鬼
「「「「「こんにちは、ホウメイガールズで〜す♪」」」」」
「今回のお仕置きは・・・」
「これまでありそうでなかった・・・」
「スペシャルな料理による・・・」
「七転八倒・・・」
「悶絶絶倒なのが実行されまーす。」
「こころ逝く(爆)まで・・・」
「楽しんで下さいね〜!」
「それでは・・・」
「TA同盟お仕置きスペシャル!」
「レディ!!」
「「「「「Go!!!」」」」」
ナデシコ艦内某所にある秘密の部屋。別名、裏お仕置き部屋。
そこでは、お仕置き対象者を前に、今回のお仕置きの主賓となるべきもののうち、最初の刺客が紹介されようとしていた。
「エントリーナンバー1番、ミスマルユリカ特製シチュー!」
「おおお〜〜〜」×多数
「さあ、ミスマルユリカ自慢の一品が登場です! 丸一日以上、じっくりコトコト低温で煮込み熟成させた、まさに殺人的な破壊力を誇ると思われる品です。」
エントリーされた料理群を見て、椅子に拘束されているお仕置きリスト対象者達は皆、蒼い顔をし、口をがっちり噛み締めている。
まあ、無理もないが・・・・・
「イネスさん、どうしましょうか?」
その様子を見た同盟メンバーが問い掛ける。
「これを使いましょう(にやり)」
そういってイネスが取り出したのは、円筒形の筒に何やらベルトらしきものがついた怪しい品だった。
「何ですか、これ?」
しげしげとそれを見やるルリがそう質問を発する。
「ある特定の趣味を持つ人間が、プレイの時にもっぱら用いる道具の一つよ。」
「プレイ・・・特定の趣味・・・ですか?」
「そう。まだ、ルリちゃんやラピスちゃんが知らなくてもいい世界ね。」
「あっ、わかっちゃった♪ SとかMとかアルファベットで表記される趣味の人達ですね?」
せっかくのイネスの配慮を木っ端微塵に吹き飛ばす女性がひとり・・・(笑)
「・・・・・・・・・・まあ、そういうことね(怒)」
#ちょっと待て!
#なんでそんなもの持っているんだ?
「・・・ふっ。科学者として人体を拘束する道具を装備するのは基本中の基本よ。 他にもめぼしい物はほとんど取り揃えてあるわ。」
#・・・・・なんか違うぞ、それ(大汗)
「これは口に嵌めて閉じれなくするための道具だから、今回のお仕置きにはちょうどいいはずよ。オプションでいろいろ付けられるし。」
そういいながら、イネスは懐から人数分の道具を取り出す。
ちなみに、どこに収められていたのか聞いてはいけないことはいうまでもない(爆)
「でも、皆さん口を開けてくれそうにありませんね。これはちょっと苦労するかな。」
サラが周りを見ながらいう。
「あまり時間をかけるつもりはありませんから、今回は局部麻酔で対処することにしましょう。」
そういって、メグミが懐から無針注射器を取り出す。
ちなみに、いつも注射器を常備しているのか確認してはいけないことはいうまでもない(核爆)
「それじゃあ、誰からかかりましょうか?」
といいつつも、メグミの視線は一方向に固定されたままだ。
「愚問よ、メグミちゃん。 我が同盟最大の怨敵、火元以外に誰がいるというの。」
「そうですね!」×多数
そんな同意の返事と共に、一斉に同盟メンバーの視線の槍衾にさらされる火元だった。
が、彼の胆力はその視線を跳ね返す!
