皆さんは、この世界を操る存在がいるするならば・・・・・あなたはどうしますか?



 「俺の運命を操るな!」・・・・・・そう言いますか?そうような事を言うのも操られているとしても・・・・・・



 そして、その全てを操る存在が・・・・・・・・もし、狂い始めたとするならば・・・・・・・・






プログラムネーム:プライス 第一話
作:鉄鎖









 西暦2196年とちょっと・・・・・・

 宇宙からわらわらと謎のロボットが襲来してきていたりする。そんな事以外はいたって普通の一日・・・・・・・・

 閑静な住宅地に建っている一軒家で一人の青年が固まっていた。

「・・・・・・・・・・・・・休暇が・・・・・・」

 どうやら、急な仕事が入ったようだ。たしかに久しぶりの休みを台無しにされると固まる。

 しかも、その青年が持っているのは紙・・・・・・それもファックス用紙。

 電子機器が発達し、ドラえ○んでも出てきそうなほど技術が高くなったのに、その家ではまだ、ファックスを使っているようだ。

「・・・・・・・・いやだ、嫌だ、否だ、厭だ・・・・・・」

 活字でしか分からない否定の言葉を並べつつ、ファックス用紙をそーっとダストボックスに入れる。

「・・・・・・・揖屋だ、伊矢だ、射夜だ、意耶だ、萎谷だ・・・・・・・・」

 もう、元がなんだか分からなくなるまで変換された言葉をつむぎながら、彼は自室に戻り、布団の中にもぐりこむ。

 急な仕事に対して、徹底的に反抗する構えを見せる。といっても、布団の中で丸くなっている姿はいささか格好悪い。

 そんな彼に文句を言うが如く、ファックスからは果てしなく紙が流れ始める。受話器をとってもいないのに、用紙が出てくるのは何故だろう?

 しかも、やたらうるさい音を出しながら・・・・・・・・

 ジジジジジジジジジジジジジジ

 それでも青年は布団の中から出てこない。

 ジジジジジジジジジジジジジジ

 なぜかファックス機器から出てくる音が大きくなったような気がする。

 ジジジジジジジジジジジジジジ

 気のせいではないようだ・・・・・・・・そして、さらに・・・・・

 ジジジジジジジジジジジジジジ

 これはもはや騒音どころか公害レベルにまで達している。しかし、青年は布団から出てこない。

 既に部屋の中はファックスの用紙だらけだ。巻物が作れる。それ以前にここまで用紙があるのも驚きだ。

 ここまでされたら、いい加減に諦めればいいと思うのに彼はまだ布団の中から出てこない。




 しばらくたつと、ファックスの送り主が諦めたらしく、騒音が止まる。かわりに、今度は電話のベルがなる。

 それでも、青年は起きない。3回ベルがなり、留守番電話に切り替わる。

「もしもし、群青です。ただいま、外出しております。御用の方はピーーという音の後、メッセージをどうぞ」

 ピーーーー

「***************」

 妙齢の女性の声でメッセージが入れられる。内容は「ピーーーーーー」だった。

 そのメッセージが入った後、ふと、布団の中に隠れている人物のほうに目を向けると・・・・・

 いつの間にかいなくなっていた。

















「視覚が・・・戻っている?

