「第三回 人気投票結果発表」
B 「・・・よし、横断幕の準備は終ったな」
N 「・・・おい、どうしてまた俺を呼ぶんだよ!!」
B 「はっはっはっ!! 気にするな相棒!!」
N 「絶対お前なんかに相棒と呼ばれたくないわ!!」
B 「さて、それでは人気投票の結果発表を始めます!!」
N 「俺の話を聞け〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
人気投票・個人部門
B 「さて、それではまず投票が0票だった奴からいこうか」
N 「・・・嫌味意外、なにものでもないな・・・それ」
獲得票・・・0票
・オモイカネ
・グラシス=ファー=ハーテッド
・オオサキ シュン
・ムネタケ
・バール少将
・タカバ カズシ
N 「・・・あのキノコとカズシさんが同レベルかよ、おい?(汗)」
B 「う〜ん、意外な結果だ(汗)」
N 「成仏できんぞ、カズシさんも」
B 「と、取り敢えず次いこ次!!
一票は異常に数が多いので、目立った項目をピックアップします」
獲得票・・・1票
・枝織がアキトに買ってもらった紅い下着
・無機物シリーズ(主に専用機体)
・テア姉妹
・火元さんシリーズ
N 「・・・おい」
B 「・・・何も言うな、何も聞くな。
俺が一ヶ月不在だった間に起こった事だ」
N 「そう言う問題か〜?」
B 「では、二票陣」
獲得票・・・2票
・ゴートの抱えていたテディ・ベア
・釘バット(零夜専用)
・衝撃の鋼の城
・最強の鬼 マルよ
B 「し、師匠!! 何故ココに!!(笑)」
N 「何の人気投票なんだ、これは?(苦笑)」
獲得票・・・3票
・惑星破壊砲
・ピースランドのピザ屋の親父
・Ben
N 「お前・・・あのピザ屋の親父と同レベルなのか?」
B 「すっげ〜複雑な気分だ・・・」
獲得票・・・4票
・バッタ
・ジャージ
・NATTOの首領・別人28号
・NATTOの総帥・神威
・NATTOの巨頭・もものきの犬
・NATTOの巨魁・火元 炭
B 「わお、NATTOのグループ揃い踏み」
N 「仲良いんだな、このグループ・・・」
獲得票・・・5票
・青山素子
・自由北ちゃん統合体(NATTO)
・メグミ親衛隊最高幹部会Enopi議長
N 「なあ、どうして投稿作家の名前が絶対入ってるんだ?
これってキャラクターの人気投票なんだろ?」
B 「・・・じゃ、きっとキャラクターとして認識されてるんだろ」
N 「きりが無いな、この人数だと」
B 「そうだな、じゃあ目立つ項目を抜き出して、その投票数を表示するか」
第58位 マキビ ハリ / アカツキ ナガレ / 金色の先行者 / 真紅の先行者 / 漆黒の先行者 (獲得票 7票)
N 「・・・」
B 「・・・」
第53位 鳥井南斗 (獲得票 10票)
第51位 イネス博士の豊かな肢体を包み込む白衣 (獲得票 12票)
第48位 ゴート専用神に祝福された壷(戦闘用) (獲得票 15票)
第46位 メグミのスタミナドリンク (獲得票 17票)
第43位 ががーーーん!! のプラカード (獲得票 21票)
第39位 ゲキガンガー (獲得票 31票)
N 「これ、人気投票なんだよな?」
B 「ああ」
N 「器物のか?」
B 「・・・いや、鳥井南斗さんが入ってるだろ」
N 「焼け石に水じゃないのか、それって・・・」
第29位 御剣 万葉 (獲得票 84票)
第28位 東 舞歌 (獲得票 85票)
第27位 各務 千沙 (獲得票 87票)
N 「おお、頑張ってるね優華部隊の皆は」
B 「百華ちゃんはちなみに30位だったぞ」
N 「そ、そうか(汗)」
第26位 ゴート ホーリ (獲得票 107票)
N 「大躍進だな・・・壊れてから(ぼそっ)」
B 「そ、そうだな・・・壊れてるからな(ぼそっ)」
第25位 ラピス・ラズリ (獲得票 110票)
第24位 サラ専用消火器 (獲得票 113票)
N 「とうとう、消火器にラピスちゃんが負けたか」
B 「複雑な心境だね、まったく」
第22位 鏡華 (獲得票 123票)
B 「俺もお気に入りなんだよな、この娘」
N 「・・・さようで」
第21位 アクア クリムゾン (獲得票 132票)
第20位 北辰 (獲得票 134票)
B 「な、なんか凄く予想外の人物だな(汗)」
N 「そ、そうだな(汗)」
第19位 ヤガミ ナオ (獲得票 138票)
N 「よっしゃ!!」
B 「意外に人気が高いんだな〜、お前ってさ」
第18位 エリナ・キンジョウ・ウォン (獲得票 153票)
第17位 アオイ ジュン (獲得票 165票)
第16位 イネス フレサンジュ (獲得票 172票)
B 「イネスさんは後半で一気に伸びたね〜」
N 「後援会も出来た事だしな」
第15位 フィリス・クロフォード (獲得票 180票)
第14位 枝織 (獲得票 204票)
N 「お、枝織ちゃん」
B 「枝織にも結構ファンが多いからね〜」
第13位 先行者 (獲得票 205票)
B 「いや、俺もこれには勝てん・・・さすがに」
N 「そ、そうなのか?」
第12位 ゴートの中の神 (獲得票 217票)
第11位 草壁春樹 (獲得票 242票)
N 「草壁は・・・まだ納得出来るが。」
B 「既に一人歩きしてるな、この神様(汗)
さて、それではいよいよ上位陣の発表です!!