さすがだ、火元!(爆)
そう、火元は既にランクアップし、某組織構成員と同時、あるいは真っ先にお仕置きを受けるようになっていたのであった(核爆)
「では、始めましょうか。」
そんな火元を見ながらエリナが静かに開始を宣言する。
「では、メグミさん、お願い。」
「はい。」
そう返事をし、火元の傍らに立つメグミ。
「口を閉じるのにもっぱら使用される筋肉はここです。」
そういって、頭蓋骨と下顎の結節点、だいたい耳に近い頬のあたりを指差す。
「従って、ここに麻酔を打たれると・・・」
プシュ
プシュ
圧縮音と共に、すばやく無針注射器がメグミにより火元に打ち込まれる。
「即効性ですから、数秒も待てば十分です♪」
そういって下顎に手をかける。
「すると、あ〜ら不思議。
力いっぱい噛み締めていた口元があっさりと開いてしまいます。」
メグミの陽気な声と共に、それまで天岩戸のごとく閉まっていた火元の口が[カパッ]とばかりに開く。
「じゃ、次はこれね。」
メグミが大きく開いている火元の口に、イネスが先ほどの道具を差し込む。
円筒の部分が外側に向かってV字型になっており、そこに上下の歯をあて、さらに装着式のマスクと思しきものをあて、ベルトを首の後ろで結ぶ。
さらに、イネスは円筒形の箇所に蓋を付けた。
「さて、これで事前準備はすべて完了っと。」
満足そうにパンパンと手を叩きながら自分達の作業の結果をみやる。
「さて、それじゃエントリーナンバー1ばーん♪」
ラピスが嬉しそうにユリカのシチューを小皿によそる。
「ちゃんと冷やさないと口の中を火傷しちゃうからね。」
アリサが、シチューをよそり終わり、とことこと火元に近づいていくラピスに注意する。
「うん。わかってるよ。私達も鬼じゃないから。」
#・・・その意見は今迄にお仕置きを受けた人達にも聞くべきだと思うぞ?
そして、火元の横の踏み台に乗ると十分に冷やしたシチューをスプーンですくって、火元の口の円筒形の入り口に・・・
かき落とす、かき落とす、かき落とす!
すばやくシチューを落とし終わったラピスは最後に口元の蓋を閉じる。
これにより、火元は料理を吐き出すことができなくなったが・・・
だが、火元はこれに耐える!
鼻で息をし、口の中の劇物を胃の中にいれまいと必死に耐える。口の中では、今迄味わったことのない異次元の世界が展開されているであろうに、それでも耐える!
「粘るな・・・」
「そうですね・・・」
リョウコの呟きにルリが同意する。
「ここはやっぱり・・・」
「こうすべきね。」
メグミとイネスはアイコンタクトと取ると、すかさず行動した。どうやら、お仕置き実行時の彼女達にはニュータイプ並みの意思伝達能力が備わっているらしい。
パチン
火元の鼻がメグミによりクリップで留められる。
そして、イネスにより火元の身体のとあるツボが押される。
ギョックン・・・
イネスがツボを押した後、蠕動運動により、火元の口に留まっていた劇物は速やかに胃へと移動した。
それにしても、東洋医学にまで精通しているとは、本当に博学だな、イネスさん?
「%#@☆○◇※〒〓♂♀¥$〜〜ッ!!!!!」
数秒後、火元の言葉にならないくぐもった悲鳴が響き渡り、目元からは涙が途切れることなく流れ、顔色が紫色になっていく。
そして、厳重に拘束されている身体が、その状態でもなお七転八倒しようと暴れまわる。
額の血管が、第十六使徒アルミサエルに突貫されたエヴァ零号機内の綾波レイのように、まるで葉脈のように盛り上がり、どっと汗が噴き出す。
さらに十数秒後、ひときわ響く、くぐもった悲鳴と共に火元は白目をむいて失神した。
・・・限界を超えた刺激に対し、身体の防衛機構が正常に働いたようだ。
「失神しちゃったわね。」
「まあ、これも予測のうちです。」
アリサの呟きに、ルリが応える。
そのルリの視線が傍らに立つエリナの手元に向く。
そこには、エントリーナンバー2番のスープが用意されていた。
もちろん火元に対する第二の刺客である。
「エントリーナンバー2番、スバルリョーコ特製スープ!」
「おおお〜〜〜」×多数
「今度は、スバルリョーコ会心の一品が登場です。
隠し味として数十種類の食材を用い、それに秘密の味付けを施し、その中の旨みを抽出した、壊滅的な破壊力を持つと予想される一品です。」
紹介が終わり、一同の視線がスープに集中する。
「では、エリナさん、思う存分どうぞ。」
ルリの言葉を合図に、エリナは音もなく火元に近づき口元の蓋を開けると、小皿に傾け中のスープを・・・
注ぎ込む、注ぎ込む、注ぎ込む!
