思いつき短編BBS





アクション大魔王(既にHN化) 題名:彼が復活するとね〜、俺も出ないとな(爆) 投稿日 : 2000年10月12日<木>00時12分

「テンカワアキト!!
 俺と勝負しろ!!」
「・・・あ〜、君誰?」
「北斗ファンクラブ、会員ナンバー(ドゴッ!!)」
どうも、近頃この手の挑戦者が後を絶たないな。
幾ら手加減しているとはいえ、俺の一撃を受けて直ぐに復活はできないだろうに。
俺も、伊達に小中高と空手を習っていない。
北斗もそうだ。
ちなみに、俺と北斗で常に全国大会の一位を独占してる。

・・・北斗相手では、普通の女子高校生は可哀相だと思うのだが。

「何を・・・思った?」
「・・・顔に出てたか?」
「ああ。」

その日、頭に大きなタンコブが出来た。
・・・ずっと左手を握ってるんだもんな、俺の考えを見抜く術も身に付けるよな。

隣を見ずに、俺はひっそりと溜息を吐いた。
もっともアカツキに言わせれば贅沢な悩みらしいが・・・

Res:アクション大魔王(既にHN化) 題名:で、喜ぶ奴もいるわけだ・・・ 投稿日 : 2000年10月12日<木>00時20分

「アキトさん!!」
「やあ、ハーリー君じゃないか。」
「そのままゴールインをして下さいね!!
 ルリさんは僕に(ドガッ!!)」

 バタッ!!

「・・・なあ、何が言いたかったんだろうな?」
「何となく予想はつくが・・・コメントは控えておく。」
「そうなのか?」

 そして3分ほど歩くと・・・

「よう、お二人さん。」
「あ、九十九主将」
「ははは、とうとうアキトも年貢の納め時か。
 これで校内も少しは静かになるな。
 やはり、男子たるもの優柔不断はいかんからな。」
 
 そう言い残して、空手部主将 白鳥 九十九は去って行った。

「・・・なあ、本気で言ってたのか?」
「ああ、本気だよあの人は。」
「・・・ミナト先輩と、千紗先輩の事を棚に上げて良く言う。」
「・・・気付いてないんだよ、多分。」
「それを考えると、全然説得力の無い言葉だったな。」
「・・・ああ。」


Res:マルよ 題名: 北斗ファンクラブ名誉会長 投稿日 : 2000年10月12日<木>22時43分

 
  「雑兵をいくらぶつけても全然効果なし!
   あ〜ぁ、どうすれば北ちゃんとテンカワ君を
   別れさせる事が出来るんだろう?」
  「もう、諦めますか?以前ならともかく、
   今のあの二人につけいる隙はありませんよ。」
  「そう簡単に諦められるなら、好きになってないよ…。
   う〜ん………そうだ!彼女に相談してみよう!
   学園一の策略家と名高い彼女なら、いい作戦が思いつくかも。」
  「学園一の策略家?……っ、まさか!」
  「そ、放送部のメグミちゃん。」
 


Res:マルよ 題名: 放送部看板部員 投稿日 : 2000年10月12日<木>22時43分

 
  「……と、言う訳で、知恵を拝借に来ました♪」
  「零夜ちゃん…、私をなんだと思ってるんですか?」
  「策謀の女王とか、謀略の魔女とか?」
  「…………ま、まあ、事情はわかったわ。早い話、
   あの二人の中を引き裂けば良いんでしょ?それなら簡単よ。」
  「そんな、あっさり…。悩んでた私って一体…。」
  「草壁さんのところって、お父さんが厳しい人でしょ。
   もし、娘が男とふしだらな事をしてると知れば…
   どうなるかは、火を見るより明らかでしょ?」
  「ふ、ふしだらって?」
  「例えば、女友達の家で勉強すると言って、
   実は、一晩中、男と二人っきりで過ごしてるとか?」
  「どうして、知ってるんですか!
   その事は、私と舞歌姉しか知らないのに。」
  「さあ?蛇の道は蛇ってヤツよ(笑)」
  「……でも、どうやって教えるの?
   私がおじさんに告げ口したら、その事はすぐにばれちゃう。
   そんな事になったら、北ちゃんに絶好されちゃうよ…。」
  「その点も大丈夫。こうするのよ……。」
 


