ある筈の無い物を前に一瞬リョーコはここが戦場だという事を忘れた。
 こんな所にこれがある筈が無い。
 3年前戦争終結のために自分達の家とも言えた艦と共に深宇宙に送り出した物。
 戦火の原因。オーバーテクノロジーの結晶。血塗られた金色の聖櫃。
 
――遺跡――

 存在していてはならない物が目の前に存在した。









戦友

(前編)







「何だよ……これは……」

 吐き出された声はかすれ、自分の物とは思えなかった。

「何でこれがこんな所にあるんだよ……」

 これを葬るために費やされた犠牲は万では効かない。だというのに目の前に間違えようも無く存在している。だというなら、あの犠牲はなんだったのか?

「誰か、答えろよ! これじゃ、あいつ等が報われねえじゃねえか!!」

 激情のままに問い掛ける。答えなど期待してはいなかったが、

『それは、人類の未来のため!!』

 答えは返ってきた。自分達どころか全世界に向けて宣言するかのように。
 その声には聞き覚えがあった。嘗て自分達と敵対した存在。自らの絶対正義を掲げて戦火を引き起こした木連中将。

「……草壁」

 行方不明と聞いていた。だが、今目の前で演説を送っているのは見間違えようも無い草壁春樹。
 木星戦役最大の戦犯が今再び起った。新たな正義を力で掲げて。
 呆然として演説の内容など頭に入らない。ただ、最後に草壁が名乗った言葉だけは、頭に残った。

『我等は‘火星の後継者’だ!!』

 また、奴は繰り返すつもりらしい。もう一度、あの悲惨な戦争を。

「……ふざけるなよ」

 目の前が赤く染まるほどの激情を込めて呟く。
 その瞬間、リョーコは完全に忘れていた。自分が今戦場にいることを。
 致命的な隙。
 その時、沈黙を守っていた漆黒の機体から鋭い声が飛んだ。

「リョーコちゃん、右!!」

 その声を認識する前に体が反応していた。右手に全フィールドを集中してガードを固めつつ機体を左側に飛ばす。
 一瞬の間もおかず襲ってきた攻撃を何とか受け止める。致命傷こそ避けたが、衝撃までは殺しきれず派手に吹き飛ばされコロニーの壁面にたたきつけられた。
 即座にアサルトピット内は警告ウインドウで埋め尽くされた。
 左腕マニュピュレーター破損。
 背面スラスター全損。
 頭部センサーも衝撃であらかた死んでしまった。
 武装もレールガンをロスト。ライフルは既に弾切れ。わずかに残ったのは右足に内蔵のイミディエットナイフのみ。
 事実上彼女のエステは戦闘力を喪失していた。

 だが、それでも僥倖と言えるだろう。もし、反応が少しでも遅れていたら今ごろ彼女のエステのアサルトピットは真っ二つだったはずだ。
 完全にして必殺の不意打ち。
 反応できたのは奇跡のようなものだ。
 それは、嘗て背中を預けて戦った者の声だったからこそ起こせた奇跡。
 その事実が物語る。
 声の主の正体を。
 今も自分を吹飛ばした真紅の敵機が追撃を加えてくるのを阻んでいる漆黒の機体の操者が誰なのかを。
 自分が追ってきた「亡霊」は真の意味で「亡霊」だったのだ。
 死んだ筈の存在。

 嘗ての戦友――テンカワ・アキト

 その事実をリョーコが認識している間にも状況は動いていた。

「ほう、致命傷は避けたか。なかなかの反応。ただの雑魚ではなかったか」

 敵の首長と思われる唯一人型をした真紅の機体から嘲るような声が掛かった。
 ちなみに他の6機は人型を取っていない。足が無くフォルムもずんぐりとしていて人型には程遠い。
 少なくともリョーコの知る限りそんな機体は存在しない。
 連合軍、統合軍で現在使用されているのはネルガルのエステバリスとクリムゾンのステンクーゲル。両種共に幾つかのヴァージョンがあるが基本的に人型を取る。つまり、敵は兵器開発を行えるほどの組織力を持つという事だ。

