思いつき短編BBS
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アクション大魔王(既にHN化)
題名:
これで・・・終わりだ!!
投稿日 : 2000年10月4日<水>23時43分
「・・・馬鹿だな、お前は。」
「ふん、お互い様だ。」
俺達は、暗い夜道を自宅に向けて歩いていた。
お互いに手を繋ぎながら・・・
あの後、北斗が俺を迎えに来た。
背後では何処かさっぱりした表情のミスマル先輩がいた。
俺はその先輩の表情に・・・何も言えなかった。
そして、帰り道・・・俺の方から隣を歩く北斗の手を握った。
北斗は一瞬驚いた顔で俺を見たが、何も言わずそのまま握り返した。
雨は・・・既にあがっていた。
Res:
アクション大魔王(既にHN化)
題名:
自宅前・・・
投稿日 : 2000年10月4日<水>23時48分
お互いに手を繋ぎ・・・無言のまま、俺達はアキトの自宅についた。
早かったな・・・
それが、俺の正直な感想だった。
繋いだ手を放すことが・・・無性に寂しい。
「「なあ・・・」」
お互いに、相手に話し掛けようとして・・・苦笑する。
「少し、歩かないか?」
「・・・俺は構わない。」
アキトの誘いに、俺は頷いた。
今は、何故か素直な自分が誇らしかった。
そして、誘ってくれたアキトの言葉が・・・心底嬉しかった。
そして俺達は、くだらない事を話しながら。
何時しか、足はあの公園へと向かっていた。
Res:
アクション大魔王(既にHN化)
題名:
・・・真の壊れモード発動(ニヤリ)
投稿日 : 2000年10月4日<水>23時57分
「・・・」
「・・・まさか、『休憩』じゃなくて『お泊り』とはね。
姉さん悲しいわ、妹が不良になったと思うと。」
「・・・」
「・・・本当に、図星なの?」
コクン・・・
赤い顔をして頷く妹に、私は二の句を繋げなかった。
まあ、お互い憎からず思ってた二人だ。
私としても、微笑ましい気持ちで応援してたのだが・・・
やるじゃない、アキト君。
・・・じゃなくて!!
「貴方達・・・ソレ関係の知識は大丈夫よね?」
「自慢じゃないが、お互い初心者だ。」
・・・つまり、何も考えられなかった、と。
「北斗、貴方ちなみにあの日は?」
「それは・・多分大丈夫だ。」
多分・・・じゃ困るんだけど(汗)
まあ、若さゆえの過ちといえば、それで終わりだけど。
さてさて、今後はどうしましょうか?
でも、この娘の性格からいって、義理の弟が決定した事は確かだろう。
落ち着くべき処に、落ち着いたと考えるしかないか。
「で、最後の口説き文句は何て言われたの?」
カァ〜〜〜〜〜!!
・・・駄目だ、こりゃ。
Res:
アクション大魔王(既にHN化)
題名:
ラスト、渾身の一撃!! 銀河の果てまで吹き飛べ!!
