機動戦艦ナデシコSEED

PHASE01. 「その名はナデシコ」


 

 

 

 *ネルガル地下ドッグの地上及びその周辺

 

 「テンカワ機、地上に到達します。

 作戦開始、どうぞ」

 「了解!」

 

 ルリちゃんの声を合図に、俺は戦場に立つ。

 この頃は戦いなんていやだったけど…、今はこの力に感謝する。

 守る力を持っていることに。

 目の前には見渡す限りの兵器の群れ。バッタとジョロ、そして敵の母艦。

 

 「…実力は隠しておくほうがいいな。

 下手に頑張ると目立つからな。ここは普通に囮に徹しよう」

 

 そして俺は動く。目標ポイントに向かって移動を開始。

 とりあえず目の前に迫ってくるバッタを2~3機、ライフルと格闘で破壊。

 立ち止まらずにローラーを稼動しながら動きつづける。

 こちらに向かってくる敵を射撃とワイヤーフィストを駆使して道を作る。

 直線に向かうとナデシコが敵を討ち漏らす可能性があるので迂回しながら目標ポイントを目指す。

 

 (よし、食いついてるな・・・)

 

 敵はこちらの思惑通りにナデシコの予定射線上に集まりつつある。

 それにしても・・・。

 佐世保ドッグ地上に出てまず目に入ったのは破壊される兵器群。

 壊されている舗装道路。

 墜落していく戦闘機、行動不能になる戦車、軍用車など。

 

 (被害が広がっていく)

 

 近くで戦車がミサイルに直撃し火を噴く。

 中にいた軍人は即死だろう。

 

 (クソっ!急いでくれ!ナデシコ・・・)

 

 俺は目標に向かいながら戦っている軍人の援護をする。

 全部はカバーし切れない。

 なにせ数が違う、救えない命が次々と戦場に散っていく。

 

 (早く・・・、早く来てくれ・・・ナデシコ)

 

 ドォォォン!!

 

 ミサイルの着弾する音を、エステのスピーカーを通して聞く。

 早く・・・・   早く・・・・

 

 

 *ナデシコブリッジ内

 

 「被害状況は?」

 

 ユリカさんが私に尋ねる。

 

 「現在地上軍の約4割が行動不能・・・、まだ持ってます」

 「かなり奮戦してるようですなぁ」

 

 プロスさんがシミジミという。

 前回は奇跡的に被害はゼロだったけど、現実は甘くないみたい。

 少なからず被害がでてます。

 

 「確かに。だがこのままでは被害が大きくなる」

 「ミナトさん、急いでください。お願いします」

 「はいはいっと。急がないとみんな大変だもんねぇ」

 

 爆撃と破壊の音がウインドウを通して聞こえる。

 

 「ルリ君。囮の方はどうかね?」

 

 フクベ提督が尋ねてくる。

 

 「はい、今ウインドウに表示します。オモイカネ」

 『わかった、今出すよ』

 

 ヴィン

 

 音と共にテンカワさんの様子を表示する。

 すると丁度ライフルでバッタを破壊して進んでる所だった。

 その場にはとどまらず動きつづけて標的を撃破していく。

 テンカワさんのエステの進行軌跡を別のウインドウに表示。

 テンカワさんはウネウネと戦場を左右に横断しながら目標ポイントを目指しています。

 その動きは見事としかいい様がありません。

 

 (さすが、アキトさん。でも頑張りすぎでは?)

 

 あまり目立たないようにする。それが今後のアキトさんの行動姿勢のはず。

 でも、これでは・・・

 

 ドォォォォン

 

 ミサイルの着弾の音が一際大きく響く。

 丁度陸戦車にミサイルが当たって爆発する。

 そこに乗っていた人はもう駄目だろう・・・

 

 

 ・・・・・ああ、そうか

 アキトさんががんばっているわけがわかった。

 助けたいのだ、アキトさんは。戦場で戦って犠牲になる人達を・・・。

 

 モニターには次々と発する爆発。

 刻一刻と戦場では被害が増加していく。

 

 きっとくやしいに違いない。

 どんなにがんばってもエステ一機ではそう簡単に戦況を変えられない。

 手に届くのに手が届かない命・・・。

 くやしいのだろう。

 

 「わぁー。すごーい!さすがアキト!!」

 「見事な囮役だ・・・」

 「これはこれは、思いがけない拾い物ですなぁ。

 特別手当を出さなければなりませんねー」

 「うむ」

 「すごい・・・」

 「ちょっとちょっと!!大丈夫なの!!」

 「すごいわねぇ~、彼」

 「すごいです、テンカワさん」

 

 ユリカが思わず賛嘆の声を上げる。

 それにみなさんも口々に感嘆の声を上げます。約1名騒いでますが・・・

 

 ピピッ

 

 突然、ナデシコに通信が入ります。

 誰でしょうか?

