前回までのあらすじ・・・・

 またもやAction投稿者による異世界へ飛ばされたアキト。
 今度、たどり着きアキトを待っていたのは『差別』が産んだ戦争だった。

 そんな中、アキトは2人の少年少女と出会う。
 少年の名はキラ・ヤマト。平凡な民間人である。

 キラと共に機動兵器―――ガンダムを奪うところが地球軍―――マリュー・ラミアスを助けたのだった。

 そして、アキトは敵の機動兵器―――ジンを奪取に成功。

 そのまま、戦いに挑むのだった。











機動戦士ガンダムSEED PLUS



第3話 初陣partT













−13ブロック(戦闘中)

 今、敵のザフト兵が操縦するジン(A・B・Cと分けます)の目の前では奇妙な光景が見えている。

ザフトA・B・C「「「・・・・・・・・・(汗)」」」

 そう・・・・彼らの目の前には・・・・





 ラジオ体操をしているジンの姿だった。





アキト「おいっちに〜さんし〜」

ザフトA「・・・・・・・・おい」

アキト「にぃにぃさんし〜」

ザフトB「・・・なぁ、なんで俺達はラジオ体操を黙って見ているんだろうな」

ザフトC「・・・・殺っちまうか?」

アキト「まぁ怖い

ザフトA「なめてんのか?われぇ」

アキト「んなこと、ないない」

 ジンもアキトの言葉に合わせて『ないないポーズ』をやっている。

ザフトB「もういい、殺っちまえ!!

