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以下2010/10/05更新分


 

 

「春の新番組シリーズ、『三国志〜最強武将伝〜』〜」

「いきなりそれかよ」

「日中合作の三国志アニメを、テレビ東京が
無謀にも『ONE-PIECE』の時間帯にぶつける!」

「それは本気で無謀だ」

「・・・まー、何が駄目ってキャスティングが最低だ。
声がキャラクターに合うかどうか全然考えてない。
劉備の船越英二は主人公って事でまだ許せなくもないが、
張飛があんな若い声なのは駄目でしょ・・・。
後、これは必ずしも欠点とは言えないんだが、
『中国の文法』で作られてるから、日本人の視聴は厳しい」

「一つくらい見所はないのか?」

「んー、督郵(役人になった劉備に賄賂を要求して張飛にボコられた人)
がつぶやきシローで、しかも結構演技が上手かったくらいかな。
それにしたって、声とキャラとが全然合ってないが」

「駄目じゃん」

「駄目だね。まぁ、折角の佳作だったポポロクロイスを
ガッシュにぶつけてくるような駄目な編成だからなぁ・・・」

 


 

「春の新番組第二弾、『会長はメイド様』」

「『桜蘭高校ホスト部』の系列作品だね」

「原作は関係ないが、二匹目のドジョウではある」

「いかにもな少女漫画って感じだったなぁ」

「関係ないけど、少女漫画って、壁とか木とかに女の子を押しつけて、
そこに男(ただしイケメンに(ry)が顔を近づけて迫る構図、好きだよねー。
女の子にプレッシャー与えるだけだと思うんだが、
あれは女の子からしたら快感を感じる構図なんだろうか(ただしイケメンに限る)」

「と言うわけで、一話付き合ったが少女漫画臭が強すぎて切り」

「まぁ、余り惜しくはない」

 


 

「春の新番組第三弾、『HEROMAN』!」

「本命来ましたねー」

「『スパイダーマン』『X-MEN』『アイアンマン』『超人ハルク』『ファンタスティック・フォー』
それら全てを一人で作り上げた伝説のアメコミライター、
スタン・リー原作のヒーローロボットアニメ!」

「もろにツボだね」

「作成は日本のスタジオで、舞台設定とかが完全にアメリカなのを除けば、
文句の付け所のない良作だな。
キャラクターデザインとかはちゃんと日本向けだし。
まぁ『いじめられっ子が力を手に入れて心機一転ヒーローになる』
というプロットは少々陳腐かも知れないが、
ここは是非それを正面から書ききって王道にして欲しいもんだ」

「それだけのポテンシャルはありそうだよね」

「久々にけれん無くお勧めできる良作になる予感!」

 


 

「春の新番組第四弾、『SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』!」

「『BB戦士』なのねw」

「そう言う事。とりあえず公孫賛がイージーエイトという微妙さに吹いた」

「えーと、劉備が初代、関羽がZZ、張飛がZか・・・張飛と関羽逆じゃね?
関羽はヒゲさえあれば許せるけど、細身の張飛ってのはどうも・・・」

「まぁ、主人公勢力だから元祖御三家で固めたいってのは分かるが」

「曹操がDXらしいが、外見だとさっぱり分からんな」

「まぁその辺は気にせずに、気楽に見るのが良いと思われ。
話自体は子供向けの王道で、肩の力抜いて見られるしな」

「大人が見て面白いかどうかは・・・」

「それはこれから次第だなぁ。
SDガンダムフォースみたいに燃える話だといいが」

 


 

「春の新番組第五弾、『トランスフォーマー・アニメイテッド』!」

「『俺がディセプティコンのニューリーダーだ!』」

「『お許し下さいメガトロン様!』」

「・・・今回、後半のセリフがあるのかどうかは不明」

「相手が加藤メガトロンじゃなくて、強力わかもトロンだからなあ。
問答無用でぶっ殺しそうな気がする(笑)」

「でも第一話でいきなりメガトロン様謀殺されるんだよね」

「第二話は、まだ見てないのだー」

「今回、昔の設定を引き継いでるかどうか微妙な感じなんだよね。
加えて主人公はコンボイじゃなくてオプティマスプライムだし、
総司令官はウルトラマグナスで、オプティマスプライムは一部隊長だし」

「映画シリーズと連動しているのかなって気はするが・・・
まぁ結構面白いからよし」

「ロボットアニメは自動的に点数が加算されるからな、こいつの判定基準は」

「基盤がそういう風になっているので修正は無理だね」

「ソフトウェアじゃなくハードウェアレベルかいっ!」

 


 

「春の新番組第六弾、『B型H系』」

「つまりビッチ系ですね、わかります」

「・・・語ることがないな」

「ないね」

「どっちにしろついて行けないので切る」

「あでゅー」

 


 

「春の新番組第七弾、『閃光のナイトレイド』」

「んー、微妙?」

「かなぁ? 期待してはいたんだけど」

「戦前の上海で超能力スパイ集団が活躍する話だが」

「能力の描写がわかりにくいな。
どういう能力で、どういう制限があるのかよーわからん」

「少なくとも脚本はいまひとつ・・・と」

「第一話第二話からこれとなると、中々厳しいねぇ・・・」

 


