥しいまでの鮮血が作り出す、まるで

悪夢のように幻想的な空間だった。




  『Holy, holy, holy! Lord God almighty!

   Early in the morning our song shall rise to thee!

   Holy, holy, holy! merciful and mighty!

   God in three persons, blessed trinity! 』




 施設内の全てのスピーカーが、壊れた賛美歌の音色を狂ったように奏で続ける。

 それはまるで俗世とこの空間を隔絶するかのように、この幻想的な雰囲気に拍車をかけ

ていた。




  『Holy, holy, holy! All the saints adore thee!

   Casting down their golden crowns around the glassy sea!

   Cherubim and Saraphim falling down before thee!

   Which wert and art and evermore shalt be!』




 甲高くキィキィと耳障りな賛美歌の歌声。それは例えるなら地獄の底に封じ込められた

堕天使達が天上におわす神を皮肉るかのような、とてつもなく不快なものだった。

 その地獄の怨嗟は周囲の空間と相まって、その無機質なはずの歌声すらも紅く色づいて

見えるように感じさせられた。




  『Holy, holy, holy! though the darkness hide thee!

   Though the eye of sinful man thy glory may not see!

   Only thou art holy, there is none beside thee!

   Perfect in power, love and purity!』




 そしてその紅く染まった/染められた場所を駆ける者が一人。

 全身をくまなく漆黒の衣服で包み込み、その相貌は顔の大半を覆い尽くすように広がる

バイザーに隠されている。

 自身の身長程もある長大な武器を手にし、現代の鎧に護られ、通路を駆けるその姿は周

囲の光景と同様、全身至るところが紅く斑模様に染まっている。その姿はさながら中世の

騎士を――それも、壊れた賛美歌の音色を背に紅い空間を駆ける姿はかの『聖女』パンド

ラに仕えたとされる黒騎士を連想させた。

 彼の人の名はテンカワアキト。

 そして裏の社会に属する人間は、幾許かの畏怖を込めて彼をこう呼称する。

 ――『Knight of Darkness』と。




  『Holy, holy, holy! Lord God almighty!

   All thy works shall praise thy name in earth and sky and sea!

   Holy, holy, holy! merciful and mighty!

   God in three persons, holy trinity!』




 アキトの駆け行く通路の先、目前の角から複数の足音と気配が迫る。

 アキトはこれまで縦向きに保持していた長大な自身の獲物を構え、その先端を前方へと

固定する。

 角から勢い良く飛び出すと同時に、目標を視認。

 敵は三人。自分よりも遥かに大柄な黒人男性。大口径の拳銃で武装している。

 まずは正面の男に照準。そして発砲。


 ズドドドン!


 長大な大口径ライフルから発射された、凶悪なまでの破壊力を秘めた三点射。

 放たれたそれらは狙いたがわずに男の胸部に着弾、次いで内部に内包していた小型の焼

夷散弾を体内で爆発的に解放する。そして一瞬にして人体をただの肉片へとズタズタに引

き裂き、焼き尽くした。

 ガウ、ガウン!

 二度の銃撃。目標は自分――狙いは銃撃の基本、胴体だろう。角から飛び出した勢いそ

のままに床を転がり、至近から撃ち込まれる死の洗礼から逃れる。

 頭蓋の真横の壁に銃弾が喰らい付くのを知覚しつつ、体の強靭なバネを使って跳ね上が

るようにして飛び起きる。

 そしてそのまま手に持っていた長大なライフルを、通路内の狭い空間で器用に振るい、

右側の男に叩きつける。衝撃吸収材が使われているだろう防護服を纏った胴体にではなく、

剥き出しの側頭部へと。

 頭蓋の砕け散る手応えを感じながら、飛び散る脳漿を視界の端に収めつつ最後の敵へと向き直る。

「がぁぁぁ!」

 最後の男はアキトの持つ長大な武器の弱点を突くべく拳銃を捨てて腰から大振りなサバ

イバルナイフを抜き、雄たけびを上げながらアキトの懐へと踏み込んだ。

 否、踏み込もうとした。

 だがアキトは相手が拳銃を投げ捨てた時点で既に自ら相手の懐へと一足飛びに襲い掛かっていた。

 体格差を利用して懐に踏み込み、膝に踵を打ち下ろす。膝頭を踏み抜かれ、踏ん張りの

利かなくなった相手の下腹部へと、容赦なく寸鉄を仕込んだ拳を打ちつける。

 丹田、人体の急所の一つを容赦なく痛打され、激痛に体を折る男のこめかみにアキトは

再び寸鉄を仕込んだ拳を打ち付けた。

 アキトは自身に向けて前のめりに身体を崩折れる肉の塊を無造作に払いのけ、一拍の間

を置いて再び紅い通路を駆け出した。

 己の腕に、まるで騎士の両手剣のごとき長大なライフルを携えて。




  『Holy, holy, holy! Lord God almighty!