恒例のインタビューも行ないますね!!」
第10位 メグミ専用胸パッド (獲得票 267票)
N 「・・・インタビューしろよ」
B 「やれるもんならやってるわい!!
これは置いといて次だ次!!」
第9位 顔面にガスマスク背中に消火器を背負った
先行者(右手にスタミナドリンク)
(獲得票 269票)
N 「ほら、一応人の言葉は理解するらしいぞ?」
B 「じゃあ、お前がいけよ!!」
N 「お、俺も嫌だぞ!! あんな怪しい物体!!」
ギッチョン、ギッチョン、ギッチョン―――
B 「う、動きだしたぞ、おい!!
何か大地のエネルギーを充填してるし!!」
N 「逃げろ〜〜〜〜〜〜〜!!」
第8位 ミスマル ユリカ (獲得票 385票)
B 「人間だ!! 人間だよヤガミ君!!」
N 「ほ、本当だ!!
生身の人間だ!!」
ユリカ 「な、何があったんですか?」
B 「うううう、言葉を話してるよ、スムーズに動いてるよ!!」
N 「そうだな、あの怪しい中華キャノンとは天と地の差だ!!」
ユリカ 「・・・アレと比べられても、素直に喜べないんだけど」
B 「では、感想を」
ユリカ 「う〜ん、まあ健闘したほうかな?
第二部ではもっと活躍させてよね!!」
B 「了解です!! この男の幸せを削ってでも活躍させます!!」
N 「待たんかい!!」
第7位 イツキ カザマ (獲得票 390票)
B 「ははは、前回に続いてまたまたユリカに勝ってしまいましたね〜」
N 「ま、それだけファンが多いんだろうな。
ところで俺の幸せを削るって・・・」
イツキ 「ううう、どうして何ですか?
たった5票差なんですよ?」
B 「人徳っちゅ〜か、運命っちゅ〜か」
N 「この作者の陰謀っちゅ〜か」
イツキ 「貴方の仕業ですか!!
そうなんですね!!
そう決めました!!」
B 「変な自己完結するな!!
や、止めろその釘バットは零夜専用なんだぞ〜〜〜〜〜〜!!」
アベシ!!
N 「けけけけけけけ、殺られる前に、殺れ・・・だよな(ニヤリ)」
第6位 テンカワ アキト (獲得票 591票)
B 「・・・」
N 「おい、アキトの番だってよ?
今何処にいるんだ、アキトの奴?」
B 「(返事が無い、ただに屍のようだ)」
N 「・・・お前、またダークな事考えてるだろ」
B 「(ビクッ!!)」
第5位 ホシノ ルリ (獲得票 1213票)
B 「ここからは桁も違うな〜」
N 「・・・何時復活したんだ、お前?」
ルリ 「皆さん、投票をして下さりありがとうございました。
さて、私も先程の話には興味があるんですけど?」
B 「・・・(口にチャックをする仕草をする)」
N 「ほぉ〜」
ルリ 「意外と、根性があったんですね。
では、首の動きで答えて下さい。
YESなら縦に、NOなら左右でいいです。
私達はアキトさんと再会出来ますよね?」
B 「・・・(ニヤッ)」
N 「・・・お前って(汗)」
ルリ 「・・・何考えて生きてるんですか」
第4位 メグミ レイナード (獲得票 1309票)
B 「何ていうか・・・議長は偉大だ」
N 「第一回だと最下位に近かったんだろ?」
メグミ 「失礼ですね!!