「この俺を雑魚扱いかよ……」

 戦場で戦いを忘れたのは言い訳できない。教導部隊ライオンズ・シックルの隊長たる自分がとんだ醜態をさらしてしまった。

「くっくっくっ……訂正したでは無いか。なかなかの反応だとな。我が相手に相応しき贄として改めて葬ってくれ……っ!!」

 言葉とは裏腹に紛れも無い嘲笑を響かせながら答えようとした真紅の機体の主はその言葉を最期まで言い終えられなかった。

 一瞬で間を詰めた黒機が至近距離からカノン砲の連射を浴びせたからだ。

 如何に強固なフィールドでも至近距離からの大口径実弾射撃は防げない。回避しきれず着弾した2、3発がフィールドを貫通して敵機に達する。普通ならそれで終わりの筈だった。現代の機動兵器の装甲は使用する火器に比して極めて脆弱というのが普通だ。防御はDFに多くを負っている。それを打ち抜かれたなら、それは即、撃墜を意味する。

 だが信じがたい事に敵機はその銃撃に耐えた。通常ではありえないほどの重装甲をまとっている証だ。それでいて機動は滑らかで鈍重さなど微塵も感じさせない。敵機はかなりの技術で持って調整されている。連合の技術力をおそらく上回る。最先端を行くネルガルやクリムゾンと伍するだろう。あるいはそのどちらかの技術か?

 そんな事をリョーコが考えている間にも戦闘は動く。銃撃に耐えた敵機は回避機動をそのまま戦闘機動へとつなげ右手の錫杖を振り下ろした。それを漆黒の機体は寸前でかわした。此方の機体もまた尋常の物では無い。直線的な機動だがその加速力、初速はリョーコの機体とは桁が違う。後方に跳びつつも連射を続けて追撃をけん制している。その機動にはリョーコは別の意味で戦慄した。機体の技術にでは無い。パイロットの技量にだ。あの反応速度は人外クラスだ。それにおそらくあの機動には慣性制御は追いつかない。所詮同時代に存在する機体だ。いくら調整が優れていようと限界は存在する。突進方向とは正反対への全力機動。あの機動では信じがたいぐらいのGがパイロットには掛かっている筈だ。それに全く影響されない反応。精神力の桁が違う。

 一瞬の交差は僅かに漆黒に軍配があがった。数発の着弾。決してダメージがゼロというわけでは無い。そのまま距離をとる。

「語る言葉をもたぬか……ならば、それ相応に対処するのみ。……滅!!」

 その言葉と共に今まで静観していた6機が動いた。
 その機動は通常では考えられない物だった。人型をしていないが故にその機動もまた人の物とは根本から異なる。ただでさえ捕らえにくい機動をしている6機が連携して幻惑機動をとる。満足に動けない機体で戦闘を見守るしかなかったリョーコにもその動きは捉えられなかった。1機を見失う。戦闘において眼前の敵のロストは致命的。次の瞬間死角から襲い掛かった攻撃を漆黒の機体は避けきれないかに見えた。

「アキトっ!!」

 とっさに声をあげる。到底間に合う筈も無い警告。続く衝撃。
 吹き飛んだのは攻撃を仕掛けた赤機の方だった。ありえないはずの角度からの攻撃。それを為したのは漆黒の機体の背面から伸びたテールバインダー。リョーコには見切れなかった攻撃をあの操者は、アキトは見切っていたという事だ。そしてそれを振り返りもせず叩き落した。やはり尋常の腕では無い。
 黒機は機動を止めず、次の1機へと襲い掛かる。僚機が落されて動揺したのか為す術もなくその一撃を受けてその一機も弾き飛ばされた。さらに次に向かおうとした瞬間その眼前に錫杖が突き刺さった。機動が止まる。投げたのは唯一人型の赤機。それが合図だったかのように残りの四機が引いた。ダメージを追った2機も何とか集結する。