   Early in the morning our song shall rise to thee!

   Holy, holy, holy! merciful and mighty!

   God in three persons, blessed trinity!


   Holy, holy, holy! All the saints adore thee!

   Casting down their golden crowns around the glassy sea!

   Cherubim and Saraphim falling down before thee!

   Which wert and art and evermore shalt be!


   Holy, holy, holy! though the darkness hide thee!

   Though the eye of sinful man thy glory may not see!

   Only thou art holy, there is none beside thee!

   Perfect in power, love and purity!


   Holy, holy, holy! Lord God almighty!

   All thy works shall praise thy name in earth and sky and sea!

   Holy, holy, holy! merciful and mighty!

   God in three persons, holy trinity!』




 狂ったかのように鳴り響く賛美歌の音色の元、アキトは無人の施設を駆け抜ける。

 暫くの後、その公式には存在していないはずの施設は現実からも轟音と爆炎と供に消え去った。

 その腹に残された、何十もの命無き/無くした紅い人形と供に。



 ゆっくりと施設”だった”場所から遠ざかるヘリの中から、アキトはその光景を見るともなしに

視界におさめていた。

 ゆらめく紅い炎。

 過去において、最も忌まわしい光景。

 それだのに自分はいつもその光景に近い場所に位置している。

 これを運命の皮肉と言わずに何と言うのか。

 既に自分は運命からも見放された存在だとすら感じる時がある。

 ヘリの機内には施設で流されていた物と同じ、歪んだ賛美歌の音のみが静寂を凌駕していた。

「聖なる、聖なる、聖なるかな……

 三つにいまして一つになる、神の御名をば朝まだ来、起きでてこそ褒めまつれ……」

 そっとそれに合わせる様にアキトもまた小さく口ずさみ始める。

 運命を、世界の生きとし生ける全ての命を皮肉るような、地獄の怨嗟によって奏でられ

る讃美歌と合わせるように。

 だがその歌声は、機内に響く狂った音色とは違った、聞く者の耳を癒すかのような正に

極上の天使の歌声と言えるものだった。

「聖なる、聖なる、聖なるかな……聖なる、聖なる、聖なるかな……」

 ただ繰り返し呟くように歌詞の冒頭を口ずさみながら、アキトはゆっくりとまどろみの

中に堕ちて行った。

 決して夢を見ることのない、無明の闇へと。深い深いイドの底へと。



 ネルガル本社ビル、第三会議室。

「第一次火星会戦敗退から1年余り、既に火星と月は完全に敵の制圧下……。

 もはや地球の防衛線も時間の問題に過ぎない」

 薄暗い会議室で、一人の男が口を開く。だがその顔はモニターの逆光を受けてはっきり

と分らない。

 そのモニター上では様々な映像が次々と表示され、切り替わっていった。

 火星衛星画像、赤い大地、テラフォーミングナノマシンの輝き、コロニーの情景……そ

して最後には『NERGAL』というロゴになった。

 今この会議室には三人の男達が大型のモニターを背にデスクに座り、その正面に二人の

男が立っていた。

「質問があります。」

 口を開いたのは立っている男の片割れ、大柄な方だった。

「なんだね?ゴート君」

 ゴートと呼ばれた男は、身長2メートルはあろうかと言う筋骨隆々の強面の大男だった。

 ビッシリと着込んだ上物のスーツが何処かこっけいにも見える。

「ようするに、私に何をしろと?」

 その簡潔な問いに最初に答えたのは、同じようにモニターの逆光を受けた男だった。

声からするに、先程の人物よりも幾分か年輩だろう。

「スキャパレリプロジェクト……。聞いたことあるね?」

「はぁ…」

 その言葉の後を、また別の男が続ける。