 3機のジンがアキトのジンに突っ込んでいく。

アキト「そう、こなくちゃ」

 アキト機は腰に装着していた重斬刀を抜く。

アキト「(・・・・・って、俺できるかな・・・・)」

ザフトA「たぁぁぁぁぁぁ」

 ジンAが重斬刀で切り込む。

アキト「中々の剣筋だが、見え見えなんだよ!!」

 ――ガキッ ガキンッ ザクッ

 重斬刀で敵の重斬刀を受け止めはじき飛ばし、怯んだ隙にジンAの右腕を一刀両断し重斬刀が腕ごと地面に刺さる。

ザフトA「こいつ、なかなかやるぞ!!」

ザフトC「お前がヘボなんだよ」

ザフトB「お前はそこでひびって見ていやがれ」

 ジンB・Cが同時に仕掛けてくる。

アキト「ちっ」

 すぐさま近くに刺さっている重斬刀を引き抜き重斬刀を引き抜き左手に構え二刀流で構える。

 ジンBが重斬刀を振るい、ジンCが腰に装備していた75ミリ重突撃銃を撃ってくる。

 ――ズダダダダダダダダダ

 アキト機はまず重突撃銃の攻撃を後退しながら紙一重で避けジンBの重斬刀の攻撃を左の重斬刀で受け止める。

 そして、反撃しようとするがジンBの後方からのジンCの重突撃銃がそれを許さない。

アキト「・・・・・・よし」

 攻撃を避けるための後退を止めジンBのふどころに入り接触する。

 その瞬間、ジンCの攻撃が止む。アキト機とジンBは重斬刀を持っているため接触し過ぎてて致命的な攻撃が出来ない。

 ジンCからの視点ではアキト機とジンBが見えないので重突撃銃の攻撃が止んだのだ。

 攻撃が止んだ瞬間にアキトは逃さず機体左にずらし左の重斬刀をジンCに投げる。

ザフトC「見え見えなんだよ!!」

 ――ガキンッ

 飛んできた重斬刀を重斬刀で叩き落すが・・・そこに・・・・・

 ――ズダダダダダダダダダダダ

 アキト機の75ミリ重突撃銃がコックピットを上手く外して当たる。

アキト「よっしゃ。成功!!」

ザフトB「この野郎!!」

 アキト機がジンCを攻撃している間に後ろに回っていたジンBがアキト機に向かって重斬刀を振り下ろす。

 ――シュュュュュュュ

 スラスターを全開にして前方にダッシュして回避しながら機体を反転して重突撃銃を撃つ。

 ――ズダダダダダダダダ

ザフトB「そんな・・・馬鹿な・・・・」

アキト「・・・・もう、満足だろ」

 動けない2機の前に降り立つアキト機。

ザフトA「このやろぉぉぉぉぉぉ」

 右腕が無くなっているジンAが左手でアキト機が投げた重斬刀を引っこ抜きアキト機の前で構える。

アキト「・・・・・早く撤退しろ。命を取りはしない」

ザフトA「なにぃ?」

アキト「お前らでは、俺には勝てない。もう解った事だろ」

ザフトA・B・C「「「・・・・・・・・・」」」

アキト「お前までやられると他2人が帰還する方法が無くなるぞ」

ザフトA「・・・・・・解った。撤退する」

ザフトC「お、おいっ」

アキト「賢明な判断だ」

 その後、すぐさまにパイロットスーツのザフトB・Cを左腕に乗せジンAが飛び立とうといていると・・・・

ザフトA「お前の名前・・・聞かせてくれないか?」

 その質問にアキトは・・・・

アキト「アキト・・・『漆黒の戦神 テンカワアキト』」

 『漆黒の戦神』を名乗る事にもうツッコミは入れないで下さい(泣)