 

「春の新番組第八弾、『RAINBOW-二舎六房の七人』」

「第二話まで見たが、チと厳しいな−。
つまらんという意味じゃなくて、話がハードって意味で」

「疲れている時に見れる作品ではないなぁ。重い」

「ちゅーわけで無念の切り」

「出来は結構善さげなんだけどねぇ。日テレのこの枠だけあって」

「うーむ」

 


 

「春の新番組第九弾、『WORKING!』」

「この奇妙な生き物は、まだ日本にいるのです。たぶん」

「種島さんは確かに奇妙な生き物だが・・・」

「出来はそれなりにいいな。原作の忠実なアニメ化って感じ」

「原作好きなら見ればいいし、そうでないならご自由にって感じだな」

「まぁ手堅いのは悪い事じゃない」

 


 

「春の新番組番外編、『仮面ライダーDragonKnight』」

「何かっつーと、パワーレンジャーみたいに
日本の仮面ライダーをアクションシーンだけ使って
向こうの役者さんで作り直した怪作なんだな、これが。
これは『龍騎』のリメイク版だな」

「オリジナルの龍騎にあった、仮面ライダー同士で戦うなんてやめようよ!
みたいなノリが無くなって、普通に正義の味方になってるのがいいな」

「カニは相変わらず敵方だったけどな」

「特撮なのを除けば、まあ普通のアメリカドラマ?」

「悪くはないな」

 


 

「春の新番組番外編、『かんなぎ(再放送)』」

「なんだかんだ言って出来はいいんだよな」

「第二期でも決定したのかと思って流し見してたら、
かんなぎの監督が作った実写映画のCMが流れて吹いた」

「なんつーか、いかにもアニメを実写にしましたみたいな感じだったが」

「どーだろねー」

「実写は鬼門」

「そういえばマリ見ての実写映画が阿鼻叫喚らしいが」

「ああ、どこのエロビデ(ZAPZAPZAP)」

 

落ちないまま終わる。


 

「春の新番組番外編、『機動新世紀ガンダムX(再放送)』」

「月は出ているか!」

「え?」

「月は出ているかと聞いている!」

「これで動いたら、俺神様信じちゃう!」

「あなたに力を・・・」

「私の愛馬は凶暴です」

「コンセプトはいいのよね。コンセプトは」

「ボーイミーツガール好きだからな、あんた」

「ところで『ぼーいみーつがーる』と打ち込むと
ルビ付で『十七分割(ボーイミーツガール)』と変換されるのはどうしたもんか」

「そのネタは前にやったろ」

 


 

「最近やるゲームがないなー」

「そうか?」

「と言うよりゲームをやる気力がないというのが正しい。
頭を使わずにやれるタイプというか、話を追う必要がないタイプのゲームは
それなりに面白く感じるんだが・・・」

「DSの魔装機神なんかどーだ?
まぁ、あれも話を追う要素は結構大きいが」

「うーん、魔装機神って脳内で結構美化されてるからなぁ。
後ゲームとしては元から今ひとつだし」

「スーパーロボット大戦で、敵の背中に回り込んでしこしこ闇討ちってのは
確かにシステムとして間違ってるな・・・」

「後戦闘動画ね。カットインは確かに頑張ってるんだが、
通常の剣攻撃なんかだと、古式ゆかしい
『立ちポーズのままホバー移動して立ちポーズのまま斬りつけるエフェクトが出て、
立ちポーズのホバー移動でそのまま去っていく』
というあれだからな」

「色々カットイン仕込んじゃいるが、
せめて飛びかかるときと斬りつける時用の絵を描いておけっての」

「正直手抜き感がありありなんだよねー。
α以前ならあれでも感動してたかも知れないが」

「ウィンキーはもはや時代の遺物か・・・」

「脚本だけ阪田さんが書いて、後はバンプレソフトに下請けに出せば良かったんだ」

「切ねぇ!」

 


 

「気づかないうちに手や指先に怪我してる事ってない?」

「なんなんだいきなり」

「血を流してるのに気づかない事ってあるよね」

「・・・何かやらかしたか?」

「いや、今日気づいたら、小指の第一関節辺りの皮が
一センチ近くべろんとはげてて、しかもはげた皮が血でぱりぱりしてんの」

「聞いてるだけでいてぇぇぇ!」

「それが気づくまで全然痛まなかったから不思議だよね。
気づいた後は普通に痛みを知覚したんだが・・・
人間の体って奥が深いなぁ」

「お前が鈍いだけだ」

 

さて、どーでしょね。


 

「最近、鳩山の顔を見るだけで吹き出すようになった」

「・・・まぁ、生きたギャグみたいなもんだからなぁ」

「落語家の顔を見るだけで噺を思い出して吹いてしまうようなもんかも知らん」

「もうね、脳内に回路ができてて、『鳩山→笑い』に
直結しちゃってる訳よ」

「ここんとこは殊更にひどいからなぁ・・・・
『海兵隊が抑止力になってるとは思わなかった』は
いくらなんでもないだろうと」

 


 

「唐突だが、カレーに生卵を入れるのは正義か?」

 

