Ben(以下 B) 「森田正義さんからの投稿です!!」
Sara(以下 S) 「ふふ〜ん、これで私は二枚目ね。」
B 「そうだよな、人気ではアリサに及ば(ガシュ!!)」
S 「貴方が!!
作者にして生みの親のくせに、アリサを贔屓にするからでしょうが!!」
B 「そ、そんな事・・・あるか?」
S 「・・・認めたわね。」
B 「は!! これは誘導尋問!!」
S 「誘導尋問にもならないレベルの話でしょうが・・・
それに自覚があるんだったら、少しは他のオリキャラやメインキャラを活躍させないと後悔するわよ?」
B 「後悔? この俺が?
・・・ふっ、俺の辞書に後悔と言う文字は・・・多分・・・無い。」
S 「微妙に弱気ね。」
B 「う、煩いな!! 会社で失敗する事くらい誰でもやるやんか!!
ちょっと損害額が大きくて、誓約書やトラブル報告書を書いて、社長にまで頭をさげたんやで!!」
ドグシャ!!
B 「がはっ!!」
S 「威張って言える事ですか!!」