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以下2005/11/10更新分




「さぁ、今日は俺のおごりだ。

何でも好きなものを注文していいぞ!」








祈・金龍隊長生存フラグin第三次スーパーロボット大戦α。

なおこのセリフ、いっぺんくらい言われてみたいのだが、男には誰も言ってくれないんだろうなぁ(笑)。




「熱気バサラ、俺の歌を聞けぇっ!」

「ギギル!俺の歌を俺より先に歌い出すとは・・・・

へへっ、いい根性してるじゃねぇか!」





「管理人、俺の歌を聞けぇっ!」

「代理人!俺の持ち歌を俺より先に歌い出すとは・・・

いい度胸してるじゃねぇか!(中指おっ立て)」




このようにカラオケの選曲は希に人間関係の破綻を招くので特に職場のそれでは細心の注意が求められる!(爆)




「虚空の彼方へ消え去れ・・・・

インフィニティシリンダー!」






と、言う訳で今回の更新は虚空の彼方に消え去りました(爆)。

なんか第三次では主人公として復帰しそうな気もするんですがどうなんですかねぇ>イングラム




「ライオー、変身ッ!」

「ライオーきりもみシュート!」

「ライオーエレクトロファイヤー!」

「ライオォォォォォ、イナズマキィィックッ!」



「・・・・・このゲームは『スーパー特撮大戦』じゃなかったと思うが」

「いや、マフラーといい必殺キックといい、

スーパー系男の主人公機ってどう見てもアレだろ?」





もしくは強化外骨格「零」(爆)




「SRX、アルタァァァァドッ!」(ガシィンッ!)

「リュウセイ、一人で何をやっている」

「マイか。いや、新しいSRXに合体するときの
新しい決めポーズを・・」

「まだ出てきてないんだから、
今から決めてもしょうがないだろう」

「いやまぁそりゃそうなんだが・・・」










まだ24話なんだよなー(爆)




「鉄球更新ー!」










ネタバレになるので詳しくは言わないが・・・最高だ、あんた(笑)




「しまった、ゴルディーマーグの武器
フル改造しちまったー!!!!」










魂の絶叫である。

間違っても今回はゴルディの武器を改造してはいけない!(爆)




「ピサソールの放つ無限再生波動ある限り、
我々は何度でも甦るのです」

「ククク・・・じゃぁ、なんだよ?
テメェを生かしたままで俺様幸運かけて倒したり
幸運かけて倒したり幸運かけて倒したり、
何度でもやりたい放題って事ォ?」

「ヒィッ!?」










遊星主の面で130万程稼ぎました。合掌(笑)。




「トウマルートクリア〜」

「いやー、熱かったねぇ」

「燃えましたな」

「それではクリア記念にいつもの奴を一発どうぞ」

「第三次スーパーロボット大戦α二周目、

やぁってやるぜ!」

「そっちかい!」



二周目は悪魔ルートで。




「ふぅはははははは、強いぜベルグバウ後継機!
これで俺も最前線でバリバリ活躍・・・・」

「あ、クォブレー君は次からマジンカイザーの小隊員ね」

「何故ですかブライト艦長ォッ!?」

「君が『覚醒』を使えるからだ」

「・・・・・・・・・・・・は?」

「電撃戦において、打撃力は機動力に比例する。
スパロボで言えば最重要コマンドは覚醒と加速だ。
そして小隊長に必要なのは移動後に使える高威力全体攻撃武器と
『熱血』が使えること、そして『覚醒』が使え
ないことだ。
複数パイロットでない限り、覚醒使ったら熱血が使えないからな。

見なさい、アムロだってカミーユだってジュドーだって、
リ・ガズィやメガライダーに乗って
各小隊で覚醒要員として活躍しているんだよ?
ましてや君は覚醒をSP80で使えるんだし。
って訳で小隊員として頑張ってくれたまえ」

