時の流れに番外編

 

 

 

ナデシコ的三国志

 

 

一話、曹操劉備を長坂に追う

 

 

 

西暦200年、魏の武帝曹操は官渡の戦いで宿敵袁紹を破り中原の覇者となった。

そして8年、中原の内政を完了した曹操はついに平和の都、南の荊州への進攻を開始した。

 

 

 

208年9月、破格の英雄曹操ユリカはいきなりぶーたれていた。

 

「う〜〜〜〜〜〜退屈〜〜〜〜〜〜。」

 

そんな彼女をあきれながら見ているのが荀ケジュン

ユリカにいつもふりまわされているかわいそうなお人好しだが、優秀な頭脳を持つ軍師だ。

 

「ユ、ユリカ、だめだよそういうやる気のない態度をとっちゃ。部下達までやる気をなくすだろ(汗)。」

 

「だぁってさ、進軍っていったって兵力に任せて威圧して強引に降伏させるだけでしょ!!。

 そんなのつまんないもん!!」

 

命懸けの兵士の前で言ってみろといいたいジュンだったが後が恐いのでやめた。代わりに別のことを口にした。

 

「ユリカ、荊州を屈服させるのは作業でいいんだよ。

 僕達ナデシコA(曹操軍)の本当の目的は荊州に居候している劉備と揚州に根をはる孫権を叩くことなん

 だから、それまで鋭気を養うと思って我慢してよ!」

 

「そうそう、兵士達だって命懸けなんだから我が侭いっちゃだめよ、艦長(はぁと)。」

 

臆病なジュンが言えなかったこと平気で口にしているのは陳羣ミナト

後に九品官人法を草案する国家を担う内政型の参謀である。

戦争は苦手のはずだがなぜかこの南下に従軍していた。

 

「ミナトさん、そんなこと言ったって兵士達だって承知の上で従ってるんじゃないの?、プンプン!!。」

 

「別に艦長に従ってるんじゃなくて、ただナデシコAが恐いからだと思います。

 そういう無神経な所と非情な所って曹操役にふさわしいですよね(にやり)。」

 

「うっわー、相変わらず毒舌だねメグちゃん、そうやっていちいち敵を作る所その武将の役にピッタリだね(怒)。」

 

仮にも君主のユリカにつっかかったのは程cメグミ、策謀型の軍師である。

ちなみに程cは、剛直で融通がきかず他人と衝突することの多い軍師だったとか。

メグミにぴったり?(笑)

 

「艦長には言われたくありません(フン!)。」

 

「ムッキー!!、メグちゃん仮にも君主の私になんて口の利き方を!!(怒)」

 

「まあまあ2人とも落ち着きなさいよ、もう!。」

 

ミナトがとりあえず2人をなだめた。

 

「それより今後の方針のほうが重要でしょ。

 ほら、ジュン君もぼーっとしてないで説明して!」

 

「あ、うん(だって下手に口をはさむとなに言われるかわからないし)。

 とりあえず当面は逃げた劉備達を追うよ。軍需物資の豊富な江陵城で篭城されるとやっかいだからね。

 先回りあ「なんだなんだ、やっと戦いか!!(喜)」

 

やっとジュンが軍師らしい会話をしだしたと思ったら早くも邪魔が入った。

彼女は張遼リョーコ、武芸と軍略に優れた猛将である。

 

「リョーコ、声おっきいよ(汗)。」

 

「ボクシングで有名な洋画、ろぉっきい(ロッキー)・・・・・・・・・・・くっくっく(喜)。」

 

続けてやってきたのは李典ヒカル、そして寒いギャグをかましたのは楽進イズミ

3人ともナデシコAになくてはならない将軍達である。

後にこの3人は合肥という城の篭城でトリオで大活躍することになる(わぁお!マニアック)

 

「ちょ、ちょっと3人とも話のこしをおらないでよ!(怒)」

 

ジュンが抗議したが3人が聞くはずが無い。

 