小皿の中のスープを全部流し込むと再び蓋を閉めるエリナ。
「それでは、イネスさんまたお願いします。」
「わかったわ。」
ルリの呼びかけに、イネスが先ほどと同じツボを押す。
ギョックン・・・
再び無意識下でも、肉体の反応として蠕動運動がおこり、速やかに口の中のスープが胃へと移動する。
数秒後・・・
ビクン!
火元の身体が大きく痙攣したかと思うと、白目をむいていた目が、くるりんと回転し、猛烈な勢いで上下左右に眼球運動を開始し、さらに、先ほど以上の勢いで拘束をぶち破らんばかりに暴れようとする。
葉脈のように太くなった血管は顔中に広がり、目元からはまるで水道の蛇口のごとく涙が流れ出る。紫色だった顔色は、今度は黄色に変化していた。
「人間の身体は、ある一定の刺激にはリミッターが作動し、それ以上の刺激をカットしようとしますが、全く別種の刺激が加わった場合、そのリミッターは無効です。新たなリミッターが働くまで、刺激に耐えるしかありません。」
にこやかにルリが火元の現状を説明する。
そのルリの説明に満足そうに肯く同盟メンバー達。
ビクリ!
ルリの説明が終わると同時に、大きな痙攣を起こした火元が再び白目をむいて失神する。
もっとも、この安らかな失神が長続きしないのはご想像の通りなのだが・・・
「それでは、メグミさん、お願いします。」
「はーい。」
そういって取り出したのは、むろん、第三の刺客である。
「エントリーナンバー3番、メグミレイナード特製スタミナドリンク!」
「おおおぉぉぉぉぉ〜〜〜」×多数
「これについては説明は不要でしょう!
数々の伝説を持つまさに最強と思われるメグミレイナードの切り札です!」
「で、伝説のスタミナドリンクが・・・」
「つ、ついにここに登場するのか・・・」
元気のよい返事と共に、メグミは手に持ったコップからスタミナドリンクを火元の口に
流し込む、流し込む、流し込む!
本来、ユリカもリョウコもメグミも、自分の作った料理が劇物扱いされるのは非常に不本意なことだろう。しかしながら、それがお仕置きに使用される場合にはその辺のことはどうでもよくなるらしい(笑)
実に、ナデシコ的状況である(爆)
ちなみに、それぞれ3人の味付けをオモイカネが解析・再現しようとしたのだが、その全能力をもってしても解析することすらできなかったのである。そのため、ヴァーチャルルームで同様のお仕置きを実施することが出来ないのであった。まさに、人間の持つ神秘の力といえよう・・・(笑)
そんなこんなで、スタミナドリンクを流し込んだメグミが再度蓋を閉じた。
沈黙の数秒が過ぎ・・・
ブシュ!
顔中に広がっている葉脈のごとき血管の各所から、一斉に血が吹き出す。
同時に火元の目元から赤いものが流れだした。
血涙である。
筋肉は膨れ上がり、顔色は黄色から黒に変わっている。
そして、ビクンビクンと痙攣していた火元の身体がひときわ大きく痙攣したかと思うと、次の瞬間硬直し、そのまま、ぐったりとした後、ぴくりとも動かなくなってしまう。
「あれ?」
「止まっちゃったね・・・」
メグミとラピスの師弟が不思議そうに顔を見合わせる。
「・・・オモイカネ。」
[はい。火元炭の呼吸停止、心拍停止、瞳孔の拡大がみられます。
結論しますと火元炭の生命活動は停止状態、すなわち死亡した状態にあります。]
「ありがとう。」
オモイカネの説明にも特に驚いたようすもなくルリは静かに肯いた。
そして、エリナの方を向くとお互いにうなずきあう。
「それじゃルリちゃん、トリをお願いね♪」
「わかりました♪」
「エントリーナンバー4番、葛城ミサト特製カレー!」
「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜」×多数
「さあ、Web上でもっとも名を知られている、神話に登場してもおかしくない至高の料理の登場です!