「・・・・・・・不条理だーっ!」



ニュータイプ三人衆が全員「補給技能」を持ってるのって私の他に何人くらいいるだろうなぁ(笑)。

まぁ、電撃戦大好きスーパーロボット大好きな人だから。




キラ「殴ったね! 父さんにもぶたれたこと無いのに!」

ムウ「甘ったれるな! 殴られもせずに大人になった奴がどこにいる!」



アムロ「・・・・そこの2人、何をやってるのかな?」

キラ「修正ごっこ、だそうです。
なんでもこれが一番のスタンダードだそうで」

ムウ「他にも金髪グラサンバージョンや、
マニアックなところで恋人修正バージョンってのもありますぜ。
大尉もお一つどうです」

アムロ「・・・・・・・・・・・何か物凄くいたたまれないから止めてくれ」




やはり殴られたり叱られたりしないと人間成長しないのではないかと思う次第w




フラガ「俺は一年戦争で十分に戦ったよ、キラ」

キラ「艦長にとってフラガさんはヒーローだったんです。
そんな事言わずに地下にMSが隠してあるくらい言ってくださいよ!」



アムロ「・・・・そこの2人、今度は何をやってるのかな?」

キラ「『ダメ男に活』ごっこ、だそうです。
過去の栄光に疲れてへたれていた男が立ち直るまでを遊ぶとか」

アムロ「・・・・・・・・・・・あっそう」

マリュー「ふーん。ところで何で私がキラ君のお母さん役なのかな?
私そんなに年取ってないんだけど」

フラガ「げ! いやあの、これはだね・・・・」

マリュー「2人ともちょっと来なさい」

フラガ「痛い、耳、ちぎれる!」

キラ「助けてください、アムロ大尉!」

アムロ「抵抗すると無駄に痛い目を見るだけだって何故分からないんだ・・・」

レミー島田「いるのよねぇ。学校の勉強はできるけど頭悪い子って」






いわゆる社会勉強って奴?(違)




「ガルボ・ジック!」

「またあの頭痛メカなの!」

「ああ、その証拠にさっきからまぶたが重くてたまらねぇぜ!」

「いや、そりゃ単なる寝不足だから」






疲れてるなー。(笑)




「三周目セレーナ〜」

「さすがスペシャルモードだ、何ともないぜ」

「いや、恐ろしいくらい圧倒的なんだけどね。
メビウスゼロなんてフル改造したら攻撃力7000行くし」

「それはともかく驚いたよなぁ」

「何が?」

「セレーナ、てっきりミナトさんだと思ってたらく」




どてぽきぐしゃ




「はいはーい、ネタバレは御法度ね」

「す、すまん・・・」


いやー、いいキャラだ(笑)。>セレーナ




「そんな馬鹿なっ!?」

「・・・一体どうした!?」

「こんな・・・・・こんなことって!」

「だからどうした!」

「考えてみたらこの二日間スパロボやってない!」

「・・・・・・・・・だからどうした」



体調不良って訳じゃないんだが・・・・疲れてるか?






スパロボ、オーブ壊滅編

「志継ぐものなくば・・・全ては終りぞ!」

「お父様ぁぁぁぁっ!」





「・・・・今回、種キャラで一番救済されてるのはウズミだよな」

「ほう、その心は?」

「原作では『国益より理念を優先して国を潰した無責任指導者』だけど、
スパロボだと宇宙怪獣とか宇宙収縮現象とか、
冗談抜きで宇宙規模の大ピンチが存在してるから
『全人類の為に国を犠牲にした大局を見る指導者』になってるんだよ」

「あー」

「言ってることもやってることも全く同じなのに、
状況次第で印象ががらりと変わる、これもクロスオーバーの魔力だな」




「国を大事にしない指導者」なのになんであんなにカリスマがあったんだかねぇ(爆)。




洸「遊星主! ライディーンの無限波動は、
貴様等の存在を許さないっ!」

凱「いや、洸君・・・・それ俺のセリフなんだけど」




熱血ゴッドボイス(MAP)一発で量産型とは言えパルパレーパが次々四散していくのを見るのは爽快の一言に尽きる。




「1マップ、全滅プレイなしで1000万」

「稼いだねぇ」

「パの字が何匹くらい死んだかね」

「いいじゃないか、どうせゴキブリと同じで無限に湧いて来るんだから
数を数えてもしょうがない」

「まーね。でも1000万とはいっても10時間以上かかってるから
あまり効率はよくなかったりするんだよな」

「うるしゃい」



熱中してるといつの間にか、ねぇ(爆)?




