Ben(以下 B) 「森田正義さんから、30万Hitのお祝いが届きました!!」
Sara(以下 S) 「森田さん、何時も私を描いてくれて有り難う!!」
B 「う〜ん、益々美人になったなサラちゃん。」
S 「ふふん♪」
B 「この調子で、アリサちゃんも描いて欲しいな〜」
S 「・・・へ〜」
B 「それと北斗も描いてくれるそうだし〜
早く設定集を作らないとな!!」
S 「その前に、人気投票のお礼小説と、30万ヒット記念小説じゃないの?」
B 「グハッ!!」
S 「呑気に教習所に通ってる暇なんてあるわけ?」
B 「・・・」
S 「しかも、投稿予定も入ってるんでしょう?
ほらさっさっと、書きなさい!!」
B 「ううう、ドラクエやりたいのに(涙)」