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以下2008/04/06更新分


 

「さて、ようやくドラクエ4DSプレイ開始な訳ですが」

「さすが携帯機というべきか、やたらにサクサク進むなぁ」

「第一章が一時間、第二章が一時間半で終っちゃったもんな」

「で、第三章の武器屋のバイト始めて何時間になるよ?」

「んー、大体三時間かな」

「一体何をやっとるか何を」

「やだなあ、基本ですよ?」




基本だよね?(爆)

それはさておき今回の重要ポイント。

それぞれの章で袋にしまったアイテムは全部第五章に引継がれる。

つまりトルネコが溜め込んだアイテムも全部第五章に持ってけるってことですよ奥さんっ!(爆)


 

「うーん、ドラクエW楽しいんだが」

「ひょっとしてPS版のベタ移植?」

「かもなぁ」

「不思議なボレロも出てきてなかったし、アイテムとか結構変わってる節はあるが」

「む?攻略サイトではちゃんとあるみたいだぞ?」>ボレロ

「おや?天空の塔で見付からなかったが・・・」

「単に取り忘れたんじゃないのか」

「はっはっは、そんな馬鹿な・・・あ、あった」

「馬鹿はお前だ」

「うーむ、反論できねぇ」




実話(爆)。

なお、実際にはいろいろ手が加えてあってベタ移植ではない模様。移民の街とかグラフィックとか。


 

「さて、遊々有名RPGWもようやくラスボス一歩手前、
結界も撃破して後はデスキャッスルを踏破するだけなのですが」

「どーすっかねえ。さすがにレベル38でラスボスに挑むのはきつそうだ」

「まぁそこらへんは適当に。でも今回難易度が劇的に下がってるからなぁ。
このレベルでもクリアできそうな気はする」

「んだなー。○○○ッ○+(第五章のサントハイムにいる奴)なんか、
ファミコン版では屈指の強ボスだったけど」

「3ターンで死んだときにはどうしようかと思ったもんなー」

「『ひょっとしてこの後起き上がって再変身するのか!?』とマジで思ったぞ」

「うむ。だからデ○○○○も意外に4ターンくらいで死ぬんでね?」

「1ターン長いだけかよ」

「んじゃ6ターンくらいでひとつ」

「ひとつ、じゃねーって」

 

 

「ところでデ○○○○は別に伏字にせんでも」

「んー、それでもやっぱりなぁ。
それとも牛魔王(仮)とかデルモンテ(仮)の方がよかったか?」

「今時誰が分かるんだそんなネタ」

「しりとりで『しりょうのきし』を二回使って元の木阿弥になるんだ」

「だからっ!」







ファミ通は長いこと全く読んでないが、桜玉吉や鈴木みそは今どうしているのだろう(爆)。


 

承前

「デ○○○○倒せちゃったよ、レベル39で」

「うーむ」

「雑魚もサクサク倒せるんだから、
もうちょっと強いほうが良かったかなーと思うが」

「今時流行らんのではないか、そりゃ」

「携帯機ってこともあるかもなぁ」

「ラスボス攻略中に電車乗り換えなきゃならなくなったりすると大変だもんな」

「・・・・あるかもしれんな、確かに」





実際のところ通勤時間でプレイしてるわけだしなぁ、私もw


 

「しかし、普通にプレイしてレベル40前でラスボス倒せちゃうのか。
せめてギガデイン覚えるレベルで・・・・って、
今回もう一つ上があるんだ、勇者の呪文」

「ギガ○レイク?」

「ギガソードだって。まぁ余り変わらないだろうけど」

「でもミナデイン相変らず使いにくかったねー」

「だねー」

「雑魚相手じゃ効率悪いし」

「ボス相手だとそのラウンド回復できないのが致命的だし」

「魔法使いばかり集めてるのに回復も防御も出来ないのは痛すぎる」

「隠しボス相手のタイムアタックに使うくらいなのかなぁ?」

「どうだろう。使ってみないと・・・」




どんなもんでしょ?