「セレーナ編クリアー!」

「総ターン数300を切ったぞー!」

「まぁ、ターン数が少ないだけで時間は普通より
かなり多めにかかってると思うんだけどね」

「それを言っちゃあおしまいよ」



あー疲れた・・・・さて、クスハ始めるべ(爆)




アトミックバズーカ初発射時。


「前略ソロモンよ、私は帰ってきたー!」

「バニング大尉、しっかりしてください、大尉!」

「う、む。ああ、ウラキか。どうした?」

「どうしたじゃありませんよ。一体何を口走ってるんですか」

「いや、GP-02のシートに乗っていると思わず・・・
なんか良くないものが憑いてるのかな」

「・・・ええ、たぶん。
ところで、何で味方に向けて撃ってるんですか。
しかもイデオンに」

「ブライト艦長の指示だ。
イデオン改造しすぎて攻撃喰らわないから
突撃前に減らしておけとさ」

「これからゲージ上げるために敵陣に突入して、
集中砲火喰らうんですよね、彼ら」

「ああ。その後移動して熱血必中幸運のイデオンガンだ」

「・・・・鬼ですね」

「・・・・ああ」



だってそうでもしないとまともに使えないんだもんよ(爆)。>イデオンガン

面倒くさいので結局クリアまでに1回くらいしか撃たないけど。




「なぁヴィレッタ大尉よぉ、ちょいといいか?」

「なんだ、ゴルディーマーグ」

「なんであんたはR-GUNで天上天下一撃必殺砲改を使えるのに、
俺様はゴルディオンハンマーを使えねえんだ?
 同じ合体攻撃だろうに」

「私に聞かれても困るな。強いて言うなら
ゴルディオンハンマーで攻撃を行うのは
あくまでもガオガイガーのほうだからではないのか?
 しかも発動中のお前は単なる金槌だし」

「あんたのR-GUNだって銃に変形するし、
トリガー握ってるのはSRXのほうじゃねぇか!
 不公平だぞ!」

「それこそ私に言われてもな」

「フ、知れたこと・・・・」

「ブンちゃん、今あんたどこから湧いて出たワケ」

「マドモワゼルレミー、ブンちゃんはやめて欲しいと
何度も言っているではないか。
それはさておき、答えは至極単純だ。
マドモワゼルヴィレッタは見目麗しき妙齢のご婦人、
そして君は無骨極まりない金槌ロボ・・・すなわち、美しさが違う!」

「これがホントのウスラトンカチだもんねぇ!」

「てめぇ!このぬらぬらと輝く俺様自慢のボディを馬鹿にする気か!?
 マイクもついでに俺の悪口言ってんじゃねぇ!」

「・・・・ぬらぬらって・・・・」

「・・・ロボットもワセリン塗るんだ」

「いや、さすがにワックスか何かと思うが・・・」

「でもゴルディのAIって火麻参謀が元だしなぁ・・・」

「「「「「うーむ・・・・・・・・・・・・」」」」




落ちないまま終る。なお「ぬらぬら」は公式設定(核爆)。




リュウセイ「そういえば今回、ボクサーフレームが出てないな」

マイ「ああ。それを言ったらガンナーも無いが」

リュウセイ「ボクサーフレームってR−1でも使える設定なんだよな。
くぅーっ、チーフと一緒にダブルソードダイバーを仕掛けたかったぜ!」

ライ「いや、いくらなんでもまずいだろうそれは・・・」

アヤ「マジンカイザーだって、本家が出てからは
ターボスマッシャーパンチの撃ち方を変えたのに・・・・」

マイ「そうだぞ、リュウ。お前は間違ってる」

アヤ(ああ、この子もリュウみたいな趣味に染まったと思ってたけど
あそこまで非常識にはなってないみたいね、よかったよかった)