「くっくっくっ。六連では相手にならぬか。我等が奥技、傀儡舞。汝にはもう通用せぬようだ」

 その声にはむしろ愉悦が透けて見える。心底この戦いを楽しんでいるようだ。

「種があがった奇術など、何時までも通用するものか」

 抑えた声でアキトが返す。その声からは何の感情も聞き取れない。

「我等が奥技を奇術と言うか。何ともすさまじき修羅へと変じた物よな。遅かりし復讐人よ」

 対する答えは相変わらず嘲笑と愉悦を含む。

「無駄話に付き合う気は無い」

「そう言う物では無い。これほどの戦場。滅多に出会える物では無い。楽しまねばな」

「なら、その愉悦を抱いたまま逝け。北辰」

 その言葉は絶対零度の灼熱。まごう事無き滅びの宣告。

「そう言う訳にはいかぬな。此処は退かせてもらうとしよう。その前に汝の殺気への答礼に一目の再会を」

 そう言って人型の赤機を後方へと飛びのかせ、遺跡の上へと着地させた。

 しゃりん

 そう場違いに涼やかな音を立てて六連が錫杖を鳴らす。それと同時に北辰が足元の遺跡を片足でトンと踏み鳴らした。

 それと同時に変容が始まる。
 遺跡の放つ金色の光が明滅を激しくし、その輪郭を薄れさせる。
 確固たる鉱物としてあった存在がその存在を変える。柔らかな薄膜が開く。
 その様はまるで蕾が花開くように。
 そして、その中心に存在した物は……

「こいつが極めつけかよ」

 リョーコが表情を消し去って言った。
 激情は突き抜けてしまった。自分でも不思議なほど平静にその言葉を紡ぐ。

 その中心に存在するのは金色の彫像。
 髪の一本、一本にまで精巧に造られた‘まるで生きているかのような’女性の人型。
 機動戦艦ナデシコ艦長、ミスマル・ユリカ

「我等火星の後継者の女神。汝に絶望をもたらした物にして最愛の物。再会の感想はどうだ。遅かりし復讐人よ」

 その言葉に一切の反応は無く。
 ただ纏いし鬼気がより冷たく、より激しくなる。
 声にならぬほどの激情。それを表現する術は今の彼には殺気のみ。

「くっくっくっ。心地よき殺気よ。我等人外の外道にはこれ以上無き供物」

 そう北辰が語った時状況がまた変化した。
 リョーコの背面の扉が破られ、一機のエステが姿を現した。
 ナデシコB所属のスーパーエステバリス。パイロットは副長タカスギ・サブロウタ大尉。

「何が出てくるかと思いきや、まさかお前とはな。腐れ外道」

 開口一番その一言。
 サブロウタは知っていた。木連の暗部。唾棄すべき所業をなすための存在しない者達。
 熱血クーデターの際にその存在を知ったが故に彼の価値観は大きく転換したのだから。
 より大きな視野を持ち、嘗てよりも柔軟な思考へと。
 変わらざるをえなかった。嘗て信じた正義の裏側を知ってしまったのだから。
 
「理想を失った汝が今更何の用だ。タカスギ・サブロウタ」

「てめえに用なんざねえよ。人外の外道を名乗っていい気になってる犬なんかにはな」

 サブロウタの言葉は辛辣極まる。

「よう、旦那。手を貸すぜ。雑魚は任せろ。あんたはあの姫さんだけ目指しな」

 それ以上北辰に構わず傍らの黒機に声をかけた。

「………」

 それにアキトは答えない。その無言を肯定ととってサブロウタは臨戦体制に入った。何気に満足に動けないリョーコを庇う位置を取っている辺り流石と言える。だが、それを察したリョーコはそれを良しとしなかった。

「サブ、俺を庇う必要はねえ。代わりにレールガンよこせよ。砲台ぐらいならまだやれる」

 それは過信では無い。今の自分に出来る事を計算した兵士の判断だ。本来なら自ら突っ込んでいきたい所である。

「やっぱなあ。かっこつけさせてはくれないか」

 苦笑いしながらサブロウタはレールガンをリョーコに投げ渡した。

「じゃ、3人で野犬狩りといきますかね」

 飄々と言ってのける。

「言ってくれる物よ。だが、我に対抗しうる復讐人に増援、我等の不利は否めぬな。此処は退かせてもらおう。万が一にも女神を奪われる訳にはゆかぬからな」

 この存在こそが火星の後継者の命運を握る。
 残念だが己の楽しみを優先させるわけには行かない。

「逃がすと思ってんのか?」

 リョーコがレールガンの照準を北辰に合わせて言う。この距離なら回避は不可能。レールガンの初速は人の神経の反射速度を遥かに上回る。狙いをつける前に反応するならともかく後では回避は不可能だ。

