FLAT OUT

(26)






 遠くそびえ立つ、見る者によってはけばけばしいととられかねないそれを、明人は去年目の当たりにして、腰を抜かさんばかりに驚いた。一番大きなものは、グランドスタンドとコントロールセンターを繋ぐ巨大な二つの空中デッキ。鏡のような窓が青空を映してきらきらと輝いており、白い壁も雲のように映える。ヨーロッパのクラシカル・サーキットとは無縁の、未来がそこにはあったのだ。
「ゲイジ…ュツテキホウテイシキ……エ…ン…ジョウ?」
「なんだって?」
 明人のたどたどしい、しかも疑問符をつけた言葉に、隣にいた赤月が聞き返した。
「芸術的方程式圓場……フォーミュラ・アーツのサーキット、ってことかな」
「ああ、なるほど」
 第14戦、中国GPの開催される上海国際サーキットのコントロールタワー前にある電光掲示板には、そう記されていた。

 明人がドライバーの個室から出てきたのは、ランチ・タイムが終わる頃である。一緒に出てきたエリナの表情はいつも通りだったが、小さな違いに明人は気付いていた。つまり彼女は、不機嫌であったのだ。何故かと言えば、明人がこれもまたいつも通りに寝坊をしたからである。
「君もたいがい朝に弱いね」
 そう言って赤月は、ガレージの方から聞こえてきたエリナの怒声に肩を竦めた。誰かが彼女を爆発させてしまったらしい。明人は、その犠牲者に心の中で謝った。
「それとも」
 赤月がにやりと笑う。
「幸せすぎて、時が経つのも分らなかったのかな。誰かさんと――」
 彼は先週末、明人と連れ立ってミナトのところを訪ねる予定だったのだが、着替えを終えて出てきた頃には明人はおらず、怒髪天をつく勢いの舞歌が彼を見下ろして――たしかにそう見えたそうだ――立っていたのだという。
 つまりそれは、彼の仕返しなのだった。
「ああ、もう。わかったよ、なにか奢る。それでいいだろ」
「フム、殊勝な心がけだね。実は美味しい中華料理の店があるんだ。まあ普段中華に困っている訳じゃないけど、やっぱりああいうものは本場が一番だから――」
 レースタイヤ用に用意された細長い窒素ガスのタンクに向かってべらべらと独り言を垂れ始めた赤月を無視して、明人は歩き始めた。



 その人物は、だいたい思ったとおりの場所にいた。サーキット内はメディアの目が多くて、プールリーグの話題を探している。そんなところで他のドライバーのマネージャーと話をするのは後の質問攻撃を覚悟しなければならないが、明人はそれでも意を決して彼女に声をかけた。
「あら明人君、お久しぶり。ハネムーンは如何だったのかしら?」
「……舞歌さんまで、もう勘弁して下さいよ」
 予想通りの言葉に、明人は苦笑いを浮かべるしかなかった。ただエリナに同じことを言われるよりは、舞歌の方が気は楽である。舞歌は、明人と北斗がプライベートで仲が良くてもとくに何も言わないからだ。むしろ彼女はそれを歓迎しているようでもあって、明人は相談するならば真っ先に彼女が良いと思ったのだった。

