エヴァンゲリオン＆ナデシコ
第三話 使徒、襲来
僕は今、第三新東京に行くモノレールに乗っている。
それにしてもこの十年は長かった・・・。
マナとマユミを引き取ったのはいいけど、いろいろなことがあったよ・・・・・。
・・・いったい何があったんだ？
やめてくれ、あのときのことはもう思い出したくないんだ・・・・・。
そ、そんなに辛かったのか、その『お仕置き』っていうのは？
はは、あんなの周りから見ればうらやましいかもしれないけど僕にしては生き地獄だね・・・。
「シンちゃ〜ん、起きてる？」
「シンジさん、そろそろ起きてください」
「・・・もうついたの？」
「途中で止まっちゃたのよ！・・・ストライキかな？」
「さすがにそれはないと思いますよ、マナさん。この不景気の時代に・・・」
「ふ、二人とも、そんなこと言ってないで降りてみようよ」
とはいってもたものの、やっぱり誰もいないか・・・。
これからどうするんだ？
もうすぐ面白いものが見られるからね・・・（ニヤリ）
その『ニヤリ』ってのは何だ、『ニヤリ』って
「シンちゃん、誰もいないけどどうすんの？」
「迎えが来るまでまってみよう・・・」
・・・ミサトさん、また道に迷ったのかな？
グオオオオオオオオオオオオオオオオ
「シンちゃんにマナちゃん、なんか聞こえない？」
「車の音ではありませんし・・・」
「飛行機の音じゃないの？」
あ、山陰から飛行機が見えた・・・・・じゃなくて！
その後ろにいるやつはなんなのよ！！
「シ、シンちゃん！なんなのよ、あの変なのは！！」
「マ、マナさん！そんなに首振ったら死んじゃいますよ！」
・・・え？
「あ、シンちゃん、ごめん！私あわてちゃってつい・・・」
「だ、大丈夫だよ。これくらい」
一瞬白目むいてたと思うけど、本人がそういうんだから大丈夫よね！？
「ふ、二人とも・・・。お話しするのはかまいませんけど・・・上を・・・・・」
「「・・・・・上？」」
戦闘機が一機こっちに落ちてくる・・・。
いたたたた・・・。
え〜と、戦闘機が私たちの目の前におちてきて、それから・・・。
「マユミ、大丈夫？」
「はい・・・マナさんは？」
「マナも大丈夫だよ」
「ほら、二人とも、いちゃついてないで早く乗りなさい！」
「シンちゃん、急ぐんだから早く乗りなさい！！」
あ、マナさん完璧に怒っているわね・・・。
シンジさん、ごめんなさい。私のせいでまた『あれ』をやられるかもしれません・・・。
「みんな、とばすからしっっかりつかまってよ！！」
「はい？」
私の記憶はそこからしばらく途切れていた・・・。
「シンジ君にマナちゃんにマユミちゃんね？」
「はい」
「きゃ〜〜〜！」
「・・・・・・・・・・」
・・・やっぱりマユミはもう脱落か。
なんなんだ？この運転は！？
あれ、アキト君、結構タフだね？
俺はなれているからな、そういうお前の方がタフなんじゃないか？
・・・・・人間の環境適応能力ってすごいんだよ？
そんなことで片付けてもいいのか？
マナはあれで結構楽しんでいるみたいだし・・・。
・・・・・あれで楽しんでいるのか？
僕もマナに付合わされたからね・・・。
そんな遠い目をして言うことか？
あ、戦闘機が下がっていく・・・。
「葛城さん、戦闘機が下がっていきますよ」
「何ですって！？国連軍のやつ、街中であれをつかうっていうの！？」
さすがにこれは二回目でもいやだな・・。
何を言っているんだ？
ドオオーーーーーーーーーーーン
「うわ〜〜〜〜〜・・・はぁ」
「「きゃ〜〜〜〜〜〜！！」」
「・・・・・・・・・・」
！！！！？？？？
いたたた、ちょっち腰打ったかな？
「みんな、大丈夫？」
「僕は大丈夫です」
「私も大丈夫だよ〜」
あとはマユミちゃんだけね・・・。