1.正義

2.邪悪

3.黄身だけなら正義

 

「さぁ答えはどれ!」

「・・・今日カレーだったんですね、わかります」

「ちなみに個人的には3番な。白身は適当に火を通してルーに放り込む」

「生で飲んでもいいんだけど、それだと胃に悪いしねぇ」

 


 

「口啼疫の話」

「11日現在で殺処分された牛と豚は7万7000頭を越えたそうだ」

「殺処分だけで、一頭65万円(6万5千円ではない)、牛や豚それ自体の損害はその数倍と言えばどれくらいのダメージかわかるか?」

「発生確認が4月20日、その後GWが終わるまで国は殆ど全く何もしていなかった」

「赤松農水相はのんきに外遊なんかしてたしな」

「7日に小沢が宮崎に入ったが、選挙以外の話は(小沢からは)しなかった」

「『選挙以外の話はするな、民主主義のルールを守れ!』とかぬかすくらいだからな」

「興味のある方は下をどうぞ」

 

「やる夫が宮崎県で牧場をしていたようです」まとめ

http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/yaruo_FMDV.html

Youtube

http://www.youtube.com/watch?v=mGj-pKOR9jI

ニコニコ動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10644659


「・・・宮崎県の種牛が、緊急避難させた六頭を除き全滅か」

「・・・こいつはクリティカルだな・・・」

「種牛が何かっつーと、文字通り牛の子種だ。
宮崎だけじゃなく、日本全国でこいつらの精子を使って牛を大量生産してる。
神戸とか松坂でもこいつらの精液使ってるんだ」

「つまり、日本の畜牛そのものが大打撃だって事だ」

「一説には日本のブランド牛の5割が宮崎牛の種牛から生まれるとも言う」

「・・・なんてこった」


 

「周辺地域の全頭殺処分決定」

「直接処分される牛と豚が33万5千頭余り、
面積で単純計算すれば、その周辺の早期出荷と飼育禁止区域で
それと同数か、あるいはそれ以上の牛と豚が姿を消す」

「今年はじめで宮崎の牛と豚は合わせて百三十万頭。
つまり、宮崎の牛と豚の半数が姿を消す事になる」

「日本全体の畜産で言うと、実に5%に相当する損失だ」

「だが、必要な事ではある。
・・・4月の時点でそれが出来ていたら、英断と言っても良かったが」

「タイミングを外すというのはこう言う悲惨な事なのかね・・・」

 

当然、農家の人への補償と再建への援助あっての話だが、基本的には賛成。


 

「ついに隔離していた最重要の種牛六頭のうち一頭が感染」

「最悪一歩手前のニュースだな・・・」

「下手すると日本の畜産が傾きかねない事件になっちまったな」

「今はただ、祈るしかないな」

「後は募金な」

 


 

「山田農水副大臣が『宮崎はぐずぐずするな。
種牛49頭を法律通りにさっさと処分しろ』と言ってるな」

「言ってるね」

「実は彼、牧場を経営していて、
中国産の子牛を輸入するビジネスやってるの知ってた?」

「・・・おい、それって」

「さぁ? 真意は彼本人しかわからない事ではある。
ただ、李下に冠を正さずという言葉はあるな」

 

襟を正せ、と野党の時はえらそうに言っていたくせにな。


 

「某痛いニュースの記事にちょっとショックを受けた」

「どれだ? また口啼疫関連か?」

「いや、それとは全く関係ないが、『カレーにはジャガイモを入れない』派が
全体の4割を占めていたとはっ!」

「・・・入れるよな、カレーにジャガイモ」

「関西方面の友人も『入れるだろ普通』みたいな事を言ってたんで、
地域差ではないような気もするのだが・・・どうだろう」

「記事見てると入れる派も入れない派も
自分のやり方を信じて疑っていないのが面白いな」

「互いに自分がスタンダードだと思ってたんだろうな」

「意外な所で意識の差ってのはあるもんだなぁ、というお話」

 


「今民主で鳩山おろしの動きが始まってるよね」

「うむ」

「それで一部の閣僚が『選挙の前に、勝つために総理を変えるなんて言語道断』
なんて言ってるが、たまたまこのタイミングで選挙があっただけで、
普天間を『職を賭します』と言って出来なかっただけでも
十分やめる理由になると思うんだが」

「だよねぇ。論点ずれてるような気がしないでもない」

 

まぁ、鳩山おろしの勢力に対して言ってるんだろうけど。

それはそれ! これはこれ!