マイ「どうせやるならエウ○カセブンが参戦するのを待って、
ニル○ァーシュを加えたトリプルプレイで行けばいいじゃないか」

リュウセイ「おお! 目から鱗だぜ! 功夫を積んだな、マイ!」

マイ「ふふふ、余り褒めるな、恥ずかしい」

ライ・アヤ「「・・・・・・・・・・・・・・・・・(頭を抱える)」」



第三次αでは完璧にそっち方面に染まってしまったマイに幸アレ。

なお解説しておくとヒュッケボクサーのソードダイバーとαでのターボスマッシャーパンチは、

それぞれテムジン747Jのブルースライダー、GGGのブロウクンマグナムと演出がクリソツなのである(パクリとも言う)。




「ひゃっほう!」

「あン? 奇声を上げてどうした柿崎」

「隊長! 輝もマックスも見てくれよこれ! 
俺が今週の撃墜数のトップ3なんです!
インターミッション画面に顔が出てるんですよ!」

「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」

「いかん、昨日深酒しすぎたかな・・・・」

「俺も先輩につきあってちょっと呑み過ぎたかも・・・・」

「ミリア市長との会談で精神力を消耗しすぎたかもしれませんね・・
長期休暇が取れないかどうか参謀と相談してみましょう」

「ちょっと待て、お前等なんだよその反応は!?」



41話で、調子に乗ってスカルフォーメーションアタックを使いまくってたらいつのまにか柿崎の撃墜数が300オーバーですよ。
怖いですねー、恐ろしいですねー。ではサヨナラ、サヨナラ。




「ストライクルージュIWSPゲーッツッ!」

「オーブ驚異の技術!」

「エールストライクの機動力、ランチャーストライクの火力、
ソードストライクの近接戦闘力と、
三つのパックの長所を併せもつ超兵器!」

「エールストライクに匹敵する移動力・機動力と優れた地形適応!」

「遠近両面に対応する豊富な武装!」

「対艦刀二刀流はアーマーシュナイダー以下の威力を誇り!」

「全体攻撃可能なレールガンの破壊力もそれに匹敵!」

「そして最大攻撃力はすっぴんのストライクルージュにも凌がれる!」

「素のスカイグラスパーと互角の戦闘力を誇る、これこそ種系最・・・」

「「「あれ?」」」



「長所を混ぜて結局航空戦艦みたいな結果に終ったって・・・・・
まるでデス○ィ二ーみたい(ぼそっ)」

「ゆ、ゆうてはならんことをっ!(爆)」



さすがにもうちょっと使えるユニットだと思ってたんだけどなー(苦笑)。
「玄人好みだけど、手を入れれば&使い方次第では強くなるかも」という感じの。
なんて言うか、ストリートファイターで「リュウを期待してたら出てきたのが
火引弾だった」って感じ?(爆死)




「行けっ、ファンネル!」

「・・・フラガ大尉、それ俺のセリフなんですけど」

「わははは、悪い悪い。いっぺん言ってみたくてさ!」

「大体大尉の奴は有線でしょう。
百歩譲ってもファンネルやビットじゃなくてインコムですよ」

「細かいこと気にしなさんな。それにひも付きだって言っても
移動後にガンガン使えるんですから便利ですぜ。
現に俺なんて撃墜数が溜まり過ぎて困るくらいですよ」

「・・・・くぅっ・・・僕が・・・僕が一番サイコミュを上手く扱えるんだっ!」


だっ


「あの、アムロ大尉? ・・・・なんか悪いこと言っちゃったかな」



私のプレイスタイルがガンガン攻めてく移動後使用武器万歳なスタイルなもんだから、
アムロはある程度意識しないと撃墜数を稼げない反面、フラガは落としまくって困るくらいでして(爆)。
つか、第三次における種系の最強機体ってどー考えてもメビウスゼロなんですよねー。
自由でもなく正義でもなくましてや入手最困難なストライクルージュIWSPなどでもなくっ!(血涙)




「Deep down in Louisiana close to New Orleans
Way back up in the woods among the evergreens・・・♪」