 

「しかしまー、キャラクターが良くしゃべること」

「フィールドとか特定の人と喋った後とか、
いちいちセリフが変わってて芸コマだねー」

「とゆーか何者だ、このはわわとかはぅ〜とか喋りそうな天空人は」

「マ○チの転生先かなんかじゃないのか。知らんけど」

「最近は諸葛孔明ともいうらしいぞ」

「やってねーよ、それ」






「はわわ」はあったかどうか定かではないが、「ですぅ」は確実にあった(笑)。

つか世界樹〜天空の塔までの短い付き合いなのにパデキアの洞窟でまでセリフがあるって何よw>ルーシア


 

「アリーナを喋らせると相手が強いだの、敵はどこだだの、
いいガタイしてるだの、実に分かりやすいセリフばっかりだなぁ」

「でも自然に人助けに走るあたり、割と素直ないい子だよねー」

「ブライが偏屈だし、クリフトはヘタレだし、まあバランス的にごにょごにょ」

「でもなんかねこねこ言ってる印象が強いんだよな、アリーナ」

「そーいやそーだな」

「多分隠しダンジョンに行くとレア物のブラックねこが出てきて
アリーナが気を取られるんだ」

「それは作品が違う」






そーいや竹刀ではブラックねこって出てきたんだろうか>原作は積んでる人


 

「(爆笑)」

「(爆笑)」

「(爆笑)」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」(酸欠状態)

「・・・・隠しボス戦の4戦目と5戦目か。さもありなん」




いやー、あのごほうびは笑った笑った。久しぶりに生死の境を彷徨うくらい笑った。


 

「エッグラとチキーラ、完全制覇ーっ!」

「に、しても今回ターン数オーバー無かったな、一回も」

「ひょっとしてターン制限なし?」

「なのかなぁ。制限なしだと隠しボスの意味が薄れるような薄れないような」

「携帯機だとありえるような気はしないでもないが」

「でもそうするとやりこみ要素が殆どなくなるんだよなー」

「それはそれで寂しいね。移民の街もそうだったけど」

「うーん」






今回は一人二人集めるだけで一段階発展するもんなぁ。>移民横丁

すれ違い大使で何か要素があるんだろうか?


 

「Gジェネ魂かー」

「赤鼻が仲間になるってもっぱらの評判だぜ!」

「・・・渋いなぁ。アッガイの座り込みポーズも再現してれば神だが」

「あ、でもイワン・イワノフの声が広川太一郎じゃなくなってるのが」

 

「駄目だ、それはもう価値の半分が消えたっ!」

 

「極論だが同意せざるを得んな」






何故にほわい!?

買う最後の理由が消えたよっ!


 

「イワン・イワノフの声・・・森川智之か」

「広川の後に持ってくるには余りにミスマッチだよなぁ。
青野武とか千葉繁とか玄田哲章とかなら納得も出来ようものを」

「あー、そこらへんならねぇ」

「森川は熱血系でマイクをクラッシュしてればいいんだ」

「まて、それは作品が違う」






ガンダムで森川っつーとメッチェなんだよな、Vのファラの愛人でフライパン乗りのw

ちなみにマイククラッシュは「テッカマンブレード」時のボルテッカでやらかしたらしい。しかも二度。


 

「まーあれだ、ここ最近ゲームをネタにして書いて来た訳だが、
個人的にゲームというと電源ありと電源なしの割合が大体イコールな訳よ」

「電源ありの大半はスパロボだがな。それで?」

「いや、Waltzだっけ? 最近のソード・ワールドのリプレイのシリーズで
兄貴分が死んで弟分達が残されたとか」

「らしいな。で?」

『兄貴は死んだ! もういない! だけど俺の背中に、この胸に!
ひとつになって生き続ける! 』

ってな感じで弟分が超覚醒したりしたら燃えるかなぁ、とふと思った」

「あ〜、ないない。王道だしやったら燃えそうだけど」






ちなみに電源なしのほうは現在はほぼD&D3.5版専門。

トーグとかウォーハンマーとかも好きだけど、いまいち一般受けしないのさっ。


 

Gジェネプレイ見学中

 