 聴覚が、嗅覚が・・・五感を俺が感じている!!」

 と、ある青年が道端でそう叫んでいたとき・・・・・・・・



「ふーーん、これがナデシコ・・・・ねぇ」

 数日前に、自室の布団の中から飛び出した青年が巨大な建築物を眺めていた。

 巨大な建造物の名を「ナデシコ」と言い、ネルガル重工の社運を賭けたとあるプランのキーパーツである。

 無論、最重要機密でもあり、セキュリティーも厳しいのだが、そんな中、青年はパジャマを着たまま突っ立っている。

 そんな彼を警備員も整備班の者もまったく気にせずにいる・・・・・別に、気にしないようにしているわけではなく、本当に気付いていないようだ・・・・・・

 それよりも、三日前からずっとパジャマ着っぱなしという時点で尋常ではない。

「これで火星にか・・・・・ついに世界はヤマトに追いついたわけか」

 いささか、一般常識から遅れているようだ。既に宇宙空間にコロニーがあったり、火星に住んでいる人間だっているのだが・・・

「まぁ、イスカンダルだろうが、火星だろうが関係ないな。依頼は遂行する・・・・それが俺の誇りだ」













「ふむ・・・おや? 全滅した火星から、どうやってこの地球に来られたんですか?」

 と、ちょび髭がチャームポイントの謎親父が先程、意味が分からないセリフを吐いた青年にそう尋ねていたころ・・・・・



「どーも、新しくここで働くことになった群青姫水です」

 と、パジャマから黄色の制服に着替えた青年、群青姫水がこれから働くことになる職場の同僚達に挨拶した。

「パイロットも兼任してますが、基本コックなのでこれからよろしくお願いします」

「よろしくたのむよ、私はコック長のリュウ・ホウメイ。パイロットも兼任してるって大丈夫かい?」

「えぇ、そうなんですよ、けど、大丈夫っす!!体力には自身がありますから」

 と右手にあるIFSを見せる。

「ははっ、まぁ、倒れない程度にがんばりなよ」

「はい・・・・それと・・・・君達は?」

「「「「「私達は」」」」」

「テラサキ・サユリ」
「ウエムラ・エリ」
「サトウ・ミカコ」
「タナカ・ハルミ」
「ミズハラ・ジュンコ」

「「「「「五人合わせてホウメイガールズでーす!」」」」」

 と五人のウエイトレスが見事にユニゾンしながら答えた。



 と、自己紹介が終わったところでコック長のホウメイからの提案で料理のテストが行われることになった。

「何作っても良いんですか?」

「あぁ、自分の得意料理でいいさ」

「わかりやしたーー」

 と、厨房の奥に入っていく。

 トントントントントン

 ジューーー   トントントン

 料理のする音が聞こえる。音だけ聞くなら、十分に通用する腕前だ。・・・・・が、

「くっ、ATフィールドだと!?!」

 ビュム    キィン

「はぁ!!」

 ズバシュ    ドガス

 なにか世界観が違う音が厨房の奥から聞こえる。

「今度は鞭か・・・」

 スパシュ  バシュン

「なめるなぁーー!!」

 ジャラララララ    ビュオン   ジャラジャラジャラ   バキュス

「ふ・・・・未熟・・・」

 料理(第一次ナデシコ厨房決戦)が終わったようだ。

 しばらくすると、お皿に料理を盛り付け、意気揚々と姫水が現れる。なぜか制服がぼろぼろになっているが。

「出来ましたーーーーー、シャムシェルの刺身です」

「「「「「「・・・・・・・シャムシェル?」」」」」」

 そんな食材・・・・ここにあったけと頭をひねるホウメイ他五人。

「生きが良いですよ。さっきまで元気に動いてましたから」

「そ・・・・そうかい、じゃあ、早速いただこうか」

「「「「「はい!!」」」」」

 ちょっと疑問は残るが、ここにあるってことは置いてあったんだろうと思い、箸を手に取る。

 そして、刺身?を一切れ取り、口に運ぶ。そして、その味は・・・・・・・

「!!!(なんだ・・・舌触りとしてはイカに似ているが・・・・・これは前に食べたことのある、あのジャムと同じ系統)」

「「「「「!!!!(おいしい・・・・んだけど、なにか引っかかるものが・・・)」」」」」