「へぇ、結構上手いね忍。なんて歌?」

「ギターやってたのは知ってたけど聞かせてくれたのは初めてだね。
曲はあたしも知らないけど」

「物を知らねぇ連中だな。チャック・ベリー、『ジョニー・B・グッド』。
永遠のスタンダードナンバーだぜ」

「とは言えそんな古いロックなど中々聞かないのが普通だろう」

「ンだと亮てめぇ」

「まぁまぁ。んじゃ新しいとこでディープパープルあたりやってよ」

「それも十分古いぞ・・・・まぁいいか、演ってやるぜっ!」

「忍、字が違うよ・・・・」




「『俺の歌を聞けぇ!』の方がよかったか?」

「そう言う問題じゃないよ! ほんと馬鹿だね」

「それ、シャピロにもいってたけど、ひょっとして沙羅の男の趣味が(バキッ)」

「・・・・なんか言ったかい、雅人?」

「い、いいえ何れもありません沙羅しゃま」




「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・・・むんっ!」

「ウォォォォォォォォッ!」

「どぉりゃあっ!」




「豹馬さん、ガオガイガーがゾンダーコアをえぐり出しました!」

『護君の浄解を確認! 素体となった人の保護をお願いします!』

「やったぜ! ところで、あのヘルアンドヘブンの時の
緑色の渦見たいのはなんなんだ?」

「ファイナルフュージョンのときにも出てるわね」

『バビョーンッ! それに付いては僕チャンが説明しよう!』

「あ、雷牙博士タイ」

「どこにでも出てくるなあのじいさん」

「いい歳こいて落ち着かんのは麗雄博士と同じやな」

『えーいだまれちずるちゃんを除くそこのガキ共っ! 
・・・こほん。さて、あの緑色の渦じゃったな。
あれはEMトルネードといって平たく言えば電磁場の渦じゃ。
それゆえに合体の時のバリアにもなるし、
敵に使えばその動きを拘束することもできるというわけじゃな』

「なるほど、電磁バリアの一種ですか」

「なんでぇ、要するに超電磁タ・・・・」

『わーっ!わーっ!わーっ!わーっ!』

『どうしたデスカ、博士。いきなり大声出すのははしたないデスよ』

『いや、ははははは。その先はちょっとまずいのでな。
まぁ、とりあえずそう言うことじゃ、うむ!』

「何がそう言うことなんや、さっぱりわからへんがな」

「大人の事情ッちゅう奴タイ。そげな突っ込みはあかんとよ」

「いろいろと複雑みたいねぇ・・・・」






だって、どーみたってさー(爆)。




「チェェェェェンジ、ドラゴンッ! スイッチ、オンッッッッッ!」
(神谷ボイス)




「カッコいいねぇ、稲妻と共に合体するゲッタードラゴン」

「OPの合体映像をああ言う形で使うとは思わなかったねー」

「OVAの『真ゲッター』でも早乙女達のドラゴンがパクってたね」

「やっぱ絵コンテの勝利だよねー」

「OVAのスタッフも感じるものがあったんだろうなぁ」

「カッコいいよなぁ」

「カッコいいねぇ」

「・・・どーでもいいが、傍から見てるとじじいの茶飲み話のノリだな」

「「それ言っちゃダメー!(ガビーン)」」



それはともかくシャインスパークの時の「ペダル一斉踏み」はやっぱり復活させて欲しかったぞ、と。




「一人一人は〜小さな火だが〜♪
ひとつになれば〜ごらん、炎だ〜♪」

「ねぇノリコ、その歌詞なんか違うような気がするんだけど」

「いいんですよ、替え歌なんですから。
それに丁度タイミングがいいでしょ?」

「そう、なのかしら?」

「カズミ、ノリコの言う事をいちいち真面目に考えてもしょうがないでしょ」

「あー、ユングひっどーい!」

「でもやっぱり何か違うような・・・」



昔「バトルフィーバーJ」って特撮があってねぇ・・・(爆)。




「チェェェェェンジ、ゲッタァァゥワンッ! スイッチ、オンンッ!」

「ライディィィィィィィン、フェェェェェェドッ! インッッッ!」

「俺の魔球を受けてみろ!」



「さて問題です。どれが誰の声でしょう」

「ええっと・・・・順番に竜馬、洸、サンシロー?」

「ブブーッ。正解は宴会芸でゲッターロボの物真似をしている冴羽遼、
謎の覆面男に特訓と称して発声練習をやらされてる一文字タクマ、
投球練習中にドカベンとふざけている里中智でした」

「・・・分かるかんなもん!」



芸だよねー(笑)。




「遠く銀河の果てまでも、悪を叩いて流れ星。
行く手を阻むか宇宙の地獄、唸れ正義のダイケンゴー!」

「おー、ライガー王子そっくり!」

「上手いな甲児」

「へっへっへ、まぁな。後はジャッキー・チェンなんかも得意だぜ」

「んじゃ是非それを一発」

「それじゃあ・・・・おほん。

アチョ、アチョ、ホォアッチャァァァァァッ!」

「・・・・それジャッキーちゃうやろ」

「・・あれ?」


世の中にはね、「石丸博也が当てたブルースリー」なるものが実在していたりするんです(爆)。




「鋼の魂ぶつかり合い、(くろがね)の剛腕唸りを上げる。
罪無き人を守る気高き牙は折れず曲がらず朽ちず、
平和を取り戻すまで戦い抜く・・・・・
人それをスーパーロボット大戦という!」