Res:マルよ 題名: 本編未登場キャラ(爆) 投稿日 : 2000年10月12日<木>22時44分

 
  「はい、もしもし。草壁ですが?」
  『夜分遅くにすみません。
   風芽丘学園空手部の各務千沙と申しますが、
   北斗さんに取り次いで貰えないでしょうか?』
  「残念ですが、今日は友人宅に泊まりに行ってまして、
   明日の昼にならないと帰って来ないんですが。」
  『そうですか。差し支えなければ、連絡先を教えてもらう
   訳にはいきませんか?何分急ぎの用ですので…。』
  「ええ、構いませんよ。ちょっと待って下さい。
   ……よろしいですか?紫苑さんのお宅で、電話番号は…」
  『「○×○−△◇×△…」』
  「……え?」
  『紫苑零夜さんの事ですね…。』
  「ご存知でしたら、話は早い。どうかよろしくお願いします。」
  『えと…、こんな事を言うのは心苦しいのですが…。』
  「何か問題でも?」
  『はい…。七時頃、紫苑さんのお宅に電話した時には、
   一人寂しく勉強してる…みたいな事を話してましたから。』
  「!?それは、本当ですか?」
  『ええ、30分近く話し込んでいましたから。』
  「………わかりました。こちらからも確認してみます。」

  ………ふう、何で俺がこんな事を(泣)
  ………それにしても、俺が姉貴の声音を出せる事を
      何処で知ったんだ?あの女(汗)
 


Res:マルよ 題名: 草壁家当主 投稿日 : 2000年10月12日<木>22時45分

 
  『もしもし?』
  「私、草壁春樹と申しますが、
   紫苑さんのお宅で間違いないでしょうか?」
  『あ、おじさん?どうもご無沙汰してます。
   私…、零夜です。』
  「ああ、こんばんは、零夜クン。ちょっと済まないが
   ウチの北斗と代わってくれないか?」
  『あの…、北ちゃんはコンビニにお夜食を買いに
   行ってくれてるんですけど。何かあったんですか?』
  「そうか…、いつ頃戻ってくるか分かるかな?」
  『えと、ついさっき出たばかりだから、後20分程
   かかると思うんですけど。』
  「ふむ、なるほど。なかなか小賢しい言い訳だな。
   もしかして、舞歌も一枚噛んでるのかい、零夜クン?」
  『あ、あの……、何の事でしょうか?』
  「この電話の後、他の場所にいる北斗に連絡して、
   零夜クンの家に呼ぶ手筈になってるんだろう?
   舞歌辺りの考えそうな事だ。」
  『私には、何の事だか……』
  「じゃあ、零夜クン。このまま30分ほど、おじさんの
   愚痴に付き合ってくれるかな?その間に北斗が、戻って
   来るはずだろう。」
  『あ………』
  「教えてくれないか、零夜クン。
   キミは、北斗の居場所を知ってるんだろう?
   でないと、キミはウチに出入禁止だ。」
  『………わかりました』

  ………………………ニヤリ
 


Res:アクション大魔王(既にHN化) 題名:ついに師匠と一騎打ちかよ(汗) 投稿日 : 2000年10月12日<木>23時29分

「で、だ・・・次の日曜日に出掛けるのはいい。
 だが、どうしてK-1見に行きたがる?」
「駄目なのか?」
「・・・なんか、根本的なところで違うような気がする。」
「だが、俺とアキトの共通の趣味は限られているだろう?」
「む・・・」

 ピロリロリ〜ン!!

「おや、携帯が・・・はい、アキトです。
 ああ、アカツキか何だよ?
 ・・・解った、直ぐに北斗を向かわせる。」

 ピッ!!

「アカツキが何だって?」
「いいから、急いで零夜ちゃんの家に向かうぞ!!」
「・・・は?」


Res:アクション大魔王(既にHN化) 題名:で、道中・・・ 投稿日 : 2000年10月12日<木>23時35分

タッタッタ!!

「ははは!! テンカワ アキト!!
 お前の命運もこれまでと知れ(バキャ!!)ほげら!!」

「・・・どうも、司令官が存在しているみたいだな。」
「これで、54人・・・暇人が多いものだ。」
「同感。」

 某所・・・

「ふう、ハーリー君が裏切って、お兄さんのアカツキ君に相談をするの は予想が出来てたけど・・・
 あの二人のタッグが相手では、戦力が不足してるわね。」
「どうします? メグミさん?」
「ルリちゃん、最終手段よ・・・サブロウタ先輩を投入して。
 後、10分凌ぎきれば私達の勝よ!!」
「はい、解りました。」