 ジンAは聞こえたのか、そのまま飛んでいく。

アキト「やっぱ『漆黒の戦神』はまずかったか?」





−ジンA コックピット

ザフトB『なぁ・・・・・完全にやられたな』

ザフトA「ああ・・・見事にやられた。しかし、俺達の作戦の第一目的は達成している」

ザフトC『試合に勝ったが勝負は負けたって、こういう時なんだな』

ザフトB『クルーゼ隊長に報告するか?』

ザフトA「・・・・テンカワアキトの事か・・・・」

ザフトB『あの腕からしてコーディネイターに間違いない。しかも隊長よりも腕は上だと思う』

ザフトC『ああ。おそらく、あれが全力でもなかっただろうな』

ザフトA「ほら、そんな事を述べてねーで。もうずくベザリウスだ」

 ジンAの視界には1隻の戦艦が見える。



ザフトA「漆黒の戦神 テンカワアキトか・・・なるべく、敵に回したくないな」




−広場

 広場には1機の機影がひざまずいている。

 灰色の機体―――ストライクの足元には大型トレーラーとその付近にはツナギの女性―――マリューが少年達と何か話している。

サイ「ナンバー5のトレーラー・・・・あれでいいんですよね?」

 茶髪の眼鏡の少年―――サイ・アーガイルがマリューに話しかける。

マリュー「ええ、ありがと」

サイ「それでこの後、俺達はどうすればいいんです?」

キラ「さっきから通信に返答しないですよ〜」

 コックピットハッチから顔を出すキラ。

 その隣ではウェーブのかかったやや黒茶系の髪の少年―――トール・ケーニヒがOSをチェックしている。

トール「ところで、どうして灰色になったんだ?」

キラ「メインバッテリーが切れたんだ。そのせいでか通信機能も上手く動いてくれない」

 そんな2人の会話にマリューが割り込む。

マリュー「それなら大丈夫よ。ストライカーパックを装着すればエネルギーが回復するわ、そしたらもう一度通信を」

キラ「解りました。ほら、トールどいてくれ」

 コックピットからトールを追い出す。追い出されたトールはストライクから滑り降りて横ハネの茶髪の少女―――ミリアリア・ハウの隣に歩いていく。

トール「しっかし、キラも凄いよな〜こんなの動かせるんだから」

ミリィ「でもそのお陰で私達は助かったのよ。変な事を言わない」

サイ「ところで『ストライカーパック』って何ですか?」

マリュー「・・・・・・・・・・・・」

 サイの疑問に少し耳を傾けるがマリューは答えない。

サイ「また、秘密主義ですか?」

キラ『すいません。どれが『ストライカーパック』なんですか?』

 キラが外部スピーカーで話しかけてくる。

マリュー「パックは武器し一体になってんの そのまま装備して」

キラ『解りました』

 ストライクがトレーラーから『ストライカーパック』を装備している途中・・・・



 ドォォォォォォォォォン

一同「「「「!!」」」」

 大きな爆音と共に煙の中から白いジンに似ている機体と橙色の戦闘機がコロニー内に入ってくる。

 そのまま戦闘している。

マリュー「あれはシグー!? やばいわ・・・急いで装備をつけて!!早く!!」

キラ『まって下さい。パック装着用のプログラムが不完全で書き直しているんです』

マリュー「なんですって!!そのプログラムを完成させるのに3週間かかったのよ!!
     今から書きかえったって間に合わないわ」

キラ『大丈夫です。データベースの構造自体にとりあえず問題はありませんからそこからならなんとか応急処置程度で・・・・』

 その時、白いジン―――シグーと橙色の戦闘機―――メビウスゼロの戦闘に決着が着いていた。

 ――ひゅゅゅゅゅゅズガガガガガガガガガッ

 メビウスゼロが豪快に地面にめり込んでいく。

クルーゼ『貴様の相手をしている場合ではないのでな』

 シグーのモノアイがストライクを写す。

クルーゼ『報告にあった、残りの1機か・・・・今のうちに沈んでもらう!!』

キラ『くっ。間に合わない!?』

 ――ズダダダダダダダダダダダ

クルーゼ『むっ』

 シグーの動きが止まりストライクとシグーの間に入ってきた機体・・・・それは・・・・

マリュー「ジン!?」

クルーゼ『ほう・・・・裏切りかな?』

アキト『何が裏切りだって?勘違いすんな』

 ジンから聞こえる声にマリューとキラは覚えがあった。

キラ『アキトさん!!』

マリュー「さっきのイケメンの怪物くん!!

 『怪物』という所でアキトがこけたのは言うまでも無い。

アキト『か、怪物ですか・・・・』

マリュー「それはともかく・・・今、ちょうどピンチなの!!ストライクのOSが書き終わるまでなんとか時間を稼いで!!」

アキト『了解・・・・と言いたいとこだけど・・・この人、強そう・・・・』

 まぁ、ブローディアがあれば別ですけどね

アキト『とりあえず、この機体のスペックに賭けてみるか』

クルーゼ『ふん、そんなジンで私のシグーに勝てると思うのかね?』

アキト『やってみなきゃ分かんねぇだろ』

 シグーとジンが戦闘を開始し始める。

トール「シグーとジンのスペック差ってたしか・・・」

サイ「基本的にはそんなに大した差じゃない。けど・・・・」

マリュー「後はその機体のOS等の設定とパイロットの腕ね。相手はシグーに乗っているとこから指揮官ってところね」

トール「指揮官って・・・そんなにまずいんですか?」

サイ「忘れたのか、ザフトは地球軍と違って階級が無い。代わりに実力さえあれば上官になれる実力主義なんだ」

マリュー「痛い所つかれたわね・・・まぁ、その通りなんだけど。
     とにかく、相手が指揮官って事はさっきの連中よりかは手ごわいわ・・・・」

トール「ああっ!!ジンが押されてる!!」

アキト『くっ』

 シグーの斬激を後退しながら重斬刀で払うが性能の差のせいか反撃する間も無い。

クルーゼ『どうした?反撃しないのか?』

アキト(てめーがさせてくれないんだろうが!!)