投稿日 : 2000年10月5日<木>00時09分
「・・・で?」
「何だよ。」
アカツキの視線が痛い。
いや、周りの視線が刺さるように・・・痛い。
「何があったんだ。」
「別に、何も・・・」
「じゃあ、お前の左手を抱き締めてるその人物は誰だ?」
俺の左腕は、ある少女により占領されていた。
・・・今朝から、既に俺の自由は失われていたのだ。
両親も呆れた顔をしたあと、何故か頷きながら仕事先に向かっていった。
どうやら、舞歌さんが裏で手を打ってくれたらしい。
・・・だが、問題は別にあった。
実はここまで甘えん坊で、独占欲が強いとは知らなかった。
女性の怖さの一端を見た気分だ。
「・・・週末に喧嘩別れした幼馴染が、週初めにはアツアツか。
これで疑うなと言う方が無理だろうが?」
「すまんな、全ての原因はお前だと、今思い出した。」
そう謝っておいて、俺はアカツキの顔に正拳を叩き込んだ。
倒れたアカツキを、左手の少女が丁寧に踏みしだいていた。
どうやら、機嫌は極上らしい。
今後の学校生活を思い、俺は溜息を吐く。
どうやら、この腕は二度と話される事はないようだ。
もっとも、俺も手放すつもりはないのだが。
「ほら、授業に遅れるぞアキト!!」
「ああ、解ってるよ北斗!!」
Res:
アクション大魔王(既にHN化)
題名:
後書き〜
投稿日 : 2000年10月5日<木>00時12分
・・・まあ、ちょっとオチが弱いな。
暇を見て、追撃戦を展開しよう(爆)
何しろ、相手はあの旧き者だからな〜(笑)
歴史で負けてる気がする(爆)
では、更なるダメージを与える方法を考えつつ・・・
さらばだ!! 旧き者よ!!(シュボン!!)←煙幕
Res:
神威
題名:
よっしゃーーーーーーーぁ!!!!
投稿日 : 2000年10月5日<木>02時22分
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふっふふふふ
北ちゃんが 大人に もしかしてアキトも!!
ふふふふふふふふふふふふふふふふふっふうふふっふうふふふふふふふふふうふ
これで アキトは北ちゃんにメロメロ(死語)と!!
は はははははははは!!!
Res:
日和見
題名:
ふふふ?
投稿日 : 2000年10月5日<木>02時45分
Benさんとうとうやりましたねぇ
鋼の城さん、まさかやられっぱなしはないですよね?(ニヤソ
追い討ちを食らう前にぐれーと・おーるどわんの誇りを持って反撃しないと。
魔王大決戦第二幕、ファィッ!!
Res:
黒貴宝
題名:
大人の階段の〜ぼる〜君はまだシンデレラさ〜♪
投稿日 : 2000年10月5日<木>22時03分
ここまで・・ここまでやるのか
むぅ・・・北ちゃん派でもなく、正統北斗派でも無いアキト×北斗な派閥を立ち上げる刻が来たのやもしれん(笑)
Res:
黒貴宝
題名:
ちょっと待てい!!
投稿日 : 2000年10月5日<木>22時07分
ふと気付いたが・・・「お泊り」なのに二人の足は公園へ!!
まさか青か・・・ゲフンッ!!ゲフンゲフン!!
ゼーゼー・・・北斗・・・あんたは瑞希か〜(謎)!!
Res:
マルよ
題名:
見せてやるよ…、真の鬼ってヤツを!
投稿日 : 2000年10月7日<土>21時32分
彼氏彼女の情事〜明人&北斗編
〜零夜編〜
Res:
マルよ
題名:
第一章
投稿日 : 2000年10月7日<土>21時32分
今日、北ちゃんとテンカワ君が喧嘩した。
今まで見た事のないくらい落ち込む北ちゃんに
私はかける言葉を見つけられなかった。
そんな風に窓の外を眺めながら北ちゃんの事を考えていると、
その本人が、雨の中、傘もささずに駆けて行くのが見えた。
気になった私は、部屋着のまま、北ちゃんを追う為に家を出た。
………もちろん、ちゃんと傘を持ってね?
Res:
マルよ
題名:
第二章
投稿日 : 2000年10月7日<土>21時33分
もう、彼女の姿は何処にも見えなかったけど、
走り去った方向から見当をつけて、昔よく遊んだ公園に向かった。
いた───。
ちょうど、北ちゃんとミスマル先輩が公園から出てくるところだった。
でも───。
その二人のただならぬ雰囲気に、私は声をかけるタイミングを失った。
けど───。
引き返す事も出来ず、気付かれない様に、二人の後をつけた。
………今の私って、もしかして「ストーカー」?