これを食べて無事に済んだものはいないといわれるまさに食の史上、最凶の一品と申せましょう。」
「あ、あの幻のミサトカレーが目の前に・・・」
「こ、これはお仕置き史上初めての死者が出るかも・・・」
#・・・目の前で既に一人、死んでないかい?
「なんまいだぶ、なんまいだぶ、なんまいだぶ、なんまいだぶ・・・・・」
「でも、なんでここに別世界のミサトカレーが?」
#ふっ、作者の御都合主義を舐めてはいけない(爆)
エリナの言葉にうなずいたルリは、手に持った大さじのスプーンに青色をしたミサトカレーをすくうと素早く火元の口の中に注ぎ込み、電光石火のスピードで蓋を閉めた。
瞬間!
ブチンッ!!!
ひときわ甲高い音と共に火元を拘束していた拘束具がちぎれ、火元の身体が椅子から跳ね上がる。その身体はスーパーサイヤ人もかくやというほどに筋肉が膨れ上がっている。そして、そのままがくがくと震えつつ、全身の膨れ上がった筋肉の毛細血管が破裂し、まさに血塗れのスプラッタショー状態でありながら、¥ショップ武富○のコマーシャルダンスを踊りはじめる(^^;)
30秒CM分の見事なダンスを披露した後、今度は全身から赤い煙を噴き出しつつ、活動限界がきたかのように床に崩れ落ちる。どうやら、かつて週間少年ジャンプの時代劇もの?に敵のボスとして出てきた某全身包帯男のように血液が蒸発したようだ(爆)
人間としての限界を超えたか、火元よ・・・・・
もっとも、その限界を踏み超えた先にあるのが神への道なのか、あるいは大魔王への道なのかは知らんけど(爆)
「さすがはミサトカレー・・・」
「死者をも蘇らすとの噂に偽りはなかった・・・」
「是非とも成分を解析したいものね・・・」
「負けた・・・」×3
「世の中、上には上がいるのねぇ」×多数
崩れ落ちた火元を見ながら、それぞれの感想を述べる同盟メンバー達。
・・・しかし、何の勝負をしているんですか、御三方?(笑)
しばし感慨にふけった後、イネスが指を鳴らす。
すると、いずこからか救命ポッドが現われ崩れ落ちている火元を収納する。
・・・正直、この場でこの世から去ったほうが後々のことを考えると幸せかもしれないが・・・
「さて、続きを始めましょうか。」
ルリの言葉と共に、残されたお仕置き対象者に視線を飛ばす同盟メンバー達。
某組織構成員が目の前で自分達の末路を見せ付けられ、蒼白になっているその後ろで、
龍志
yuki
Ben
八影伸甲
赤目の四十八滝
Chobi
緑麗
ヒスロディ(Sakana推薦)
広島県人(アヤカ推薦)
が、がたがたと震えていた。
「さーて、八影、こちらにいらっしゃい? じっくり、たっぷり、骨の髄に染み込むまで味わせてあげるから♪」
そういって白衣に金髪の美女が懐から黄緑色の薬液がつまった妖しげな無針注射器を取り出しつつ、八影に向かっておいでおいでをする。
「はーい、次の方、ご指名で〜す。」
「はうぅぅぅぅぅ(涙)」
八影が新たにセットされている横で、ラピスが不思議そうな顔でイネスの無針注射器を見ている。
「イネス、これ何?」
「時間がないから、残念だけど手短に説明しましょう!