「オメェらなんかに殺られてたまるかヨォーッ!」

「女王様とお呼び・・・あ、今のなし」

「失礼ですが(丁寧)・・・ブッ、飛ばさせて!頂きますわ(ヤンキー口調)」

「このやロォ・・・ぜってぇブッ殺す!」

「生意気に直撃ってかぁ? ナメてんじゃ・・・(おほん)ありませんわ」

 

「・・・・・素敵だ」




彼女の名はフローレンス・キリシマ。

ちょっと惚れた。


 

「〜〜♪」

「浮かれてるな」

「浮かれいでか。後二日でOG外伝だ!」

「まぁ、浮かれるのはいいがな」

「・・・なんだよ、その目は」

「ここ最近日付の変わる前に帰って来たことないだろう。
そんな時間に店開いてるのか?」

「うぐほぅっ!?」




近所にはツタヤもブックマートも、その手の店がなんもないのよねー。

んなもんだからCDとかが欲しければ都心まで出るしかないわけで。

普通の本屋は4軒、おもちゃ屋も2軒ほどあるが、遅くても10時で締めるし。

アマゾンとかだと配送遅いしなー。

スパロボをコンビニで予約する事も出来ないのは差別だと私はここに訴えるものである!

まぁ、昼休みとかに仕事先で買ってくればいいわけだが(爆)。

 

そしてそういったもろもろはともかくメリークリスマス。

シングル・ヘル? 関係ないね。今の私にはスパロボが恋人だ!


 

「祝・スーパーロボット大戦OG外伝発売ー!」

「ただいまデモ見ておりますが・・・トップがカイのオヤジかよ(爆)」

「・・・ある意味快挙だな」






主人公じゃなくて脇役オヤジがデモの最初って、ありか?w

確かに序盤の主人公はこのオッサンといえなくもないんだけどw


 

「あー・・・やっぱり使えなくなってるか」

「まぁそーだろーとは思ったが」

「攻撃力4000、Pの1〜5で消費なしってのが壊れてただけだ」






ミロンガ、苦労して手に入れてみたはいいがやっぱり弱体化してたわw

無限稼ぎも50万程度しか稼げないようになってたしねー。

 

それでは皆様良いお年を。新年は元旦から更新しますんでよろしく。


 

「こっ、ここで再変身かよ?!」

「・・・・・うっわー」






・・・・エクストラハードであいつを倒せるんだろうか、マジで(爆)


 

「出たぁっ、南○獄屠拳!」

「まぁそこらへんはC3が出たときから言われてたけど、
今回は完全に吹っ切ったな」

「まぁこれくらいならいいんじゃないの。
今までだって色々な所からパロってきたんだし」

「とは言ってもなぁ」

「幹部級のデブが『俺の体は拳法殺し!』とかゆーくらいいいじゃない」

「ヤバイに決まってるわい!」






※○斗獄屠拳・・・「北○の拳」でケン○ロウが嫁さん奪われたときに使われた技。

本日は出かけるので昼間更新。悪しからず。


 

OG外伝プレイ中

「ジャッカルさま来たーっ!」

「お、おおおお。ちょっと感動。まさかここであの名セリフが」

「『名』、か?」

「まぁ『俺の名を言ってみろ』とか『おれは天才だ!』に比べるといまいちマイナーかもしれないけどな。
ジャッカルという稀代の天才をよく表した名言だ」

「天才ってどこが」

「雑魚キャラの癖にケンシロウから9週に渡って逃げ延びたんだぞ。
天才と言わずしてなんという」

「・・・まぁ、知恵は回ったよな、確かに」






OG外伝でも見事なまでの小悪党であった。ちょっと感動すら覚えるくらいにw


 

「ダイナミックナックル!」

「ゼネラル・ブラスターッ!」

 

「うおおお、ダイゼンガー、斬艦刀無くても強ぇぇっ!」

「ガーディアンソードはいまいち格好悪いが、まぁ強力で使い勝手もいいな」

「ゼネラルブラスターがALL武器なのもありがたい」

 

戦闘後

 

「・・・・内蔵武装は斬艦刀と併用できない?」

「強力だと思ってたらそんな落ちか」

「いや、使えるだろ、外部オプションなんだから斬艦刀あったって
内蔵武装使うのに支障は全くないだろ!」






で、結果としてお披露目のマップ以外で使うことは無かったのだった(爆)>ダイゼンガー内臓武装


 

「しかし今回のダイゼンガーはありがたいね。
空中Aなのは相変らずだが親分が鉄壁15で使えるから
生残性が飛躍的に高まったのが泣けるほどありがたい」

「必中と鉄壁の毎ターン連発ができるからねぇ」

「昔は攻撃力最強、でもすぐにピヨる、って感じのキャラだったからな。
・・・・ん、どっかで聞いたような・・・・」

「豪鬼かよ」






α外伝で敵だった頃はまさしく真豪鬼並だったw>親分


 

絶望した!