Res:
マルよ
題名:
第三章
投稿日 : 2000年10月7日<土>21時33分
そのまま二人は、一言も言葉を交わすことなく、
ミスマル先輩のお屋敷に入っていった。
そう、アレはもう「家」とは呼ばないと思う。
ミスマル先輩って、本当にお嬢様だったんだ───。
10分ぐらいかな?
帰ろうかどうしようかと迷ってると、
北ちゃんとテンカワ君が出てきた。
二人とも黙ったままだったけど、気まずい雰囲気じゃなかった。
仲直りしたのかな?
……って、見守っていると、二人は手を繋いで歩きはじめた───。
むう、なんか、モヤモヤした気分。
………嫉妬だろうか?……どっちに?
Res:
マルよ
題名:
第四章
投稿日 : 2000年10月7日<土>21時34分
二人はテンカワ君の家に着くまで手を離さなかった。
アレ?
そこで別れると思ったのに、また一緒に歩きはじめた。
ヨシ!
このままじゃ、二人の事が気になって眠れないし…、追跡再開!
オヨ!?
こっち…って、あの公園の方向だよね───。
………ふと、我に返った。私って、怪しい?
Res:
マルよ
題名:
第五章
投稿日 : 2000年10月7日<土>21時34分
二人は公園に着くと、童心に返ったかのように遊びはじめた。
ブランコに乗ったり………
ジャングルジムに登ったり………
砂場で大きなお城を作ったり………
月明かりのもと、他に誰もいない公園で戯れる二人は幸せそうだった。
………いや、こっそり覗いてる私もいるんだけどね?
Res:
マルよ
題名:
最終章
投稿日 : 2000年10月7日<土>21時35分
舞台は、公園に生い茂る林に移った。
木に登っていた北ちゃんが足を滑らせ、
テンカワ君が何とか受けとめた。
影が一つになったまま、幾許かの時が過ぎ、
二人はそのまま静かに踊り始めた。
目の前で繰り広げられる光景に、
私は目をそらす事が出来なかった。
二人の踊りは、ゆっくりと激しさを増してゆき、
それに合せて、私の顔も熱くなり、息も荒くなった。
いつのまにか、私は自分自身を抱き締めていた。
それに、夢中だった。
だから、気付かなかった。
『手伝ってあげようか?』
驚いて振り向いた私の口を、大きな手が塞いだ───。
そして───。
北ちゃんとテンカワ君が去った後も、私はまだ公園にいた。
何がいけなかったんだろう…
北ちゃんを追いかけなければ良かったんだろうか。
黙って後をつけずに、声をかければ良かったんだろうか。
それとも、公園で二人を止めていれば………
………男の肩越しに見えた月が、涙で歪んだ。
Res:
マルよ
題名:
結論
投稿日 : 2000年10月7日<土>21時35分
エピローグで彼女が元気な姿を見せてれば、
こんな扱いを受ける事はなかっただろうに…
なあ、アクション大魔王?
Res:
Make
題名:
こ、これが鬼か・・・
投稿日 : 2000年10月7日<土>21時50分
・・・マルよ師匠・・・
本当に鬼ですね・・・
Res:
アクション大魔王(既にHN化)
題名:
さすがっす・・・
投稿日 : 2000年10月7日<土>23時26分
いや、零夜ちゃんの事まで書くのは面倒だったんですけどね・・・
ここまでする?
さすが、鬼と呼ばれた人ですな(汗)
Res:
眞戸澤 元
題名:
でんち爆弾?
投稿日 : 2000年10月8日<日>00時04分
マルよさま、はじめまして。
>何がいけなかったんだろう…
‥ひょ、ひょっとしてこれはアリスソフトのアレがネタですか?