 それぞれが似通った感想を抱いていると、突如、天井にあるスピーカーから警報が鳴り響く。

「!?木星蜥蜴か!?!」

 一応役職としてはパイロット兼コックの姫水がいち早く正気に戻り、格納庫に向かって走っていった。

 そして、その場に残る六人はいまだ口の中にあるシャムシェルの刺身と格闘していた。

















「誰か!!!エステいけるか!!!」

 格納庫にダッシュで来た姫水がみたものはエレベーターに乗る一台のエステだった。

「ん・・お前は・・・・」

 姫水の声に反応したのはウリバタケセイヤ、ナデシコ整備班班長を勤めるメカニックだった。

「パイロットの一人だ。急を要するが、俺のエステ、出せますか?」

「エステ?・・・あの群青色のエステのことか」

「あぁ」

「それならすぐに出れるぞ!!」

「ありがとうございます・・・えーと」

「ナデシコ整備班班長ウリバタケ・セイヤだ!お前は?」

「あぁ、ナデシコパイロット及びにコックの群青姫水だ」

「コックゥ!?なんだそりゃ?」

「ま、気にしないでください。それでは、急ぐんで!」

「死ぬなよ!」

「ふっ・・・・わかってますって」

 そういいながら、姫水は自分の名前と同じ色のエステに乗り込んだ。










 姫水が外に出て、辺りを見渡すと一台のエステが敵の攻撃をかいくぐりランデブーポイントに向かって走っていた。

「へぇ・・・なかなかいい動きしてるじゃねえか」

 最小の動きで敵の攻撃を避け、もっとも効果的な攻撃を加えているエステを見つめ、そう判断を下した。

「まぁ、俺も給料ドロボウなんていわれたくないしな。いっちょ、やったるか」

 そういうと姫水の乗ったエステ、通称ダークブルーのブースターが火を噴いた。












 Side アキト


 未来からやってきたなんてそう体験する事ではないが、今はそれに対して文句を言うつもりは無い。

 どちらかというと感謝したいぐらいだ。あんな未来、変えてやる!!

 しかし・・・・今の俺ならこれぐらいの敵、殲滅するのは簡単なんだが、あまり歴史を変えるわけにもいけないしな

「・・・今は俺の実力は隠しておくほうが賢明、だな。ここは過去と同じく、囮役と誘導に徹するか」

 俺はバッタどもの攻撃を避け、時たま、ファイヤーフィストをバッタにぶつけていく。

 たしか、この後、通信があったんだっけ・・・・・・・・と、来たか・・・・

 ピッ

「よぉ、頑張ってるな、俺の仕事までとるなよ」

 誰だ!!前のときはこんな奴いなかったはずだ!!

「だ・・誰だ!?!?」

「誰だ・・・・って、俺のほうが聞きたいぜ。まいっか、俺はナデシコエステバリス隊パイロット、群青姫水。こいつは俺の相棒、ダークブルーだ。・・・・さて、俺は名乗ったぞ、今度はお前の番だ」

 ・・・群青姫水?こいつは誰だ?ルリちゃんがいたから前と同じと思ったが、もしかしたらここは平行世界なのか?

「あ・・・あぁ、ユーチャじゃなくて、ナデシココック、テンカワ・アキトだ」

 あぶないあぶない、ついユーチャリス艦長、って言うところだった。

「はて・・・・コックがエステ乗って暴れてるのも気になるが、お前なんて見たこと無いぞ。俺もコック兼任してるけど」

 こいつもコック?どういうことだ・・・・・この世界は一体・・・とりあえず誤魔化さないと。

「・・・・さっき、プロスさんにスカウトされて・・・・・」

 プロスさんにスカウトされたのは事実だからな・・・・

「ふーん、まいっか、コックって言ってたけど・・・・心配なさそうだな」

 しまった!会話中のくせに攻撃完璧に回避してた!こんなコックいねえよ!!

「俺は俺の仕事をするからな、邪魔するな・・・・・・って言うほどでもねえか」

 そういうと奴はブーストを吹かせながらバッタの群れに突っ込んでいった。

 しかし、あんな奴、前はいなかったはずだ。前のときはパイロットはガイしか乗ってなかったし、

 コックだって俺とホウメイさんの二人しかいなかった。

 しかたない、後でルリちゃんに調べてもらおう。




 姫水という奴の戦闘が始まったのだが・・・・・・・

 一体何なんだ、あいつは?