「出来ぬ事など我は口にせぬよ。汝等こそ死にたくなくば早急に立ち去るのだな。久方ぶりの手ごたえの有りそうな獲物。狩る前に死なれては興ざめという物故な」

「何を考えている」

 アキトが口を開く。この男が口先だけの輩でない事は彼が一番良く知っている。

 答えは北辰からではなく通信から帰ってきた。
 サブロウタのエステに艦長のルリから緊急通信が入ってきた。

『サブロウタさん。リョーコさんをつれて撤退してください』

 その声は何時も通り冷静沈着な彼の上官の物。
 たとえどんなに心が揺らいでいようが戦場でそれを表に出す人物では無い。
 理想を失ったサブロウタに新たな道を指し示した存在。

「どういう事です。艦長」

 このまま戦ってもおそらく五分には持ち込める。北辰は別格だが他の6機なら自分とリョーコなら何とか抑えられる。伊達にエースは張っていない。‘外道’と‘闇の皇子’の決着がつくまで時間を稼ぐ位は可能だ。その危険を冒す価値はある。遺跡の重要性は全てのリスクを上回る。

『アマテラスのメインAIが自爆決議を承認しました。残り時間は3分。脱出が精一杯です』

 ルリが冷静に答える。
 証拠隠滅の常套手段だ。警戒はしていたのだがコードを手動で打ち込まれては為す術がない。
 ハッキングも回線を切られてしまえば不可能。これが‘ナデシコB’の限界だ。切られた回線を強引に繋げる事は出来ない。敵のコントロールではなく情報の収集。それが‘現在’のハッキングの意義だ。

「ちっ。そう言う事ですか。了解しました」

 そう言って通信を切る。 
 このまま戦っても得る物は無い。戦闘に勝利したとしてもコロニーの自爆に巻き込まれて死ぬだけだ。

「俺達と心中する気か?」

 リョーコが問い掛ける。

「そんな気は無い。我らには脱出の術がある。だが汝らは異なろう。無駄死にしたくなくば退くのだな」

 そこに虚勢は感じられない。

「そうかよ。なら……受けやがれ」

 そう言ってレールガンを発射する。一撃で仕留めてしまえば時間は関係ない。どんな装甲を持とうがこの距離でのレールガンの一撃を防げる筈は無い。その筈だったが……

 キンッ!!

 響き渡ったのは撃墜の爆音ではなく、硬質の反射音。
 必殺の弾丸は阻まれた。遺跡を中心として張り巡らされた金色の障壁に。

「我が立ちし場を忘れたか。遺跡は絶対不可侵の存在。あらゆる攻撃を無効化せし絶対の障壁。これを打ち破る事など何人にもできん」

 過去ナデシコの相転移砲すら防ぎきった遺跡の障壁。
 再現は叶わずとも利用は出来る。
 遺跡は北辰達を守っているわけでは無いがこの位置関係では狙撃による撃墜は不可能。
 射線上にどうやっても遺跡が入ってしまう。