今回のお仕置きで、威力を増大するために彼女達の料理の濃度を圧縮することを検討したけれど、オモイカネを使用しても料理の成分を解析できなかったわ。
そこで、考え付いたのが[元がだめなら味わう方の感度をあげればよい]ということ!
この薬は、味覚を普段の数倍にまで鋭敏にしてくれるわ♪
これを注射された人間が彼女達の料理を食べたら・・・・・
フフフフフッ、楽しいことになると思わない?」
「すっごく面白そうだね♪ でも、何で火元に使わなかったの?」
「火元には、後でこれの改良版を使うつもりなの。 でも、やっぱり事前に実験データが欲しくなったのよ。」
「なるほど〜、そうだったんだ〜♪」
にっこりと笑顔を交わす二人。
そして、そろって視線がとある方向に動く。
「い、いやあぁぁぁぁぁーーーーー(滝涙)!!!!!」
・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・
「あらあら、だめよ、この程度で心肺停止しちゃ? もっともっと味わってもらうんだから(にやり)」
バチバチバチッ・・・・・(-人-)
「さて、次は初の推薦人を持つヒスロディと広島県人で試そうかしら?」
「「た、助けてぇぇぇぇぇーーーーー(滝涙)!!!!!」」
「さて、緑麗?貴方にも枝織ちゃんのことでたっぷりと語りたいことがあるのよ(にやり)」
「は、はうぅ!!!!!」
「yukiに赤目の四十八滝?貴方達には恐怖というものを細胞の一片一片にまで理解させる必要があるようね?」
「「や、やっぱ止めときゃよかったぁぁぁ!!!!!」」
・・・なお、今回のお仕置きで最終的に死者が出たという報告はないことを付記しておく。
ただ、今回彼らにはこの言葉が相応しいだろう。
天界に幸(さち)多からんことを・・・・・(by ハートランド正教)
敬称略
独り言
はい。
これまでのものとは毛色の違う、
再反撃用お仕置きSSをお届けします(笑)
中心が某組織構成員ではなく火元さんになってしまってますが
同盟メンバーはしっかり動いてますし、
さらにこれは火元さんとの約束ですから(核爆)
にしても・・・
李章正さんの「殺人料理 その本質に関する一考察」を
読んだ時の衝撃は恐ろしい物がありました(笑)
李章正さんもゴールドアームさんの説明について
>(……先を越されて口惜しいとも言います(笑))
とおっしゃっていますが、私の場合、
「思いっきりかぶってるよ・・・(滝汗)」
と途方にくれたものです(遠い目)
さらに、
>……ひょっとすると、お仕置き部屋のお仕置きに採用され得るのでは?(笑) なんか、怖いもの見たさで見てみたいような気もしますね。
なんて書かれていた日にゃ、あーた・・・・・私にどうしろと?(T○T)泣笑
その時点で大半が完成していたため、
さらに、改稿するだけの筆力もなく・・・・・
開き直ったわけさ!
というわけで、似ている箇所もありますが
笑って流してくれたまえ(核爆)
ちなみに各人の料理の威力については様々な異論があるでしょうが、
話の展開上の問題と割り切ってくれるとうれしいな(こびこび)
ちなみに、最後のハートランド正教とは斉藤英一朗(だったはず?)
が書いているハイスピードジェシーシリーズという小説に出てきたものです。
これがまた、相当古い代物ですから、
知っている人は極少数だとは思ったんですが、お仕置きSSにぴったりだ!
と思いましたので(笑)
このハートランド正教ってかーなーりー逝っちゃってる宗教なんですよ。
設定を知ったら、皆さんも納得して頂けるんじゃないかな?
ところで最近、火元さんActionを訪れていないみたいだからなあ・・・
まあ、日刊でSS更新なんて人間業じゃないことをされてるから(苦笑)
今度、感想メールを送る時にでも一言、これについて記載しておくとしよう。
代理人の感想
オニ(爆)。
♪料〜理 料〜理 料理の鬼だ〜♪
・・・ちと鬼が違うか。