 ・・・結局、サブロウタは5秒しか足止めの役にならなかった。


Res:マルよ 題名: 古典&生活指導担当教諭 投稿日 : 2000年10月13日<金>21時43分

 
 「こんな夜更けに使い走りなんて………。
  何が、『生徒の風紀の乱れについて対策は立ててるのか』よ?
  今時、教師が夜回りするトコなんて他にないわよ!
  おまけに、見回りする地域まで指定しちゃって、
  いくら、PTA会長だからって、傲慢にも程があるわ。

  ………でも、我慢。我慢なのよ、サダアキ。
  市会議員でもあるヤツの発言力は馬鹿に出来ないわ。
  今、貸しを作っておく事は、決してマイナスにはならない。
  ゆくゆくは、教頭…、学園長になる為に今は耐えるしかないのよ。
  そう………、そうして醜いアヒルの子は、立派な白鳥になるの
  その為の…………って、

  チョット、アンタ達!アタシを無視してんじゃないわよ!
  そう、そこの天河明人と草壁北斗!こんな時間にナニしてんのよ!

  ナニィ?ジョギングゥ〜?
  何処の世界にGパンにセーター姿でジョギングする奴がいるのよ!

  ハァ?現にココにいる……ですって〜!
  屁理屈言ってんじゃないわ!大体、アンタ達は気に食わなかったのよ!

  キィー!それは俺らの台詞だってどういう意味よ!
  アンタ達には年上の人を敬う心ってモノが無いの?

  トントン…って、何?お巡りさんが何の用よ?
  ストーカーらしき変態がうろついているって…

  アタシィ───!?冗談じゃないわよ!
  そこの二人に聞いてみなさいよ、アタシは夜回り中の教師よ!

  ブンブン?ちょっと…、ナニ首を横に振ってんのよ!
  アンタ達、こんな時に嘘ついてんじゃないわよ!

  エエッ?詳しい話は署で聞くって…そんな…。
  アタシよりもこの二人を補導しなさいよ!

  アアッ!?二人して逃げるんじゃないわよ!
  アンタ、あの二人を早く追っ駆けなさいよ!

  ヘ?それは少年課の管轄だ……って
  これだからお役所仕事は………」
 



謎の「旧きもの」 題名:「猿真似の言霊」(島本先生ごめんなさい) 投稿日 : 2000年10月12日<木>20時58分

この世には数々の名ゼリフがあるっ!
それを実地で使いたくなった事はないか?
いや、ある筈だ!
今回はそんな名ゼリフの実地での使用法を
「分かり易く」解説するぞ!

1、「知らねえっ知らねえっ!そんな奴ぁ知らねえよぉっ!」
(Gガンダム第一話、ミケロのセリフ)
主に責任逃れや無実を主張する時に使う。
哀れっぽく叫び、相手の同情を引くのがコツ。
例としては・・・
「飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!貴様だなぁっ!」
「知らねえっ、知らねえっ、そんな奴ぁ知らねえよっ!」

「裏帳簿の証拠はちゃんと挙がってるんだ!」
「知らねえっ、知らねえっ、そんな帳簿知らねえよっ!」

「次は十九話じゃなかったのか!」
「知らねえっ、知らねえっ、そんな話知らねえよっ!」
 
 
2、「私は千の偽名を持つ男だ!」
(「スレイヤーズ!」 「サウザンド」のセリフ)
原作では喩えようもなく間抜けなセリフではあるが、
使い方しだいではなかなかカッコイイ。
何かに感心された時、自分を誇りたい時に使ってみよう。
高笑いしたり鼻で笑うとなおよし。

「す・・・凄い!なんて多彩な足技だ!」
「フッ。私は千の技を持つ男だ!」

「私も『闇の大日如来』と呼ばれた男だ!」
「お前今自分の事を『鬼』とか呼んでなかったか?」
「フハハハ!私は千の二つ名を持つ男、メフィストフェレスだ!」

3、「最終回だからか?」
(「聖戦士ダンバイン」ベル・アール)
さりげなくキツイ突っ込みをするのには最適。
ただし、無邪気に言わなければならないので使い手を選ぶ。
出来れば女性、それも「天然」が望ましい。

「今日の昼は抜きだな。」
「給料日前だからか?」

「何故俺の好きなアニメは長続きしないんだ。」
「好みがマニアックだからか?」

「なんでナデシコはスーパーロボット大戦に出ないんだ?」
「マイナーだからか?」

「くそおっ!なんで面白い話が書けないんだ!」
「才能がないからか?」

この項、かなり自虐的(苦笑)。

Res:日和見 題名:追加差分 投稿日 : 2000年10月15日<日>02時26分

1「無様ね」
(「新世紀エヴァンゲリオン」赤木リツコのセリフ)
意味はそのものズバリ。
目も当てられない状況や、その状況に陥った者を嘲笑うのに最適。
但し、場合によっては相手を燃え上がらせ反撃を食らったり、
逆ギレの原因になったりもするので要注意。


