エヴァンゲリオン&ナデシコ

第七話 決戦、第3新東京市前編

 

「結構大きい・・・」

「物理法則が通じないやつよ、そんな事言うだけ無駄よ」

「そう言われるとそうですけど・・・フフフ」

シンちゃん、笑わなくても良いじゃない。

「それよりリツコは何処に行ったのかしら?見に来いって言っておきながら」

「え、ミサトさん。気が付かないんですか?」

「ん、なにを?」

「・・・此処に居るわよ」

「うわぁ!び、ビックリさせんじゃないわよ」

「さっきから此処に居るんだけど・・・。まぁ良いわ、こっちに来て」

まったく、心臓に悪い事は止めて欲しいわね・・・。

「ミサト・・・。貴方、今凄く失礼な事考えなかった?」

「そ、そんな事有る訳無いでしょ!」

「そう、それだったら構わないわ。さ、早く行きましょう」

あ、危なかった・・・。今度から気を付けた方が良いわね。

 

 

「・・・これを見て」

「あら、なんなの?そのグラフ」

ミサト、貴方って一応軍人なんだから覚えときなさいよ。

「・・・コード601よ」

「・・・・・ねぇ、リツコ」

「・・・どうしたの?」

「・・・・・・・・・それってどういう意味?」

ガッシャ〜〜ン!

「イタタ・・・・・」

まったく、情け無いにも程が有るわよ・・・。

「ミサトさん、コード601って言うのは解析不能って事ですよ」

「と言う事はつまり訳解んないっていう事。・・・・・って言うか何でシンジ君がそんな事解るのよ!?」

「・・・ミサト。貴方、報告書見なかったの?」

「あはははは〜〜、ちょっち時間が無くて・・・」

「まったく、無様ね・・・・・」

「それはそうと何でシンジ君が解るのよ?」

「僕、大学卒業してるんですよ」

「・・・・・・・・・・えええぇぇぇぇぇぇぇ!?」

「ミサト、煩いわよ」

「ど、どうしてそんな大事な事初めに言わなかったのよ!?」

「報告書、読んで当然でしょ?」

「シ、シンジ君もどうして言わなかったのよ!?」

「リツコさんに聞いてると思ったから」

「シンジ君は通信制度で特別入学したのよ。成績は誰が見ても天才としか思えないほどね」

「リツコさん、僕は天才じゃないですよ・・・。大体暇つぶしでやった事だし」

「ひ、暇つぶしぃ!?」

「暇つぶしで博士号を二桁に特許までとったりするの?」

「は、博士号ぅ!?特許ぉ!?」

「はは、まぁちょっとやり過ぎたかな?」

「やり過ぎじゃ済まないわよ。大学まで数えるのも面倒なほど卒業しているくせに」

「※\∪〒μ⊂⇔ζZΟゞ

♂∀∈凵ロ∞¬〜Θ!!!」

「少し静かにしてなさい!」

プスッ

「はうっ・・・・・・・・・・」

さて、これでようやく静かになったわね。

「あ、あの・・・、それって何ですか?」

「ただの睡眠薬よ・・・」

「ただの睡眠薬でその濃い緑色ってのは・・・・・」

「大丈夫よ、副作用は無いから・・・・・多分」

「あ、なら良いです。ただ暇だっただけですよ、受けたのは」

「そういう所が天才って言うのよ・・・。うちも今人手不足だからシンジ君みたいな人手が欲しいわね」

「あ、忙しいんだったら手伝いましょうか?」

「いいの?シンジ君(ニヤッ)」

「え、ええ・・・」

「そう、確かに約束したわよ・・・・・」

「はあ・・・・・」

 

 

はぁ、お前は悪魔と契約してしまった・・・。

そ、そんな大げさに・・・。

あれをそう言わず何と言うんだ!絶対あれは睡眠薬なんかじゃないぞ!!

大丈夫だと思うよ、根は悪い人じゃないし。多分・・・。

「うぅ〜ん、ここはどこ?」

「あ、ミサトさん。起きたんですか?」

「あ、シンジ君。ここは何処なの?」

「何処って自分の家じゃないですか」

「なんかまだ目がぼやけていて・・・。確かリツコに呼ばれて、それからどうしたんだっけ?」

「・・・・・ミサトさん、無理に思い出さない方が良いですよ」

「そ、そう?そうよね!あはは、そのほうが良いわよね!シンちゃん、景気付けにビール一本頂戴!!」

「はいはい、今もって来ますよ・・・」

ふう・・・・・。やっぱ止めたほうが良いかな?

悪い事は言わん、死にたく無かったら止めたほうがいいぞ!

(思いっきり悪い事言ってるじゃん)

でも理由も無しに断る事、アキト君は出来る?