「・・・・・・・・・」
はー、それにしてもひどい目似合ったわね。車ごとミキサーかけられる・・わ・・・・。
「あ〜〜〜、レストアしたばかりなのにボッコボコにへこんでる！！まだローン３３回も残っているのに」（泣）
「きゃっ！」
「あっ、マユミちゃん。おはよ〜」
「それじゃそろそろ行きましょうか」
どうしてくれんのよ！！国連のやつらは〜〜〜〜！！！
「あの〜、葛城さん？」
「なに？」
「急がないといけないんじゃ・・・」
「そうだったわね・・・。それじゃ、行きましょうか」
「ところでシンジ君？」
「なんですか、葛城さん？」
「ミサトでいいわよ。・・・お父さんのお仕事って知ってる？」
「地球を守るための仕事だって聞きましたよ」
「それで、お父さんから手紙をもらったの？あるんだったら見せてくれない？」
「今見るのはお勧めできませんけど・・・」
「大丈夫よ、ちょっちかしてみて」
アキト君、死ぬ覚悟はできた？
いや、あの手紙をこんなところで見るなんて冗談抜きで死ぬつもりか！？
・・・でも面白そうだからやってみよう。
おい、ちょっと待て・・・！
「はい、ミサトさん。どうなっても知りませんよ」
「大丈夫よ、何があったって」
「シンちゃん、それ渡しちゃだめ！！」
「え〜と、なになに・・・」
約束の時がきた・・・・・
碇 ゲンドウ
キキィィーーーーーーーーーー！！！
「な、なんなのよ！この手紙は！？」
「見せちゃだめって言ったのに・・・」
その割には顔が笑っているね・・・。
か、体に悪すぎる・・・。
「筆で書くのはまだいいとして、なんなのよ！！この内容は！！！」
「僕たちもそれを見たとき大笑いしましたからね・・・・・」
俺だってこんな面白いもんみたときないぞ。
それにあの顔でこの内容だからな・・・。
「そうそう、顔と内容が全然あってないもん！」
「マナさん、それはいわないほうが・・・・・」
ミサトさんだけじゃなく、マナたちまで思い出し笑いしてるよ・・・。
いつになったらつくんだろうな・・・・・・・・・・。
「うわ〜〜〜！すごいよ、マユミ！ジオフロントだよ！？」
「ほんとです・・・」
「・・・そしてここが人類を守る最後の砦、特務機関ネルフよ！」
「「ネルフ？」」
「そ、国連直属の非公開組織よ。詳しいことはそのパンフレットに書いてあるから」
これのことかな・・・、『ようこそ、ネルフ江』ってなんなのよ？
非公開なのに宣伝なんかしていいのかな・・・。
結局あれから1時間以上かかってついたな・・・。
いつものミサトさんだったら二十分あったらつくのに・・・。
そして今現在は・・・・・。
「も〜、ここどこなのよ。いくらテロ対策っていっても限度って言うもんを知らないのかしら！？」
ネルフのなかを三十分以上迷っているか・・・。
違うよ、もうすぐ五十分だよ・・・。
「ミサトさん、ここってさっき通りませんでした？」
「こ、この中って結構同じ内装だからそう思ってるのよ」
「でも、壁に書いてある番号みたいなの、さっきと同じですよ？」
「そ、それは見間違いかなんかじゃない？」
チーーン
「・・・まったく、なにやっているの、葛城一尉。こっちは時間も人でも足りないって言うのに」
「リツコ、ごみん！それよりさ、この手紙見てみななさいよ」
「・・・・・人間はロジックじゃあらわせないのね」
なんかやだな・・・。
なにが？
リツコって人、俺の知り合いにもいて、四六時中やばそうな物を作ってるんだ・・・。
それに髪の色やスタイルまで似ているし・・・・・。
・・・・・リツコさんもほとんどかわらないんだよな。
「私は赤木リツコよ、リツコでいいわ。よろしくね」
「碇シンジです、よろしくお願いします」
「どうも、霧島マナです」
「山岸マユミともうします」