 

 「はい、こちらナデシコ」

 「こちらマサト・ニキ」

 

 応答と共にウインドウが表示されます。

 ウインドウには一人の男性とアサルトピット内が表示されました。

 

 「ども、遅れました。

 こちらマサト・ニキ。パイロットです」

 「おお!マサトさん。遅いですなぁ」

 「すんません、ちょいと野暮用です」

 

 苦笑いしながらマサトさんと名乗る方が遅刻の理由を述べます。

 この人が前回はいなかった人の1人ですか・・・

 まぁナデシコの基準からすれば普通の人っぽいです。

 

 「それで?本当のところは?」

 「・・・」

 

 あ、なんか目が泳いでます。

 

 「・・・」

 「本当のところ、どうなんでしょうなぁ?」

 

 プロスさんのメガネがきら~んと光ります。

 ・・・プロスさん怖い。

 

 「あ~、え~っと。

 ・・・ごめんなさい、寝坊しました・・・」

 

 思わずみんなずっこけます。

 戦闘の緊張が一気に引いていきます。

 

 「しょうがないですなぁマサトさん。それではペナルティとして減給っと」

 「えぇ~!カンベンしてくださいよ~。

 ただでさえ今厳しいのに(泣)」

 「まぁ反省するなら良しとしましょう」

 「ああ~しますします。だから減給は~!!」

 

 ペコペコしながら両手を合わせて謝ります。

 …訂正します。この人も立派なナデシコクルーです。

 

 「さっさとお仕事してもらいましょう、艦長。

 こちら、パイロットのマサト・ニキさんです」

 「はいはいはい!ども、マサトさん!

 私が艦長のミスマル・ユリカです!ぶい!!」

 

 早速ぶいサインをかまします。

 マサトさんの反応は、 

 

 「ども、よろしく」

 

 普通に返しました。・・・やっぱりヘンですねこの人も。

 

 「とりあえず現在の状況はこの通りです、ルリちゃん」

 「はい。ニキさんこちらが現在のデータです」

 

 わたしの目の前に小さくウインドウが展開されます。

 

 「お、どうもどうも。キミがオペレーターさん?」

 「はい、ホシノ・ルリです」

 「なるほど、ルリちゃんか。以後よろしく。

 俺のことはマサトでいいよ。苗字で呼ばれるのは慣れてなくてね」

 

 ・・・なんか軽そうです。

 

 「こっちはなんか軽そうね」

 「そうですね~。なんかアーパーっぽいし」

 

 ミナトさん、メグミさん。中々酷評しますね。私も似たような印象ですが。

 データに目を通し終わったのか、マサトさんの視線が正面ウインドウに向きます。

 

 「了解した。これよりそちらの作戦に従い行動する。

 囮と合流しながら目標ポイントへ向かう」

 

 急にまじめな顔になります。さっきとは雰囲気も違います。

 

 「よろしくお願いします。こちらも急ぎますので」

 

 ユリカさんが答える。

 

 「では」

 

 声と共に通信終了。

 

 「雰囲気が一気に変わりましたね~」

 「お仕事モードって感じなんじゃない?」

 

 またもや女性2人が評価しあってます

 

 エステの動きをウインドウに表示。

 中々見事な動きです。ライフルを二丁使いながら敵陣を突破。

 敵の攻撃を次々に交わしながら目標に向かっています。

 

 「ほう。こちらも見事な腕前だ」

 

 ゴートさんがぽつりと言いながら褒めています。

 他のみなさんも似たり寄ったり。

 

 「操縦の経験があるのか?」

 「いやいや。実戦での操縦は初めてです。

 しかし彼は戦闘経験が豊富でして。その要領ですな」

 「なるほど」

 

 一丁弾切れでしょうか?

