スーパーレジェンド大戦 レジェンドバージョン
プロローグ
時はS,C(スペース・センチュリー)XXX年。
地球はスペースコロニーとの抗争が落ち着かぬまま異星人の襲撃を受ける。
コロニーやDCとの抗争、異星人による一斉の襲撃、さらには地底でなりを潜めて いた恐竜帝国をはじめとする侵略者の攻撃。
だがそんな中
人を守るために立ち上がったものがいた。
ガンダムやマジンガーZなどのスーパーロボット達を率いた連邦軍第13独立部隊ロンドベルや秘密組織ミスリル
エクスカイザーなどの勇者ロボットを率いた私設軍隊VARS
そして仮面ライダーなどのスーパーヒーロー達
−そして1年−
異星人を撃破し、コロニーとの抗争もとりあえず落ち着き
地球圏は落ち着いたかに見えた・・・・・・・・・・
しかしその平和は長く続かなかった
木星トカゲの襲来、宇宙から飛来した正体不明の存在、地底からミケーネ帝国の襲来、そして突如現れた使徒
だが連邦軍は何の抵抗もできなかった
頼みの綱のロンドベルとVARSは前大戦の終了後解隊、封印され、スーパーヒーロー達も前大戦の傷が残ったままだった。
地球圏は危機に陥っていた・・・・・・・・・・・・
???「ふはははははっ!!」
機械獣が暴れまわり人々が逃げ惑う中
笑うのは体が丁度半分で男女に分けられたフードをかぶった人物
その名はあしゅら男爵
あしゅら「いまやマジンガーも封印されているこの時こそが好機なり、世界は我らの物よ・・・・・・・」
???「サンダァァァァブレイカァァァァァッ!!」
何所からか声が聞こえたと思うと一筋の雷が多くの機械獣を破壊した
あしゅら「な、なんなんだいったい!?」
あしゅらの見た先には漆黒の戦艦
そしてその戦艦の上には悪魔のような翼を持つ一人の男が立っていた・・・・・・・・・・・・
???「ファングガーディアンズ、参上」
そしてこの戦いの影で
運命の歯車は動き出していた・・・・・・・・・・・・
この戦いは伝説となる・・・・・・・・・・・・
後書き
はい、皆さん初めまして
竜影デス
はっきり言ってこれは、普通のスパロボとはかなり違います(仮面ライダーとかのスーパーヒーローがいますから)
だからと言って僕に迷惑メールとか送られても困ります
ナデシコもきちんと入っていますのでお許しを(ちなみに逆行有)
それと、この小説には多くの作品が出ます。 はっきり言って常識はずれな作品も出るかもしれません
そこのところも勘弁してください
さて自分はさっさと小説に混ぜるためにも第2次αを攻略しないと
管理人の感想
竜影さんからの初投稿です。
ま、現在はプロローグですので、どうこう言えませんね。
ただこの手の作品は、それぞれの登場人物の持ち味を何処まで活かせるに、掛かっていると思います。
殆どが主役級のキャラが出てくるのですから、当然アクは強いです。
それらの設定を壊さずに、話を作り上げていくのは凄く大変なんですよね〜
それでは、竜影さんの活躍を期待します!!