「全財産が入った財布を落しちゃったよぅ!」
「無様ね」

「謎のぐれーと・おーるど・わんに19話のネタを封じられてしまって更新出来ない!」
「無様ね」

「くそっ、大魔王と旧き者の力を合せても最強の鬼には敵わないのか!」
「無様ね」


2「それはそれ、これはこれだ!!」
(伝説の燃える漫画家、島本和彦氏の代表作「炎の転校生」より抜粋)
都合の悪いときにはこの一言でノリの良い人物なら一発で見逃してもらえる魔法の言葉。
だが、通用しない場合は己の評価を大幅に下げる諸刃の剣。


「婚約者が国元に居るのに敵陣営に愛人をこさえるのか?」
「それはそれ、これはこれだ!!」

「偉そうな口は一人前になってから言え!」
「それはそれ、これはこれだ!!」

「更新もせずにゲーム、か?良い御身分だな」
「それはそれ、これはこれだ!!」

「北斗は親友だと言っていただろう!なのにこのSSBBSは何のつもりだ!!」
「それはそれ、これはこれだ!!」


ちなみに文中の事柄、人名、二つ名は全てフィクションであり、
実在の事物とは一切、かけらも、これっぽっちも関係有りません。
JAVA言語とジャワティー位関係有りません。


Res:ズッキーニ 題名:追加差分2 投稿日 : 2000年10月17日<火>00時31分

「人生の主食は女と酒、戦争はまぁ、3時のおやつだな」
銀河英雄伝説第二巻5章ドーリア星域の会戦にて、ポプランが言ったセリフ。
彼の人間性がにじみ出ています。これを某同盟のメンバーが使うと
「人生の主食はアキト(さん)(君)、某組織との抗争はまぁ、3時のおやつですね」
となるのではないでしょうか?


Res:Sakana 題名:名ゼリフ 投稿日 : 2000年10月17日<火>22時40分

1「お前はもう死んでいる」
 (北斗の拳 ケンシロウ)
とにかく確実に判断できるときに言ってやる。

お医者さんが老人に言ってあげる言葉
「お前はもう死んでいる」
「そ、そんな!!」

車に引かれて道路で寝ている奴に向かって
「お前はもう死んでいる」
「ま、まだ死にたくない……」

人生を諦めた奴に向かって
「お前はもう死んでいる」
「ああ!!そうさ!!俺はもうダメだ!!」

こんな風に崖から突き落とす感じでどうぞ。



鋼の城 題名:熱血馬鹿誕生!(ちょっとタグの練習) 投稿日 : 2000年10月16日<月>00時07分

ご要望にお答えして「熱血馬鹿誕生!」の歌詞を
ここに御送りいたします。
多分原案はマルよ氏のものだと思うのですが、
私が自作していた替え歌と混ざってしまったので
どこからどこまでがマルよ氏の作品か、判別不能(苦笑)。
随分と推敲したような記憶もありますし。

「熱血馬鹿誕生!」
(「勇者王誕生!」の節で)

ガガガッ ガガガッ ガイ・ガンガー
ガガガッ ガガガガッ ガイ・ガンガー
怒れ 炎の熱血馬鹿 熱い魂 鉄の意志
光り輝く フルバースト 地球の未来 救う為 今こそ 発動だ
人の 心の幸せを 壊す 木連許さない
ガガガッ ガガガッ ガイ・ガンガー
ガガガッ ガガガガッ ガイ・ガンガー
クロス・クラッシュ 承認だ
今だ 人外合体だ
超重漆黒 ブラックホール・フィストォォ!
勇気 熱血 根性 ガッツ
誕生 不死身のごっつい守護神 ぼくらの勇者王
ガッガッガッガッ ガイ・ガンガー

ガガガッ ガガガッ ガイ・ガンガー
ガガガッ ガガガガッ ガイ・ガンガー
走れ 頑強熱血馬鹿 熱いまなざし 鋼のボディ
絆の証 ニューエステ 宇宙の平和 護る為 今こそ 発進だ
人の 理想をおとしめる クサカベハルキを打ち砕け
ガガガッ ガガガッ ガイ・ガンガー
ガガガッ ガガガガッ ガイ・ガンガー
クロス・クラッシュ 承認だ
今だ 人外合体だ
特攻万歳 ガイ・ハイパーナッコォォォォ!
不屈 闘志 復活 バーニング! 
誕生 朝日に轟き雄叫ぶ ぼくらの勇者王
ガッガッガッガッ ガイ・ガンガー

Res:Sakana 題名:これが噂の!!(笑) 投稿日 : 2000年10月16日<月>18時50分

これが最近巷で噂の熱血馬鹿誕生!か……。
生で聞きたいやっぱり…残念(涙)


Res:神音 題名:おおっ!熱血馬鹿誕生だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 投稿日 : 2000年10月16日<月>21時01分

おおっこれが、そうなのか!
よしっ!txtで保存しておこう。
ありがとうございます、鋼の城殿。

追伸・・・クロス・クラッシュって何?