 近接戦闘をまったくしない代わりに、左手に持つ特殊兵装の鎖をまるで生きているかのように操っている。

 あの鎖が空を走るたびに爆発が巻き起こる。

 中距離戦のエキスパートといったところか。

 過去・・・いや、未来で裏の世界にいたが、あのように鎖を操る人間はいなかった。

 鎖使い・・・・か。あの洗練された動き、まともに戦えば俺でも勝てるかどうか・・・・

 あいつの存在がこの後の歴史にどうかかわってくるのか・・・・・・俺の知っている歴史との差異も気になる。

 俺達は一体何処に来たんだ・・・・・・・・ 












 Side Nobody


 襲い掛かってきた木星蜥蜴たちはナデシコの主砲、グラビティ・ブラストで決着がついた。

 そのために囮になったパイロットとコックの二人はというと、デッキで整備班にもみくちゃにされていた。

「NOooooooo!!!!」

「ちょ・・・・・やめてくださいって!!」

「お前等!!!この艦を救った二人を胴上げだ!!!」

「「「「「「「「おおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」」」」」」」」

 ワッショイ   ワッショイ   ワッショイ

 整備班一同によって胴上げをされる二人。

「うわわわわわああああ」

「ななななななななな」

 ワッショイ   ワッショイ   横ワッショイ!!!