「そりゃあ悪うございました、先をどうぞ!」

 

「(グッ!?、スバルさん強烈だな)。そいうわけで速攻で劉備を追うよ、

 すでに劉備は襄陽城を出てるからね、ここは騎兵五千を率いて・・・・・・・・・ってユリカ、

 いつまでメグミさんと威嚇し合ってるの?(汗)。」

 

「う〜〜〜〜〜〜〜(怒)」

 

「う〜〜〜〜〜〜〜(怒)」

 

ジュンとリョーコ達の会話中ずっとユリカとメグミはガンくれあっていたようだ。

 

「まぁったく三國志になってもケンカしあってるんだから。そろそろ劉備軍の後方に追いつくころかしら?」

 

ミナトはそんなことを思いながらため息をついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所代わってここは揚州、長江流域南岸に位置するこの一帯を治めているのは孫権ナガレ

父と兄の野望を受け継ぎ、天下をネルガル重工(呉)のものとすべく日夜悪巧みを考えていた(笑)。

 

「会長、会長!!。全く、困りましたなぁ、人を呼び出しておいて。」

 

ため息を吐いているのは魯粛プロス

最近ネルガルに仕官した新参の武将である。

周りからは穀潰しなどと軽視されているが、主君アカツキの信頼は厚かった。

 

「いやぁそれほどでもないのですが(喜)。」

 

「何1人でぶつぶつ言ってるんだい、ミスター?。」

 

やっとプロスの前にアカツキが姿を現わした。どこにいっていたのやら。

 

「これは会長、壮健そうでなにより。

 それより人を呼んどいてどこに行ってらっしゃったのですか?」

 

「トイレだよ、トイレ。もしかして言えばついてきたとか?」

 

「はは、これは手厳しい。」

 

アカツキの軽いジョークをプロスも軽く受け流す。

 

「いやぁ、だからミスターは手放せないんだよ。

 で、君の意見を聞きたいんだけど。

 どうすべきなんだい?、艦長達に降伏するべきか、あるいは徹底抗戦か。」

 

「・・・・・・・・・・・・・重役連中は、じゃなかった、重臣達はなんと?」

 

しばらく沈黙の後プロスは質問には答えず逆に質問を返した。

 

「ああ〜、大方が降伏だよ。

 まあ中国の3分の2は艦長の手中なんだからねぇ、気持ちも分からないでもないんだけど。

 でも僕的には降伏してもいいなぁ。艦長好みだしねぇ。」

 

「・・・・・・・・・・・・とりあえず私が荊州に行って様子を見てまいりましょう。

 ちょうど荊州の太守劉表フクベがお亡くなりになったので弔問も兼ねて。」

 

「弔問は口実なんだろ、相変わらずだねぇ。所で君の意見は・・・・・・・・・・・・」

 

「とりあえずは開戦するべきだと申しておきましょう。それでは。」

 

それだけ言うとプロスは出ていってしまった。

 

「やれやれ、やっぱり主戦か(苦笑)。それにしても・・・・・・・・・・

 フクベ提督死人の役になってたなんてキツいなぁ(笑)

 

一方廊下に出たプロスはめずらしく厳しい顔をしていた。。

 

「うーむ、重臣達は保身しか頭にないようですなぁ、あの艦長がそんな甘い汁を吸わせるわけがないというのに。

 徹底抗戦あるのみですな!!。」

 

プロスは決意を固めながら旅の支度にとりかかった。

 

 

 

 

 

 

 

再びナデシコA、すでに前線は劉備一行の後方にまで近づいていた。。

 

「ねえ、ジュン君。あとどのくらいで劉備軍に追いつくかなぁ。」

 

ユリカが退屈を紛わすかのごとくジュンに質問した。

 

「もう前線は敵軍の後ろに追いつく頃だよ。まあ後ろは市民なんだけどね。」

 

「ふぅ〜ん、でも大変だね、劉備もさ。

 足手まといにしかならない市民を連れて逃げるなんてさ。」

 