 バッタに向けておもいっきし投げ捨ててます。

 あ、ヒット。やりますね。

 あとはライフルとワイヤーフィストで攻撃をしかけて確実に敵を仕留めていきます。

 

 「艦長、そろそろ予定ポイント到達です」

 「了解しました。ミナトさん、反転用意。

 反転後、離水上昇お願いします」

 「は~い」

 

 

 *ネルガル地下ドッグの地上及び周辺

 

 ドン!ドン!ドン!

 

 最後の弾を撃ちライフルを投げ捨てる。

 合流ポイントはもうすぐ。するとセンサーに反応。

 こちらに向かってくる機体がいる。

 

 (エステ・・・?)

 

 オーシャングリーンに彩られたエステは2丁のライフルを使って次々に敵を撃破。

 中々の腕前だ、こちらも負けて入られない。

 

 ピピッ

 

 こちらに通信が入る。さっきのエステからだ。

 ウインドウを表示させる。

 

 「キミが先行した囮か?」

 

 ウインドウに表示された男はきりっとした目が印象の男だった。

 歳は大体同じくらいか?

 

 「そうです。こちらはテンカワ・アキト。

 コック兼臨時パイロットです」

 「コック兼臨時パイロット?なんだそれは?

 プロスもわけがわからんな」

 

 呆れた顔をしながら目の前にいえう敵を屠っていく。

 1丁弾が切れたのか、バッタに向かってぶん投げる。

 お、当たった。

 

 「ええ、本来の人が出撃前に骨折しちゃって・・・」

 「・・・まぁいいか。とりあえずもうすぐ合流ポイントだ。詳しい話は後ほどしよう。」

 「わかりました」

 「それじゃ」

 

 通信が切れる。

 

 ずいぶんと真面目な感じの人だ。

 ナデシコクルーっぽくない人だな。そんなことを思いながらポイントを目指す。

 ゴールは目前だ。

 

 

 

 

 ピピピッ

 

 ポイントに到着したことを知らせる音が響く。

 

 (よし・・・)

 

 急にウインドウが開く。メグミちゃんだ。

 

 「ナデシコからエステ各機へ!そのまま海面へ思いっきりジャンプしてください」

 「「了解!!」」

 

 おもいっきし、エステをジャンプさせる。

 すると海面に黒い影が映る。ビンゴ!

 

 ザァァァァァァァ

 

 海面から上昇するナデシコ。その姿は戦場にいる人間にどう映ったのか?

 俺はブリッジに通信を開く。

 

 「こちらテンカワ機。無事到達しました」

 「こちらマサト機。右に同じく」

 「ご苦労様です、テンカワさんマサトさん」

 

 メグミちゃんがホッとした顔で通信に答える。

 

 「ではこちらも、ルリちゃん!グラビティブラスト、スタンバイ!!」

 「相転移エンジン、出力良好。敵勢力、こちらの有効範囲内にほぼ全ています」

 「グラビティブラスト、発射!!

 

 ユリカの合図と共にグラビティブラストが発射される。

 

 ドゴォォォォーーーーーーーン!!!!

 

 ナデシコから発射されたグラビティブラストは目の前に密集した敵の兵器をほぼ全て一掃。

 大規模な爆発で空に火花を散らせる。後には何も残らなかった。

 

 「見事だ!艦長」

 「素晴らしい」

 「うむ。見事だ」

 「すっご~い!」

 「わ~」

 「さすがユリカ」

 「そんなバカな!!」

 

 ブリッジではそれぞれがそれぞれ感想を漏らす。

 

 「えっへん、ブイ!!」

 

 ユリカもうまくいって満足そうだ。

 

 「こちらマサト機、艦長、着艦の許可を」

 「こっちも頼む、ユリカ」

 「あ~はいはいはい!!」

 

 エステを動かしてデッキに戻る。

 ふぅ。とにかく無事に終わった。疲れたな・・・

 

 

 *ナデシコブリッジ

 

 「無事、終了しましたな。艦長見事です」

 「うむ。ミスマル艦長、見事な初陣だ」

 

 プロスさんとフクベ提督がそれぞれ労いの言葉をユリカさんにかけます。

 

 「どうも!」

 

 ユリカさんも褒められてうれしいのか、ユリカスマイルを顔に発生させています。

 