皆さんが私の魅力に気が付かれただけです!!
これが証拠です!!」
..........メグミの「メ」はめんこいの「メ」
..........もっとみたいぞ
..........最近、そばかす系に弱い自分に気が付いた。
..........貧乳に乾杯
B 「・・・こんなモノもあったぞ?」
..........発=ピィタン。宛=議長殿。一、微力ナガラ援軍ヲ送ル。二、以後ノ奮闘ヲ期待スル。三、空爆・砲撃等ノ支援ハナイ。
N 「あ、これもそうだな」
..........メグミ様って、(黙っていれば)癒し系?
B & N 「・・・喋らない通信士って?(汗)」
メグミ 「話しをして癒し系ですよ、私は!!
それでは、投票をしてくださった方、有り難う御座いました!!」
第3位 カグヤ オニキリマル (獲得票 1552票)
B 「強いな〜この人も」
N 「実際に登場したは後半の4話ほどだろ?」
カグヤ 「私にそれだけ魅力があると言う事です。
ユリカさんも既に私のライバルになりませんわね。
後は一位を狙うのみですね!!」
B 「いや、大丈夫だってもっと凄いキャラ作るから」
N 「・・・おまえ、さり気無く凄い事言ってないか?」
カグヤ 「確かに聞き捨てなら無い発言でしたね」
B 「ふふふ、大丈夫ですよ〜
ちゃんと第二部では皆さんに見せ場を作ってますから〜
・・・不幸な奴は泣けるシーンをね(チラ)」
カグヤ 「私にその被害が及ばない限りは、別にかまいませんけど(チラ)」
N 「何で俺を見るんだよ!!」
第2位 北斗 (獲得票 1581票)
B 「やぁ、第2位おめでとう〜」
N 「・・・おい、なんか怒ってるぞ?」
北斗 「・・・作者、お前の真意を聞きたいんだが?」
B 「な、何かな?(汗)」
北斗 「俺がこの位置にいる以上・・・一位は間違い無くアレだ!!
貴様は書くのか!! アレを主人公にして!!」
B 「俺が何時一位のキャラのSSを書くと言った?」
N 「何ぃぃぃぃぃぃ!!」
B 「何時何分何秒にそんな発言をしたかな〜?(ニヤニヤ)」
北斗 「か、確信犯か・・・貴様!!」
B 「まあ、先程の質問に対する答えはこれしかないな」
N 「う〜ん、良いのかな・・・こんな結末で(汗)」
北斗 「そ、それなら良かろう。
では、第二部での出番を待っているぞ!!」
B 「・・・ふっ、今からSSを書くと宣言するからな」
N 「やっぱり確信犯かい!!」
第1位 北ちゃん (獲得票 1620票)
B 「う〜ん、厳密には俺のキャラじゃにんだけどな〜」
N 「でも現実では一位だ」
B 「いや、何処まで崩していいのか解らないんだよな(苦笑)
一応、北斗の生みの親としては、一つのイメージがあるわけでさ」
N 「・・・俺、思いっきり閃きで考えたんだと思ってたけど」
B 「それはお前だ。
本当なら一発キャラとしてテニシアン島で消える運命だったのに。
・・・何で生きてるんだ?」
N 「貴様〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
北ちゃん 「・・・で、何を言えばいいんだ?」
B 「やっぱ、アキトへのメッセージかな?(Nと乱闘中)」
N 「あの最後の告白で、親父さんにもお付き合いを宣言してるしな(Bに関節技を仕掛けてる)」
北ちゃん 「あ、あれは別に告白じゃなくて!!
・・・俺の決意を口にしただけだ」
B & N 「思いっきり告白じゃんか」
北ちゃん 「はっ!! まさか・・・作者の陰謀?
あの世界では俺はまだ硬派のはずなのに!!」
N 「・・・そうなのか?」
B 「うんにゃ、そこまで深い事考えてないっす。
それに、アキトと北斗が再会するのは―――」
ドドドドドドド!!
零○ 「北ちゃんは渡しません〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ガスゥ!!
B 「ひでぶ!!」
N 「・・・別人さんのところの零○か(汗)
あ、北ちゃんも連れて行かれたな
それでは皆さん、残り2つの投票結果はまた後日に発表するらしいので。
ではでは〜」