Memoriesサイドストーリー後書き(纏めて)
第一話
本当ならもっと色々出したかったのになあ。
例えば、黒いマンサーチャーが使っていたと言う千分の一ミクロンのチタンの糸とか。
ちっ!惜しいな。
ちなみにシンジが使うナイフはオリハルコンのナイフです。
言わずもがなのあのナイフです。
どうせ遺跡を巡って争うんだしぃ…いいよね?
銃は昂気使えるようになったらジャッカルか?
個人的には使わせたいが生憎あの神父いないしな。
う〜ん、シンジ対アンデルセン、なんかいい感じかも。
第二話
当初はサイゾウを出そうと思ったが急遽変更。
オリキャラです。
ちなみにこのキャラはいずれ出す話の登場キャラです。
題して、 Memories before of war ナデシコに乗る前のシンジとアキトの話。
ようはサイゾウのところでの話です。
最後は何気にアレな終わり方でしたがもしシンジが時ナデVerでなく無印の方だったら別の結末だろうと思っています。
ちなみにシンジ、着々と過去を潰されています(邪笑)
これで過去(思い出)の一つは潰されました。
いやあ、なんだか楽しいねえ<外道
第三話
劇場版でシンジとアキトが何を思っていたかです。
作者非公認のキャラ紹介でアキトの欄にどんな毒物も分解するナノマシンを持っているのに
酒には弱いとあったのでじゃあ理由付けをしておこうと思っちゃったり…。
つまり酒を飲んで一時でも忘れたいのにどれほど呑んでも酔えない事が一種トラウマになって
逆行した後にそれを否定する為に無意識下でアルコールに対しナノマシンの発動を抑えていると言うわけです。
シンジはあのビア樽作戦部長に付き合わされていたと言うことで。
第四話
色々意見が来そうな一品。
だけど皐月一番のお気に入り。
以下略。
いや、あんまり書くと突っ込まれそうだし…。
第五話
この話の主役はシンジでなくアリサでなく無論アカツキ、エリナでなく
名前も出していない兵です。
アキトやナデシコのパイロットが簡単に落としている無人兵器、それは極々普通の軍人にとってはどんな存在かと言う事です。
イメージはエリア88で。
最後に登場したシンジは当然、死んでいった軍人の想いなんて分からないです。
アキトが毛嫌いする者達を別の方面から見た際の話…となってくれればいいなあ。
第六話
ある意味第四話の続き。
いずれは再び訪れる事となる場所ですがそれは大分先になります。
その時シンジはどの様になっていることやら…。
この時点で色々シンジ変わっているんですけどそれが伝わればなあと思います。
おまけ
投稿者の作品分類が作られていましたので見てみたら、うちのヒロインはルリでした。
もしこれでヒロインがシンジとなっていたら…
貴方はそれを望むのですね!
判りました。私もその望みを叶えるべく動きましょう!!
な感じでアキト×シンジな小説が書かれていたかもしれない…。
代理人の感想
バケツパフェを食った後のように満腹気味の代理人です。
しかし・・・・既に皐月さんは大蒲鉾菌に冒されきっていたのですね(核爆)。
まぁ、面白いからいいですけど(おひ)。
>ヒロイン=シンジ
いや、その分類はさすがに良識が(爆)。
・・・・・・・・・・間違っちゃあいないとは思いますが(核爆)。