「我々の中でも、従軍経験のある君を推薦する声が多くてね」

「私が……。それは、軍需計画なのですか?」

 その言葉をさえぎる様に口を開いたのは、ゴーとの真横に立つ男だった。

 男の格好はクリーム色のシャツの上に赤いベスト、金縁の眼鏡と言った様子で、口の上

に小さくたくわえた髭と終始穏やかな笑みを浮かべたが男を捕らえ所のないものとしていた。

 一見して、商売上手なビジネスマンと言った感じである。

「まぁ、それはともかく……。今度の職場はおなごが多いよ〜」

「はぁ……」

 ゴートが頷くのを見ると、男――ネルガル重工イチの交渉事のスペシャリスト、プロス

ペクターは何処からともなく電卓を取り出し、

「それにボーナスも出る。ひぃ、ふぅ、みぃ……でこれくらい」

 と、ボーナスの金額をゴートに見せる。

 ゴートは電卓のパネルに表示された金額を見ながらしばらく沈黙した後、再び口を開いた。

「……一つだけ、質問していいですか?」

「何だね?」

「……それって税抜きですか?」

 渋い声してそれはないだろう、ゴート君。



 こうしてネルガルの社運を賭けた極秘プロジェクト、スキャパレリプロジェクトはその

真の目的を巧妙に隠しつつ、極秘裏に進められ始めた。

 スキャパレリプロジェクト――それは未だ人々の大半が地球の大地から離れる事の出来

ずに居た時代に、火星に異星人存在を声高に提唱した、火星人存在説の発端となる者の名

を冠した計画。それは皮肉にも、火星に存在するかしないかも定かではない人々を救出す

る為の物だった。

 そして計画実行の為に必要な人員達をネルガルは次々と確保していった。



「俺を……メカニック!!」

「違法改造屋だがいい腕前だ」

「ぜひとも、うちの……」

「し! し! しぃ〜〜!」

 スカウトにやってきたプロス、ゴートの言葉を遮り、違法改造屋――とは言っても、そ

れは本人の趣味であり、表立って看板を出して商売をしている訳ではない――ウリバタケ

セイヤはプロスが言い終わる前に、顔を近づけて来て『静かに!』と言うジェスチャーを

してみせた。

「よし、行こう! すぐ行こう! パァ〜っと行こう!」

「しかし、条件面の確認とか、契約書……」

「いいの、いいの!」

 そう言うとセイヤは後ろの方に離れて立つ妻の方をチラッと見、正面の二人に迫るよう

に顔を近づけた。

「あいつと別れられるんなら、地獄でもいい!」



「本気なのかい? そんなに社長秘書って嫌なの?」

 そこはちょっと小洒落た社長室。退職届をいきなり渡された男はどうすれば良いか困っていた。

 退職届を出したのは長い栗色の髪をしたいかにも大人の女、と言った美人の女性だった。

「う〜ん、てゆ〜か〜……やっぱ充実感かなぁ?」

 難問と呼ばれる船舶免許を取得していた元社長秘書、ハルカミナトの後ろにはいつも通

りの渋い顔をしたゴートが控えていた。



「さぁ、戦いましょう!」

「よ〜し、行くぞぉ!」

「「おう!」」

「はい、オッケイ!」

 機械室にいたプロデューサーが、目の前の声優達にOKを出した。同時に扉の上に取り

付けられた電灯の表示が消える。

「「「お疲れ様でした〜」」」

「お疲れ様でした〜。お疲れ様〜」

「あ、メグミちゃん」

 三人並んで仕事をしていた、そのうち中央にいた顔にソバカスの残るお下げ髪の女の子が、

両隣の仕事仲間の先輩に挨拶をしていると、扉を開けて隣の部屋から作業員の一人が

その女の子を呼んだ。

「はい?」

「お客さん。ネルガルの人だって。」

 技術はまだまだだが、その持ち前の明るさと可愛らしい声が人気の若手人気声優、

メグミ・レイナードは不思議そうに首を傾げた。



「と言う訳でして……。どうでしょう? 乗って頂けませんでしょうか……『ナデシコ』に」

 ネルガル重工本社、第一級応接室。

 今そこには人員調達の総責任者、プロスペクターと一人の青年が向かい合っていた。

 いつも仕立ての良い夜色のスーツにその身を包み、その素顔は漆黒のバイザーによって

分らない。ネルガル本社でこのような格好をしている者は一人しか居なかった――

『Knight of Darkness』テンカワアキトしか。

 アキトは無言でプロスから差し出された契約書に目を走らせると、確認の意を込めて口を開いた。

「俺に……『コレ』にはテストパイロットとして搭乗しろ、と言う事か?」

 その声は――ヘリの機内とはまるで別人のような低い、錆付いた金属を擦り合わせて無

理矢理音を作り出しているかのようなダークトーンの声だった。

