後書き3ですね(笑)

「やっと終った・・・」

「一体何をしてるんです?

 途中、信じられない程更新が滞ってますけど。」

「うっ(汗)

 そんなに睨まないでよ・・・社会人には社会人の苦労ってものがあるんだよ。」

「・・・その割には結構遊んでられますね?」

「・・・何処まで知ってるの?」

「私が知ってるのは先輩に誘われて飲みにいった回数と。

 クリアしたゲームの本数と。

 読破した小説に、収集したマンガの数位です。」

「ほとんどの原因を網羅してるやん(汗)」

「じゃあ許して欲しければ早く続きを書きなさい。」

「・・・そんなにルークにあ・・・何でも無いです。」

「ふん!!」

「でも次ぎの話しは修羅場ばっかだし・・・」

「ガウリイとリナさんのでしょ?」

「うんにゃ、全員の(笑)」

「・・・全員?」

「そう(喜)」

「・・・覚悟は済みましたか?」

「だって、だって修羅場は最初からこのシリーズの華(ザシュ!!)」

「そこで自分が華となって散ってなさい。」

「・・・(ドクドク)」

 

END

 

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