Ben(以下B)「さて、皆さん!! 長らくお待たせしました!!
第二回 時の流れに 人気投票の結果を発表します!! 」
謎の相方(以下通称N)「一応、この馬鹿も頑張って集計をしたので、結果を見てやってくれよな。」
B「・・・結構言うね、君も。」
N「まあな。」
B「では、20位以下をまとめて発表します!!」
N「名前の横に書いてある数字は、投票数だ。」
21位 御剣 万葉 88票
22位 各務 千紗 85票
23位 玉 百華 81票
24位 神楽 三姫 76票
25位 天津 京子 71票
26位 北辰 66票
N「・・・なんでコイツ(↑)が優華部隊の次に入るんだ?」
B「さあ?」
27位 紫苑 零夜 42票
28位 ゴート ホーリ 41票
29位 ハルカ ミナト 37票
30位 アクア クリムゾン 35票
31位 東 舞歌 34票
32位 アルストロメリア 31票
N「・・・こいつ、キャラ?」
B「・・・多分、な(苦笑)」
33位 空 飛厘 30票
33位 鳥井南斗さん 30票
N「・・・おい。」
B「・・・何も言うな。」
35位 テツヤ 27票
36位 ホウメイさん 25票
37位 高杉 三郎太 22票
38位 ヤガミ ナオ 21票
B「・・・ふっ」
N「何が可笑しい!! この腐れ作者が!!」
38位 白鳥 九十九 21票
40位 月臣 元一郎 15票
B「さて、以下のキャラクターは名前だけを公開しますね!!」
N「一部、キャラクターじゃないぞ、おい。」
B「だから、細かい事は気にするな。」
不幸なハーリー君、ウリバタケ セイヤ、プロスペクター、アカツキ ナガレ、ブローディア、 ムネタケ
ロバート クリムゾン、アマノ ヒカル、マキ イズミ、ライザ、枝織、何度もリセットされる人気投票、
アオイ ジュン、タナカ ハルミ、サトウ ミカコ、ダッシュ、レイナ・キンジョウ・ウォン、ヤマダ ジロウ、
ミズハラ ジュンコ、オモイカネ、チハヤ、アイちゃん、ルリ母、メティス=テア、久美ちゃん、オオサキ シュン
アリサ=ファー=ハーテッド、グラシス=ファー=ハーテッド、タカバ カズシ、秋山 源八朗、バッタ・ジョロ
・・・その他支部(苦笑)
N「最後のその他支部、って何だよ?」
B「まあ、世の中は不思議で満ちてるよね(虚ろな目をする)」
N「もう今更、何も言わないがな・・・」
B「では!! 20位からは一口インタビュー付きで行きます!!」
20位 サラ=ファー=ハーテッド 97票
サラ「う〜ん、途中のリセットが無ければ、もう少し上にいけたと思うわ。
応援してくれた人、有り難うね!!」
19位 ダイゴウジ ガイ 137票
ガイ「俺の名前は(ゴギュ!!)」
B「はいはい、近所迷惑だから黙っていような〜」
18位 Ben 166票
B「・・・何を言えと?(苦笑)」
N「何故、お前が俺より順位が上なんだ?」
17位 Bem 221票
N「おい、該当者がいなぞ?」
B「ああ、彼は最近人間になって、旅に出たからね。」
N「はぁ〜?」
16位 ブラックサレナ 536票
B「ダッシュにでも代弁してもらおうか?」
N「インタビューの意味が無いぞ、それは。」
15位 テラサキ サユリ 653票
サユリ「えっと・・・目立たない私にここまで票を入れてくれて、有り難うございました!!」
14位 ラビス 826票
N「お、前回の優勝者じゃんか?」
B「だから、今回は不在なんだよ(苦笑)」
13位 メグミのスタミナドリンク 1296票
N「出たな、人外三巨頭の一つ・・・」
B「これに負けたんだよな、俺達。」
N「グハッ!!」
12位 スバル リョーコ 1520票
リョーコ「サンキュ!! 本編でも頑張って活躍するぜ!!」
11位 ミスマル ユリカ 1827票
ユリカ「む〜、ユリカ主人公クラスなのに・・・まあ、アキトの次だからいいか♪」
B「え〜、ここからはトップ10なので、インタビューを長めに行います。」
N「俺も同行するのか?」
B「当たり前だろうが、バイト代を払わんぞ。」
N「へいへい。」
10位 テンカワ アキト 1828票
B「まあ、作者の一番のオモチャにしては順位が低いよな(苦笑)」
アキト「全然慰めになってないぞ!!」
N「・・・本当に、大変だよなお前って。」
アキト「・・・近頃の貴方の不幸を見ていると、慰めより同情されてるようにしか思えませんね。」
N「どちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」(走り去る)
B「あ〜あ、逃げちゃったよ。」
アキト「まあ、10分程したら戻って来ますよ。」
B「・・・不幸慣れしやがったな、コイツ(汗)」
