〜時空の彼方〜
新技術が500トン(元ネタ ダイナマイトが500トン)
ホシノ ルリです
今日はアキトさんの呼び出しです
ああぁ、とうとう告白されるのでしょうか〜
(ルリちゃん気がついたんだ、1番好きなのはルリちゃんなんだ)
(ああ・・アキトさん)
そして、アキトさんの部屋で
(ルリちゃん・・)
(ああ・・アキトさん・・感じる、初めてなのに・・・)
(ルリちゃん・・気持ちいい・・)
(アキトさん、アキトさん、アキトさん中に)
(いくよ、いくよ、いく)
どごおおおおおお
5メートル程飛んで気を失いました
はあはあはあ
ナデシコC艦長 ホシノ ルリです
廊下で何を悶えているんでしょうか
これがもう一人の私だと思えません
集合時間まで時間がありません
しかたないので、このまま引きずて行きましょう
食堂につきました
「アキトさん」
「ルリちゃん・・なにそれ」
「これですか?
廊下で寝てたので持ってきました」
「そう・・」
アキトさん笑顔が引きつってます
「とりあえず、起こしましょう」
食堂に備えつきのセルフサービスの水をコップ一杯にまで注ぎ
寝ぼすけさんに掛けました
「ひゃ」
起きたようです
「何するんです」
「寝ていたので起こしました」
ほんとは気絶ですけど
「大丈夫、ルリちゃん」(テンカワスマイル)
「はいだいじょう、きゃ」
どうやら、水が服に染みて透けてしまったようです
「ご、ごめん」
かわいいですね(クス)
「アキト、ルリルリはとりあえず後で参加してもらおう」
セイヤさんナイスです
「そうですね、ルリちゃん着替えてきたら話そう」
「そうですね」(後で同盟裁判です)
「で、さっきの新技術や新素材、本当か?」
「ええ」
「イネスさんが以前に構想を話してくれたので・・・」
私はそれを聞きながら勝利を感じるのでした
管理人の感想
SCEBAIさんからの投稿です!!
・・・意外と冷静なんだな、ナデシコC艦長のルリルリは(苦笑)
まあ、自分より先にトリップされたら、続き様がないだけかもな(笑)
それにしても、また何か物騒な事考えてそうだな・・・この技術陣は(汗)
ではSCEBAIさん、投稿有り難う御座いました!!
次の投稿を楽しみに待ってますね!!
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