ジュンは何か言おうとしたが黙っていた。

 

「劉備が市民を連れて逃げなきゃならないのは、市民が艦長を恐がっているからじゃないですか。」

 

またジュンが言えなかったことをメグミがさらっと言った。

 

「ユリカ恐がられる真似なんてしてませんよ〜だ!」

 

「信じられねーな。」

 

「確かに。」

 

「右に同じ。」

 

リョーコ、ヒカル、イズミがちゃちゃを入れた。

ユリカは怒って何か言おうとしたが護衛であり親衛隊長にあたる許チョ(チョは漢字がみつかりませんでした)

イツキが報告に来た。

 

「ユリカ先輩、前線より報告です、小さな女の子を抱えた武将が1人我が軍と交戦中。どうやら

 劉備軍の武将のようで合流しようとして我が軍から逃げようとしているようです。

 我が兵士達が討ち取ろうとしていますが・・・・・・・・・・・・・・・いいようにやられてます(哀)。」

 

真剣な表情のイツキを見てヒカルが後ろに下がりながら答えた。

 

「カザマちゃん、許チョなんだ。

 許チョって曹操の親衛隊長でいつもそばにいたんだよね・・・・・・・・・・・・・・・

 三國志になってもその気なの?(汗)

 

「ご、誤解しないでください!、私はただユリカ先輩をお守りするべく・・・・・・・・・・・。」

 

「説得力ないよな。」

 

「ないわね。」

 

ツッコミを入れるリョーコにイズミ。イツキは必死で弁解しているがそれこそ説得力がなかった。

 

「ねえ、イツキちゃん?」

 

「はい(はぁと)、先輩!!」

 

「その私達の軍の兵士達をいいようにあしらいながら逃走しているのは誰なの?」

 

イツキは言いづらそうだったがユリカの質問なので答えた。

 

「現在逃亡している武将は・・・・・・・・・・・・・・趙雲アキト

 ちょっと前に劉備に仕官した新参の武将です(怒)。一応写真を(この時代に写真なんてねーだろ!)。」

 

彼女は不機嫌そうに写真をユリカに手渡した。そこにはやや童顔の若武者が映っていた。

写真を見た瞬間3人の目がピカっと光った(もちろんユリカ、メグミ、リョーコ)

 

「チャンスだな(はぁと)。」

 

「チャンスですね(はぁと)」

 

「チャンスチャンス大チャンス到来よ!!(はぁと)、イツキちゃん、前線に命令よ。

 アキト捕獲、傷つけずに捕獲して丁重に連れてきて!!、そして片時もはなれない親衛隊長

 にするんだから、も・ち・ろ・ん、夜も親衛隊長として(はぁと)」

 

「何言ってるんですか(怒)。将軍には軍師とペアを組むのが常識です。

 私がひきとって最高のパートナーに(はぁと)」

 

「将軍のパートナーは将軍に決まってるだろ!!、俺とコンビを組んでだなぁ(はぁと)。」

 

妄想している彼女達にイツキの大声が炸裂した。

 

「ユリカ先輩の夜の護衛は私の役目です!!(怒)」

 

あまりの声に全員が耳を塞いで悶絶した。そして女性武将達が引いていく(そりゃあそうだ)。

 

「カザマちゃん、やっぱりそうだったんだね(汗)」

 

ヒカルが顔色悪くしながら呟いた。

 

「ンのないレンズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レズ、くっくっく(喜)」

 

笑ってはいるがイズミも後ろへ下がっている。

 

「か、カザマ、そういう恋愛はよくねーんじゃねーか(汗)」

 

リョーコが正論でイツキに諫言を呈した。

 

「だ、だからそういう意味ではなくてユリカ先輩の護衛はすでに私が・・・・・・・・・・・・・・。」

 

必死で弁解している彼女にユリカが近づいていった。そして顔を耳元まで近づける。

本当にその気があるのかイツキは真っ赤になっていた(笑)。ユリカは笑顔でイツキに呟いた。

 