 場所を変えた二人は、舞歌の希望でネルガルのモーターホームにあるカフェテリアにいた。どうやら彼女は、そこのエスプレッソがお気に入りのようだった。
 明人は、数日前に北斗が垣間見せた表情のことと、もしかしたら心のしこりは自分よりも彼女のほうがずっと大きいのではないかと心配していることを舞歌に話した。あれからいくら考えても、北斗がまったくそれを気に病んでいないと、そう結論付けることはできなかったからだ。
「なるほど、あの子がそんなことをね」
 舞歌はどこか優しげな口振りで言う。
「明人君、貴方はどう思うの?」
 それはまるで娘の交際相手を値踏みするかのような尋ね方で、明人は緊張した。だが、いま北斗のことを誰よりも知っているのも、彼女である。
 確かに彼女の察するとおり、明人は自分の胸中にある北斗への想いが変化していることも、分かっていた。だからなお更、緊張するのである。
「僕は……彼女の力になりたいです」
「助けてあげたい、とは言わないのね」
 微笑を崩さず、舞歌が言った。
「……彼女なら、きっかけさえあれば後は自分でできるでしょう?」
 それは決して投げやりなのではなくて、彼女の強さを信じているからだ。舞歌は少しだけ笑みを潜め、明人の目をじっと見た。
「そうね。あの子は強いから。でも、強いからこそ、そう簡単には頼ってくれないわよ。あの子に必要なのは、心を許せる相手。誰でもそうだけれどね。心を許して、つい弱音を漏らしてしまうような相手が、人間には必要なのよ。私が見ている限りでは、明人君、貴方はそれに足る人物であるようだけれど」
 くすりと、再び笑みを浮かべた舞歌は、それまでのどこか冷徹な態度を消し去り、優しい表情に戻った。もっとも、普段はもっと朗らかで明るい彼女であるから、それが北斗のことに関してこうも変わるのは、彼女が北斗のことをいかに大切にしているかの表れであるのだろう。
 舞歌は、頬杖をついてしばらく窓の外を眺めていたが、不意に口を開いた。
「明人君は、良い父親の条件ってなんだと思う?」
 唐突な質問に、明人はしばし考え込んだ。
 明人にとって良い父親は、自分の父である。人は父親を尊敬することをありふれたことのように言うが、明人は自分の思いがその程度のものでないことを知っていた。しかしだからと言って、例えば北斗の父親――北辰が治己のようだったら良かったのに、とは思わない。
「……もし僕が父親になるなら、何よりも家族を大事にしたいです」
 それは決して、治己がそうでなかったことへの厭味ではない。明人が思うに、むしろ父はそれをやり遂げていた。
「大事にするだけじゃ子は育たないわよ?」
「もちろん、教えますよ。僕が信じることを、子ども達にも教えたい。彼らが、僕に疑問を持つようになるまで」
 舞歌はそれに「そう」と答え、ふっと笑った。
「それならあの人は、それなりに良い父親なんじゃないかと、私は思うのだけれどね」
 あの人が誰のことか、明人にはすぐわかった。だがそれについて舞歌と北斗は意見が違うのだろう。舞歌はどこか寂しそうに微笑み、北斗がもしこの場にいたら、表情を歪めたに違いない。
「北斗は、誰よりも自分に厳しいでしょう。人に対して許さないことを、自分に許すはずがないの。でも……やっぱりあの人は、北斗にとって父親なのよ。明人君、貴方ならもう気付いているでしょう? 愛しているから、親と子として互いのことを知っているからこそ、堪えられないのよ。自分だったらそうなりたくない姿に彼がなってしまっているのが、辛いの」
 北斗から聞いた、酒に逃げたという話。依存症のことを明人はよく知らないが、それでも舞歌の口振りは、一概に北辰だけを責めるものではなかった。
「うん、依存症はね、ほとんど治っているの。一度治りはじめてしまえば、ほら、元々FAドライバーでしょ。大した精神力というか……今では、自分から飲むことはないわ」
「じゃあ、どうして……?」
 明人が尋ねると、舞歌はにわかに真剣な眼差しになって、明人を見た。
「……それはね、彼が十二年前のあの事故のことを、北斗にも話そうとしないからよ」
 それは明人の胸をもぎくりと揺らがせた。

