海戦ルート

 

 

 木星トカゲが太平洋改定のチューリップから発生していることが判明。ナデシコBは一路太平洋を目指す。

 

海上を低空飛行するナデシコBにて・・・

[1]カイトは廊下でゲキガンガーのディスクを拾う。後日、ルリのものだとわかり、一緒に見る。(熱視線イベント)

ルリは「このディスクは大切な『思いで』が詰まっている」と語る

ゲキガンの内容:傷ついた機体で合体不能。機転により水中で合体することで衝撃を和らげ合体可能に。

        ウミガンガーのゲキガンスクリュー(違うかも)で敵を撃破

 

[2]ヒカルに会い、誘われるまま部屋に入ったら、漫画のデッサン用にモデルになってくれと頼まれる。

 泣き落としにより渋々OKすることに・・・

仕方なく、上半身だけ裸になりモデルをやっていたが・・・・

ヒカル「なーんか、その中途半端な格好がイメージを損なわせてるのよね! やーっぱモデルって言ったらスッポンポンでしょう!」

カイト 「いくらなんでも、ダメですよ、そんなの!」

カイトににじり寄るヒカル。

ヒカル 「今更、何言ってんのよ……フフ、なんなら私が脱がしてあげましょうか?」

カイト 「や、やめてください……冗談ですよね?」

ゴキゴキと指を鳴らす音が聞こえた。

ヒカル「えーい、往生際の悪い! 時間の無駄よ!」

と言って、ヒカルはカイトに襲いかかり、力ずくでズボンを脱がそうとする!

カイト「わー! 止めてーっ!」

ヒカル「ウリャウリャ! よいではないか、よいではないか!」

その時、部屋のドアがスーッと開いた。

ハッと入り口をに目をやるカイトとヒカル。

無表情のまま、ルリが入り口に立っている。

ルリ「……お邪魔しました」

静かに閉じていく入り口の扉。

カイト「わーっ! ご、誤解なんだよ―――っ!」

 

上記のイベントは両方、起こりえますが、断ることも可能。

 

 

チューリップを発見し、調査に0Gフレームで向う、カイトとヒカル。

そこに、見たこともない魚型無人兵器が攻撃を仕掛けてくる。

リョーコ・ラビオ(リョーコの教え子)が援護に駆けつけるが新型に苦戦。

機体がぼろぼろのカイト。ウリバタケの指示で海戦フレームに空中換装しようとするが、

無人兵器が多数存在するこの状況では不可能。出来たとしても、ボロボロのアサルトピットが耐えられない。

カイトは、ルリと見たゲキガンガーを思い出し、水中換装を提案する。

敵に気付かれ、ミサイル攻撃を受けるも、ぎりぎりで換装完了。

 

[1]トルネードスクリュー

新型・バッタなど無人兵器を空中に巻き上げナデシコBのG・ブラストで殲滅・・・

が、機体はオーバーヒートしシステムダウン。

 

[2]瓜印の魚雷

新型に命中大爆発が起こり、衝撃に巻き込まれる。

残りのバッタも、G・ブラストで撃破。

で撃破するか選択。

 

どちらを選んでも、撃破するが、ヒカル機を巻き込む・・・ついでに海戦フレームも大破。

ウリバタケに、フレームを3個もおじゃんにして怒られる。

夢で、誰かが木星をバックに何かをいっているのをみる。

 

医務室で、一人、消毒液を傷に塗っていると、

ヒロインがやってきて、手当てをしてもらえる。

手当ての最中・・パイロットたちが冷やかしに来る。

 

手当てのあとのミーティングの結果、ナデシコB艦はチューリップを利用してボソンジャンプを決行することになった。

木星トカゲの発生ポイントを急襲して、直接これを叩こうというネルガルの判断であった。

「艦首、海底チューリップ内に入ります」

宇宙に浮かぶナデシコB艦。

その前方には、木星の姿が……。

 

 

後篇へ


中書き

・・・・戦闘シーンがぁぁぁあああああああああああああああ!再現できないじょぉぉぉぉぉぉぉォオォ!ごめんなさいm(__)m