・・・・・無理なことを言うんじゃない。

「あれ、シンちゃん・・・。ご飯食べる前なのにビール飲ませちゃっていいの?」

「マナ。今日は特別だよ、今日は ・・・・・」

「そ、そう・・・」

「どうぞ、ミサトさん」

「あんがと、シンちゃん」

ミサトさん、体の中で化学反応がおきない事を祈りますよ。

おきない事が奇跡に近いんじゃ無いか・・・。

 

 

「おっしゃあ、イケ〜〜!」

「させるかぁ〜!」

        ドン ドン

ガシャ〜ン

「よっしゃ〜〜!」

                                      「次ぃ、決めてくぞ」

  「「「「お〜う」」」」

「皆、ええチチしとんなぁ〜」

「売れるぞ、これは売れるぞ〜〜〜!」

ふふふ、シンジ達が来てから売上が2倍、いや3倍以上に上がってるからな〜。女子の水着姿もこれからだな・・・。

「お、センセ?何熱心な目で見とんのや」

「いや、別に・・・」

「綾波か〜?」

「ち、違うよ!」

これは・・・図星かな?

「まったまた〜、あ・や・し・い・なぁ!」

「あ、綾波の胸!」

「綾波の太股!」

「「綾波のふぅくぅらぁはぁぎぃぃぃぃ!!

「だ、だから違うよ!」

「そうか、綾波じゃなかったのか・・・」

「ふむ、それじゃ誰やったんやろな、ケンスケ?」

「となると。霧島か山岸って所か・・・」

「だから違うってば!!」

霧島達でからかい終わってからクラスの女子全員(洞木以外)の名前を出してからかった。

くっくっく、シンジはからかいがいがあって面白いな・・・。

 

 

「シンちゃ〜ん、ビールも一本ちょうだーい」

「だめですよ、もうすぐご飯なんですから」

て言うかいつの間に持ってきたんだ?

さっきリツコさん呼びに行った時だと思う。

「どっちが保護者か解ったもんじゃないわね」

「「そうでしょ?リツコさん、どうにかして下さい!」」

「親友の事ながら私には無理ね」

「「「・・・・・はぁ」」」

「はい、出来ました・・・ってミサトさん、それなんですか?」

「これ?何に見える」

「「「「・・・・・カップラーメン」」」」

「ピンポンピンポン大正解」

「そうじゃなくて何でラーメンがあるんですか?」

「カレーをラーメンに入れるだけよ?や〜ね〜、結構いけるのよ」

「・・・・・もういいです、何を言っても無駄なようですから」

何か臭いが変じゃないか?

そうかな?別に変わらない気がするけど・・・。

「そうそう、ドッパ〜っと入れてね。最初からカレー味のカップ麺じゃこの味は出ないのよ〜。

 スープとお湯を少なめにしておくのがコツよ〜ん♪」

「「「「「いただきま〜す」」」」」」

ズルズルズルズル〜〜          パクッ×

「「「「うっ!!」」」」 グハッ!!!

ダダダダダダッ×

「シ、シンジ君・・・。これを作ったのは貴方よね?」

「そ、そうですけど・・・・。いつもどうり作りましたよ?」

ま、まさか!?

あがが・・・・・・・・・・。

「ミサトさん・・・・・。もしかして何かしました?」

「あ、解る?ちょっち味が足りなかったから付け足しただけよ」

「いつの間に入れたんですか?」

「さっきシンちゃんが玄関に行ったときよ」

あ、あれだけの時間で・・・・・。

「何入れたんですか?」

「タバスコに練りわさび・・・。あとちょっち日本酒にエビチュに味噌を少々、そして秘伝の調味料に

そして仕上げに蜂蜜を」

「・・・最後だけは妙にまともですね」

「違うわよ、シンジ君・・・。最後の蜂蜜でこれだけの化学変化が起きたのよ、見てみなさい」

み、水・・・?

ジュワッ!

「い、色が・・・微生物色に!?」

「そうよ、これが口に入った瞬間に・・・」

「唾液でこれと同じ変化がおきたんですか」

き、効いた・・・・・。

な、何だこの物体は何だ!?

数分前まで『カレー』といわれた物だよ・・・・・。

「・・・これが体内で起きた正体よ」

「こ、これでよく生きていられますね」

「ほんと、人間って丈夫な生き物ね・・・・・」

「・・・そ、そういえばペンペンは!?」

「クェ〜〜〜〜?」

「・・・野生の本能って凄いですね、リツコさん」

「・・・そうね」

 

30分後

 

「ふぅ、美味しかったわ」

「有難うございます、リツコさん」

「一時はどうなる事かと思いましたよ」

「そうですよ。ミサトさん、これからは台所に入らないで下さいね」

「そんな大げさな・・・」

「「大げさじゃ在りません!」」

確かに大げさじゃないな・・・・・、

「う・・・わかったわよ」

「あ、そうだ忘れるところだったわ。シンジ君、これをレイの所に持って行ってくれないかしら?」

「これって・・・セキュリティーカードじゃないですか」

「え、レイに渡しそびれたのよ。明日は零号機の再起動実験だから」

「あ、そうですか。それじゃ僕が持っていきます」

「あ、私もついていくわよ。もちろんマユミもだよね?」

「はい、当然です」

「?別にいいけど・・・」

どうしたのかな、二人とも?

