ウィズの『ごしゅじんさま』観察日記17
「そ、想像ってわりには、リアルだよ!」
「あ、、、いやそれは、、、(汗)」
現実との扉を描く大助。
それは、梨紅の部屋。
「も、もう!そんなに見たかったんなら、この間来た時、、、言ってくれれば(ポッ)」
「え、、で、でもあの時はもう夜遅かったから、、、その(ポッ)」
そこは、彼女との、、、始まりの場所。
大切な、場所。
「に、丹羽君だったら、、、その、、、(モジモジ)」
「うっ(テレた梨紅さんって、可愛い!)」
そして、二人をつなぐ物がある、場所。
大助の、描いた絵がある場所。
「わ、、、私は別に、、、(真っ赤)」
「そ、その、、、今度、、、部屋見せてね(真っ赤っ赤)」
、、、その場所へと、繋ぐ。
帰るために、、、
「うん!待ってるね♪」
「僕も、楽しみにしているね」
、、、
、、、、、、自分達の世界へと、、、
「お〜い、お二人さ〜〜ん(汗)」
「ううっ、なんだか私、影が薄い(涙)
セリフも少なければ、丹羽君ったら私のことシカトだし(ルールルー)」
「んったく、、、ラブシーンは戻ってからやれっての(ハァ〜)」
「しかも梨紅ったら、、、『大人の世界』へと進もうとしているし、、、不潔よ!」
夢だと思っているから、大胆になる梨紅。
しかし、、、性格変わっているぞ(汗)
&月×$日
うううっ!
ごしゅじんさまが、、、
ごしゅじんさまが りくさんに ぷろぽーずを!!
うぃずは、、、うぃずは、、、うれしいです!
あんなに おくてだった ごしゅじんさまが ここまでそだつとは、、、
かげの どりょくが みのって うれしさで なみだがあふれてきます!!
さあ ごしゅじんさま りくさんと ば〜〜〜んと いっちゃってください!!
確かに、始めの頃の大助では、言わないようなセリフだが、、、
、、、あれはプロポーズではないと思うぞ(汗)