「ええ、まあ。以前よりエステバリスと並行開発されていました、能動攻撃機動兵器『グ

ロリオーサ』。そのテストタイプの宇宙空間での戦闘データの採取が主な目的となります。

 ま、つきつめれば普通のパイロットとなんら変りありません。ナデシコ内でもエステバ

リス隊として組み込まれる予定ですし……」

 能動攻撃機動兵器『グロリオーサ』

 前会長の時代より、スキャパレリプロジェクトの一環として開発されてきた近接防御機

動兵器『エステバリス』と同時並行開発されてきた機体。

 エステバリスがアサルトピット形式によって汎用性を高めるのに対し、グロリオーサは

追加式装甲『サレナシステム』を用途によって装備し、その武装を大幅に変更可能として

いる。エステバリスとの最大の違いは、グロリオーサが高機動撹乱、遠距離砲撃の二点を

重点に置かれて開発されてきたことだった。

 アキトはプロスの言葉を慎重に吟味し、検討していた。

 そしてアキトの導き出した答えは一つ。



「断る」 



 その後、プロスペクターの必死の説得(給料面での交渉)にも耳を貸さず、何故断った

のかと言うプロスの問いに、

「グロリオーサは先日一号機がロールアウトしたばかりだろう。サレナシステムに至って

は未だ制御機構に問題を抱えていると聞く。ならば態々危険を冒してまで運用データを集

めなくても、今の段階ならシミュレーターか、大気圏内でのデータを集めた方が効率が良

い。そして何より――」

 そこで一度言葉を切る。

 プロスには部屋に飾られたアナログの高価な時計の音がやけに耳についた。

「――極冠遺跡は未だ木連の手に落ちた様子は無いのだろう? ならば今、火星に用はない。

地球にある木連とクリムゾンの施設を破壊する方が遥かに有意義だ」

 そのダークトーンの声に潜むのは怨嗟か、破壊への狂気か――。



 その数週間後、スキャパレリプロジェクトの要たるネルガル重工私的運用戦艦、識別コ

ードNDD−001『ナデシコ』は突如襲来した木星蜥蜴の大軍勢を主砲グラビティブラ

ストの一撃で一掃。予定より二週間早くサセボの軍ドッグより飛び立った。

 ……一人だけ、予定より3日早く乗船していたパイロットを犠牲として。




  □■□後書き□■□


カラス:はい、上がりました。黒の涙第五話「暗躍」です。
ルリ:副題のとおりにアキトさんが暗躍してますね。
カラス:因みにアレはクリムゾンの非合法研究所を闇討ちしてる場面ですね。
ルリ:何故に賛美歌なんですか?
カラス:今回の執筆中に聞いてたBGMがエヴァだったから。
ルリ:はい?
カラス:ほら、劇場版のエヴァって凄い明るいテンポのBGMでア○カの首してめるじゃん?
    他にもなんか厳粛?っぽいイメージの曲でえぐい事やってるし。
    で、この場合のアキトならどかな……って、考えて、賛美歌。自分も好きだし。
ルリ:でも、よりによって何故66番?
カラス:皮肉の効いたブラックジョーク。それ以上でもそれ以下でもない。
    因みに何故施設に賛美歌が流れていたかと言うと、ますラピスが端末に侵入、
    外部との連絡を遮断した時にアキトにこの曲を流すように指示されていたから。
ルリ:もうノリはどっかの自動的な死神ですね。
カラス:うん、そんな感じもあり。この作品のアキト君は賛美歌に嵌ってます(笑)。
    66番、262番、267番、380番あたりが特にお気に入り。
ルリ:まあ、その話は置いといて……ついにナデシコ出航ですね?
カラス:うん。今回でついに出航。で、ヤマダジロウ死す(爆)。
ルリ:あっけないですね。台詞どころか名前すら出て無かったです。
カラス:次回は一応ルリサイド、って感じだから一応出番あるよ。
ルリ:てことは、ようやく次回からホシノルリ16歳登場ですか。
カラス:長かったね〜。
ルリ:そうですね〜。本当ならここまでに2回くらい出てる筈だったのに……。
カラス:まあ、予定は未定、って言うし。次回は殆ど出ずっぱりだから良しとしてよ。
ルリ:そうですね。だったら許します。
   ……でも、それはそれとして……。・
カラス:ん?
ルリ:なんですか!? なんでアキトさんがナデシコに乗ってないんですか!?
   て言うかなんですか「断る」って!? ふざけないで下さい!
カラス:いや、何ですか、って言われても……。最初からこの時点で乗せる気はなかったし。
    むしろ、初期の案としては題そのものを「機動戦艦コスモスIF」にしようかってのもあったし?
ルリ:(ぷちん)
カラス:ああ、ルリルリが切れた〜!(TдT)