個人的にはとち狂って解散総選挙に打って出てくれたりしたら中々面白いなぁと思わないでもないw


 

「鳩山まさかの辞任劇」

「しかも小沢も巻き込んで倍率ドン、更に倍!」

「まぁ、解散総選挙しなかったのは減点だけどね〜」

「『選挙のために総理を変える』『総理を変えるなら総選挙』
結局最後までブーメランか」

「後任が結構おもろい事になってるわな」

「まぁ、暫定と言う事で管はわかるんだ。
ただ、小沢一派が樽床を支援してなにやら画策してるみたいだが」

「小沢一派以外は管で固まってるみたいだが、どうかねぇ」

「これで樽床が勝って、小沢が幹事長返り咲きとかだったら爆笑もんだが」

「・・さすがにそこまではしないんじゃねぇかなぁ・・・さすがに」

 

まぁあれだ、鳩山が無能で無責任でアホボンなのは確かだが、基本いい人だってのは理解した。

・・・だがそのいい人加減も中途半端なんだよなぁ・・・。

いいひとも ちうくらいなり 鳩総理

関係ないが国外のメディアで、「鳩山首相の支持率とともに、やたらカラフルなシャツとか、
ハート柄シャツにピンクのジャケットなど、ファッションセンスも急降下していった」
と紹介されたときには不覚にも爆笑したw


 

「結局春の新番で見続けてるのはHEROMANとSDガンダム三国伝か」

「もう二ヶ月経つんだねー」

「ケーブルテレビで集中放送を始めたアイアンマンのアニメが面白い。
社長が高校生になってたりとか、色々アレだが。
後あんな小やかましいのはペッパー・ポッツじゃねぇ」

「一期目のラスト辺りにはハゲから会社の実権を奪い返すのかな」

「取りあえず、映画第二作のメイン敵であるウィップラッシュが
第五話でパシリをやってた上にその話限りで退場したのは涙を誘った」

「いいのかねぇ、あれはw」

 

だが面白くはある。ディズニーXDチャンネルで只今放映中!


 

「エンジンのおーとー ごーおーごーおーとー♪
はやぶさは行く〜 くも(オールトの雲)の果て〜
翼に輝く日の丸と〜 胸に描きし荒鷲の印は〜我らが〜探査機〜♪」

「行かない行かない、さすがにそんな遠くまでは行ってない」

寒風(絶対零度)酷暑(太陽光線)ものかわと、艱難辛苦うち耐えて、だなぁまさに」

「なにはともあれ、努力と根性と工夫でここまでこぎ着けた、
スタッフ各員には深い尊敬の念を捧げたい」

「果たして小惑星の砂は採取できたのか」

「泣いても笑っても後一時間・・・さて」

 


 

「日本がカメルーンに勝った! ゴルゴムの仕業だ!」

「日本代表はいつから阪神タイガースになったんだ」

 

最近は結構優勝してるから希少価値がなくなってるがなーw

後、オシム前監督の「前田はえらい。だがそれは点を入れたからではなく、攻め続けてディフェンスを休ませたからだ」ってコメントに思わず唸った。


 

「任天堂3DSのロンチソフトのラインナップがすげぇ」

http://3dsnews.net/2010/06/61.html

「ドラクエやマリオカート、真女神転生、世界樹、デビルサバイバー、ペルソナ、バイオハザード、スト4、ボンバーマン、MGS、スパロボ、ぶつ森、FF、レイトン教授、無双、DoA、個人的にはマーブルスーパーヒーローズ・インフィニティガントレットが出るのが嬉しい」

「おまけにだ、ロンチじゃないみたいだが
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版も出るって話だぞ!?」

「大半はリメイクや移植であるにしても・・・圧倒的すぎる」

「私本人は3D酔いがひどいたちなんで手を出すかどうか微妙だが、
スパロボと時のオカリナ次第では即買いだ」

「・・・PSP、終わったな」

「・・・ああ」


 

「その時不思議なことが起こった!」

「今度はRXかい」

「いや、オランダ相手に一点差でとどめたなら十分不思議じゃないか?」

「一点差くらいならあり得るだろう。引き分けならそれでもいいだろうが」

「かねぇ」

「ちなみに万万が一勝ってたらどうなったんだ?」

「『日本がオランダに勝った! 太陽系は滅亡する!』だな」

「・・・そりゃまた随分とダイナミックだなー」


 

「なんだかんだ言って、次の試合に勝つか引き分けなら、
日本は決勝進出か。頑張ったなぁ」

「無論幸運もあるが、粘りと工夫で引き寄せた結果だよな」

「『幸運は引き寄せるもの』という言葉の生きた見本だな」

「まぁ、一方で0-7で大敗した北朝鮮みたいなのもいるわけですが」

「あれはもう見てて痛々しいというかねぇ・・・いかに相手がポルトガルとは言え」

「国へ帰った後、全員処刑されたりしないだろうな・・・(汗)」

「否定できないからなぁ、あの国は・・・」

 


 

「IWCは結局決裂か」

「まるっきり妥協のだの字もなかったな、反捕鯨国、特にオーストラリア」

「まぁ、向こうに言わせれば日本が妥協しないのが悪いんだろうが」

「そもそも、反捕鯨国は何の権利があって鯨を捕る事を禁止するんだ?」

「そもそも鯨が減ったのはかつて鯨油のために鯨を殺しまくった
反捕鯨国の大半に責任があるんだがな」

「しかし、日本側も議長案受け入れるつもりだったってのは凄いな」

「下手すりゃ総スカン食らいかねない気もするが・・・」

「まぁそれは反捕鯨国側も同じじゃないかねぇ」

「そりゃまぁそうか」

 

 


 