Res:マルよ 題名: 熱血馬鹿度…当社比200%!!! 投稿日 : 2000年10月16日<月>22時46分

 
私が考えた「ガイ・ガンガー」は、「ガイア&ガンガー」という意味で、
本編でも何とか実現させようと、B…いや、ここでのアクション大魔王
に対する電波攻撃を兼ねてたのだが…、鋼の城さんのソレは、どう解釈
しても「ダイゴウジ・ガイ&ガンガー」という意味だな。
そうなると気になるのは「人外合体」というフレーズ。
何と何が合体するんだ?クリさんの某SSよろしく「ガイ&ムネ茸」とか?

 …………怖い考えになってしまった(汗)

仕方ない、マルよ版を歌って嫌な考えを吹き飛ばそう(笑)

<<ガイの唄〜勇者王誕生?〜>>

ガガガッ ガガガッ ガイ・ガンガー
ガガガッ ガガガガッ ガイ・ガンガー
走れ 
頑強馬鹿野郎 熱い眼差し 鉄の意志
光り輝く フルバースト 地球の未来 救う為 今こそ 発動だ
人の 心の幸せを 壊す 木連許さない
ガガガッ ガガガッ ガイ・ガンガー
ガガガッ ガガガガッ ガイ・ガンガー
クロス・
ドッキング 承認だ
今だ 
ガイアと合体だ
超重
爆縮 ブラックホール・フィスト
勇気 熱血 
友情 ガッツ 
誕生 
ヒーロー 不死身の守護神 ぼくらの勇者王
ガッガッガッガッ ガイ・ガンガー


しかし、二番は更に濃くなっていると言うのが、何とも…

……あれ?そう言えば、謎の「旧きもの」じゃないの(笑)
 



謎の替え歌マスター(笑) 題名:ちょっと思いついたもの 投稿日 : 2000年10月18日<水>20時03分

元気溢れるメンバーばかり、と言う事で
某同盟の歌として考えたんですが、
ルリちゃんに唄わせるのが一番いい感じかも(笑)。

「恋が始まる」
(『黄金勇者ゴルドラン』主題歌
『僕らの冒険(アドベンチャー)』の節で)

恋する乙女が始まる ドキドキが始まる 
ホントのエナジーが 動き出している

だんだん想いが湧いてくる 今すぐに飛び出そう風を切って
何にもいい事ないなって 遠い空見上げてた私はいない

だって なりたいものや 護りたいあの人は 
胸の奥の 宝物さ 未来さ

恋する乙女も夢見る 情熱も夢見る 
ゴールは遠いほど やる気になるの
ライバルを飛び越え あの人と並んで 
ホントのエナジーが 動き出している

あの人の手料理隣の席 巡っては私達ケンカしてた
それでも最後は笑ってた ぶつかって戦って強くなるんだ

あの人としたいことや 行きたい場所は 
ブルーな時のおまじないさ 魔法さ

恋する乙女が始まる ドキドキが始まる 
ハートは熱いほどに燃えてるの
邪魔な組織を蹴飛ばし ライバルを蹴散らし 
ホントのエナジーが 動き出している

恋する乙女も夢見る 情熱も夢見る 
ライバルは強いほど やる気になるの
ライバルを飛び越え あの人と並んで 
ホントのエナジーが 動き出している

恋する乙女が始まる ドキドキが始まる 
ハートは熱いほどに燃えてるの
邪魔な組織を蹴飛ばし ライバルを蹴散らし 
ホントのエナジーが 動き出している



御粗末!

なお、次回は「勇者シリーズ・某組織の歌」の予定。
乞うご期待(笑)!