アキト「では、応援してくれた読者の皆さん。有り難うございました!!」
9位 サラ専用消火器 1870票
B「いや・・・まあ、作中で確かに登場(?)したけどさ。」
N「お前が全部悪い。」
B「帰ってきたのか・・・」
N「だいたい、どうしてこの消火器に票が集まって、サラちゃんに集まらないんだ?」
B「やっぱり血染めが効いたんだろうな。」
N「・・・お前も血に染まってみるか? おい?」
B「遠慮しときます(汗)」
8位 ラピス 1871票
ラピス「あう〜、喜んでいいのか、悲しんでいいのか解らないよぉ〜」
B「まあ、消火器には勝ったけど、一位にはなれなかったよな。」
ラピス「そうそう、しかもアキトとユリカは一票差・・・なんだか悔しいの〜」
N「それは贅沢と言うものだよラピスちゃん。
君に、無機質に負ける屈辱が解るかい?」
ラピス「全然解んないよぉ?」
N「俺だって活躍してるのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」(夕日に走り去る)
ラピス「ああ、まるでハーリーだね!!」
B「・・・まあ、最近苦労が多いからな、彼も。」
7位 メグミ レイナード 1936票
メグミ「・・・」
B「・・・」
N「・・・」(何時の間にか帰ってきてる)
B「あの〜」
メグミ「私が・・・7位なんですよね?」
N「そうだよ。」
メグミ「あの・・・人外の魔物、消火器に勝ったんですよね!!」
N「ああ、そうさ(ピキピキ)」
メグミ「人外の三巨頭における、最後の砦と言われ。
持ち主すら凌駕していた、あのサラさん専用消火器・改に勝ったんですね!!」
N「ああ、そうだよ!! 君が勝ったんだよ!!
どうせ俺は二桁がせいぜいだったさ!!」
メグミ「嬉しいです!! もう、今日は最高の日ですね!!
Enpoiさん、どうも後援有り難うございます!!」
B「・・・あの組織の事を知ってたのか?」
メグミ「え、何の事ですか?
私、何か言いました?」
B「・・・いえ、別に。」
6位 エリナ・キンジョウ・ウォン 2161票
エリナ「あら、予想より伸びなかったわね?」
B「余裕やね、アンタ・・・」
エリナ「だって、私には潜在的なファンが多いもの。
それに、貴方も結構私のファンでしょ?」
B「いや、まあ、そうだけどさ・・・人気投票では関係無いと思うが?」
エリナ「塵も積もれば山となる、人、集まって群となる。
小さな集まりが基本なのよ。」
N「・・・俺は納得がいかんぞ。」
エリナ「負け犬の遠吠えにしか聞こえないわ。」
N「俺の何が悪いんだぁぁぁぁぁぁぁぁ」(船外に逃走)
B「・・・癖にならなければいいけどな(汗)」
エリナ「最後に、投票してくれた皆さん、有り難うね♪」
5位 イネス フレサンジュ 2525票
イネス「あら、嬉しい誤算ね。」
B「いやいや、最近の活躍からすれば順当でしょう。」
イネス「それって、本編の話じゃないわね?」
N「まあ、投稿作品であれだけマッ○の性格を披露してればな。」
イネス「今、丁度医療室のベットが空いてるんだけど。
ヤマダ君の代りに入院してみる?」
B「・・・お前って、自分から不幸に飛び込むタイプなのな。」
N「ノォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」(ズルズルズル・・・)
イネス「じゃあ、私はちょっと実験があるから・・・
では、投票してくれた方、有り難うね。」
4位 ホシノ ルリ 2800票
ルリ「・・・ちょっと不本意です。」
B「まあまあ、それでも4位じゃないか。」
ルリ「私としては一位になって、ピースランドでのラブラブの日々を書いて欲しかったのですが。」
B「ハーリーとの?」
ゴシュ!!
ルリ「Nさんの事は言えませんね、貴方も。」
B「・・・(ドクドク)」
ルリ「でも、十八話の最終日に免じて今日はコレ位で勘弁して上げます。
ちゃんと十九話でも、私を活躍させて下さいね。」
N「駄目だって、白目を剥いてるよ。」
ルリ「あら、復活されたのですか、Nさん?
まあ、この作者なら3分後には復活しますよ。
では、投票をしてくれた皆さん、有り難う。」
3位 イツキ カザマ 3208票
イツキ「ああああああああ、先輩を追い抜かしてしまいました!!」
B「何を今更、遥か下だぞユリカは(苦笑)」
N「お前、何時復活したんだよ?」
B「お前こそ、何時逃げ出してきたんだよ?」
B、N「「・・・」」
イツキ「あああああああ、申し訳なくて先輩に顔を見せられません!!」
B、N「「あ〜〜〜ん? 一度白黒つけとこうか? あ?」」(ガンの付け合い)
イツキ「うううう、でも先輩に無視されるなんて我慢出来ませんし・・・」
バキ!!