 どうしてこうも、全てがあの事故に起因しているのだろう。十二年前のあの時、そこでいったい何があったというんだ。
 疑問が苛立ちへと発展し始めたのを感じ、明人は目を瞑った。そうすることで、少しでも胸のざわめきを収めようとしたのだ。
「なぜだかは、私も知らないわ。でも、理由はあるはずよ。北斗と一緒に彼とも暮らしていたけれど、理由も無く全てを拒絶するような人間ではないもの。もっとも、彼だけの理由で拒絶することは、よくあったけれど」
 舞歌は笑って、そう言った。
「よく話されたんですか」
「少し、ね。彼が憶えているかどうかは知らないけれど。私も、どちらかと言えば北斗の世話にかかりっきりだったから、時々話し相手になっただけよ。彼は彼で、ボディガード兼運転手みたいな人が、身の回りの世話もしていたから」
 話を聞くにつけ、明人の胸にやりきれないものが募ってゆく。彼が事故で車椅子の生活を送っているということでさえ、不憫を感じてしまった。もちろんそれは、面識もない明人が勝手に抱くには無礼な感情であったのだが――だからこその、やりきれなさでもあるのだろう。
「北斗も、あの人も………あの親子はね、不器用なの。北斗はあれでとても義理堅い子だし、あの人は誰よりも正義というものを知っているわ。そうね、正義……なんてものがあればの話だけど」
 そう言って舞歌は、また寂しそうな笑みを浮かべるのである。それが彼女にとっても辛いことなのだろうことが分かって、明人は視線を落とした。

「最近ね」と、舞歌はちらと明人を見て、言う。
「北斗のタイムが安定しないわ。と言っても、一般的に見たら十分に許容範囲の中なんだけれど。アタック中の推移がね、以前はプラスマイナス0.1秒以内だったんだけど、今は0.3秒になりつつあるの」
 恐怖が、明人の胸に蘇った。
 ドライバーの精神状態がタイムに現れる――それは、取り返しのつかない事態が起こる前兆だ。まして彼女のように、それまで並のドライバーではあり得ないような正確さでタイムを出していたのが、急にばらつき始めるなどと。
 舞歌もそれを深刻に受け止めているのだろう。自チームのコンディションを暴露するのは、場合によっては重大な機密漏洩ともなり得る。それでも彼女は、明人だから話してくれた。
「……どうすればいいんだろう」
 頭を抱えたくて、でも舞歌の前ではそれもできなくて、明人は顔を顰めた。しかし逆に彼女は、そんな明人の様子に笑みを浮かべたようだった。
「大丈夫よ。あの子も、それは分かってる。分かってなかったら危ないけど……。でも明人君、貴方は100パーセントの北斗と闘って、決着をつけたいでしょう。それなら時間はそれほど多く残っていないかも知れないわよ」
「どういうことですか?」
「まぁ、物語的に言うなら、最終決戦の前に覚悟は決めておきなさい、ということかしら」
「……そう、ですか」
 全て教えてくれるというわけではないらしい。それは北斗の姉を自称する彼女の試練なのかも知れないと、明人はふと思ったのだった。

 プロスペクターが入ってきて、舞歌に気付いた彼は小さく会釈をした。舞歌もそれに同じように返す。
 明人が黙っていると、舞歌はそんな雰囲気を吹き飛ばすかのようにふふっと笑った。実際、雰囲気を変えるためだったのだろう。彼女はいつもの朗らかな表情に戻って、明人に言うのである。
「でもねぇ、大変よ」
 なにやら悪戯っぽいその声色に、明人はぎくりとした。ただ、今度はそれほどの動揺ではなかった。
「なんたって北斗は頑固で、強情っ張りで、一度こうと決めたら頑として譲らないから。それにほら、あの通り突拍子がなくて、気まぐれな気分屋さんでしょ。明人君、苦労するわよぉ」
「……そうですか?」
 悪戯っぽい笑みを浮かべて言う舞歌に、しかし、明人はきょとんとして尋ね返すばかりである。彼女が言うほどの印象を、明人は北斗に抱いていなかったからだろう。
 すると舞歌は、嘘でしょとでも言いたげに目を丸くして明人を見ると、呆れたようにわざとらしいため息をついた。
「ま、そのくらいじゃなきゃあ、あの子の恋人は務まらないわね」
「……こっ、恋人って……」
 やっとのことで顔を赤らめた明人に、舞歌が吹き出したのだった。