「やけに落ち着いて居やがると思ったら……そう言う事かよ」

 白兵戦しかないがその時間は無い。しかもリョーコのエステにはその機動は不可能だ。

「退くぞ。リョーコちゃん」

 悩んでいるうちにサブロウタが行動した。後方に下がりリョーコのエステを確保する。

「おい、ちょっと待てよ。まだ……」

「行け」 
 
 アキトが、と続けようとした所に冷徹な声が掛かる。
 
「旦那は?」

 サブロウタの問いに

「俺には俺の術がある。此処で退く気は無い」

 ただ、簡潔に答えが帰ってきた。

「そうか。なら俺達は退かせてもらう。死ぬなよ」

 今度は答えは帰らなかった。サブロウタもまた返事を待たずにエステを最大速度で発進させた。リョーコのエステを抱えたまま。あっという間に視界から漆黒と真紅が消える。

「待てよ。サブ。まだ!」

「艦長命令だ。悪いね」

 感情的に叫んだリョーコを無視して一直線に出口を目指す。
 後方から爆音が響く。
 コロニーの自爆が始まったのか、それとも戦闘の余波か。
 
「畜生。また……また見殺しにすんのかよ。この俺が。あいつを!!」

 高速機動が不可能ゆえ。サブロウタに抱えられているしかないリョーコがそうこぼす。
 自分の無力を知ってしまった戦士の嘆き。
 それを向けられるのは敵ではなく己自身。

「まだ……次がある」

 サブロウタもまた声音ほど冷静では無い。彼が守護を誓った存在が、何よりも求めし存在。それを‘二つ’取り戻す機会を逸したのだ。内面は激情で荒れ狂っている。リョーコが荒れてくれているおかげで冷静になれているだけだ。

 今度はコロニー全体から振動が響く。
 断続的な爆発とそれに伴う絶え間ない衝撃。
 アマテラスの自爆がいよいよ始まったらしい。
 サブロウタは最高速で機密通路を駆け抜けた。

 ターミナルコロニー・アマテラスは巨大な火球と化して消滅した。
 避難の間に合わなかった多くの人々をも巻き添えに。
 その寸前に2機のエステが脱出した。
 残った漆黒と真紅の行方は不明。
 ただナデシコBでは自爆の寸前に該当区画で二つのボソン粒子反応を検出した。
 それが何を意味するのかは明らかだ。
 決着はまだついていない。少なくともリョーコはそう思った。
 そして、彼女はまた牙を研ぐ。近いうちに必ず来るだろう‘次’に備えて。
 今度こそ遅れをとらないために。



 この一連の戦闘での被害はこれまでで最大に登った。
 前哨戦となった「亡霊」と統合軍の戦いでの損害。
 コロニーの自爆による軍、民間を問わない人的損失。
 全て合わせると僅か1時間の間に万に達する死者が出た。
 だが、それは余り世間の注目を集める事はなかった。
 木星戦役後最大のクーデター、火星の後継者の乱の勃発とそれによる被害はそれを遥かに上回ったからである。
 そして、舞台はその乱の終結寸前に移る。

 


後書き

 すいません。終わりませんでした。
 作品内時間で3つに大きく分かれてるので3つに分けました。
 今回は前編です。導入のつもりでアマテラス編を入れたら膨らみすぎてこうなりました。
 一応書きあがってはいまして。中編がインターミッションで、後編がラストです。
 あれ? 起承転結の転がない…… 構成間違ったかな(汗)
 ま、まあ、とりあえずあと推敲だけなんでそんなにお待たせはしないと思います。
 まとめて第10作とします。

 全体については後編で語ります。尤もぜんぜん捻ってないです。アクションを書こうとしただけですから。
 これだけは言わないといけませんね。メインはリョーコです。とりあえず最初はそのつもりで書きました。
 アキトと北辰は前編でこそ目立ってますが後は目立たないと思います。
 前編については特に言う事ないですね。もともと導入のつもりでしたから。

 一つだけ言い訳を。
 私の想像ですが多分アマテラスのこの区画は与圧されてません。
 ゲートが開いた時に大気の流出は無かったと思います。
 記憶曖昧ですけど……
 よって真空。故に音はしません。本来なら(汗)
 響かせまくってます。擬音すら使ってます。ごめんなさい。
 これだけは演出上の都合と言う事でご容赦を。
 書いた後で気がつきました。今更直せません(汗)
 それとも与圧されてる事にしましょうか(爆)

 それでは
 なるべく早く推敲終わらせます。
 では、中編で。

 乱文失礼いたしました。

 

 

代理人の感想

ま、劇場版で音がしてましたしいいのでは。w

それでダメなら、劇場版には物理的遮蔽を必要としない与圧の技術があるということで(爆)。

 

>起承転結

なに、序破急ってのもあります(笑)。