あとがき



こんにちは。
すでに、皆様に完全に忘れ去られ、化石と化しているウツロです。



さて、今回。
ツッコミどころ満載!!


読者様のお好きな所を存分にツッコんでください。


一番のツッコミ所は、長いってことだろうなぁ(汗)

いや、説明文みたいな台詞が多いってとこか?(冷汗)

それとも、読み終わって激疲れたとか(激汗)

さらに、更新、二年半ぶりって方か!!(滝汗)

答え。全部(特に最後!!






次は、お詫びを。

前回、カキモトが出てきた『第三話その1』の中でカキモトの名が途中でアリモトに変わってしまっています。
感想を下さった方からご指摘を頂きました。

正式には『カキモト・テルユキ』です。

読んでいて混乱された方、申し訳ありませんでした。

できれば、誤字脱字修正及び改訂版を送りたいのですが、第一章の見通しが立つまで、見合わせています。
ご了承ください。

て云うか、見通しが立たないよ〜〜(号泣)。


気を取り直して、

今回、おまけとして、ルリ専用機動兵器『月下』の設定があります。
見なくても、本編には差し支えありません。

おまけへ


さて、文中に出てくる『吾妻玲二』と『エレン=アイン』は、『ファントム オブ インフェルノ』というPCゲームに出てくるキャラです。

一応、未プレイの方にもわかるようになってると思います。
ストーリーは、原作の方とはかなり変えてあるつもりです。
(レイジとエレンの『約束』とか)
ですが、幾つかネタばれの部分もあります。
申し訳ありません。

この二人、これからも、たまに出てきます。
本編には、殆ど絡みませんが。


そして、や〜〜っと、重要メインオリキャラである『波月』が登場しました。
名前だけは前から出てましたが。


他のメインキャラ。『雅』『レイス』『ルナ』『アヤカ』『フューリ』『カイト』『ラピス』。
彼らが、出てくるのは、いつになるでしょうか(遠目)。



 では、次回!!









 

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代理人の感想

ツッコミどころ満載・・・元からです。

長い・・・元からです。

説明セリフ多し・・・これも元からです。

読み終わって激疲れた・・・勿論元からですっ!

ですので気にすることはナッシング(ビシィッ)!

まぁさすがに2年半の沈黙を破って復活してきてくれたのは嬉しいツッコミどころでしたが。

おかえりなさい、ウツロさん。

 

それはともかく本題。

いやー、木連笑った。

ビックリ人間大集合もさることながら、こういうSF的な考察大好きなんですよ。

こういう閉鎖空間でどう言う娯楽があるのか、食生活、習慣、社会構造その他はどうなのか。

地道な描写を怠らないことこそ勝利の鍵ですね。

 

>アレクくん

うーん、やっぱりマシンチャイルドと言う訳ではなかったのか。

名前はアレクサンドライトでトパーズっていう、モロにありがちIFS強化体質オリキャラなんですけどねぇw

しかし「アレク」と聞いて真っ先に連想するのが「ア○ックスキッド」というあたりで年が知れるな私(爆死)。

あれですよ、いずれ落ち目の会長がネルガルを立て直す際の秘書として大活躍を(ry ←「セガガガ」ネタ

 

>猛虎硬破山

わー、パチモンだ(爆)>本物は「猛虎硬山」

 

>あんみつ

「餡蜜」でも間違いではないのですが、由来からすると「あんみつ」と平仮名で書くのが正しいようです。(明治時代に最初に作った人は「あんみつ」と平仮名で供していた。ちなみにみつまめも由来からすると「みつ豆」とするのが正しいらしい)

 

>水面浮島切り(波紋を立てず水面のキュウリを切る)

えー、仲代・・・もとい外代チーフ唯一の見せ場なのに。

まぁ原作でも「曲芸」呼ばわりされてましたし、全くその通りですけどねっ!(爆)

ちなみに、元ネタが分からない人は「包丁人味平」「仲代」で検索してみましょう。

 

>「それしか、誇れるものがないからです」

ば・・・・・・・・バカウケ(爆笑)。

 

>アリモトat第三話その1

直しておきましたんでご確認を。

後、ファイル名にドットは使わないで下さいね。ブラウザの誤動作の原因になりますから。