クルーゼ『こないなら・・・こっちから行くぞ!!』

 ――ガキンッ

 それまでの斬激のスピードがひとまわり速くなりジンの重斬刀をはじき飛ばす。

 ジンの手の力が限界にきていたのだ。

アキト『しまった!!』

 ――ズガガガガガガガガ

 そう言いつつ反対の手の重突撃銃を放つが・・・・・

 ――ズガガガガ

 銃撃の音が止まる。弾切れのようだ。

アキト『ちっ!!』

 急いで代わりの弾を探すが、そんな事をクルーゼが許すはずがなく・・・・

 ――ガキンッ ドシィィィン

 シグーの体当たりで倒れるジン。

クルーゼ『君はよくやったよ、私の知る限りでは優秀な方だ。ザフトに来る気は無いか?』

一同(アキト除く)「「「―――っ!!」」」

 驚くのも無理はない。

 ザフトは弱肉強食とも言える軍人の集まり。そんな所にライバルになりかねない優秀な奴をわざわざスカウトする奴はまずいない。

クルーゼ『どうだね。悪い話ではないが』

アキト『・・・・・・・・・』

 黙るアキト。彼にとって『地球軍』も『ザフト』も関係ない。

アキト『・・・・・・・・・』

 無言のアキト。

 そして、アキトの目に映っていたのは・・・・・

アキト『・・・・・・・断る』

一同(クルーゼ除く)「「「―――っ!!」」」

クルーゼ『ほう・・・・・・』

 これも驚かない奴はいないだろう。

 ザフトの・・・・しかも、指揮官クラスのスカウトを蹴る奴も珍しいだろう。

アキト『どんな理由があろうと・・・・
    人々が暮らしている場所を戦場にする連中の仲間なんてまっさらごめんだ!!

マリュー「・・・・・・・・」

 アキトの言葉に何故か罪悪感を感じるマリュー。

クルーゼ『馬鹿な奴。だが、面白い・・・私の名はラウ・ル・クルーゼ、ザフトの指揮官をしている。
     青年よ、名はなんと言う』

アキト『テンカワ・・・・いや・・・・『漆黒の戦神 テンカワアキト』だっ!!

クルーゼ『テンカワアキトか・・・・覚えておこう』

 ――ジャキ

 冷たい口調でシグーのガトリングシールドがジンのコックピットをロックオンする。

 アキトはボソンジャンプができない。

 つまり、ピンチである。

アキト(俺の悪運もこれまでか・・・・思い起こせば、いろいろあったなぁ・・・・)

 アキトの頭の中で記憶が走馬灯に駆け巡る。





 小さい頃から幼馴染に憑かれていたアキト



 ひょんな事から戦艦に乗ったアキト。



 その呪縛霊ともいっていい艦長や通信士や某パイロットに憑かれるアキト。



 呪縛霊の呪い食中毒より酷い事になったアキト。



 その呪縛霊の数が段々増えていくアキト。



 無事に幼馴染の呪縛霊と結婚(又を誓約)したアキト。



 新婚旅行で原因不明の事故で死んだアキト。



 某マッドサイエンティスト改造されたアキト。



 爬虫類に犯された(!?)アキト。



 過去に戻れた事に幸せを感じる間もなく、やはり憑かれるアキト。



 しかも、前回の2倍以上の呪縛霊憑かれたアキト。



 その他もろもろ・・・・ect





アキト(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

 いい思い出がまったく無い。

アキト(ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
    死んでも死にきれねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)