 上海の「上」の字を模ったトラックは、バーレーンと並んで最新のサーキットである。
 巨大なグランド・スタンドから、ホームストレートを跨いでコントロール・センターに繋がる渡り廊下のようなプレスルーム。中央が厚く、両端が薄いその建築は、もはやトラックだけがサーキットの顔ではなくなったことを示しているようだった。
 しかし、今も昔もレーサーがサーキットを評価する基準は、やはりトラックである。近代的なコースレイアウトは、少なくとも明人にとって興味深くはあったが、「ゾクゾクする」ほどではないというのが本音だった。ウネウネと長いコーナーばかりの最近のサーキットは、小気味の良いリズムで走れるクラシカルなそれに比べると、どうしても間延びしているように思えるのだった。
 そして、近代的なサーキットでやたらと最高速度が伸びるのは、そのレイアウトも原因のひとつではないかと、明人は思う。長い直線を小さなコーナーで結ぶ最近のトレンドは、全体として必要とされるダウンフォースが中くらいから少し強めといった程度で、マシンも最高速度を伸ばす方向でセッティングできるからだ。
 こうなれば、強いのは最高速度に秀でたマシンである。その最右翼がカヴァーリであることも、全てのFA関係者が知るところだった。
 好きなグランプリではあったが、それを終えた明人の表情は固い。エリナはそれ以上だ。北斗がロシアGPに続いて連勝し、明人は2位に甘んじた。これによってドライバーズポイントが両者110ポイントと、同点になってしまったのだ。





 そして続くブラジルGPを、明人は最初から楽しむことができなかった。
 ブラジルという土地は、明人にとって興味深い。もし時間があるならば、近頃急速に発展している都市の、その奥に隠された地球の素顔を見てみたいというのも、明人の願望の一つであった。
 だから、昨年のブラジルGPは楽しかったのである。数年前に比べれば治安は遥かに良くなって、FAドライバーやチームのスタッフが街中を歩いても、危険はない。夜の交差点で、強盗に遭わないように信号無視をする必要もなくなった。
 すると、欧州のラテン系とはまた違う南米の雰囲気が、街中に溢れかえる。空気の熱が人々の心をも大きくするのか、彼らの顔には無邪気な笑みが絶えず、経済的に発展しすぎた国から赴けば、どこか懐かしく思うのである。
 それに、国土の大部分を熱帯雨林に覆われているこの国は、物も豊かだ。欧米に追随してビニールパッケージだらけの商品陳列棚も増えているが、街頭には直送の農産物も多く並んでいた。それらが全て豊穣な土地の恩恵であることも、イギリスの寒空の下で生まれ育った明人にしてみれば、羨ましいくらいだったのである。

 だというのに、明人が今年のグランプリを去年のように迎えられなかったのは、土曜の朝にかかってきた電話が原因である。インテルラゴス・サーキットは、薄いもやの中だった。
「明人君、落ち着いて。今はレースのことを考えるのよ」
「わかってるよ、エリナ。わかってる――」
 エリナの言葉にそう答えた明人ではあったが、冷静でないのは確かだった。
 朝、チーム宛に掛かってきた電話は、明人の親友である山田二郎の事故を伝えるものだったのだ。
「今のラリーカーは頑丈だもの、無事でいるはずよ」
「うん」
 モロッコ・ラリー、カサブランカの郊外に設置されたスペシャル・ステージを走行中、コースを誤って崖から転落。それが慌てた声で伝えられた電話の内容であった。