「その時不思議な事が起こった!」

「今回は違和感ねーなー・・・勝つにしたって、まさか3-1の快勝だなんて」

「これでベスト8入りしちまったら、次は何て言えばいいんだ?」

「ああ、怖い! この後何が起こるか怖い!」

「鳩山と民主のせいでさんざんgdgdになってるんだし、
既に代価は払ってるような気はしないでもないが」

「・・・言われてみればそうかも」


 

「日パ戦、現在0-0で前半終了」

「どうなるかねぇ・・・まぁ、地力では完全に負けてるし、
ここまで来れただけでも御の字ではあるが」

「どうせなら勝って欲しいというのが心情だよな」

 


 

「宮崎、27万頭殺処分終了」

「お疲れ様でした。本当に」

「これで終息に向かうのかなぁ・・・」

「そう願いたいもんだ、本当に」

 



 

「ドイツが最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいぃぃぃぃ!!!」

「まさかアルゼンチン相手に4-0とはなぁ・・・・
イングランド戦の『アレ』と言い、今大会は何か憑いてるのか?」

「まぁ、そんな事を言ってたりすると準決勝であっさり負けたりするのもサッカー」

「なんだが、今のドイツがスペインに負ける絵が思い浮かばん・・・」

 


 

「新番組の季節だが・・・見たくなるようなアニメがさっぱり無いのは困ったもんだ」

「『HIGH SCHOOL OF THE DEAD』くらいか?」

「後は『ぬらりひょんの孫』とか。原作は余り好きでもないんだが・・つか深夜かよこれ」

「武装錬金と同じで,大きなお友達の方に受けてる漫画なんだろうなぁ・・・」

 


 

「アッチョンブリケ」

「ま、まさか本当に準決勝であっさりドイツが負けちまうとか・・・」

「ピッチには魔物が棲んでるんだなぁ・・・」

「占いタコのパウル君はスペインの勝利を予言したが、
まさか現実のものとなるとは」

「アルゼンチンではタコに八つ当たりする運動が持ち上がったが、
ドイツでもそうなりかねないな(苦笑)」

 

そうなったw


 

「占いタコのパウル君の話、続報」

「シーフードサラダ化計画が余りにも過熱しているため、
スペインのサパテーロ首相が彼に護衛を送る事を検討しているとか」

 

※本当に言った。

 

「さてもW杯は政治さえ巻き込む一大イベントよのー」

「それはなんか違う」

 


 

「参院選、民主大敗」

「農水相も法務相も仕事してないからな。当然ではあるが」

「種牛について東知事が特例を要望したのを、『法律に従え』の一点張りではねつける山田とかもうね」

「前にも言ったが、山田って輸入牛のビジネスしてるから、宮崎牛がいなくなると得をするんだよな」

「実際の所どうかは分からないが、李下に冠を正さずという言葉はあると思うんだ」

 

消費税だけで負けたと思ってるのか、バカメ。

 


 

「宮崎駿、iPadをこき下ろすの巻」

「いや、言いたい事は分かるんだが、もうちっと言いようがあるだろうに」

「まぁ、出来るクリエーターってのは大概難儀な精神構造してるもんだ」

「歌手とか画家とか良くあるけど、芸術の才能がなきゃ
異常者でしかないって人は結構多いよな」

「尋常の人間では尋常じゃない作品は作れんのだろうなぁ・・・」

 


 

「この前読売で、鳩山の記事があったんだが」

「そーいやすっかり顔見ないな」

「参院選が終わった後、平野(前官房長官)と会う機会があって、
その時話したのが『これなら急いで辞める事なかったねー』だって。
不覚にも吹いた」

「まー、顔すげ替えて支持率がV字回復したかと思ったら急落だもんな」

「VAIO字回復とでも申しましょうか」

「誰がうまい事言えと・・・いや、うまくもないか」

「えー」

 


 

「変なスパムが来たぞ。タイトルが『堀江貴文から直メール』ってんだけど」

「なんだそりゃ」

「ホリエモンが推薦したい英語教材があるから買ってくれって、
まぁ中身はよくあるパターンのスパムなんだけど、
スパムとしては人の気を引く、中々いいタイトルじゃないかと」

「『オオアリクイに主人を殺されて一年が経ちました』には
遠く及ばないと思うなぁ・・・」

「まぁ、確かにあれは傑作だった」

 


 

「夏アニメ、視聴継続してるのが結局『世紀末オカルト学院』だけだな」

「ノストラダムスとかモスマンとか死霊を呼び起こす呪文とか、
そう言う単語が飛び交うんだが・・・オカルト嫌いのヒロインの存在が
一服の清涼感を醸し出してるね」

「死体が宙に浮き上がってどう見てもこれ超常現象だろうってのを
無理矢理棺桶の蓋抑えて『やらせです!』と大音声に否定するシーンは笑えた」

「その後後ろからけたぐり倒されて豪快に転がるシーンもなー」

「話も割としっかり作ってあるっぽいからな。それなりに楽しみにしているぞ」

 


 

「魚屋の、おっさんが、驚いた、ギョッ!」

「・・・何を懐かしい事をやってるんだ」

「いや、これこれ」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1508606.html

「・・・・・・・・・・・・」

「まぁ一つだけ言いたいのは」

「・・・言いたいのは?」

「カツオの顔が正面を向いてるのか、
それともデフォで横を向いてるのかって事だな」

「・・・・・・・・」


 