 「やはり、私の人選は間違ってなかったようですなぁ」

 「こんなのアタシは認めないわ!タダの偶然よ!」

 「見事だ艦長」

 「なんか先行き不安だったけど大丈夫かも」

 「そおねぇ。なんか楽しそうじゃない?」

 

 ブリッジが騒がしくなります。

 それはまぁ、ナデシコの初陣は大勝利ですから。

 浮かれるのも無理ありませんね。

 それにしても・・・・

 

 「とりあえず勝ったんだし、いいんじゃない」 

 「アキトは私を大大大好き!」

 「さぁ、祝勝会の準備とまいりましょうか!」

 「特別ボーナスはでないのか」

 「オレの出番は~~~~!」

 「宇宙にいっても転職願い出せるのかなぁ」

 「ちょっと!勝手に話を進めないで!」

 

 相変わらず、ナデシコが騒がしいです。

 でも、これがナデシコです。。 

 それにしても・・・・、お疲れ様です。アキトさん。

 

 こうして私たちの旅が始まります。

 過去に・・・、いえこの世界で。

 同じように、私たちはナデシコに乗って旅立ちます。

 この先どんな困難があっても大丈夫でしょう。

 なぜならココはナデシコなのですから・・・。

 ではこの言葉で締めくくるとしましょう。

 

 

 「バカばっか」

 

 ではまた。

 

 

 

 

 

 こうして全ては動き出す。そう、物語は動き出す・・・・

 

 

 PHASE01.『その名はナデシコ』  To Be Continued


 

 あとがき

 

 いきなり4枚~!!

 「はい!だいぶ飛ばしてます、最初から・・・(大丈夫かな、この後・・・)。

 え~最初なんで、色々と言い訳していきます。文句はうけつけないぜ~へっへっへ」 

 

 ゴスッ!!

 

 ドクドクドク・・・・

 「ふぅ、いきなり変なテンションで登場しちゃって。読者がいたらドン引きよ・・・。

 ども、こんにちわ!作者の突然の退場により、ココからはこの私、あとがきオンリーキャラの『サクラコ・オオサキ』がお送りします!

 漢字で書くと「大崎桜子」。みなさんよろしくね~!!」

 「テメェの行為にドン引きじゃい!!!」 

 「あら、生きてたの?(仕留めそこなったわ、ッチ)」

 「か~イテ。すごい頭ズキズキする・・・」

 「そりゃまあおもいっきしアレで殴ったし」

 「アレ?」

 桜子の指差す方向を見る。そこにはなんかドズグロい血がついた金属バットが転がっていた・・・

 「あれで殴ったの?」

 「うん」

 ・・・気まずい雰囲気が場に発生する。・・・モウイイヤ

 「さぁ気を取り直してPHASE01の解説行きましょう」

 「お、おおそうだな。この件は後にしよう」

 とりあえず置いとこう、うん。

 「ま~とにかく四苦八苦して始めたオレ的ナデシコなわけですが、

 このナデシコのアキトはユリカLOVEです。そりゃあもうLOVEです」

 「そうねぇ、冒頭からユリカちゃんへの愛を募らせてるわね~」

 「なんでこうゆう展開にするのか?それはまぁぶっちゃけ作者の意向なわけですが、

 映画なんかを見て思ったわけです。アキトのユリカへの思いはこんくらいではないかと」

 「ほんと~に?あんまりそうは思わないんだけど」

 「黙れ!このオレの唯一の見せ場うばう奴め!これでいいんだよ。これが愛なんだよ!」

 「ふ~~~ん(興味なさそう)」

 「クッ、このゲスやろうが。まぁいい。そんなこんなでテンカワ・アキトはユリカLOVEなわけです」

 「あっそ」

 ブルブルブル。作者はこの時震える手で殴るのを必死に止めた・・・・いつかコイツ追い出しちゃる!

 「そういや実際どこまでBenさんの時ナデ設定使うの?」

 「う~ん、作者としては今はなんとも答えられんな。SEEDの世界をどこまで組み込むか。

 そこで時ナデ設定をどこまで組むか決まるから」

 「ふ~ん。まぁ最初は時ナデ的に進むって考えていいの?

