海外版ナデシコ声優一覧
テンカワ・アキト− Spike Spencer(スパイク・スペンサー)
どこぞの賞金稼ぎの様な名前だが、関連性は全くない(笑)。
男の癖に声がヤケに高く、この人がアキトを演じるとどうしてもカマっぽくなる(爆)。
後で知った事なのだが、この人はエヴァのシンジ役もやっていた。
そっちの方はヤケにハマっていたのはなぜだろう?(汗)
ミスマル・ユリカ− Jenifer K. Earheart(ジェニファー・K・イヤーハート)
少々高めの声でユリカを演じていたが・・・いまいち合っていない。
また、この人がユリカを演じると、どうしてもユリカが我が儘でアキトの事しか考えていない
性悪脳味噌万年御花畑女へとなってしまうのは何故なんだろう?(汗)
ホシノ・ルリ− Kira(キラ)
この人の名前は、本名なのか芸名なのか全く分からない。
ただ、Kiraとあるのみ。 それじゃわかんねぇんだよ!(怒)
声は、少々低め。 ただし、やっぱり声があってない。
この人がルリを演じると、完全冷血少女となる(汗)。
アオイ・ジュン− Mark Laskowuki(マーク・ラスコウィッキ)
影の薄さは相変わらずで、この人の印象もそんなに残ってない(爆笑)。
ただ、少々男にしては高めだったということぐらい、か?
メグミ・レイナード− Jenn Strander(ジェン・ストランダー)
少々低い声の彼女がメグミを演じると、凄く怖い(汗)。
謀略しているときの声は、今でも忘れられないくらいに印象に残っている。
・・・メグちゃん、僕はキミに恐怖したよ・・・。
ハルカ・ミナト− Kerry Manson(ケリー・マンソン)
この人の声は優しげで、なぜかすんごく色っぽい(笑)。
母性本能溢れるミナトが、この人のおかげでイケイケおね−さまに・・・(苦笑)。
いい事・・・なんだろうか?(汗)
ウリバタケ・セイヤ− John Swasey(ジョン・スワセイ)
この人の声はほんの少々高いが、実は国内版とそんなに変わらない(笑)。
という事で、あまり違和感なく見れた数少ない人。
ゴート・ホーリー− Rob Mungle(ロブ・マングル)
この人も数少ない違和感がなかった人。
ただ、覚醒前と覚醒後のゴートのギャップが頭をよぎって離れなかった(笑)。
プロスペクター− Paul Sibello(ポウル・シベロ)
声が異常に高く、あのプロスがニューハーフのような人の声に・・・(笑)。
恐らく今回のビデオの中で一番声が合っていなかったと思われる。
あのプロスさんの声が・・・ニューハーフ・・・(汗)。
ムネタケ・サダアキ− John Gremillion(ジョン・グレミリオン)
この人の声、声の高さといい科白の言い回しといい滅茶苦茶ムネ茸にピッタリ(笑)。
恐らく、今回のビデオの中で一番声が合っていたと思われる。
スバル・リョーコ− Tiffany Grant(ティファニー・グラント)
なにやら高そうな名前だが、某有名宝石店とは一切関係無い。
この人の声はちょっぴり低いが、リョーコを見事に演じ切っている。
しかも、リョーコの告白シーンは滅茶苦茶萌えた(笑)。
アマノ・ヒカル− Cynthia Martinez(シンシア・マルチネス)
結構声が低かったが、ヒカルを見事に演じ切っていた。
ただし、あまり印象に残ってないけど(苦笑)。
マキ・イズミ− Tamara Lo(タマラ・ロー)
この人の声、実は折笠愛さんにそっくりなんです(!)。
しかも、演技もうまかった。 見ていて安心できた人です。
イネス・フレサンジュ− Heather Bryson(ヘザー・ブライサン)
この人の演じるイネスは、説明おばさんが滅茶苦茶才媛に見えるほど落ち着いています。
少々声が低いですが、そんなものは気にならないほどピッタリ。
説明の方は、早すぎてサッパリ聞き取れませんでしたけど(苦笑)。
エリナ・キンジョウ・ウォン− Emily Carter(エミリー・カーター)
この人の声は、日本のエリナさんの声とそんなに変わりませんでした。
ただ、Excaliberは水着のエリナさん色っぽいなぁ・・・と思ってたんですけどね(笑)。
アカツキ・ナガレ− Jay Hickman(ジェイ・ヒックマン)
この人、新人声優よりも凄く下手です。 声が出し切れてないんですよね。
おかげでただのナンパ野郎と化していました。
やっぱり、声って大切ですね。