Ben(以下 B) 「森田正義さんからの投稿でっす!!」
Miria(以下 M) 「初めまして、皆さん。
どうも、ミリア=テアです」
B 「・・・」
M 「あの、どうかしました?」
B 「いやあ、俺の持ちキャラの中で、一番大人しいよな〜、と思ってさ。」
M 「そんな事ぐらいで涙ぐまなくても。」
B 「ははは、そうだよね。
例え、消火器や『昂氣』やスパナやエステを凶器にしたりしても。
それは性格とは別問題だよね。」
M 「・・・良く、生きてられますね?」
B 「うん、近頃は読者様からもターゲッティングされちゃってさ(涙)」
M 「確か、初めて糾弾をされたのは―――」
B 「ええっと、メティちゃんを・・・ははははははははは」
M 「(責めるような目で見詰める)」
B 「はははははははは(ガスゥ!!)」
M 「あ、ナオさん。」
N 「ミリア、この馬鹿には近づくんじゃない、不幸が伝染するぞ!!」
M 「は、はい。」
N 「さ、久しぶりに会ったんだ、飯でも食いに行こうぜ〜♪」
M 「はい♪」
B 「(ナオ、てめー覚えてろよ・・・ガク)」