Res:
黒貴宝
題名:
まりこのひみつにっき
投稿日 : 2000年10月8日<日>02時11分
やはりトリはこの方か・・・
零夜の扱いがまさにエルクゥ(笑)
ここまで容赦無しとは恐るべしマルよさん
Res:
謎の「旧きもの」
題名:
鬼(人間)>大魔王>旧きもの
投稿日 : 2000年10月8日<日>12時16分
なお、タイトルの順位は外道レベルです(笑)。
やはり、邪神だの大魔王だのといっても人間には敵わん(爆)。
Res:
マルよ
題名:
教えてやるよ…、真に鬼なのは誰であるかを!
投稿日 : 2000年10月8日<日>20時59分
彼氏彼女の事情〜各務千里&紫苑零夜編
各務千沙の誤字じゃないぞ(笑)
Res:
マルよ
題名:
真・最終章
投稿日 : 2000年10月8日<日>20時59分
日課になっている夜のジョギング。
己の身体を限界まで苛めて、泥のように眠る。
元々、女の子のような華奢な身体を鍛える為にはじめた事だ。
だけど、その日は違った。
公園にさしかかった時、一人の少女を見つけた。
木の向こうを覗っているような格好の為、
顔ははっきりと見えなかったが、俺には判った。
───紫苑零夜。
彼女が何をしているのかを知りたくて、
俺はこっそり近付いた。
彼女は顔を赤く染めながら、
何かを耐えるように、己の身体を強く抱き締めていた。
彼女の面に浮かぶのは───、怒り、羨望、嫉妬、羞恥。
女の子のそんな表情は見ないであげるのが礼儀かもしれないが
それでも俺は、彼女から目を背ける事が出来なかった。
そして、彼女の視線の先にあったもの───。
彼女が仄かな想いを寄せている少年と、
彼女の無二の親友である少女が、
一つになった姿だった。
Res:
マルよ
題名:
『手伝ってあげようか?』
投稿日 : 2000年10月8日<日>21時00分
俺もあんなものを見て気が動転していたのだろう。
思わず脈絡のない言葉が口に出た。
後々思うんだが、一体何を手伝うつもりだったんだか…。
振り向いた彼女が驚いて大声をあげそうだったので、
慌てて右手で彼女の口を塞ぎ、視線で彼らの方を指し示しながら、
左手の人差し指を自分の唇に当て、声をあげないように促す。
彼女は頷こうとしたが、俺がしっかりと押さえていた為、
身動ぎして、非難の視線を俺に向けた。
急いで手を離し、謝罪しようとした俺の口を、
彼女が人差し指で押さえた。
俺達は顔を見合わせ…、声を殺して笑いあった。
Res:
マルよ
題名:
──────っ!
投稿日 : 2000年10月8日<日>21時00分
林の中に微かに響く押し殺した女性の声に、彼女の笑顔が強張った。
その声から逃れるように彼女は俺の胸に顔をうずめ、耳を塞いだ。
………彼女の身体は震えていた。
………俺は彼女の背中に腕をまわした。
どれくらいそうしていたのだろうか。
いつのまにか、公園から彼らの気配は消えていた。
立ち去ったのに気付かなかったあたり、俺も惚けてたらしい。
俺は、彼女の耳を塞いでいる腕を下ろさせ、
彼らはもういないことを、彼女に伝えた。
俺を見上げた彼女の瞳に涙が溢れた。
そして───、誰もいない公園に彼女の泣き声が広がった。
失恋したばかりの相手にはズルイかもしれないが、
俺には、彼女に伝えたい言葉があった。
だが、その前に彼女の呟きが、俺を撃ち抜いた。
Res:
マルよ
題名:
『あたしの北ちゃん………』
投稿日 : 2000年10月8日<日>21時01分
………もしかして、俺も失恋決定?
Res:
マルよ
題名:
クックックックッ…
投稿日 : 2000年10月8日<日>21時01分
キミ達は一体何を想像したのかね?
いやいや、みなまで言わなくても良い。
ただ、私の未熟な表現を、補っただけだろう?