「どうにかつつがなく終わった大相撲名古屋場所。
何故か代理だった外部からの理事長が続投するって話になってるが・・・
親方でもないのに紋付き羽織袴なのね。スーツじゃいけないんだろうか」

「まぁ、制服みたいなもんじゃね?」

「タキシードが制服のホストクラブかよ」

「なんちゅうたとえを。しかし、元から紋付を持ってたならともかく、そうでなかったら結構な出費だな」

「まるで罰ゲームだねぇ。サッカーフランス代表チームの新監督みたいだ」

「あっちは就任の心境を聞かれて『自殺しに行く気分です』ってさらっと答えた人だからねぇ。
少なくとも神経はナイロンザイル並みなんじゃ?」

「理事長代理にもそれくらいの図太さがあってくれと願わずにはいられない」

「問題が次から次へと出てくるからねぇ・・・・」

 


 

「さて、もうすぐMM3だ!」

「モンスターメーカー3か。復刻したの?」

「ちゃうわ!」

「ああ、マイトアンドマジック」

「それも違う! メタルマックス3に決まってるだろーがぁっ!」

「まぁ、真面目な話、こうしてボケ倒すほどに信じがたい話ではある」

「まさか正式ナンバリングタイトルが復活するとはなぁ・・・」

「今回主人公がハンターじゃないのが新鮮というかちょっと不安というか」

「まぁ、ミヤ王の仕事だし、大丈夫だと思おう」

「まぁ、万が一失敗作だとしても買わない選択肢はありえないがな!」

「弱ぇ」

 

本日三本も更新。天変地異の前触れか?(ぉ


 

「本日メタルマックス3発売日・・・見事にkonozamaだよ!」

「まー、安いんだし文句言わない」

 


 

「メタルマックス3キター!」

「賞金首のテーマは昔のままだ−!」

「バランスはかなり甘いが、それでもこいつぁメタルマックスだぜ!」

「ちなみにパーティは女レスラーとオカマアーチストな!」

「・・・いま、不穏な単語を聞いたのは気のせいだろうか」

 


 

 

「本日のメタルマックス3。
緋牡丹のドスを売却したら、おまけのスタンプの枚数が893枚になった。
ちょっと驚いた」

「・・・・だからなんだ」

「実話です」

「だからっ!」

 

スタンプを貯めると色々景品が貰えます。金属探知機とか、犬用戦車とか。


 

「本日のメタルマックス3。
自動販売機の全制覇に挑戦してみる」

「暇だねぇ」

「こう言うお遊びを自分で考えて実行できるのがメタルマックス。
押しつけがましくない所がよろしい」

「古いタイプのゲーマーめ」

「ドラクエ9は途中で飽きたんだよ、これが」

 

中には「金ののべぼう」が賞品の自販機もあったりして吹くw


 

「本日のメタルマックス3。
ぬめぬめ細胞150個収集完了じゃー!」

「バイオタンクか。しかもタコタンクかい」

「その通り! マンモス、ビートル、タコ、トリケラトプスとあるが、
この中であれば断然タコ! 折角ナマモノなんだからな!」

「で、どうよ」

「使い勝手はむしろ悪いな。固定武器は大して強くないし、
エンジンは一台しか載せられないからどうしても弱いし」

※MM3では一部の大型戦車はエンジンを二台積める

「でも使うんだろ?」

「当然! ドリル大砲を付けた時なんか、
外見のインパクトに爆笑してしまったぞなもし」

「・・・・口からドリルが生えているタコか・・・
そりゃ確かにインパクトはあるけどさ・・・
重いだろ、あれ」

「装甲タイルが三桁しか張れないなんてのはこのさい些細な事よ」

 

趣味に生きずして何のメタルマックスか!


 

「本日のメタルマックス3。
ラッシュパねぇ」

※ ラッシュ・・・MM3で追加の特殊コマンド。
特殊なコンピューターを積む事によって、大砲、機銃、特殊兵器いずれかの内、
装備している全てを一度に発射できる。使用回数制限無し。

「・・・S-E四台搭載の戦車とか、主砲ばかり五門も搭載してる戦車とか、
よくもまぁ作ったもんだな・・・」

「資金稼ぎが厳しかったけど、大概の賞金首はこれでイチコロだぜ!」

「そらそーだろー・・・ゲーム本編よりそっちの方が長いんだから」

 


 

「本日のメタルマックス3。
ついに戦車を全部揃えたどー!」

「『HEROMAN』? また趣味に走った名前を付けたな・・・」

「いいじゃん、戦車の名前は何かのテーマで統一するのが俺ジャスティス」

「だからってこれかよ・・・まぁ、タイガー戦車に『藤ねえ』って付けるよかマシだけどさ」

「名前で愛着が湧く事ってあるよなー。
ちなみにその時(メタルサーガ)はマウスに金ぴかのペインティングをして、
名前を『ギルガメッシュ』にしたもんだ。
『セイバー』は青銀金ペイントのメルカバ。
車体上部のセンサーだけ金色に塗るとアホ毛っぽくてよろしい」