「さて、挨拶はその辺にしていそぐわよ、リツコ！」
「時間をなくした張本人が何を言っているのよ？」
「そ、それは言わないで・・・」
「ミサトさ〜ん、ここどこなんですか？」
「すぐにわかるわよ・・・」
ガチャン
「これは・・・なんなんですか？」
「・・・人間が作り出した究極の汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。その初号機。
我々人類の、最後の切り札よ」
「マユミ。これ、怖くないの？」
「そういえばマナさんってこういうのってだめなんでしたよね？」
・・・エヴァに向かって『これ』とか『こういうの』とか言う人、はじめてみたわね・・・。
将来、大物になるわね。この子達・・・・・。
「・・・これも父さんの仕事ですか？」
「そうだ！」
「父さん・・・」
「三年ぶりだな、シンジ」
「うん、父さんは元気だった？」
「ああ・・・。それより、わかっているな？」
「・・・うん」
「赤木博士、後を頼む。葛城一尉、その子たちを連れて発令所に行き指揮を頼む」
司令とシンジ君、何を知っているのかしら？
「二人とも、こっちにいらっしゃい」
「ミサト、また迷うんじゃないわよ？」
「この距離でどうやって迷えって言うのよ！」
たまには仕返しをしないとね・・・。
それよりも司令はこの子に何か教えているのかしら？
あとで調べる必要があるわね・・・・・。
懐かしいな・・・十年振りだからそれもそうか・・・・・。
それにしてもかわってないか？
なにが・・・？
このエヴァってやつ背中から乗る事からだよ、それに結構大きいみたいだし・・・。
僕にとってはこれが普通なんだけど。
「シンジ君、準備はいい？」
「大丈夫です」
「それじゃあマヤ、ＬＣＬ注水開始！」
何だ、足のほうから水漏れしているぞ！
そんな事を言ったらリツコさんに解剖されるよ。
それよりどうすんだ、これ！
大丈夫だよ、肺に入ると呼吸しなくてもすむし衝撃を吸収する役目もあるんだ。
それにしても・・・マズイ。
ミサトさんやアスカの料理よりはましだよ・・・・・。
俺にとってはユリカかな・・・・・。
「主電源接続」
「全回路動力伝達」
「第２次コンタクト開始」
「Ａ１０神経接続異常なし」
「初期コンタクト全て異常なし」
「双方向回線開きます」
おお、なんかすごいな・・・。
そこまで感心しなくてもいいんじゃ。
「シンクロ率、でます！」
「４１.２％・・・初めてにしては上出来ね」
「・・・先輩！シンクロ率、いまだ上昇していきます！！」
「マヤ、機器に以上は！？」
「シンクロ率安定していきます！シンクロ率・・・９８％です！」
「ハーモニクスも安定しているわね、初めて乗ったとは思えないわね・・・・・」
「いけるわ！」
「・・・ねぇ、マユミ。何に話しているかわかる？」
「さぁ・・・。何か専門用語のようなのでわたしには・・・・・」
そんなにすごいことなのか？
オーナインシステムって言われていたからね・・・。加減しておけばよかったかな？
別にいいんじゃないか、それくらい？
それくらいですめばいいけどさ、リツコさんに解剖させられるよ・・・。
俺は絶対いやだぞ！！ああいう人は苦手なんだ！！
冗談だ。・・・でも、下手をすれば自白剤かな？
・・・・・俺はまだ死にたくないぞ！
全てを運に任せるしかない・・・か。
それよりあの子達俺のこと心配しないのか？
現状を把握していないだけじゃないの・・・。
「司令、よろしいのですか・・・？」
「もちろんだ。使徒を倒さない限り我々に未来はない・・・」
「エヴァ初号機、発進！」
・・・なんだ、ありゃ？
ああ、使徒だよ。
まぁそれは置いといて、今はどうやって解剖を逃れるかだな。
・・・暴走させようかな？
