ゴート・ホーリ。彼はネルガルSSの重鎮にしてナデシコの戦闘指揮担当であった
神と接することのできた彼はそのときの感動を書き記した
『MY GOD』ゴート・ホーリ著
を常に傍らに持ち、クリムゾンの放った刺客やネルガルに仇なす者を
捕まえては、我が神の偉大さを懇々と語るのであった・・・。
彼は戦闘が始まる時にはまず神をかたどったという偶像に対して祈りをあげ
神の使者としてのコスチュームに着替え
「我が神に変わって、俺がお仕置きしてやる!」
と言い放ち獅子奮迅の活躍を行うのであった。
彼が戦ったあとには精神錯乱を起こした哀れな子羊たちが転がっているという・・・。
以上、作者より送られてきた設定資料より抜粋(笑)。
なお、額のサークレットと翼はお手製の模様。
まあ、なんのかんの言わずにじっくりと眺めて下さい。
そして精神汚染を引き起こして下さい(爆)。
ちなみに代理人は逃げました(超爆)。