「「グハッ!!!」」

 唐突に、謎の「横ワッショイ」されてデッキに放り投げられ背中を思い切り打ち付ける。

「アキトアキトアキトアキトアキトーーーー!!!!!」

 まったく予期して無い攻撃に驚いて、受身を取れなかったアキトが、次に迎えたものはスタンピード状態の艦長、ミスマルユリカだった。

「アキト無事だったのね!!!」

「ユリカ・・・・これの何処が無事なんだよ・・・・」

「アキトはユリカの王子様だから、怪我なんてのよ」

「い・・・いや、幾ら俺でも怪我はするが・・・・・」

「いやん、アキトったら・・・・・でも、アキトだったら・・・」

「・・・・・おーーい、ユリカァ・・・・・・・ダメだ」

 どっか行ってしまったかのように遠いどこかを見つめるユリカを置いといて、とりあえず打撲を治療するために医務室に向かった。

 姫水の方は実はユリカが来た時点でさっさと医務室のほうに逃げてたりする。












 アキトが医務室に向かう途中・・・・・・・

 ピッ

 という音と共に、アキトの前にコミュニケの画面が開く。

「アキトさん・・・」

「ルリちゃん、かい?」

「はい、そうです・・・お疲れ様でした」

「止してくれよ・・・あんな戦いは、今の俺にとって戦闘の内に入らないさ。それに、もう一人いたからね」

 そういって、アキトはルリにあることを聞いた。

「ところで、ルリちゃん・・・・・・あの群青姫水って言うのは・・・・」

「はい、私も気になったので調べてみました」

 そういうとルリはモニターに姫水の個人情報を写した。

***

  群青姫水



l

生年月日:2188年8月29日

出身地:日本

主な経歴:12歳の時、両親を亡くす。

      その後、父方の親戚を頼り火星へと移動する。

      そして15歳の時、地球に一人で戻りその後、消息を絶つ。

      17歳の時、西欧方面にて傭兵として行動していたと証言。

      現在、エステバリス隊パイロット兼コックとしてナデシコに搭乗。



「他のデータは?」

「それがまったく・・・・・どうやら、ネルガルと契約したときは電子媒介ではなく紙媒介を使っているようなのでネット上にはありませんでした」

「そうか・・・・・分かった・・・・十分だよ」

「すいません・・・・私の力がもっとあれば・・・・」

「別に良いよ・・・・恐らくここは俺達のいた過去ではなく、別の世界、平行世界なんだろう」

「はい、私もそう思いました。といっても、この群青姫水と言う人物以外、私達知っているナデシコとまったく同じです」

「そうか、ありがとう、ルリちゃん」

 微笑みながらアキトはモニターに映るルリに微笑みかける。

「ところで、アキトさん・・・・・・ユリカさんは・・・・」

 そうルリがたずねると、アキトは苦い顔をし、自分の決意をルリに語る。

「ユリカには、このままの関係で接するつもりだ。そうすれば過去への干渉を、少しは防げる・・・余りに大きな干渉をしてしまって、予測の出来ない未来を招きたく無い」

「・・・アキトさんがそう言われるのなら、私は何も言いません。ですが・・・アキトさんが死ぬ事が解ってる人を前にして、助けずにいられますか?」

 と、じっとアキトの目を見つめながらルリが聞いてくる。 

「・・・ゴメン、正直言ってその事には自信が無い。ガイ、白鳥九十九、サツキミドリの人達、火星の生き残りの人達・・・・・・俺は・・・理解はしていても、実行する事は出来ないかもしれない」

 そう語るアキトの目は深く誰もその奥をのぞくことは出来なかった。

「それでいいんですよ、アキトさんは。私はそんなアキトさんだからこそ、支えてあげたいと思うんですから」

「有難うルリちゃん・・・心強いよ、本当に」

 モニター越しだが、二人とも心からの笑みを浮かべていた。 

「そうだ!! 早速だけど相談があるんだ。」

「何でしょう?」

「実は・・・」

 その後、彼等二人は色々と今後の展開を話し合いながら決めていった。












 そんな彼等を見つめる一つの人影・・・・・・

「あれがテンカワアキト・・・・・・・・・か」

 それは先に医務室に行っていたはずの姫水だった。

 そして、その姿はアキト達の目にも映ることなく、また、オモイカネにも気付かれていなかった。









 謝罪状・・・・・・というか宣言状


 このたび、新たなAction投稿作家としてデビューした鉄鎖と言います。
ヤツガレ
 奴(自分の事)はこのSSを自信を持って投稿したのですが、自分の感性と人の感性は違います。文句や嫌なところがあるかと思いますが・・・・・・奴としてはこのスタイルを貫き通します!!!・・・・が、人間は学習することが出来る生物です。だから、良いところはがんがん取り入れて、ダメなところは捨て去っていきます。物を捨てれない人は部屋が汚くなる。それと、誤字脱字、間違いや説明不足な点は連絡を下されば手直しをいたします。

 このSSの前の第零話(プロローグ)での出演者の並びは奴のお気に入りキャラクター順です。別に書いてない=出てこないってわけじゃないです。それにぶっちゃけユリカはもっと下の方に位置するのですが、さすがにナオやらDやらを上に書き、原作ヒロインのユリカを消すわけにも行かなかったので・・・・・・しかも、ラピスが要る理由が、ラピスの声優さんが主演するドラマのファンだからなんて理由だったりします。

 プログラムシリーズ第三弾とか書いてますけど、そのうち第一弾は現在凍結中、第二弾は現在執筆中。両方ともどこかのサイトに投稿してます。気が向いたら探してみてください。

 最初、このSSを書き始めたときは鬼畜王アキトでもかまわず、某電子の妖精×アキト物にでもしようかとも思っていたのですが、書いている途中にとあるサイトでみたナデシコ小説に出てくる某妖精が・・・・・・・怖かった(ガタガタブルブル)。はっきし言って、精神的外傷、トラウマを負いました。昨日なんか夢に出て来て、飛び起きてしまいました。克服しようかと思いますが、それまで妖精の出番が少なくなる可能性が大です。奴の責任だと分かっているのですが、すいません。マジで怖かったんです。誰か処方箋をください。

 

 

代理人の感想

むー。よーわからんのですが第一回ですし取りあえず様子見かなぁ。

 

>ファイヤーフィスト

かっ! カッコええっ(爆死)!

 

 

 

時に某妖精って・・・・・ま、まさか(ガクガクブルブル)