キミ達のダークな願望で……、ね。
そう、私が鬼なのではない。
キミ達の心の中に鬼は棲んでいるのだよ。
Res:
黒貴宝
題名:
・・・ギャフン
投稿日 : 2000年10月8日<日>22時13分
いえいえもちろん気付いていましたよハイ!!(アセアセ)
そーんなまさかレイ(ピー)なんて事になるはず無いですよねうんうん、
ああ・・ぼやぼやしてるうちに千里君デビューをまかせてしまった!!(なんとか話をそらそうとしている)
Res:
日和見
題名:
地雷
投稿日 : 2000年10月8日<日>22時34分
つまりあれですな、
イブに林檎を食べさせた蛇の如くわざとミスリードさせる、、、
マルよさんってば鬼じゃなくてあく…
、
、
、
ゲフゲフン、いや、やっぱり欲望は万人にあるものですから、ねぇ(汗
Res:
謎の「旧きもの」
題名:
・・・・お見事!
投稿日 : 2000年10月9日<月>00時01分
訂正しましょう。
マルよさんは鬼ではなく、メフィストフェレスです(爆)。
あるいは三人の魔女か旧き蛇か。
・・・喪黒福造というのもあるな。
全部誉め言葉ですからね、念の為(核爆)。
Res:
アクション大魔王(既にHN化)
題名:
・・・見事に踊らされてるな(苦笑)
投稿日 : 2000年10月9日<月>00時13分
・・・いやはや、全面降伏です。
両手を頭の上で組んで、地面にうつ伏せになってます。
こういうオチでくるとはね。
ふっ、俺もまだまだ修行が足らないや・・・
Res:
黒貴宝
投稿日 : 2000年10月9日<月>00時19分
手のひらの上で遊ばれてるという意味じゃあお釈迦様と孫悟空ですね、
ということで「闇の大日如来」(C)孔雀王ってところで(笑)
Res:
ラン
題名:
楽しい事に事欠きませんよ・・・・。ここは。
投稿日 : 2000年10月9日<月>01時19分
フフフフフフフフフフ・・・・・・・・。
色々な創造が飛び交う危険地帯と化したこの掲示板
ここに平和は・・・・・・訪れる訳無いか・・・・・。
まあ・・・・・・・これからも楽しみ楽しみ・・・・・。
(狙われる人間も・・・・・・報復も楽しんでいるみたいだし・・・・・いいか。)
では、これからも見させて頂きます!!
Res:
Make
題名:
ぎゃふん
投稿日 : 2000年10月9日<月>05時37分
・・・完全に手のひらの上で踊らされてしまった。
・・・さすがです。
さて各務千里くんデビューですね。
これからはたしてどうなるのか・・・
みなさんの反撃に期待しますよ(笑)
では
Res:
マルよ
題名:
Re:後書き〜
投稿日 : 2000年10月9日<月>21時47分
>…まあ、ちょっとオチが弱いな。
>暇を見て、追撃戦を展開しよう
これぐらいやれば、オチの面でも満足だろう、大魔王?