そんなことしてどうするんだ？
まぁ、今回は僕に任せてみてよ。
「いいわね、シンジ君。今は歩くことだけを考えて」
さて、まずはナツミちゃんをどうするかだな・・・。
探せばいるんじゃないか？その辺に・・・。
「いきなり歩くことができるなんて・・・・・、信じられないわね」
そんなに簡単に見つかれば苦労しない・・・っていた！？
冗談で言ったのに・・・・・。
「何で民間人がまだいるのよ！？」
「そんなこと保安部の連中に言いなさいよ！」
「くっ・・・。シンジ君、そいつをできるだけその場から引き離して！その間に保安部に保護させるから」
「ミサト、素人にそんなことできると思うの！？」
「できるかじゃないでしょ！やるしかないのよ。いいわね、シンジ君！」
「はい」
何でこんなに都合がいいんだろう？
そんなこと考えるより今はあいつをどうにかしなきゃいけないんじゃないか？
それじゃ反対側のビルに隠れようか。
「使徒が初号機を追っています！」
「今のうちに保安部に保護を急がせて！」
「了解！」
これであとは保護されればいいな・・・。
そんなほっと一息ついている場合か！？
・・・へ？
「うわ！？」
「シンジ君、大丈夫！？」
「はい、大丈夫です」
「葛城さん、民間人の保護が終了しました！」
何でこっちまで痛いんだ？
あれ、いってなかったっけ？
一言も言ってない！
エヴァは自分の考えたとおり動かすことはできるけど受けたダメージがそのままパイロットにまできちゃうんだ。
これ絶対欠陥品じゃないか？
はは・・・。さぁて、これで心置きなく暴走させられるな。
心置きなくって・・・、まあいいか。そうしたあとどうするんだ？
さすがに病院にいる間はリツコさんでも手は出せないでしょ？
それはそうだな・・・。
と、言うことで一回やられよう！
またあいつの攻撃をくらうのか？
アキト君、いきなり勝っちゃったらリツコさんに怪しまれるだけだよ。
精神的な痛みだけと肉体、精神共に苦痛を受けるの、どっちがいい？
・
・・・・どっちもいやだけど暴走をお願いします。
ガキイイィィィィィィィン
「うわぁぁぁぁ！」
くっ、話し込んでいる間にもうきちゃったのか。
け、結構辛いもんだな・・・。
シンクロ率が高いと多少は肉体にもくるからね。
それを先にいわんか！！
リツコさんのやってることに比べればまだましだよ・・・。
そ、そうなのか。
『シンジ君落ち着いて、自分の頭じゃないのよ』
『無理よ、このシンクロ率じゃダメージはそのまま伝わっているわよ。マヤ、フィードバックのレベルを一桁下げて！』
『頭蓋前部に亀裂発生！装甲が持ちません！！』
ガキイイィィィィィィィィィン
「頭部破損！損害不明！」
「制御神経断線！シンクログラフ反転！パルスが逆流して行きます！！」
「回路遮断！せき止めて！」
「ダメです、信号拒絶！受信しません！」
「シンジ君は？」
「モニター反応ありません！生死不明！！」
「初号機、完全に沈黙！」
これ以上はもうだめね・・・。
「作戦は中止、パイロットの保護を最優先！プラグを強制射出して！！」
「だめです！完全に制御不能です！！」
もう打つ手はない・・・か。
結構頭に響くね・・・。もうこの手はやめよう。
あれ、誰かいるみたいだけど・・・。
「あら、シンジじゃないの？」
「か、母さん！？」
「後ろの人は誰なの？」
「え・・・。ア、アキト君！？」
「あれ、何で俺に体が？」
「この中じゃ精神だけだからそんなこと関係ないのよ。それよりシンジ、このことを説明してくれないかしら？」
僕とアキト君は事の成り行きを説明した。
「うう、そんなことがあるなんて・・・」
あ、ユイさんハンカチを口にくわえてるぞ・・・。どっからだしたんだ？