Res:黒貴宝 題名:リクエスト♪ 投稿日 : 2000年10月19日<木>00時34分

曲目はマイトガインのエンディングを希望(出来たらブラックダイアモンドの方)

Res:杏露 題名:某組織の歌? 投稿日 : 2000年10月19日<木>11時13分

アキトの歌う「女々しい野郎共の歌」で
十分、奮い立つと思う(笑)


Res:謎の替え歌マスター(笑) 題名:考えておきましょう 投稿日 : 2000年10月19日<木>23時29分

>「女々しい野郎共の歌」

(爆笑)

ひどいな〜、杏露さんも。
それは奮い立つと言うより爆発すると言った方が(笑)。


Res:SIN 題名:それって・・・・ 投稿日 : 2000年10月20日<金>03時39分

ルリに歌わすって・・・・・声優ネタですかね・・・・主役の・・・


謎の替え歌マスター(笑) 題名:勇者シリーズ『輝け!某組織』 投稿日 : 2000年10月19日<木>20時20分

さて、予告通り某組織の歌です。
殆どいじってないのに妙に似合います。
ただ、元がかなり「王道」な歌なのに、少しいじっただけで
イメージが180度転換するのは何故だろう(笑)。

(『輝け!ダグオン』の節で)

白い艦(ふね)に戦慄が走る 黒い嵐近づく時
心の奥で目覚める感情 行動するのだ 振り向かずに
『組織』 輝け 『組織』 平和守る名前さ
『組織』 俺達 『組織』 夢は絶対渡さない
溢れる勇気手にしたいなら 
強く強く友情信じる事さ
傷つくことも恐れはしない 
無限大の未来を描くそのために・・・

君達救う苦しみならば この運命 受け入れよう
炎のような心のエナジー 痛みさえも妬き尽くして
『組織』 戦え 『組織』 結束誓う言葉さ
『組織』 俺達 『組織』 光 ナデシコに取り戻せ
打撃の夜も 涙の朝も 
きっときっと希望をあきらめないで
果てしない宇宙(そら)思いのままに 
かげりの無い希望を刻むその日まで・・・

溢れる勇気手にしたいなら 
強く強く友情信じる事さ
お仕置きなども恐れはしない 
無限大の未来を描くそのために・・・


次回は、黒貴宝さんのリクエストにお答えして、
「Black Diamond」!何の歌かはヒミツ♪

Res:神音 題名:ホント、何故でしょう? 投稿日 : 2000年10月19日<木>20時57分

イメージが変わった理由

1.某同盟のお仕置きの恐怖が皆の頭にこびりついてるから。
2.某組織に技術部長のイメージがこびりついてるから。

どっちかだと思います。
みなさんはどう思われます?



メグミ親衛隊最高幹部会議長 題名:初投稿です(笑) 投稿日 : 2000年10月19日<木>21時05分

この歌を鋼の城様に贈る!
(仮面ライダーの節で)

迫る 北ちゃん 壊れた軍団
北斗を狙う 萌えの影 北斗の魂守るため
ごー、ごー、れっつごー、鋼の集団
北斗 ジャンプ 北斗 キック
真紅の羅刹 真紅の羅刹
羅刹 羅刹



Res:日和見 題名:きになる… 投稿日 : 2000年10月19日<木>21時39分

>ごー、ごー、れっつごー、鋼の集団

鋼の集団、、、鋼の城さんが集団で闘うのか!?
いや、なんとなく気になって(笑)


Res:鋼の城 題名:以前頂いた奴の完全版ですな(笑) 投稿日 : 2000年10月21日<土>01時27分

ありがたく頂戴します(笑)。
「鋼の集団」というのは「真紅の羅刹」の構成員の事ですね?
ちなみに、構成員は全員私の分身です(爆)。



プロフェッサー圧縮 題名:皇帝にクラスチェンジ? 投稿日 : 2000年10月20日<金>13時22分

替え歌カイザー(元曲:マジンカイザー)

 神か悪魔か 鋼鉄の要塞
 ズババン ズババン 替え歌で敵を討て
 胸の梵字は オレ達の目印
 ズババン ズババン 立ちあがれ友のため
 電波が駆けるぜ アクション大魔王
 無敵の悪魔だ メフィストフェレス
 明日を掴め "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 勝利の歌声 お前の出番だ
 待っていたぜ "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 そのパワーで北斗守っていくんだ 替え歌カイザー
 
 萌える心が オレ達のエネルギー
 ズババン ズババン 吹き飛ばせ悪い奴
 共に掴むぜ 素晴らしい未来を
 ズババン ズババン オレ達が夢なんだ
 敵を焼き尽くす 熱血馬鹿野郎
 怒りの天誅 鳥井!"お仕置き"!南斗!
 Web走れ "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 最後の切り札 今こそ発信だ
 勝利の唄 "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 その力で舞歌抱えていくんだ 替え歌カイザー
 
 明日を掴め "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 勝利の歌声 お前の出番だ
 待っていたぜ "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 そのパワーで北斗守っていくんだ 替え歌カイザー

取り敢えずVer.1.0なので後で修正するかも(爆)

                By じょぉくですたぶん。
                  プロフェッサー圧縮



Res:謎の替え歌カイザー(爆) 題名:わはははは! 投稿日 : 2000年10月20日<金>21時38分

最高ですよ、圧縮氏!