 そしてレースが終わり撤収する頃、さすがの明人も苛立ちを隠せず、エリナが不機嫌そうにしながらもそれを気遣う姿が見られた。
 明人を苛立たせたのは、まずジロの安否について一向に連絡が来なかったことだ。彼の携帯電話にかけたが、いつになっても不通のままだった。彼の所属するチームの番号もわからない。連絡の取りようがなかったのだ。
 そんな状態でスタートしたレースだったが、惨憺たる、とは言わないものの、今の時点では最悪の結果と言っても過言ではなかった。北斗の三連勝によって、ドライバーズポイントを再び逆転されてしまったからだ。
 2ポイントの差は、残るイタリアとベルギー、そしてサン・マリノの3戦を考えれば、十分に逆転は可能である。だが逆に一瞬でも気を抜けば、年間チャンピオンは北斗に持っていかれる。記録のために戦っているというわけではないけれども、明人には二度と塗り替えられない記録を、彼女が打ち立ててしまうことになるのだ。つまり、世界チャンピオンの最年少記録である。

 レースの記者会見が終わってからも、明人は何度も連絡をとろうとして断念していた。最初の電話で向こうから連絡すると言われたが、携帯電話は繋がらないままである。それで落ち着いていろというのも、無理な話だ。
 そしてサーキットから空港に向かう車の中で掛かってきた電話に、明人は飛びついた。
「もしもしっ」
『よう明人、レースはどうだっ――』
「ジロッ! 無事なのか?」
 相手が言い終わるのも待たず、明人は待っていた人物に問いただした。隣ではエリナが少しだけほっとした顔をしている。
『……無事に決まってるだろ。この俺様が崖から落ちたくらいで死ぬかって』
 クルマはぺしゃんこだけど、とジロは苦笑いの声とともに告げた。
 去年か一昨年、同じようにコルシカの崖からラリーカーが転落し、ドライバーが死亡する事故が起きたばかりである。それにいくら車が頑丈でも、首や背骨など見えないところに重傷を負う事故は多い。明人はまだ安心できないで尋ねた。
「本当に? 怪我は?」
『そりゃまあ打撲の一つや二つはあるけどな………おい、何も聞いてないのか?』
「聞いてないよ! 土曜の朝に君が崖から落ちたって連絡を受けただけで……」
『土曜の朝って、そりゃあ直後じゃないか。昼には俺、ふつうに飯食ってたぞ』
「はっ………?」
 じゃあいったい僕の心配はなんだったんだ、と明人はがっくり項垂れた。もちろん、彼が無事だったことに安堵して肩の力が抜けたのが本音ではあるのだが。
「君の携帯電話は?」
『落っこちた時に潰れた』
「あ、そう………」
 妙に気が抜けて、明人はエリナと顔を見合わせた。彼女は明人の言葉から話の内容を推測するしかないのだろうが、だんだんその表情に怒りが見えてきて、明人は慌てて電話へと逃げた。
『なんだ、俺はてっきり知ってるものとばかり………。お前、今週末はブラジルだろう。だから引っ掻き回さないようにレースが終わるまで待ってたんだぜ』
「……これ以上ないくらい引っ掻き回されたよ……」
『なんだ、そりゃあ悪かったなぁ……』
 ハハハ、というジロの笑い声に、明人は今度こそ深い溜息をついた。
 それを全てエリナに話せば、彼女は烈火のごとく怒り狂うだろう。もう既に半分くらいは察しているようだが、つまり彼のせいで明人がレースに集中できなかった、というわけだ。彼女もジロのことはよく知っているから、たぶん猛烈なお説教の嵐をお見舞いするに違いない。
 もちろん明人も、そんな責任転嫁をするつもりはない。精神の集中もまた、レーサーには必要な実力の一つだからだ。
 だが、八つ当たりくらいは許されるだろう。この次に会うときは、エリナも含め彼を心配した人全員で押しかけて何か奢らせてやろうと心に決め、明人は電話を切ったのだった。










to be continued...


ちなみにF1は「一級方程式」だそうです。

舞歌さんがいかにもお姉さんです。………イイv(爆)

 

感想代理人プロフィール

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代理人の感想

あ、こういう舞歌さん好きだなぁ。

やっぱりこう言った情の深いところが彼女らしいというか。

他の作品ではモブでなければ結構ギャグ担当なんで眼福させていただきました(笑)。