昔のOPのいい所が欠片も残ってない
ヤッターマンの主題歌リメイクに
絶望した!






ただただorzあるのみ・・・・・。

正直マジ凹みである。冗談抜きで。

ドルチルならダイヤモンドダストが舞ってるね!

本編自体はそこそこらしいだけに却って落ち込む、落ち込む、落ち込むわ〜。


 

「〜〜♪」(「Trombe!」)

 

「うーん、やっぱり竜巻兄さんのテーマはいいなぁ。
今回もラスボス相手にすら優先するし」

「ボスのテーマが燃える音楽じゃないときには重宝するね」

「しかし今回の兄さん序盤はずっとクロガネでちょっとストレス溜まったな」

「そうか? あれはあれでいいだろ。
集中使うと戦艦なのに結構ひょいひょい避けるのが笑える」

「天才修正恐るべしだな・・・弟もガンタンク相当の機体で普通に避けるし」

「BGM修正持ってる兄貴には敵わんけどな」

「でも一番の才能はあれだけ変な人なのに普通に格好いいって事だよな」

「うーむ、否定できねぇ」






今回はいつもにもましてはっちゃけてるけど、それでも格好いいのはさすがだw


 

「そう言えば兄さんのテーマで思い出したが、BGMいじってる?」

「いじってないなぁ。リュウセイを『鋼の魂』に変えてるくらいか?」

「新SRXのテーマよりもあっちの方がいいよなー」

「あ、そう言えば一つあったな。カチーナを『ヴァルシオン』にしてた」

「それはまたなんと言うか・・・」

「OG1でヴァルシオン改に乗せて以来だな。
できれば赤い奴に乗っけたい所ではあるんだが」

「グルンガスト参式とか一式弐号とか、ジガンとかラーズアングリフとか、
カチーナだけは他のキャラの専用機にも平気で乗せるよな、お前」

「愛だよ、愛」

「あんな恐ろしい女のどこに・・・・
そーいやカチーナの『タラスク』ってフランスにいた大怪獣の事だったな」

「まぁ名は体をあらわすというか、そこもいいのだが」

「だめだこいつ、もう病膏肓に入ってる」






なぜかどうにも好きでたまらないんだよねー、あの姐さんw

まぁ、特性的に長射程重装甲と相性がいいってのもあるけど。

ちなみにヴァルシオンのBGM自体も大好きだ。


 

「絶望した! 結局洗脳されて出てくる仲間と戦うOG外伝に絶望した!」

「本ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ当、好きだよなぁこう言う展開。
それ自体が悪いとはいわないが、毎回出されてもな」






後半は普通に燃えるんだが、これのおかげで中盤のストーリーはやたらにがっくり来た。

昔定番だったフォウと言い、何がスパロボスタッフをそこまで洗脳に駆り立てるのだ?

・・・まさか本当に「フォウが好きだから」みたいな理由じゃないだろうな。


 

「ジェット・ファントムッ!」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・」

「いや、スパロボの戦闘アニメで
大抵の事じゃ驚かなくなったつもりだったが」

「まさか、なぁ」

「まさか巨大ロボットの車田落ちを見る日が来ようとはっっっ!」






構図とかすげーまんま。

一周目カイ少佐がメインで居つづけられたのも結局はあれのおかげと言って過言ではない(爆)。


 

