ルリ「さてと、お仕置き始めますか。準備は良いですね、アキトさん、ラピス。」

アキト「ああ、O.Kだよ、ルリちゃん」

お仕置きなのになにげに喜んでるアキト。ついに気が狂ったか!?

ラピス「私も良いよ。」

ルリ「ウリバタケさん、収録の方お願いしますね。」

ウリぴー「おう、任せけ!整備班の名に賭けて、最高のモノにすらぁ」




『なぜなにナデシコ』改め
なぜなにナデシコクッキング





ルリ「では、アキトさん、今日は何を作るのですか?」

アキト「今回はルリちゃんとラピスが居るからね、比較的簡単な
    焼いたチーズケーキにしようと思う。」

ルリ「焼いたチーズケーキですか?」

アキト「そうだよ、包丁を使わなくていいし、話手の込んだものだと色々大変だからね」

ラピス「解かった。それじゃあ材料おしえて、アキト」

アキト「ああ、 クリームチーズ   1箱200g
        ホイップクリーム  1箱200ml
        砂糖          100g
        卵             3個
        小麦粉       大さじ 3杯
        塩           1つまみ  を用意する」

ルリ「これだけですか?」

アキト「そう、基本的にこれだけ。」

ラピス「じゃ、作り方行ってみよ〜〜〜」

アキト「よし、実際に作ろうか。クリームチーズはあらかじめ3時間常温で
    置いておきます。今回は時間の関係で既に置いておいた物を使用しますが。
    ラピス、ホイップクリーム作るから泡立てて」

ラピス「ウン、わかった、全部泡立てていいの?」

アキト「そうだよ、全部入れて泡立てるんだ。頑張ってね。」

ラピス「ウン、私頑張る」

 ガチャガチャガチャ!!!

アキト「ああ、そんなに乱暴にすると…………」

ラピス「ん?鼻についちゃった」

ウリぴ〜「くう、萌え萌えだぜ!!ラピラピ!!」

アキト「は〜、仕方ないなぁ。俺はラピス見てるから、ルリちゃんは
    クリームチーズと砂糖を混ぜておいて。」

ラピス「(ニヤリ)ルリ、お願いするね。」

ルリ「(くう、ラピス!謀りましたね!しかし、ココはおとなしくしておくべきでしょう)
   わかりました…これも全部混ぜて良いのですよね」

アキト「そうだよ、全部入れちゃってよ、ルリちゃん」

ラピス「アキト、これぐらいで良いの?」

アキト「もう少し泡立ててくれ、ラピス」


カチャカチャカチャカチャ


アキト「うん、2人ともそんなものでいいかな。」

ルリ・ラピ「「はい」」

アキト「そしたら、ルリちゃんが混ぜたチーズに、すべての材料を入れるんだ」

ルリ「入れました。また、混ぜるのですか?」

アキト「そう、全体的にモッタリするまで混ぜるんだ。少し大変だから俺がやろう。
    その間に2人は焼き型にマーガリンをぬっておいてね。」


ルリ【ラピス邪魔です!どきなさい!】

ラピス【邪魔なのはルリ!どくのはルリ姉のほう!】


アキト「こんなもんかな。2人とも終わった?」

ルリ・ラピ「「はい(うん)出来ました(たよ)アキト(さん)」」

微妙にハモる2人、しかし、髪や服が少々乱れているのは気のせいではあるまい

アキト「じゃ、これを焼き型に流し込んで、170℃で40分レンジで焼くよ。
    焼きあがって冷めたら、型から出して冷蔵庫へ入れて冷やす。
    で、完成です。」

ルリ・ラピ「「時間もかかんないし、簡単ですね。」」

アキト「それじゃあ、1時間ぐらいしたら試食しようか。」

ルリ・ラピ「「は〜〜い」」




アキト「はい、2人とも。」

ルリ「ありがとうございます、アキトさん」

ラピス「ありがとう、アキト」

ルリ・ラピ「「おいしい(です)」」

アキト「うん、なかなか良い出来だね。」


ルリ「それでは、これで『なぜなにナデシコクッキング』を終わりにします。」





終わり



あとがき

平和だ…………