ただ、二番の出だしは「燃える」にして欲しいな〜(汗)。


Res:プロフェッサー圧縮 題名:でわ改訂〜(・・ ) 投稿日 : 2000年10月21日<土>00時24分

替え歌カイザー Ver.1.01

 神か悪魔か 鋼鉄の要塞
 ズババン ズババン 替え歌で敵を討て
 胸の梵字は オレ達の目印
 ズババン ズババン 立ちあがれ友のため
 電波が駆けるぜ アクション大魔王
 無敵の悪魔だ メフィストフェレス
 マイク掴め "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 勝利の歌声 お前の出番だ
 待っていたぜ "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 そのパワーで北斗守っていくんだ 替え歌カイザー
 
 燃える心が オレ達のエネルギー
 ズババン ズババン 吹き飛ばせ萌える奴
 共に掴むぜ 素晴らしい未来を
 ズババン ズババン オレ達が夢なんだ
 敵を焼き尽くす 熱血馬鹿野郎
 怒りの天誅 鳥井!"お仕置き"!南斗!
 Web走れ "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 最後の切り札 今こそ発信だ
 勝利の唄 "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 その力で舞歌担いでいくんだ 替え歌カイザー
 
 マイク掴め "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 勝利の歌声 お前の出番だ
 待っていたぜ "旧きもの"よ 替え歌カイザー
 そのパワーで北斗守っていくんだ 替え歌カイザー

イロイロ、細かいとこが変わってます〜(笑)

でわ。

                By プロフェッサー圧縮



謎の替え歌カイザー(爆) 題名:勇者シリーズ・・・今度は北斗だ! 投稿日 : 2000年10月20日<金>21時46分

黒貴宝さんのリクエスト「Black Diamond」で、
今回は北斗の歌です。
内容が一見恋歌の様ですが、
ベクトルはともかく、アキトに対する思いの深さは
「恋慕」と言ってもいいレベルだと思いますので。
イメージ的には最初の機動戦と
ピースランドでの戦いを踏まえて作詞しました。


(「勇者特急マイトガイン」ED「Black Diamond」の節で)

漆黒のドアを開け真紅の指がCallin'you
俺とお前とふたり 夢の中へと誘う
ルールの要らないパーティーで
変幻自在にDance!

ふたり舞い踊る黒と紅が
邪魔する奴らはDynamite
誰もわからないお前のきらめきは
宇宙(そら)に輝くBlack Diamond

踊る二つの影を赤い軌跡が結ぶ
極上の微笑みがふたり口元に浮かぶ
クールに流れるメロディは
蒼銀と朱金のDance!

ふたり舞い踊る互いの全てを
燃やし尽くすまでDynamite
誰も気付かないお前は蒼銀の
輝き秘めたBlack Diamond

ふたり舞い踊る黒と紅が
邪魔する奴らはDynamite
誰もわからないお前のきらめきは
宇宙(そら)に輝くBlack Diamond

次回は「勇者シリーズ」をお休みして
「新世紀GPX サイバーフォーミュラ」です!乞うご期待。



Res:黒貴宝 題名:グッ!! 投稿日 : 2000年10月20日<金>23時02分

良い感じだ〜
カッコイイ〜
しかし良くこんなに綺麗にまとめますね〜(感心)
すごいっす。



プロフェッサー圧縮 題名:せっかくだから 投稿日 : 2000年10月21日<土>00時30分

EDも(笑)

・・・なお、この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは
一切関係あったりなかったりしてるかも知れない辺りよろしくです(謎)

マルよ師匠のバラード(元曲:マジンカイザーのバラード)

 風よ哀しみを謡え オレの二つ名を包め
 奈落へのレールさえ 今隠して
 空よ光る星々よ オレの黒い血を照らせ
 さびついた魂の道を示すため
 草葉の陰 秘め事に 誤解は鬼畜の証し
 孤独な勇者その名はマルよ師匠
 熱き筆を握り オレは立ち上がる今
 皆を爆死させて 静かに笑う
 