「何者だキサマはぁっ!」

「貴様等に名乗る名前は無いっ!」




「・・・・あの人第三次αには出てきてないよな?」(ぼそぼそ)

「Jにだって出て来ないよ」(ぼそぼそ)





戦闘終了後



「ではさしたる用もなかりせば、これにて御免!」



「何のために出てきたんだろうなあの人」

「出てくることそれ自体が理由だったんじゃないの?」

「九朗判官義経かい」



あの方に限っては、登場するだけで価値がある(笑)。




「ふも!ふも!ふももももぉぉぉぉぉっ!」



「おーお、絶好調だなボン太くん。動きが一段と切れてらぁ」

「ぬいぐるみの癖になんであんなに強いのかしらねー。
ソースケがなんか改造でもしたのかしら」

「肯定だ。レイン・ミカムラとレイモンド・ビショップの全面協力を得て
モビルファイターに使われている技術を一部応用している」

「はー、なるほどー。って、ええっ!?」

「宗介、お前なんでここにいるんだっつーか、
んじゃあのボン太君の中の人は誰だよ!?
まさかとは思うが・・・・・」

「恐らく肯定だ」



「ふも!ふももふもふもふも、ふももももっ!
(秘技!十二王方牌、大車併っ!)」

「うわぁ・・・・小さいボン太くんがたくさん飛んでるよ」

「丁度彼の機体がB整備中でな。流派東方不敗の技を試すのに
それを再現できる機体が必要という事だった」


「きゃー!ボン太くんがひとり、ふたり、たくさん〜」

「ああっ、カティアが鼻血吹いて倒れたっ!」

「死ぬなカティア、傷は浅いぞ!」

「わ、私幸せでした〜〜」

「カティアーっ!」


「・・・それにしても、ああ言う技を使えるドモンに驚けばいいのか、
それともそれを再現できるボン太くんに驚けばいいのかねぇ」

「どっちも非常識よ」

「問題ないと思うのだが」

「・・・・ああ、忘れてた。あんたも非常識の仲間だったわね」

「どうした、頭痛か? 常備薬は持っているが」

「いらないわよっ!」

「まぁまぁ、ここは俺が優しく全身マッサージして姐さんの頭痛を・・・」

「死ね!」

「ほぎょあ!」








「たとえばだな、出てくるなり呆気なくやられた耐爬が実は生きていて。
自分の出生と真実(木原マサキに踊らされていた)を知って
鉄甲龍の野望を捨てた幽羅帝と和解が成立するわけよ。
んで密かに開発していたゼオライマー二号機で幽羅帝が共闘するんだ。
それでだな・・・・・」



「秋津マサト!氷室美久!合わせるぞ!」

「了解だ!美久!」

「はい!」


(合体ソング挿入。体のパーツごとに分離する二号機。
分離したパーツがゼオライマーの各部に再合体する)


「絶天合体!グレェェェェトッ、ゼオライマァァァァッ!」





「・・・ってな感じじゃないかと思うんだけど、グレートゼオライマー」

「うーん、OVA当時下駄バキ(グレート)合体って

存在してたかどうか微妙なところなんだよなぁ」




ゼオライマーって元祖グレート合体である「マスターフォース」と同年なんだよね。

しかしなんつーか元ネタは裏設定らしいんだけど、グランドマスターガンダムみたいな再生合体怪人だなぁ(爆)。>グレート




「お呼びですか、艦長」

「あ、マデューカスさん。見て欲しいものがありまして」

「ほう、デ・ダナンの改装案ですか・・・・
反重力推進装置? 航宙可能な改装?」

「はい。ラダムやコーディネイターに対応するには
やはり海中のみが行動範囲では限界があります」

「・・・・それは理解できるのですが」

「何か?」

「この艦首の巨大なドリルは一体なんですか?
不要極まりない装備だと思うのですが」

「あら、それが最も重要な改装点なのですよ?」

「んなわきゃないでしょうっ!」

「どうどうどう。血圧が上がりますよ」

「誰のせいだと思ってらっしゃいますかっ!」


スパロボにフルメタが出てきたとき、こういう妄想を抱いたのは私だけではないはずだ!