 第1話もなんかTVと小説と時ナデごっちゃ混ぜって感じだけど」

 「そうだな。火星行きまではそんな感じかな」

 「なるほど。でもアンタ、どっか1本に絞っときなさいよ?」

 「・・・・はい」

 「それで、ナデシコメインのキャラ、ルリルリはどうなの?」

 「ホシノ・ルリに関して言えばこれも作者の受けた印象を元に書いてる」

 「彼女はアキトLOVEじゃないの?」

 「う~ん。そこはムズカシイとこなんだよ、実際。オレの受けた印象では確かにアキトへの恋もあったと思う。

 でもなんていうかアキトさんLOVELOVEとは見受けられなかったんだよ」

 「なるほどね~。ま、その意見にはあたしも賛成かな。映画でもあんまりそうゆう印象は受けなかったし」

 「おお!わかるか!まぁ要するに、兄と姉なわけだ。ルリにとって2人は。

 そんなこんなでルリはアキトとユリカをくっつける、という動きでいく方向でいる。

 ホシノ・ルリファンの方ご不満でしたらあらかじめ言っておきます、ゴメンナサイ」

 「ま、いいわ。そこにはあたしも反論ないし。じゃ次々」

 「次はユリカだな。まぁ読んで思った方もいるだろう。ユリカってこんなに凛々しかったっけ?

 と思うシーンが」

 「そうよねぇ、ちょっと私も違和感感じたわ。TV見てたし」

 「いやまぁ実際、TV見てオレも思ったよ。コイツバカだな、と」

 「じゃなんでまた?」

 「まーTV版見直してだな、作戦考えてそれを言うユリカがなんかかっこいいなと。

 ならオレの作品ではそこらヘンを際立たせようかなと」

 「ふぅ~ん、なるほどねぇ。ま、いいんじゃない?」

 「そんな投げやりな。まぁ他にもわけがあってな?SEEDの世界を組み込むわけだろ?

 作者としてはその世界観に通ずるものにしたいと」

 「まぁ、確かにナデシコとSEEDじゃ雰囲気違うもんねぇ」

 「だろ?そうゆうわけだ」

 「で、このオリキャラはなに?」

 「・・・」

 「なんでオリキャラなんて入れたの?ぶっちゃけ言えば、オリキャラ必要あったっけ」

 「それ言えばキミもはいるんだが・・・」

 「うっさい!アタシはいいのよアタシは!それで?」

 「う~ん、なんというか。確かに出さんでもいいんだけど、それじゃ作者的に物足りなかったというか」

 「ふ~ん、ま、せいぜい広げて自滅しなさいな」

 「ヒドッ!それすげぇヒドッ!」

 「黙りなさい!で、コイツの設定は?」

 「今現在はっきりしてるのは、コイツはエステのパイロット」

 「他には?」

 「まぁその辺は考えているけどここで明かすともったいないから」

 「・・・本音は?」

 「・・・ぶっちゃけ明かしすぎてネタに困りたくないからです、ハイ」

 「しょうがないわね~」

 「うう、反論できん(汗)。とりあえず、そんなこんなでオレのナデシコは始まります」

 「がんばって書きなさいよ!見てくれる人いるかも知れないんだから」

 「はい、がんばります・・・・(やっべーなんかすげぇ追い込まれてるよ、オイ)」

 「じゃあ最後に締めくくって」

 「おう。みなさん、初の2次創作作品となるわけですがお楽しみ頂けたでしょうか?

 そうであれば幸いです。この会話からは出てませんが、

 全てのキャラに関して作者の印象を元に作成します。そのつもりです。

 それと、この話は一人称視点で進んでますが作者の都合により変わったりするでしょう。

 オリジナルで作品を書くための練習も兼ねてます。 

 色々読みにくかったりするかもしれませんが、そこら変はまぁご愛嬌ということで。

 一応文章の書き方には注意していますが、基本的に間違いはなしです。

 変わった書き方をしているのは表現だと思ってください。

 作家にとって文の1文字1文字が表現なわけで。

 それでは次の話でお会いしましょう」

 「でわでわ~」

 「「あとがきからでしたー!!」」

 

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感想代理人プロフィール

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代理人の感想

 うーん。現状ではまだ評価不能かな。まぁ習作って事で様子見させていただきましょう。

後、随分変わったHTMLですが、ツールは何を使ってますか?文字エンコードがUTF-8(多国言語)の投稿ってのは初めてです(苦笑)。

>脳内補完してください!

人それを手抜きという。

・・・・正直、やっちゃいけないと思うんですけどねぇ。