Ben(以下 B) 「森田正義さんからの投稿第四段でっす!!」
Sara(以下 S) 「森田さん、有り難う♪」
B 「コンセプトは誰かと一緒に店を開いた、サラの未来予想図だそうです!!」
S 「・・・誰か、ってちゃんと名前をいいなさいよ。」
B 「あれ、言っていいの?」
S 「未来で私の横に立ってる人なんて、一人しかいないでしょ!!」
B 「じゃあ実名で、彼の名前はサイト(ドゴッ!!)」
S 「・・・そう、死にたいのね。
御免なさいね、今まで中途半端に手加減しちゃって。」
氷の微笑が、作者(気絶中)を貫く・・・
二時間経過・・・
S 「では、森田さん投稿有り難う(ニコリ)
え、作者?
う〜ん、今頃太平洋を漂ってるんじゃないかな。
東京湾から、ドラム缶にのって出航したからね。」