「イツキちゃ〜ん、

 アキトを傷つけた兵士がいたら三族皆殺しだよ(はぁと)

 

その笑みとアンバランスな言葉にイツキは涙を流しながら相づちを打った。

 

「わかりました〜(涙)」

 

イツキが前線に向かうのをジュンが止めた。明らかに嫉妬の表情をしている。。

 

「ちょ、ちょっと3人とも本気で言ってるの?」

 

「「「本気(です)(だぜ)!!」」」

 

一点の曇りも無い表情で彼女達は答えた。

 

「僕は反対だ!、殺すことさえ至難なのにましてや無傷で捕らえろだなんて!。

 そんな危険極まりない奴は殺すに限る・・・・・・・・・・・・・・・・・捕らえましょう(涙)」

 

ユリカが入れ込んでいたのも理由の一つだが彼の意見もまちがってはいない。だが、

 

「ジュン君、

 三族皆殺しって言ったでしょ、

 聞いてなかったの?(はぁと)

 

その一言でジュンは陥落した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドシュ!!

 

ズバ!!

 

ドス!!

 

ナデシコAの兵士達が次々に血しぶきをあげて倒れふしている。

兵士達を屠っている騎馬武者は漆黒の鎧兜を纏っていた。

騎馬武者の名は趙雲アキト

劉備軍の新参だが追撃してくるナデシコAの前線と戦っているうちに本隊とはぐれたのだ。

途中1人の少女を救い出しナデシコAの兵士達の中を戦いながら疾走していた。

本隊と合流するためである。

 

「メティ、カムヴァーック!!。影竜さんのとこに続いて復活よ!!。久しぶりの出番だ!!(喜)」

 

「メティちゃん、危ないからしっかりつかまってて!!」

 

アキトが戦いながらも少女を気遣っている。この時期彼はまだ無名だったがそのすじでは、漆黒の戦神

とその武勇を恐れられていた(実際の趙雲はそんな異名ないけど)。

 

「うん、アキト兄ちゃんがいれば安心だもんね(はぁと)。」

 

「ハハ!、そうだね(前は助けられなかったらここでは死なせないぞ!!)。」

 

内に秘める闘志もほどほどにアキトは赤い羽のような拵えが特徴的な名刀鳳凰の利剣(フェザーソード)

を振って敵を切り裂いていく。

だがそれ以上に闘志、いやそう呼ぶにはあまりにも邪(よこしま)な念をかもしだしていたのはナデシコA

の兵士達だった。

 

「冗談じゃあねーぞ!!、無傷で捕らえろだと!!(怒)」

 

「捕らえて夜も親衛隊長にする!?、アキト、テメー三國志にまで来ていい思いしようってのか!!(怒)」

 

「命令なんてカンケーねー!!、必殺あるのみ!!(怒)」

 

嫉妬に燃える整備班、もといナデシコAの兵士達がアキトに群がる。だがアキトの前にはナデシコAの精鋭

(と呼べるかどうかはわからないが)も有象無象にすぎかなかった(もともと有象無象だが)。

 

「邪魔をするな!!、飛竜翼斬!!」

 

 

 

ズドドドドドドオオオオオオオオォン!!

 

 

その技の破壊力の前に次々討ち取られていく整備班(だから兵士達だって)。

 

「うぎゃー!」

 

「あべし!」

 

「ふでぶ!」

 

「名前くらいだせー!!」

 

このふがいない状況を遠目から見て狂喜というなの悲鳴をあげているのはなんとユリカだった。

 

「きゃー、アキトかっこいい!!(はぁと)

 わ、危ない!!、あ、うまくかわした!!