「こいつは・・・まぁ、パトカーに『デッカード』と付けてた時点で
何となくこうなる予感はしてたが」

「ちなみにバイオタンクは『タコボーイ』な。
タコでレギュラー級のロボというと、他にはタッコちゃんしか思いつかなかった」

「・・・の割に、レッドウルフはレッドウルフなのな」

「まー、あれは特別。
入ってる字次第では『シャア専用ザク』にするつもりだったが」

「やっぱりか、コラ」

 

最初のバイクは『○○号』のままだが・・・いい名前が思いつかない。
ガーランドとモスピーダは使っちゃったし、ガリクソンとかアドラステアってのもなんだしな。
モトスレイヴはいまいち好きじゃないし。


 

「本日のメタルマックス3。
V48コングの星三つを入手すべく、リセットの嵐」

※メタルマックス3では、同じ装備でも星の有無によるレアリティの差があり、最大で20%の性能差がつく

「エンジンは戦車の全てと言っても過言じゃないパーツだからねー。
入手したら、やっぱりレッドウルフに乗せるのん?」

「いや、タコタンクに乗せる。あれダブルエンジン搭載出来ないから
どうしても他の主力車両に比べて見劣りするんだよね」

「好きだねぇ。あれをどう鍛えたって他の車両には勝てないだろうに」

「いいんだよ。強さを追求するのもいいが、趣味を追求する奴がいたっていい。
それに考えてみろ、タコタンクにコングエンジンだぞ?
つまり、これがホントのタッコング!」

「・・・山田君、座布団全部持って行きなさい」

 

主力としてはどうしても見劣りするからねぇ・・・サポートタイプの戦車としてチューンしてはいるが・・・
まぁ、走っているのを見るだけで楽しいからいいやw


 

「本日のメタルマックス3。
戦車改造資金を稼ぐために、ひたすら狩り狩り狩り」

「ストーリー全然進んでないけどな!」

「いちおーラストダンジョン手前までは進んだよ! 多分!」

「周囲で鉄くず集めたり、黄金へびミート探してるだけじゃねーか」

「それはまあ、資金稼ぎのついでに」

「つか、レベルもやたら上がってるな・・・
普通にクリア出来るだろ、これ」

「多分ね。まぁ、やたらに金がかかりまくる仕様なのが悪い」

「賞金首全部狩っても、
フル改造しようとしたら一台分にすらならんからな・・・」

 


 

「本日のメタルマックス3。
一応一周目クリア」

「全員99レベルにしてからラスボス挑むって、それなんていじめ?」

「やりたくてやった訳じゃ無い! 気がついたらレベル99になってただけだ!」

「戦車の改造代金高いもんねぇ・・・」

「パーツの改造代金もシャレにならんしなぁ・・・」

「まぁそういう訳で二周目だが、結局バイクの名前は『エネルガーZ』にした」

「えー」

「いーじゃん、バイクなんだから!」

「掲示板で色々意見を貰っておいてそれはどうかと思うんだ・・・」

「るせー」

 


 

「本日のメタルマックス3。
クリア後にしか出てこない賞金首を狩りまくる」

「っても4体しかいないだろ。99まで上げたなら楽勝じゃないか?」

「いやね、ドロップ品がね・・・」

「レアもの狙ってリセット&リロードの繰り返しか。
そんなに貴重な物持ってるの?」

「土星クラゲが落とす土星バーストって主砲が、
大砲のくせに三連射できるって反則的な武器だからねぇ・・・。
他は閃光迎撃神話にしろダイコン棒にしろ持ってるか、
それほどの性能でもないからいいんだが・・・」

「何そのダイコン棒って」

「レスラー(DQの武闘家みたいなもん)最強の武器ですよ?」

「・・・・何という有り得ないネーミングセンス。
これは確かにメタルマックスだな」

 


 

「本日のメタルマックス3。
二周目開始だぜいぇー」

「土星バーストは全然出なかったのに、
他の三体は見事にレアドロップ一発で落としまくるってどういう事よ?」

「ふふ、日頃の行いの成果だぜ」

「もうすぐ死ぬ、だろうそこは」

 

閃光迎撃神話なんか、一個目入手はえらく苦労したのになぁ・・・本当に大丈夫か私w


 

「本日のメタルマックス3。
取りあえず、レアドロップとか考えずに話を進めまくる。
殆ど主人公一人で進んでるな」

「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」

「レベルアップする暇無いからねぇ・・・・
げっ、何故かスピードキングからメテオドライブが!」

メテオドライブ・・・ゲーム中でも取得率が凶悪に低いアイテムの一つ。超強力なエンジン。

「・・・本当に遺書書いておくか?」

 


 

「本日のメタルマックス3。
ひたすらホホアナ鉱石集め」

「超改造に手を出したか・・・」

「取りあえず副砲の超改造は禁じ手な」

「えー? 重量がひどい事にならんか?」

「ただ強いだけにどんな意味がある!」

「本音は?」

「機銃が主砲より強いとかぶっちゃけ認められねぇ」

 


 

「本日のメタルマックス3。
ひたすらホホアナ鉱石集め」

「まだやってるのか」

「何十個か何百個か集めてようやく一段階改造できるわけだしなー」

「・・・上限値は?」

「武器一つにつき255段階」

「うわぁーお」

 