「お帰りなさいませ、艦長。お疲れのようですな」

「ええ・・・会議でデ・ダナンの改装案が俎上に上がりまして」

「どうなりました」

「もう、ボロボロです。散々集中砲火を浴びて、
どうにか航宙用の改造案は認めてもらいましたが、
火力の増強と格闘戦能力の強化は却下されてしまいました・・・」

「・・・・・・・・・・・だからドリルは取れと言ったのです(ぼそっ)」

「・・・・副長、何か?」

「いえ、なんでも」




「ようやくデ・ダナンの航宙対応改装の目星が立ちましたな。
ドック入りも驚くほど短い期間で済みそうです」

「ええ。これまでは地球上での限定的な支援に限定されていましたが、
これからはAAなりナデシコなりと常時共同作戦を行えるようになります」

「そしてウルズチームもあちらに預ける必要がなくなりますな」

「そうよ! カナメさんなんかにサガラさんを渡すもんですか!」

「・・・・・・やはりそれが本音ですか」

「ぎく」


今WOWOWでやってるアニメ、これが面白くてねぇ・・・流石は京都アニメーションだ。




「スペースナイツって知ってるかい?
昔太陽系を粋に守り通したって言うぜ。
テッカマンは昔も今も相変らず問題児みてぇだがな。
どっちも、どっちも・・・どっちも、どっちも!」

「なんか作品違うようなナレーションは置いておいて、
そのルパン三世声(元祖)はもしや!」

「ほう、俺を知ってるのか。まだまだ忘れられちゃいねえらしいな。
はじめまして、だ。新スペースナイツのしょく・・」

「ハリー・キャラハン!」

「って、違う!」

「えーと、じゃあグレアム・チャップマンか!」

「それも違う!」

「思い出した、アンドロー心斎橋だ!」

「アンドロー梅田だっ!(怒)」





まぁ、原作(ブレードじゃないほうの元祖テッカマン)を一度でも見たら忘れられない濃い人です。w

「ダイターン3」にギャリソン時田がいるように、「テッカマン」にはアンドロー梅田がいる!

テレポート能力を持つわ、恒星間宇宙船の外壁を素手でブチ破るわ、アフロだわ(違)と、

ガンダムファイターと互角に遣り合えそうな人だったなぁ。

なお「ハリー・キャラハン=ダーティハリー」、「グレアム・チャップマン=モンティパイソンの偉い人」、「梅田&心斎橋=大阪の繁華街」ね。




海水浴イベントの後、レインとかなめの会話。


「そう言えば、ドモンと宗介くんって声似てるわよね」

「あー、言われてみればそうかも。後にっぶーい所とか」

「そうそう! 折角人が気合入れたのに、
思いっきり外してくれちゃったりするし!」

「・・・・レインさんも?」

「かなめちゃんもなの?」

「「・・・・・・・・・」」


(溜息)


「あれよね、あんな声してる男なんてろくなもんじゃないって事ね」

「そーですよ! 女心なんかカケラも斟酌しないんだから」

「女に心配かけるだけかけさせて平然としてたりするのよね!」

「んで、一つ間違うとマザコンだったり!」

「下手に女扱いが上手くなると結婚詐欺師にもなったり!」

「やるだけやってさっさとどっか行っちゃったりするのよね!」

「要するにあんな声した連中は女の敵よ!」

「きゃはははは、いいこと言うわねレインさん!」




「・・・・・おい、止めてこいよソースケ。ありゃかなり酒が入ってるぞ」

「し、しかし今あそこに単身突撃することは絶対の死を意味すると
俺の直感が告げている。クルツ、せめて援護を」

「やだね。元はと言えばお前の自業自得だろ。
自分のケツは自分で拭け」

「そうだ。ドモンは・・・」

「とっくに逃げたよ」

「何だと! 戦友を見捨てたというのか!」

「俺も逃げるからまぁ精々頑張れ」

「待てクルツ! 俺を見捨てていくのか!? クルツーっ!」




一方そのころ。



「へっくち!」

「どうしたイザーク、愛しい母上にでも噂されたか?」

「・・・・いや、前世のことで何か悪口を言われた気がした」

「なんだそりゃ」

「俺が知るか!」

ちゃんちゃん。




「それにしても剛兄弟は大したもんだよな。
身内が事実上人質になってるってのに我慢して軽挙妄動を抑えてる」

「まー、あそこのお袋さんは子供の教育には厳しいらしいからな」

「教育ママって訳か」

「実弾を使った撃ち合いで命がけの射撃訓練をさせたり、
棒一本渡して真剣で襲い掛かってくる敵数人を相手させたり、
小学生にナイフ一丁渡して飢えた鮫のプールに放り込んだりとか」