 友よ涙を見せるな 自分信じているなら
 暴かれた伏線も 今は忘れよう
 「世界初の終わり」ない 突っ込むため生まれ来た
 孤独な戦士その名はマルよ師匠
 熱き叫びを上げ 作者走り出す今
 狭い足場削り 命をかける
 
 マルよ師匠 鉄の鬼才 悲しい祈りの魔神
 マルよ師匠 笑う鬼才 ひとの愛を信じて

                By 本気にしちゃいやん(爆)
                    プロフェッサー圧縮


Res:マルよ 題名:あう…(汗) 投稿日 : 2000年10月22日<日>21時28分

どんどん傷口が広がっていく…

何がいけなかったんだろう…(<零夜の声で)


Res:ラン 題名:はははは・・・・・・・・・それですか。 投稿日 : 2000年10月23日<月>01時03分

勿論決まってますよ!!(はっ!!殺気が・・・・・。)
・・・・・・・何でも無いに決まってるじゃないですか(汗)。
いやだなあ・・・・・・・。(鬼○のSS・・・・・・だなんて)
ははは・・・・・・皆貴方が眩しくて羨ましいだけですよ。
(聞こえるわけないさ・・・・・。????このカッコなんだ?)
では、マルよ様、あまりお気になさりませぬ様に・・・・。
(・・・・・三十六計逃げる如かず・・・・くわばらくわばら)
では、失礼・・・。



謎の替え歌カイザー 題名:さて、誰の事でしょう(笑)? 投稿日 : 2000年10月21日<土>21時12分

(「新世紀GPX サイバーフォーミュラ」OP「I'll come」の節で)

急いで書くから もう心配しないで 読者の期待に応えてゆくよ
不思議な胸騒ぎ 作者からのSOS ゆうべから ずっと感じてる
突然の残業に 時間を取られている ヴィジュアルが浮かんだ
ヒラメキ思いつき バカにしちゃダメ 
どんなに仕事が きついスケジュール 強要しても
今すぐ書くから アイデア忘れないで 
そのネタ 守って ずっと あなたならできる
急いで書くから もう心配しないで 読者の期待に応えてゆくよ

近くにいなくても 読者とはいつでも ネットでつながるよ
どこにもないようで どこにでもある 
最高のネタは スランプのあとカタチになる(といいなぁ)
今すぐ書くから 気持ちを切り替えて 
ネタなら一ツじゃないの まだ間に合うから
急いで書くから 不安を打ち消して 
期待をしていて 応えて見せるよ

今すぐ書くから 気持ちを切り替えて ネタなら一ツじゃないの
急いで書くから 不安を打ち消して 期待をしていて 
今すぐ書くから アイデア忘れないで そのネタ 守って ずっと
急いで書くから もう心配しないで 読者の期待に応えてゆくよ



自分で書いていて何とはなしに自虐的なものを感じる・・・(苦笑)


メグミ親衛隊最高幹部会議長 題名:そういやまだ肝心のメグ様に曲を捧げてなかった 投稿日 : 2000年10月21日<土>22時18分

NHKアニメ 「おじゃる丸」より、「プリン賛歌」の節で

<<メグミ賛歌>>


おお メグミを知って 我はクラクラ
やんごとなき魅力 議長を狂わせる

寄せても上げても追いつかぬ 微妙なバスト
我等と メグ様の 秘密のナイショ〜

皆様 忘れないでたもれ 
ナデシコにメグ様!(メグちゃん!)
メグ様!(メグたん!)

素晴らしきその知謀
まだ まだ 出番は 譲らない


謎の替え歌カイザー 題名:OPがあるならEDもないと(笑) 投稿日 : 2000年10月22日<日>19時45分

(「新世紀GPX サイバーフォーミュラ」ED「Winner」の節で)

人の瞳が背中についてないのは 画面向かいキー叩く使命があるから
Believe each other 手を休めて 天を仰ぐとき
Believe each other 読者の感想が 心の支えになる
今が苦しいからこそ 作品が輝くのさ 
だから後悔はしない 自分が選んだ修羅場を
さあキーを叩け いつかは We're Writers

ナチュラルハイは天がくれた最後の魔法 
悲しみも迷いもない世界へいける
Believe each other ただ創作の 悦びを求めて
Believe each other 読者がいれば どんなこともできる
今が苦しいからこそ 信頼(あい)で結ばれるのさ
だから奇跡を信じて 光が見える締め切りを
苦しいからこそ 作品が輝くのさ 
だから後悔はしない 自分が選んだ修羅場を
さあキーを叩け かならず We're Writers