シューゴのみらくる大作戦!
番外編
「凰花せんせ〜〜〜」
「なんだいシューゴくん?」
凰花を見つけ、廊下を駆け、近寄るシューゴ。
「ボイ〜〜ンた〜〜〜ち!」ボヨン!
そのまま凰花の胸元に飛び込むシューゴ。
「わう〜〜〜ん!まいっちょんぐ!」
と言いながら、しっかりとシューゴの頭を抱え、抱きしめる凰花。
「、、、」
「、、、」
「、、、」
「、、、」
「凰花〜〜〜〜!!!」
しばし沈黙した後、こらえ切れずに、その場で押し倒すシューゴ。
「あっ、こらシューゴ!そ、、、それでは設定が!!あぁぁん!!!だ、、、だめだ、そこは!!」
「いいじゃん設定なんか!もう俺我慢できない!!」
暴走する、若きリビドー
と言うか、、、何をしているのやら、、、
「もう、シューゴはこらえ性が無いなあ」
「しょうが無いじゃん、だって『先生』と『生徒』だぜ!これで萌えなきゃ嘘だぜ!!」
「ふふふ、そうだな。、、、どうする、これから?」
「決まってんじゃん!第二ラウンド開始だ!!」
「あっ、もうしょうがないな〜」
、、、おまえら、、、
おまけ
「え〜と、PCネーム『ベア』さんからです。
『私には『司』と言う女子大生の娘がいます。
実は血のつながっていない娘なのですが、、、
最近彼女が美しくなってしまって、、、
私は、、、
私は、、、、、、
私の(ピ〜〜〜)を、彼女の(ピ〜〜)に思いっきり突っ込んで(ピ〜〜〜)をぶちまけたい欲望がふつふつと!!!
私は、、、私は、どうすれば良いのでしょうか〜〜〜〜!!!』
と言う、お便りですが、、、どうでしょうバルムンクさん?」
「ふっ、愛があるのなら、そのままぶつければ良い!」
「、、、ではゲストの、、、えと名前は、、、あ、はい伏せてですね。ではゲストのSさんは、どう思います?」
「(カチャッ)あの人は、、、やはり引き取った理由は、そう言うことだったのですか!許しません!!」
「あっ、ちょっと!!重斧を振り回さないでください!!!」
「司は私が守ります!!!」