「む、むむっ」

「・・・さっきから何をパリポリやってるのかね」

「いや、昨日の冷や飯をちょっと思いついてフライパンで
おこげにしてみたんだが・・・美味い、なんかみょーに美味い」

「うむむ、確かにこの揚げたおこげでは出来ない
柔かいご飯とおこげ部分のコントラストが・・・」

「焦げた御飯の香ばしさと、ふっくらした御飯の甘さが・・・」

「「・・・・」」

「「幸せ〜〜〜〜〜」」






しあわせは 美味なる事と 見つけたり。

鮭でも焼き味噌でも、ただの塩ですらやたらに良く合う。

実にささやかな幸せを見つけた一日であったとさ。


 

「フリーター来たーっ!」

「ヤキソバ屋やってたのは一発ネタかと思ったが、
やっぱりもっぺん絡んで来たか」

「もう完全に第三次OGへの伏線だよね。
他に第三次主人公のうちPS2版ではクォブレーがもう出てきてるよな。
スパイ姐さんあたりも今回出るかと思ったんだが」

「そっちのほうは、アイビスたちの話が終ってないからなぁ。
まぁぶっちゃけアイビスたちと絡まなくてもどうにでもなるんだが」

「と言うより、他のキャラクターとの絡みが薄すぎるんだよな」

「そのせいで出番カットされたのかなぁ」

「・・・まんざらありえなくもないな」






個人的には嫌いじゃないんだが、人気は無さそうだよなぁ>姐さん


 

「そーいや『ナムコXカプコン』の会社が作ってるスパロボのRPG、
零児と小牟、それにモッコスが出るんだってな」

「零児と小牟はまだしも、モッコス出したら
男主人公の相棒とキャラ被るだろうが。何を考えてるんだ」

「そこまで考えてないんじゃない?
まぁ零児と小牟は結構嬉しいけど、モッコスはねぇ」

「嬉しいはずなのに微妙に期待できないなぁ」

「ねぇ」






ナムカプは好きなんだけど、ねぇ。


 

「・・うーむ、『A』のリメイクがPSPか」

「ドラグナーとか強かったなぁ。すぐ落とされたが」

「OG外伝のアクセル復活に合せたかな」

「主人公バージョン記憶喪失アクセル(通称アホセル)の声を
こっそり録音していて、PSPに入れてたりしたら神だが」

「・・・PSPってフルボイスにできるほど容量に余裕あるのか?
だとしたら結構凄いな」

「んな訳無いじゃん」

「をい」






実際のところどうなんだろ〜♪


 

「リシュウ先生サイッコー!」

「グルンガスト零式にしか乗れないのが残念だなぁ。
参式も結構似合いそうなんだが」

「一刀両断っぽい零式のほうが似合うと、それでも思うけどね」

「つかなんだこの教導隊並みの特殊技能の山と、
連中をも超える技量の異常な高さは」

「ボスにもてかげんかかるくらいだしなー」

「おまけに希少コマンド『大激励』まであるし」

「何気に、っつーか異常にハイスペックだ」

「いいんだよ、強いジジイは格好いいんだ」

「確かに藤田和日郎作品に出てきても違和感なさげだな」

「『瞬撃の斬艦刀』とかどーだ?」

「・・・キャラが違うが、あれくらいの事(※)はやりそうだなぁ」

※占領された秘密ミサイル基地に一人で潜入した挙句、
数百人の武装兵士を素手で瞬殺した超人兵士をタイマンで屠った。

「どっかのコックと戦わせて見たいなあ」

「待て、それはやばすぎるだろう(汗)」






代理人のプレイでは当然、バリバリのエースである。>リシュウ先生


 

「そう言えばツイン精神で思い出したが、
親分にはやっぱり魂が欲しかったなぁ」

「・・・あの人に魂があったら無敵すぎるだろう」

「教導隊ではやっぱりカイのおっさんが攻撃力担当なのかなぁ」

「魂使えるし、熱血とアタッカーもデフォで覚えてるしな」

「まあ、魂も連撃も効率は実はかなり悪いんだけどな」

「それをいっちゃあおしめえよ」






しかしオッサン率多いなー。w

まぁそこがいいのだが。

ちなみに私の場合カチーナ姐さんが唯一の出撃女性メインパイロットになることがたまにある。

まさに紅一点!(血まみれ的意味で)。


 