しかも、零夜のフォロー&新キャラのおまけ付き(爆)
強力な援護射撃もした事だし、次の戦いにも期待してるぞ。
まあ、大魔王本人にも直撃していたが(笑)
………というか、リングごと吹っ飛んだか?(汗)
>アリスソフトのアレ
その通りです。でも、アレはどう解釈しても悲劇……、
オチをつけた分、進化してるから、盗作呼ばわりは勘弁してね(爆)
まあ、あの会誌を購読してる人は、確実に引っ掛かるという思惑はあったが(笑)
>各務千里(カガミ・センリ)
以前、感想掲示板で設定だけ書いたキャラ。
名字を見て判るように、千沙の弟である。
容姿は千沙と一卵性双生児に間違われるぐらい良く似ている。
故に、私服でいるとかなりの確率で女性に間違われる。
現在は優人部隊の訓練生で、そこで男に押し倒される事も…(笑)
勿論その度に、相手をボコボコにしており、貞操は守っている(爆)
モデルはアレの
相川真一郎
(笑)
もしくは、『っぽい』の
平
でもいいかも(爆)
早い話、ピンクハウス系の似合う男の子…(汗)
とりあえず、大魔王と邪神…。それに、私を「鬼」呼ばわりした
誰かさんを陥れる事が出来て、私は大変満足である(笑)
まあ、ダーク属性の人が何人か巻き込まれたが、掲示板SS
ならではの演出という事で赦し給え(爆)
……しかし、その代償が、この大量の二つ名か(愾)
Res:
神音
題名:
乱闘→マルよ氏のフェイント→大成功→周り自爆(笑)
投稿日 : 2000年10月9日<月>21時48分
見事に手の上で踊らされました、神音です。
見事、乱闘(?)を制しましたね、マルよさん。
大魔王もその他大勢(すみませんこんな表記しかできなくて・・・)をも
なぎ倒し大魔王決戦第二幕を・・・・・・制したのかなぁ?
判定は誰??みんな自爆しましたし、マルよ氏の勝利ですよねぇ??
Res:
黒貴宝
題名:
誰かさんって・・・誰?(爆)
投稿日 : 2000年10月10日<火>00時18分
くっ、よもやあんな何気ない一言がこんな悲劇(笑)を呼ぶ事になるとは・・・
誰だ!? マルよさんを鬼呼ばわりした奴は、僕は知らんぞ!!(爆)
Res:
謎の「旧きもの」
題名:
戦いはいつも空しい・・・・
投稿日 : 2000年10月10日<火>00時48分
魔王と邪神の争いは、決着がつかぬままに終わった。
戦場だった掲示板に広がるのはもはや不毛の荒野のみ。
周囲を飛び回って争いを煽り、あるいはただ楽しんでいた妖の類もまた、
二体の自爆に巻き込まれ多くは滅びた。
争う者無き戦場に風がただ吹きぬける。
そして、メフィストフェレスは一人ほくそえんだ。
Res:
プロフェッサー圧縮
題名:
リングごとどころか
投稿日 : 2000年10月10日<火>11時38分
死の入江が穿たれたとゆ〜か・・・・・・(大汗)
はッ!?
実はマルよ先生の正体は「郷里のね(抹殺)
By パーティジョークです(謎)プロフェッサー圧縮
Res:
杏露
題名:
情事の事情
投稿日 : 2000年10月11日<水>11時13分
たしかに、純真なお子様には通じない罠だ。
え・・・?
私はどうだったかって?
・・・・・・秘密(笑)
●
日和見
題名:
喩えるならば燃え盛る焚き火にガソリンを注ぐがごとし
投稿日 : 2000年10月5日<木>03時07分
ふふふ、世界を白でもなく黒でもなく灰色に!!!
(童謡「さっちゃん」の節で)
Benさんはね 「北斗は親友」言ってたね
だけど 今となっちゃぁ
じ〜ぶん〜で 「らぶらぶ(はぁと)」書くんだよ♪
負けるなよ 鋼さん
Res:
黒貴宝
投稿日 : 2000年10月5日<木>22時10分
大魔王、旧支配者、最強の鬼に続くニューカマーは灰色の魔女ですか、
ガンバ!!(笑)
●
謎の「旧きもの」
題名:
ふ・・・甘いわ!
投稿日 : 2000年10月5日<木>21時13分
ふ・・愚かな大魔王よ!
>さらばだ!! 旧き者よ!!(シュボン!!)←煙幕
煙幕を使ったとき、貴様の負けは決まった!
何故なら・・・私は視覚なんぞに頼ってないからだ(爆)!
と、ゆーことでとどめ!
