シューゴのみらくる大作戦!
オフラインでヤっちゃった
「あ、、、あはは、、、」
「ん〜〜、しゅーご〜〜」
「、、、、、、」
乾いた笑みを浮かべるシューゴ。
そして、その腕に張り付くようにしがみつき、幸せそうな顔で眠る、なぜか裸のミレイユ。
その反対側には、やはり満足そうな顔を浮かべる、やはり裸の凰花。
「あはははは、、、、、」
あれからミレイユの家に来たシューゴは、ミレイユの母親に軽く挨拶をしたらすぐに、
ミレイユに手を引かれ、彼女の部屋へとつれこまれた。
「そういや、あん時、、、」
『あら、あなたが『シューゴ』ね?娘がいつもお世話になってます』
『あ、いえ別に。俺、、、いや僕の方こそ彼女に色々助けてもらっていますから』
『今日のことは、電話で聞いたわ。ゆっくり休んで行ってね。まあ、『休める』かは、、、分からないけど』
『へ?』
『わ〜〜〜!おかーさん、それじゃ ぼくたち へやにいくね!』
「あの意味は、、、そう言うことだったのか、、、
つか、、、俺って、、、(汗)
まあ、ミレイユには最後まで『シテ』いないし、、、
でも、、、途中までは、、、」
『ねえしゅーご』
『なんだミレイユ?、、、ってなんで服脱いでるんだよ!!』
『え?だって、こうしないと できないじゃん。それともしゅーごは きたままがいいの?』
『そんな趣味はないけど、、、いや、そう言う意味じゃなくて!』
『ほら おーかも はやくぬぎなよ』
『え、ええ、、、(ポッ)』
『てっ、、、凰花まで!!』
『シューゴ、、、優しくしてね』
『ぼくも、ぼくも!』
「で、、、結局、凰花と、、、
んで、ミレイユと途中まで、、、
ううぅ、、、俺って、、、」
自分が行なった行為に、嘆くシューゴだが、、、
「う〜〜ん、、、しゅーご はげしすぎるよ、、、」
「シューゴ、、、そこはダメ、、、」
嬉しそうに音ごとを言う二人。
ミレイユと凰花は、かなり満足しているようである。
「、、、まっ、俺も気持ちよかったし、別に良いか!」
国崎秀梧 中学生。
これ以後、彼はミレイユの家に通う事になる。
凰花とは、別な事を教える為に、、、
それは、外道に落ちた瞬間であった。
、、、さすがに4歳児は問題あると思うぞ(汗)
「ふふふ、バルたんの言っていた通りの子ね」
さて、あの子にもっと色々なことを教えないと!
とりあえず、、、イカせ方は早く教えないとね☆」
ミレイユの部屋をのぞくミストラル。
母親の言うことではないですよ、、、