 結局、悔いの残る人生・・・・

クルーゼ『では・・・・お別れだ』

 シグーの指が引き金に近づく、その時だった。

アキト・クルーゼ『『―――っ!!』』

 何かを感じた2機が振り向いた先には・・・・緑色のキャノン砲―――アグニを腰だめに構えているストライクの姿だった。

キラ『武器を捨てろ!!さもないと・・・撃つぞ!!』

 アグニの矛先はシグーを捕らえている。

クルーゼ『ほう・・・ココでそんな物を・・・・撃てるのかね?君に』

キラ『僕にでも、これぐらいの事は・・・・・』

アキト『馬鹿!!そんなのをこんな所でぶっ放したら・・・・・』

キラ『えっ』

 次に聞こえたのが、アキトの声に戸惑ったキラの声と・・・・

 ――バォォォォォォォォォッ

 320ミリ超高インパルス砲『アグニ』から発射された凄まじいまでのエネルギーが放たれる音だった。

クルーゼ『ちっ』

 ――ジャッ!! ドドドドドドッ

 シグーが紙一重で回避するがビーム粒子は左足をもぎ取り・・・・

 ――ドォォォォォォォォォン

 威力を落とさずにそのままコロニー内壁に直撃する。

キラ『ああああっ!?』

アキト『馬鹿・・・・・でも、助かったからいっか♪』

 とても『人々が暮らしている場所を戦場にする連中の仲間なんてまっさらごめんだ!!』なんて言った奴の台詞じゃない。

クルーゼ『これほどまでの火力をモビルスーツに持たせるとは・・・・むっ!!』

 ――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ

 その時、凄まじい轟音とともに、山からもうもうと立ちこめる土煙をかきわけるように現れたのは白い戦艦だった。

キラ『戦艦・・・・コロニーの中に・・・・!?』

アキト『全長300メートルってとこか・・・・アレは『ザフト』とかいう連中の仲間か?』

マリュー「いえ・・・・あの戦艦は『アークエンジェル』・・・地球軍の最新機密戦艦よ」

 白い戦艦の出現でシグーの勝算がさらに薄まる。

クルーゼ(少々、分が悪いか・・・・ここは一時撤退だな・・・)

 ――ゴォォォォォ

 撤退していく際にシグーのモノアイが倒れているジンとアグニを腰だめに構えているストライクを写す。

クルーゼ(地球軍の5機目・・・それに、テンカワアキト・・・・奴がそれ相当の機体に乗ったら・・・・)

 そのまま、シグーがストライクが開けた穴から撤退していく。

キラ『や・・・・やった・・・・』

 キラが自分の手を見ると手汗でベトベトだった。

アキト『やった、じゃないか。でも、コロニーを傷つけたのは、いただけないな♪』

キラ『ごめんさい』

マリュー「はいはい。反省会はいいから・・・キラ君、アークエンジェルに通信を」

キラ『は、はいっ』

 キリがいいので今日のお話はここまで。またこんどね〜











 ・・・・書く事がねぇぇぇぇぇ






to be continued







この作品はフィクションです。実在の原作・人物・団体・事件なとには、一切関係ありません。







−後書きコーナー

 さて、SEEDPLUS第3話をお届けしました。

 とうとう、SEEDが最終回を迎えてしまい今は鋼の錬金術師(現在第2話が終わった)を放映していますが、
 東京とか都会のほうではこっち(鹿児島)より1週間前に最終回が放映されてその日に大阪の友人Kから最終回の内容を、
 一方的に暴露された(涙)

 私も最終回は楽しみにしていたんですけど、第49話(最終回1話前)を視終わって、最終回を楽しみにしていたら、

 マジで暴露メールしてきやがった





 その後は悔しくて泣いた泣いた♪

 もちろん放送当日は最終回に不満を抱きまくった。

 そう思いませんか?なんか、『その後、どうなった? 』ってツッコミしたくなるって言うか・・・・

 『えっ!?ココで終わり!?』

 とか、マジで思いましたから。せめて、Endless Waltzのようなラストが良かった。

 なんていうか、『その後』を語ってくれる画が視たかった。

 後、話がかなり強引に終わらされていた。なんかラスト2話で無理やり閉めたような・・・

 そんな考えの人がいたら、今度BBSに書いていてくれませんか?
 (未だにネットを開設してもらえてないのでネットカフェ通い)


 それとコレは未確認情報なんですけど同じく大阪の友人が

 『未確認情報だけどSEEDの映画化が企画されているから最終回は中途半端なんじゃない?』

 そんな事を言っていた(この情報を知っている方は教えてください)のに対して私は

 自分『えっ!?サン○イズが手を抜いたんじゃないの?』

 大阪の友人K『お前、サンラ○ズに刺されるぞ』

 うぐっ。マジでそんな気がしてきた・・・・

 そんな訳で逃げます。

 後、卒検は見事に落ちました。

 翌日に補習を受けて次の日に卒検を受験してギリギリで合格。

 本日、見事に免許をGET!!

 普通にうれしかった。だって、免許とるのにちょうど・・・・7ヶ月かかりましたから。

2003年10月23日



 敬具

代理人の感想

・・・・・楽しみにする時点で終わってる、って言ってもいいすか?(爆)>種最終回

いや、別の意味では楽しみで楽しみで仕方ありませんでしたけど(核爆)。