    と、とりあえず読んでくださった皆さん、次回作も暇でよければ読んでやって下さいね〜。
    感想なんか貰えたら馬に鞭入れる感じで早く上がると思いますので〜。
    それではまた〜♪(多分次の投稿は猫ルリかな?)
ルリ:責任者出て来〜い!(シャウト)
カラス:(汗)


 ※判る人には判る説明シリーズ♪(何故か好評に付きシリーズ化)
  1:賛美歌
    今回使用した賛美歌は第66番です。
    ……え? 知らない? 以下が66番の写しです。
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     Holy, holy, holy! Lord God almighty!
     Early in the morning our song shall rise to thee
     Holy, holy, holy! merciful and mighty!
     God in three persons, blessed trinity!

     Holy, holy, holy! All the saints adore thee
     Casting down their golden crowns around the glassy sea
     Cherubim and Saraphim falling down before thee
     Which wert and art and evermore shalt be

     Holy, holy, holy! though the darkness hide thee
     Though the eye of sinful man thy glory may not see
     Only thou art holy, there is none beside thee
     Perfect in power, love and purity

     Holy, holy, holy! Lord God almighty!
     All thy works shall praise thy name in earth and sky and sea
     Holy, holy, holy! merciful and mighty!
     God in three persons, holy trinity

  (日本語訳)

     聖なる、聖なる、聖なるかな
     三つにいまして 一つなる
     神の御名をば 朝まだ来
     起き出でてこそ ほめまつれ

     聖なる、聖なる、聖なるかな
     神の御前(みまえ)に 聖徒らも
     冠を捨てて 臥し拝み
     御使(みつか)い達も 御名をほむ

     聖なる、聖なる、聖なるかな
     罪ある目には 見えねども
     御慈しみの 満ち足れる
     神の栄えぞ 類なき

     聖なる、聖なる、聖なるかな
     御手の業なる 者みなは
     三つにいまして 一つなる
     神の大御名 ほめまつらん
-------------------------------------------------------------

  2:長大なライフル
    イメージ的には「ドラゴンズ・ウィル」に登場した対戦車ライフル「貫く者」。
    あれから脚立を取り払った感じでイメージ。
    因みにアキトの膂力は人並みはずれた物であり、その馬鹿力故にこんな物を振り回せます。
    榊氏のスト・ジャでも似たような場面ありましたね。機関銃で抜き打ち、とか言う。
    あれと同じような感じです。

  3:グロリオーサ
    機体イメージはまだ整ってなかったり。取りあえずコンセプトはVFXプロジェクトから流用です。
    IFS使ってるからYF−21っぽい機体になるのかな?(笑)



 

代理人の感想

アキト君、いつのまにかネルガルのエージェント?になってるし(笑)。

人の運命って流転激しい物ですね〜。

 

それはともかく、気になる点が二つ!

 

一、ルリがいる事を知ってなおかつ乗らない選択をしたのか?

  そうだとすると性格が中々ひねくれてしまってるようで。

 

二、アイちゃんはどうなった?

  今度こそ古代火星人のところに飛ばされたかな(苦笑)?

 

三、このままいくとアイ(イネス)×アキトになるのかっ!?

 

 

・・・・あ、三つか。