時の流れに・if 「ナデシコ学園」
プロローグ・「ナデシコ学園・設立」
西暦２１９０年・・・彼らは火星の向こうより現れた・・・木星連合を名乗る人たち。
そして、地球政府に『過去の事件を発表し、謝罪をするなら・・・共に歩もう』と通信。
その提案を時の権力者たちは・・・受け入れた。
そして、両者の和解、しかしそれは表面上のことでしかなく、様々な対立等が起こる事は必然であるとも言えた・・・
両権力者達は悩みに悩んでいた（この問題のせいでハゲた人がいるとかいないとか）そのとき、
「今、悩むべき事は次の世代の溝を埋める事ではないのか！！」
と、木連組・草壁中将の発言により、今ある問題を未来の託した・・・
そして、地球と木星の中間に位置する火星に大規模な学園を建造することにより、
若者同士の交流の場を作り出した。
学園の目的は、「私らしく自分らしく」をモットーに、得意分野において１流の人材の育成、
将来権力を持つこととなる木星と地球の若者の意志の交流であった。
そんなこととはつゆ知らず、確かに腕は１流・・・だが性格に難あり、
といった教師が大勢集まり先行きは不安であった・・・
この物語は高校２年の春、それまで普通の青年だったテンカワ・アキトが、
ある夢物語を見たことにより変化してゆく日常を描いたものである。
あとがき
どうも、初めての二次（三次）小説を書くこととなりましたケインという者です。
なにぶん、初めてのことであり、文章がつたないでしょうがこれからもおつきあいください！！
それと、この学園で
「この○○授業で○○みたいなことやって欲しい！！」
「あの人を○○の教師にしてみてくれ！！」
等の意見がありましたら送ってください。
Benさんも登場人物の性格がちょっと違うような・・・等の意見がありましたらどんどん言ってください。
代理人の感想
うぉ・・・あっさり和平してる・・・・この世界良い人ばっかりですねぇ。
どこぞのダークな世界と混ぜて二で割れば丁度良くなるのに（爆）
にしても「将来権力を持つこととなる木星と地球の若者」って・・・
じゃあ、アキトも将来権力者になってハーレム作るんですか（核爆）？
＞登場人物の性格がちょっと違うような
いや、それ言ったらSSなんて書けないと思いますが（笑）
まあ、あんまり変えすぎると別人になってしまいますが、
ポイントを押さえておけばいいんじゃないでしょうか？
以上、オフィシャル性の全くない代理人のたわごとでした（爆）
管理人の感想
ケインさんからの初投稿です！！
学園モノですか。
う〜ん、ナデシコ関係者が集った学校・・・
きっと無法地帯なんだろうな（爆笑）
そんでもって、ＰＴＡとかに先生連中が突かれるんだ（苦笑）
少なくとも、平和な学園は生活はありえないでしょう〜
ではケインさん、投稿有り難う御座いました！！
次の投稿を楽しみに待ってますね！！
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