「幼馴染の再会、そして戦場で芽生える恋、そして引き離される二人！！
いい恋愛してるわね〜、アキト君」
「は、はあ・・・」
「その話、私も乗せてもらいます！」
「「・・・へ？」」
「だから私も協力してあげます」
そういってくれると結構うれしいけど・・・。
「で、でも俺のいた世界はまったく違うところだし、それに・・・」
「そんなことはあとでどうにでもなります！」
「か、母さん。それに宇宙にも出ないとなんないし・・・」
「あら、私だって宇宙旅行に一度は行ってみたいと思っていたのよ・・・」
天然か？このペースについていけん。
「シンジ、どうにかならないのか？」
「こうなったら母さん絶対にきかないよ・・・」
「二人とも、何してるの？」
「「い、いえ。何でも・・・」」
「それで、決まったの？」
「・・・・・だめだっていっても聞きそうにないですからね」
「ふふ、ごめんなさいね。無理言っちゃって」
それなら言わないでくれ！
「それじゃ、どうして欲しかったのかしら？」
「・・・俺、口に出しましたか？」
「いいえ、この中では考え事は無理ですよ。ほかの人にもばれちゃいますから」
そうなのか。・・・うかつなことは考えないほうがいいな。
「それより使徒のほうはどうなったんだ？」
「あら、もう倒しちゃったけど・・・。まだ倒しちゃだめだったの？」
「それじゃ、俺たちも戻らなきゃならないんで・・・」
「そうね・・・。それじゃシンジのことよろしくお願いします」
「は、はい」
はぁ、つかれた・・・・・。
作者とキャラの談話会
作者：さぁ、第一回目のゲストはアキトとシンジです！！
シンジ：あ、どうも。
アキト：・・・おい、これはどういうことだ？
作：何がですか？
ア：全部だ、全部！！
シ：僕もそれはいいたいよ。僕はホ○でもマ○でもロリ○ンでもないよ！ふふふ、あははははは・・・・・。
作：あらら、自爆しちゃって・・・。あ、感想のメールがきたんでその中の疑問をちょっと公開します。
いちおう匿名にしておきます。
＞アキト君はいつの時代からどういう理由で来たのかの説明もありません
これは『時の流れに』のプロローグです。アキトがジャンプでエヴァの世界に飛んできたことになっています。
＞そもそもどうしてジオ・フロントに黒ずくめの妖しい人であるアキト君が入ることができたんでしょうか？
え〜、アキトはシンジの中に精神だけがいます。ジャンプして飛んできたのは精神だけですから・・・。
まぁ、こんなもんですかね。
ア：ちょっと待て！俺の聞きたいことはまだあるぞ！！
作：はいはい、なんでしょうか？
ア：何で俺が『エヴァ』の世界にいるんだ？
作：いや、そうしないとタイトルあわないじゃん。（仮だけど）
ア：そんな事じゃなくて何でそんなことしなきゃならないんだ！？
作：そんなの私がやりたいからに決まっているでしょ？
ア：・・・・・もういい。
作：さて、それじゃあお開きにしますか。・・・それよりシンジはどうしたんですか？
ア：そういやさっきまでいなかったな・・・、あそこにいるぞ
シ：うふふ・・・。カヲル君、そんなとこにいたんだ。
作：・・・そろそろ帰らないか？
ア：おい、シンジをこのままにしておくのか？
作：それじゃ君にどうにかできるの？
ア：・・・・・しばらくすれば元に戻るだろう。
作：それじゃあ次回楽しみにしてください。
管理人の感想
シンさんからの投稿です！！
いい恋愛をしてんるんだな、アキトよ（爆笑）
まあ、人間いろいろあるさ。
俺はお前の様な人生は御免だけどな（苦笑）
しかし、碇夫妻は初めからとばしているな〜
では、シンさん！！ 投稿有難うございました！！
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