お前は・・・。もういい、俺は何も言わん。

 

 

「此処だよね・・・」

「うん、間違いないよ・・・」

「地図も合ってるし・・・」

何ですか、この高級マンションは・・・・・。

「何階だっけ?」

「最上階って書いてあるよ」

「それじゃ行きましょうか」

5分後

「け、結構高いね・・・」

「そりゃ30階だからね・・・」

「この部屋ですよ」

ピンポーン

「・・・出てこないよ」

ピンポーン

「・・・出てきませんね」

ガチャ

「あ、開いてる」

「マナさん、勝手に入っちゃっていいんですか?」

「いいからいいから、知らない仲じゃないんだし」

そういう問題じゃ無いと思いますが?

「「「おじゃましまーす」」」

やっぱり高級マンションだけあって結構広いです・・・。

「このリビング、ミサトさん家より広い・・・」

バタン

「は〜、いいお湯だった。リツコ姉さん、帰ってきてるの?」

「あっ、レイさ・・・ん・・・・・」

「あれ、マナにマユミに・・・シンジく・・・ん・・・・・」

「いや〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

シュッ!    ブンッ!

「は、早い・・・・・(バタッ)」

またやってしまいました・・・・・。

シンジさん、何でこれほどまで運が良いんですか?

「う、うかつでしたね・・・」

「そうね、これで3人目だから・・・」

「3人目ってもしかして2人もなの・・・?」

コクン×2

「それはいいから早く着替えてきてください」

「あ、うん。シンジ君はそこのソファーに寝かせておいてもいいから」

「解ったわ」

シンジさん、すみません・・・。でもその運が悪いんです。

もし記憶があったら、おしおきされると思いますが私にはどうする事も出来ません。

御冥福をお祈りします・・・・・。

 

 

 

「う、う〜ん」

「シンちゃん、もう起きちゃったの?」

う〜ん、だんだん慣れて来ちゃったのかな?

今度からはもうちょっと強めにやっとかなきゃ♪

「あれ、此処って何処・・・?」

「シンちゃん、忘れたの?レイちゃんの所にセキュリティカード持って来たんじゃない」

「そう言われればそうだったような・・・。でも何で気絶してたんだろう?」

「「「世の中には知らないことが合った方が良いん(だよ)(ですよ)?」」」

「ははは、そうしておきます・・・・・」

良し、これで思い出すことはまず無いでしょう。

まぁ思い出しても私達のお仕置きが待ってるんだけど。

私はそれでも良いんだけどね♪

「さて、シンジ君。そろそろネルフに行きましょうか」

「ああ、そういえば今日はシンクロテストが在ったからな・・・」

「それじゃマユミちゃん、私達ショッピングに行こうよ!駅前に新しいデパートが出来たんだって!!」

「それじゃあ早めに行きましょうか。マナさんいつも時間が掛かりますからね」

「あ、マユミちゃんそれは言わないでよ。それじゃ行こうよ」

「シンジさん、レイさん、訓練頑張って下さい」

 

『零号機再起動実験まであと30。職員は速やかに所定の配置について下さい。繰り返します・・・・・』

「綾波・・・、今日は再起動実験があるけど大丈夫なの?」

「大丈夫よ、リツコ姉さんが指揮を取ってくれてるし・・・」

「・・・綾波、何でリツコ姉さんなの?」

「え、知らないの?私の保護者ってリツコ姉さんなんだよ」

「・・・・・・・・・・ええぇぇぇぇぇ!?」

そんなに驚かなくても良いと思うけど・・・。

「そ、それって本当なの?」

「うん、そうだけど」

「でも昨日リツコさんが綾波にカードを持っていってくれって」

「昨日徹夜でプログラムのチェックをするって言ってたから」

「そ、そうなんだ・・・・・」

シンジ君、そんな遠くを見るような眼で言わなくても・・・。

『零号機再起動実験まであと10。ファーストチルドレンはエントリープラグ内で待機して下さい』

「シンジ君、それじゃあ私行くから」

「うん。綾波、頑張ってね」

「うん」

 

 

『レイ、調子はどう?』

「はい、大丈夫です」

『解ったわ・・・。それでは零号機再起動実験を始めます。第一次接続開始』

『主電源コンタクト始めます』

『稼動電圧、臨界点を突破』

『了解。フォーマット・フェイス2に以降』

『パイロット、零号機と接続開始』

『回線開きます』

う〜ん、これって何だか目に悪い気がするんだけど大丈夫よね?