 行けー、つっきっちゃえ!!」

 

仮にも屍をさらしているのは自軍の兵士達だというのにこの絶叫。

 

「ユ、ユリカ・・・・・・・・・・・・・・・(涙)」

 

嫉妬と情けなさでジュンは涙を流した。だがそんなものはユリカにはアウトオブ眼中である。

 

「うわぁ、かっこいいですね(はぁと)」

 

メグミがうっとりしている。

 

「や、やるじゃねーかあいつ(はぁと)」

 

リョーコもまんざらではない様子だ。

 

「艦長、いい加減なんとかしないと。

 本当に突っ切られちゃって捕らえるどころか劉備にも逃げられるんじゃない?」

 

ミナトが口を挟んでやっと我に返った3人だが、いやな予想がずばり当たりアキトに囲みを突破されてしまった。

 

「ああん、アキトに逃げられちゃう。みんな全速力で追撃して!!」

 

ユリカの号令一下温存していた騎兵五千主力も一気に動き出した。

 

「うおっしゃあ!!、あいつは俺の獲物だぜ!!」

 

「夜も獲物だったりして(嬉)」

 

「人としておこないに外れたもの・・・・・・・・・・獣。く、く、く(喜)」

 

リョーコ、ヒカル、イズミの3人も追っていった、その状況を見ながらミナトがまたぼやいた。

 

「やれやれ、いちいち言わなきゃ動いてくんないんだから。でもこの分なら長坂橋あたりで追いつきそうね。」

 

果たしてアキトは無事劉備と合流できるのでしょうか?

 

 

 

 

二話へ続く

 

 

 

 

 

 

 

テンカワアキトをいじめる(モテモテにしている?)こと11回、ネタ切れのため女難体験記は

一回お休みして別ネタ勝負の3104です。はあ、梅雨でじめじめして辛い(切実)。

今回三国志ネタにしたのは私が実は歴史フリークだからです。小学生の頃からなのでかれこれ

10年以上です。結構気合入ってますよ(笑)。

大部分の人が三国志は知っているでしょうし十分今回の話にはついてきてくださると信じてます。

歴史フリークとはいえ、今人気連載中の蒼天航路や龍狼伝の影響を受けているのもあえて否定い

たしません。特に蒼天航路、最高です。Benさん、私も大ファンです(笑)。

ですが、ただ歴史どおりキャラを当てはめて話を書いてもつまらないのでギャグタッチで武器とかも

本編のものを使わせていただいております。

ちなみにこの武将この戦いにいたかとかそういうツッコミは大歓迎ですけど、キャラに当てはめる手前

あえてアレンジしたというのもありますのでご了承お願いします。

一話ってことは連載?、またBenさんに迷惑かけそうだなぁ。

最後に、三国志の中核でもある劉備、関羽、張飛、そして諸葛亮が出てきてませんね。一体誰がやる

でしょうか?、まあ劉備はバレバレかも(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

管理人の感想

 

 

3104さんからの新規連載投稿です!!

う〜ん、三国志だ〜

いや、Benも好きなんですよ三国志!!

後、水滸伝も結構好きです。

スレイヤーズじゃあ、西遊記で遊んでるし(笑)

さて、ここでBenのキャラ予想!!

劉備・・・ホウメイさん(アキトが従うのは、このお方くらいでしょう(笑))

関羽・・・ゴートさん(・・・ちょっと良い役過ぎるか(爆))

張飛・・・カズシ(いや、体格からなんとなく(爆))

諸葛 亮・・・これが難しい!! 個人的にはルリちゃんかな?

・・・ハーリーがいないぞ?(苦笑)

ラピスは・・・何となく大きい役で出てきそうだ(笑)

で、注目はナオ、ミリア、メティ、シュン達だな。

さてさて、どう配役をするのかな〜♪

もしかして、あの男が冥府から蘇ってりして(汗)

 

 

あ、ガイの存在を忘れてた。

 

 

それでは、3104さん投稿有難うございました!!

 

感想のメールを出す時には、この 3104さん の名前をクリックして下さいね!!

後、もしメールが事情により出せ無い方は、掲示板にでも感想をお願いします!!

出来れば、この掲示板に感想を書き込んで下さいね!!

 

 

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