「・・・いやそれ厳しいってレベルを遥かにブッちぎってると思うが。
特に最後」

「親父さんはもっと凄いぞ。何せ息子達の乗るマシンに
『脱出装置があると気が緩む。死と隣り合わせでこそ活路は開ける!』
とか言う理由で脱出装置を搭載しない人だ」

「鬼や、ほんまもんの鬼や!」

「ロケットパンチに人間を乗せるどこぞの博士と同レベルだねぇ。
もっともあっちは天然だろうが」




なおスパロボではちゃんと脱出装置はついているようです。良かったね剛兄弟。




「「「「「俺のこの手が真っ赤に燃える

勝利を掴めと轟き叫ぶ!

爆熱!シャッフル同盟拳!」」」」」


・・・・・・・・・・・・・・・


「5人も出さないといけないのはなんだけど、
今回も強かったね、オイラ達の合体攻撃」

「それはまぁ、毎度のことですので構わないのですが」

「うん? 何が言いたいんだジョルジュ」

「つまりよ、俺たち五人の合体攻撃だってのに
なんで口上がお前の必殺技そのままなんだって事だよJapanese!」

「あの時は自然に口を突いて出ていたからな」

「あー、でもそれはオイラも疑問かなぁ。おっさんはどうなんだ?」

「別にどうでも構わん。口上で威力が変わる訳でもあるまい」

「そりゃまぁそうなんだけどさぁ・・・」

「だが必殺技に口上があるのはドモンとサイ・サイシーだけで
しかもサイ・サイシーのそれは少林寺がらみだろう。
ドモンのそれを流用するのもあながち間違いとはいえまい」

「確かに、新しく考えている暇などありませんでしたからね」

「だぁーっ!それでも納得いかねぇぞオレはよぉ!」

「まぁまぁ」

「まぁまぁ」

「まぁまぁ」

「生暖かい眼で宥めるんじゃねぇ! ドモンも目をそらすなぁっ!」




「・・・・あーあ、何やってんだか」

「ふん、ガンダムファイターなんてやっぱり皆子供よ! 本当に馬鹿ばっか!」

「まぁ私が子供っぽいのは否定しないけどさぁ。
レイン、ルリちゃんが伝染ってない?」

「う」


彼女も気苦労が多いんだよねぇ・・・(笑)

なお今日は更新なし。




「ふっ、本物の地獄はこんなもんじゃなかったぜ・・・
ダイゴウジガイ、ここに復活!」

「ガイっ!?」

「おめー火星で死んだんじゃなかったのかよ!?」

「ひょっとして白鳥さんの変装とか・・・」

「グラドス人が作ったアンドロイドとか?」

「まぁ、あの状況で生きてましたーって言うよりは説得力あるよね」

「いや、あいつのエステバリスをよく見ろみんな!
宇宙なのに空戦フレームで出撃している!
もうこんな事をするのはガイに間違い無い!」

「本当だ!」

「確かにあいつはヤマダだ!」

「疑って悪かったな、ヤマダ!」

「・・・・・なんかすっげー納得いかないんだが・・・・
それと、オレの名前はダイゴウジガイ!」


空戦フレームで出てくるのは本当です(爆)。

なお今日も更新なし。




テッサ「ベヒモス・・・40mなんて、人型であんな巨体ありえないわ!」


忍「・・・・・・」←ダンクーガ39m

マサト「・・・・・・」←ゼオライマー50m

豹馬「・・・・・・」←コンバトラー57m

健一「・・・・・・」←ボルテス58m



テッサ「あんな巨体を維持できるのはラムダ・ドライバ以外ありえません!
カナメさん、聞こえますか?」

かなめ「志村、うしろうしろー」

テッサ「は?」

かなめ「いや、なんとなくねー」

テッサ「はぁ」


原作の超兵器がスパロボだと霞むってのはよくあるよねー(爆)。