(「黄金戦士ゴールドライタン」の節で)
更新だ 更新だ 読者が叫ぶ 行くぞアクション大魔王 管理者Benさん
ナデシコに夢を見る 俺達の投稿が 届いているか載せたのか アクションHP
お前なら信じた お前なら載せるはず 作家の期待を裏切るな
時間を削って更新 投稿ページ 載っける載っける原稿まだあるぞ
アップに追われ 読者に乞われ 載せるぞアクション大魔王 管理者Benさん
更新だ 更新だ 本編の続きを 行くぞアクション大魔王 管理者Benさん
本編に期待する 俺達の心を 踏みにじるのか汚すのか 悪の大魔王
お前だけ憎んだ お前だけ愛せない 怪しげな文を書く前に
早く続きが読みたい 「時の流れに」 読者の読者の期待を裏切るな
予定を詰めて 自分追いこんで 書くぞアクション大魔王 管理者Benさん
なお、「踏みにじるのか汚すのか 悪の大魔王」
というセンテンスは原文ママです(笑)。
ふふふ・・・この身が滅ぼうとも星辰の満ちる時我は復活する・・・
さらば大魔王!今度会うときが貴様の真なる滅びの時だ!
わあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!
●
謎の「旧きもの」
題名:
賛歌
投稿日 : 2000年10月11日<水>20時29分
執筆中に、こんな歌が思い浮かびました(爆)。
吐き出すだけ吐き出して私は執筆に戻ります(無責任)。
(「妖怪人間ベム」の節で)
闇に隠れて笑う 私はメフィストフェレスなのさ
人の心を操って 手玉に取ったこの快感
暗い欲望 見せてやれ ○!●!◎! メフィストフェレス
闇に紛れて笑う 私は誘惑の蛇なのさ
人に決して見せられぬ 自分の中のこの欲望
心の中を 見せてやれ ○!●!◎! 誘惑の蛇
闇にたゆたい唄う 私は予言の魔女なのさ
人の心を動かして 破滅に導くその言葉
暗い運命を 見せてやれ ○!●!◎! 予言の魔女
闇に隠れて生きる 私は掲示板の鬼なのさ
人に決して見せられぬ ダークに染まったこの魂
暗い噂を 吹き飛ばせ ○!●!◎! 最強の鬼
Res:
マルよ
題名:
矛先が変わった?大魔王との戦いはどうした!
投稿日 : 2000年10月12日<木>22時42分
………百歩譲って、「最強の鬼」が私だとしよう。
じゃあ、残りの
「地獄の大公」
「誘惑の蛇」
「予言の魔女」
は…、誰?
Res:
ラン
題名:
予想
投稿日 : 2000年10月13日<金>00時04分
恐らく
地獄の大公・・・・Benさん
予言の魔女・・・・・日和見さん
誘惑の蛇・・・・・・?わかりません
もし違っていたら・・・・・・心の底から・・・・・ごめんなさい!!
海より浅く反省します。
あれ?
Res:
日和見
題名:
あ〜、アレだ、アレ。うんうん、アレなんだよな〜アレ。
投稿日 : 2000年10月13日<金>18時18分
日和見は漢です。
つまり〜、………ウッドチャック?(謎
Res:
ラン
題名:
ぐはっ!!(吐血)
投稿日 : 2000年10月13日<金>23時20分
あ・・・・・男の方だったんですか・・・・・・・・・(汗)
カ−ラが悪いのさ・・・・・・・・・・。
爆弾メ−ルは止めて〜〜〜〜〜〜〜。
心の底から、反省します・・・・・・。
と言う事は・・・・・・・・・誘惑の蛇=日和見さん?マルよさんとい
う可能性もある・・・・・・。
違ってたらすいません〜〜〜〜〜〜!!
Res:
神音
題名:
じょーくデス。
投稿日 : 2000年10月14日<土>12時30分
「全部マルよ氏の事じゃなかったの〜」
注)本気にしないでください
Res:
マルよ
題名:
認めたくない事実
投稿日 : 2000年10月15日<日>22時39分
聞こえない、聞こえない…、だから、聞こえないってば(爆)