とりあえず主砲だけ改造しよう。気力が持たないw


 

「本日のメタルマックス3。
いまだにひたすらホホアナ鉱石集め」

「・・・まだやってるのか」

「取りあえず目標は土星バースト砲を限界まで改造する事」

「・・・あれ、超改造って確かやたら重量増えたよな」

「うむ、フル改造したら推定で100トン近くなるな」

「他の武装とかどうするんだよ!?
SP(戦車のHP)だって重量振りわけにゃならんのに!」

「一撃必殺! 見敵必勝! 火力は正義!」

「・・・忘れてた、こいつ筋金入りの大艦巨砲主義者だったっけ・・・」

 

大艦巨砲はロマンです。


 

「本日のメタルマックス3。
いまだにひたすらホホアナ鉱石集め」

「飽きないなぁ」

「終わりが見えない・・・終わりが見えないようママン」

 


 

「本日のメタルマックス3。
超土星バースト完成!
攻撃力2061+三点バースト! 重量98.17トン!」

「・・・・何という一点物。それ、実用になるのか?」

「一応最強エンジン二つ積めば積載量は162トンだから、
本体重量20トン弱、1トン未満の超軽量副砲とSE合計4つで3トン、
エンジンが合計5トンで残り28トン、装甲2800pは担保できるな」

「殆ど主砲だけの生き物だな・・・」

「まー、ヤークトティーゲルみたいな砲車かもしらん。
何せ本体重量より大砲の方が重い」

「ヤークトティーゲルどころじゃなかろう。
むしろ大砲に移動機構が付いただけの・・・列車砲?」

「それだ!」

「『それだ!』じゃねー!」

 

とは言うものの、これだけだと装備的に寂しいんでもうちょっといじれないものかと悩み中。


 

「本日のメタルマックス3。
ヒャッハー!」

「超改造土星バーストで大暴れですね、わかります」

「嗚呼! 今、あの苦難の日々が正しく報われた!」

 

 

でも全体攻撃副砲とかでこれやったらつまらないだろうなぁw


 

「本日のメタルマックス3。
一通り欲しいレアも手に入れたし、周回マラソンやってみる」

「周回するごとにレベル上限+10のアイテムが一個手に入るんだよな・・・」

「でも、周回ごとに10レベル以上上がる経験点稼いでるんで、
プレイしてる途中でレベルの上がる楽しみがいまだ味わえないという」

「あー、アイテム使った瞬間にレベルが+10されちゃうのね」

「正直、中々に殺生なバランスだと思うのだがどうか」

 

でもまぁ、メタルマックスだしなw

 


 

「本日のメタルマックス3。
のんべんだらりと何周目か」

「特に目標もなく周回してて楽しいか?」

「乗る車を変えるだけで楽しい(きっぱり)」

 

車をチューンするだけでなく、それの使い方を実感してこそのメタルマックス!

 


 

「本日のメタルマックス3。
チョッパーでゴーゴー」

「まんまマッドマックスだなー」

「イージーライダーと言え。まぁ、あっちとは物騒さが違うが」

「時はまさに世紀末だもんなぁ・・・今回、戦車より強い生身の人間がいたりするし」

「タッポイタッポイタッポイタッポイ♪」

「トムキャット乙」

 

真面目な話、レスラーは下手な戦車より余程強い(爆)

 


 

「本日のメタルマックス3。
チョッパー用のメイン武装がSトルネードというのはあれだな」

「十分強力だと思うが」

「どの車両使っても最強武器は同じ、だったらつまらんだろ。
まぁ、今回多段発射系が最強なのは動かしがたいんだが」

「チョッパーってのも問題だよな。
バイクだから下手にでかい主砲とか乗せるとかっちょ悪いし・・・」

「下手すると車体より砲身の方がでかかったりするからな・・・」

 

もう笑うしかなかった(爆)。


 

「本日のメタルマックス3。
うーむ、バイクだと下手な車載武器より、
人間武器をラッシュした方が強い・・・」

※バイクに乗っていると、戦車武器を連射するスキルで人間用武器を連射できる

「それはそれでバイクっぽい戦い方なのではないかと」

「まーそーだけどさー」

「バイクには戦車砲が似合わない、ってのが根本的問題なんだよな・・・」

 

どうにかしてかっこいいバイクをコーディネイトできないか、最近はそればかり考える。

 


 

「本日のメタルマックス3。
取りあえずヒャッハー!」

「汚物は消毒だー!」

「火炎放射器がデフォ装備だからなぁ・・・」

「しょうがないだろ。このゲーム、火炎属性は割と汎用性高いんだ」

「冷気攻撃もそこそこ高いんだが、こっちは弱点とする敵が少ないからねぇ」

「通常・火炎・電撃さえ揃えておけば概ねどうにかなるからなぁ。後音波」

「毒ガスやビームだと、『これがないと詰む』ってシチュがないもんね」

 

 

毒ガスはメカ系の敵には効かないしなー。

敵によってはかなり有効なんだが、デフォで揃えておける装備ではない。

まぁ、ビームコーティングが妙に多いせいでかなり不遇なビーム属性に比べればマシだが。