『パルスおよびハーモニクス正常』

『シンクロ問題無し、モルダード・リンク正常』

あれ、シンジ君よね。心配で見に来たのかな?

頑張らなくっちゃね・・・。

『中枢神経素子に異常なし』

『再計算、誤差修正なし』

『チェック2590までリストクリア。

絶対境界線まであと2.5・・・1.7・・1.3・・・0.6・・・・0.3、0.2、0.1、突破!』

『ボーダーラインクリア、零号機起動しました!』

「・・・了解、引き続き連動試験に入ります」

『赤木博士。未確認飛行物体が接近中、司令は第五使徒と判断。

テストを中断し総員第一種警戒態勢に移項せよとの事です』

『わかったわ・・・。再起動実験は中止、初号機の発進準備を急がせて!レイ、上がって良いわよ』

 

「え?でも、このまま零号機を使った方が早いんじゃ・・・」

『零号機はまだ戦闘に耐えられないわ。このまま出てもやられるだけよ』

「・・・解りました」

シンジ君、頑張って・・・・・。

 

 

さて、今回はどうするか・・・。

前は出ていきなりあれだからね。

おい、あれって何だ?

・・・そうだ!アキト君、ちょと頼みがあるんだけど。

何だ、俺なんかに出来るのか?

うん、ただね・・・・・・・・・・。

そんな事で良いんだったら別に構わないが・・・。出来るのか、そんな事。

それは母さんしだいだからね。

『目標は塔ノ沢上空を通過』

『初号機発進準備に入ります。第一ロックボルトはずせ』

「解除確認」

『了解、続いて第二拘束具はずせ』

『目標は第二芦ノ湖上空を通過』

『初号機発進準備よろし』

『発進!』

バシュゥ!

シュウゥゥゥゥゥゥゥ・・・

『目標内部に高エネルギー反応確認』

『何ですって!?』

『円周部を加速・収束していきます!』

『まさか・・・!』

ヴウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ガシャン

『シンジ君、避けて!』

来たな・・・。それじゃ、あれ宜しく。

本当にそれだけで良いのか?

・・・・・シュゥン

 

ATフィールド、展開!!         ATフィールド、展開!!

『初号機前方に複数のATフィールドの展開を確認!3枚です』

『!?使徒の加粒子砲を弾いています!』

『なにやってんの!?そんな事言ってる暇があったら早く戻しなさい!』

『りょ、了解!初号機回収します』

 

 

「使徒、沈黙しました」

「パイロットの様子は!?」

「気絶しているようです」

「私はケイジに行くからあと宜しく!」

「初号機固定完了」

「プラグの強制排除、急いで!」

「了解」

「LCL緊急排水」

「はい!」

「パイロットの意識が覚醒しています」 

「医療班急がせて」

「先輩、これを見てください」

「シンクログラフ・・・。一時的に163%まで跳ね上がっている・・・!?」

「どうしたんですか、先輩?」

「このデータを私以外の誰かに見せた?」

「いいえ・・・」

「そう・・・。それじゃあこのデータを私の部屋に移しておいて、後で調べたい事があるから」

「解りました」

 

 

 

作者とキャラの懇談会

作:ふう何とかなった・・・。

リツコ:今回は長かったわね。

作:ええ、本当は第五使徒を倒す所まで行こうと思ったんですけど何にしろ量が量ですから・・・。

リ:ふぅん、それじゃ次はすぐに出来あがるって言うことね。

作:はい。でもその次はちょっと長くなると思う。

リ:どうしてかしら?

作:ちょっといろいろありまして・・・。

リ:ところで態度が変じゃない?

作:いえいえ、そんなことは・・・。

リ:それで、本当はどうなの?

作:変なことを言うと改造されるかも知れないですから・・・って何で口に出していってんだ!?

リ:ちょっと薬を霧状にして散布したのよ。私はカウンタードラッグを飲んでいるから。
                         (薬の効果を無効にする)

作:ところでどんな薬ですか?

リ:・・・自分に正直になる薬よ。

作:ぜ、絶対嘘だ!このマッドめ!!

リ:・・・そんなことを考えていたのね!

作:はっ!改造だけはご勘弁を!!

リ:大丈夫よ、初めは痛くないから。

作:誰か、ヘルプ〜!(プス)はうっ

リ:さて、どう料理してあげようかしら・・・・・。

 

 

 

 

 

 

管理人の感想

 

 

シンさんからの投稿です!!

ふと思い出したんだけど。

・・・日向さんと、青葉さんの台詞ってあったっけ?

いや、まあ別に気にしてないんだけど(苦笑)

それにしても、良い所に住んでるな〜、綾波とリツコ・・・

俺もマンションの最上階で住みたいよ(涙)

 

では、シンさん!! 投稿有難うございました!!

 

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