ドゴッ!!
B「ガハッ!!」
N「グフッ・・・」
イツキ「そうですね、誠心誠意で謝ればきっと先輩だって解ってくれます!!」
B「・・・クロス」
N「・・・カウンター、か」
ドサッ・・・ × 2
イツキ「では、投票してくれた皆さん、有り難うございました!!
私は今から先輩に会いに行ってきま〜〜〜〜〜す!!」
2位 カグヤ オニキリマル 3575票
カグヤ「オ〜〜〜〜ホホホホホホ!!!」
N「おい、誰だよコイツ?」
B「まあ、本編に登場はしてないキャラ、とだけ言っておこう(汗)」
カグヤ「それだけ読者達が、私の登場を待ち望んでいるのです!!
さあ、作者よ私を作中に登場させなさい!!」
B「絶対、や」
N「これ以上、話をこじらせないでくれ。」
カグヤ「・・・ほぉ〜、そんな事を言うのですか?
では、我が財閥で収集した貴方達二人の秘密の・・・コレを。」
B「ちょっと待たんかい!!」
N「どうしてそれが?」
カグヤ「ふふふ、我が明日香インダストリー社を侮らないで欲しいですわね。
で、返事は?」
B「ま、前向きに善処します・・・(汗)」
N「・・・作者が書けば受け入れます、はい。」
カグヤ「そう、今は口約束で我慢してあげます。
では、楽しみに待ってますわよ。
それでは、投票をしてくれた皆さん、感謝しますわ。」
B「そして、栄冠の第一位は!!」
N「見事に作者の陰謀通り!!」(おい!! By 作者)
B、N「「そう、この人です!!」」
ゴウッ!!
瞬間、二人の某人物を朱金の炎が絡め取り、上空へと弾き飛ばす!!
B「ノゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・」
N「俺が何をした〜〜〜〜〜〜〜」
1位 北斗 5689票
北斗「ふん、下らん。」
零夜「北ちゃん、一応皆が応援してくれたんだよ?」
北斗「だからどうした?
俺とテンカワの戦いには関係無い。」
零夜「でも・・・北ちゃんの短編SSを、あの作者が書くんだよ?」
北斗「・・・問題、無い。」
零夜「しかも、思いっきり遊びそうだよ、あの作者。
最近ストレスが溜まる一方だ、って叫んでるし。
鋼の城さんにみたいに、根っからの北斗派じゃないんだよ?
3分の1ほど、『北ちゃん推進委員会』に精神汚染されてるんだよ?」
北斗「・・・」
零夜「それに八影さんに、北ちゃんのスリーサイズから身心の詳しいデータまで教えるって。
・・・後、裏設定。」
北斗「やっぱり、止めを刺しておくか?」
零夜「うん、そのほうがいいと思う。」
そして、北斗は再びその身に朱金の輝きを纏い。
地面に倒れ伏す、二人の人物に向けて歩き出す。
B「ま、待て、俺が悪か・・・」
ガァォンン!!
盛大な・・・神々しいまでの朱金の輝きに、作者の視界は埋め尽くされた。
そして、五体がバラバラになるような衝撃。
そこで作者の意識は途絶えた。
N「どうして俺まで〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
北斗「なに、ついでだ。」
零夜「では、北ちゃんに投票してくれた方、有り難う御座いました。
北ちゃんは、あまりこういう場に慣れてないので無愛想ですが、少しは喜んでるみたいです。
最後に、北ちゃんに替わって感謝の挨拶をしますね。
投票してくれた皆さん、本当に有り難う御座いました!!」
北斗「零夜、帰るぞ。」
零夜「あ、待ってよ北ちゃ〜〜〜〜ん!!」
そして、その場には二つの死体が残された・・・
B「勝手に殺すなっちゅ〜ねん!!」
N「右に同じ!!」
B「ふう、流石に北斗には正面からではとてもじゃないが、勝てんな・・・」
N「・・・無謀を通り越して、馬鹿だぞそれは。」
B「なら、ここは心理戦で勝負だ!!」
N「また下らない事考えているんだろ?」
B「ふふふ、記念小説で思いっきり壊れた・・・」
北斗「そのまま・・・死ね!!」
ドガァァァァァァァァ!!
B「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜」
N「また、俺まで巻き添えか〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
では、最後に投票に参加してくれた皆さん。
本当に有り難う御座いました!!
また、投票を盛り上げる為にSSやCGの投稿をしてくれた方。
御協力、感謝致します!!
次は、リセットが掛らないように、いろいろと考えてから第三回人気投票を何時か実施したいと思います。
では、皆さん。
本当に有り難う御座いました!!
北斗の記念SSをお待ちくださいね!!