Ben(以下 B) 「何と!! 森田正義さんからの投稿第三段です!!」
Sara(以下 S) 「ふふふ、もう独走状態ね♪」
B 「夏!! 水着!! スタイルだけはいい!!
性格がどうとか、手癖がどうとかも抜きにして!!
でも、森田さんのサラに対する愛情を感じさせますね!!」
S 「・・・私に喧嘩を売ってる?」
B 「・・・はははは、しかし、本当に投稿が早い!!」
S 「誤魔化しきれないわよ、その話題では。」
B 「・・・えっと、本編ではだんだん活躍の場が消えて(ドゴッ!!)」
S 「ねえ、誰に言い訳をしてるわけ?」
優しく微笑みながら、手に持つ凶器で倒れた男を突く・・・
B 「いや、あの、好みのキャラが活躍しないのは悲しいかな〜、って。」
S 「って?(ニコリ)」
B 「だって、当分出番無いんだもん。」
画面がレッドアウト・・・
S 「正直が美徳・・・古い言葉よね。」