「ツイン精神『魂』もちの一人、今回主役のコンパチカイザーですが」

「次回もちゃんと出るんだろうな、こいつ?」

「別次元に旅立ったりして無いから大丈夫だとは思うが」

「まぁ、一番凄いと思ったのは妹の精神コマンドが
兄の欠点をほぼ全てカバーしてるってことだな」

「・・・妹の尻に敷かれる訳だわなぁ」






OG外伝の最優秀サポーターは彼女で決まりであるw


 

「今更だがジュノーンは美しいな」

「・・・・いや、前回までスパロボだったのに何故いきなりファイブスター?」

「いや、ガレキの写真を見て改めて感銘を受けてな。
格好いいMHは他にも色々あるが、美しいとなると
やはりコーラスのエンゲージSR3、
アーリージュノーン(コーラス三世が乗ってた奴)しかあるめぇ。」

「改造後は微妙にラインが好みから外れたんだよな。
それでも十分以上に美しくはあるが」

「だがやはり最高なのはこの純白にして流麗なラインのSR3初期型だな。
『星団一美しいMH』トリオもこのシンプルな美しさの前には霞む」

「ところで落ちは?」

「今回ばかりはない。ビブラコーラス!」






色々言いたいことはあるが、あの人はやはり天才だ。>永野


 

「ところで個人的にファイブスター11巻の謎なんだが」

「前に続いていきなりだなおい。
ジュノーン見てファイブスター読み直したとか分かり易すぎるぞお前」

「カラー口絵にワスチャが出てるのに、本編中で一回たりとも出てないよな?
それとも『プロムナード』で出演していますって事なのかな? かな?」

「スルーしやがったな。それとかなかなやめい」

「まぁ『プロムナード』出演のほうなんだろうが、
本編はやっぱり見つからないよなぁ・・・」

「まぁお前の目は節穴だからな、って落ちじゃなけりゃいいが」

「ありそうなだけに辛い……」






・・・プロムナード以外出てないよね?


 

「そーいや『がんばれエストちゃん』って単行本になってないのかね」

「なんだそりゃ?」

「FSSのニュータイプ連載時の扉絵でやってる一コマ漫画らしいのだが」

「ワンピースの扉絵連載みたいなもんか」

「多分。下らないネタが満載らしいのだが、単行本派の私は見た事がない」

「下らないネタって?」

「カイエンの乳揉み剣聖技とか、アイシャのやきもちブレードとか、
エストの足首触ってご満悦のバビロン王とか」

「そ、それは下らないな……」






さすがにFSSの為だけにNT買うのもなー。


 

「しかし、FSS読み返してて思ったが、三巻36ページのクリサリスとドラグーンの愚痴の言いあい
(「近頃の若い騎士と来たら・・・」「わかります、わかりますぞ公。しかしながらこの年になってみると案外分かる事もあり申す」)
なんか妙に癒されるなぁ」

「・・・年を食ったせいじゃない?」

「やかましい!」

「あ、本気で怒った」






なんでだろー♪(爆)


 

「FSS七不思議のひとつー、ウラッツェン・ジィの髪ー」

「確かにピンと立ったりシナシナしたりしてるなぁ」

「気分で立ったり座ったりするに違いない」

「あれに鈴つければ更木の剣ちゃんだな」

「こいつはまた言ってはならんことをっ!!」






本日日記のみ。


 

「そう言えばファティマも色々出てくるが、誰が好きだ?」

「んー、やっぱりパルセットと、後メガエラかな」

「一応礼儀として突っ込んでおいてやろう。"パルスェット"だ」

「まぁそういうな、お約束だ。ところでお前は?」

「パルウ・スエイン(ミラージュL3、ティンの侍従)かな」

「あいつは人間だろうが、コラ」






パルスェットはヨーン・バインツェルのファティマになることが決定してる(設定が変わってない限り)わけだが、

やっぱりずっと「パルセット」と呼ばれつづけるのだろうか。w


 

「それにしてもいい味だしてるなー、このオッサン」

「誰のことや?」

「ほれ、カステポーの預かり屋の」

「ああ、シケルブ・雪之丞」

「アイシャのドーリーに発信機つけたり、
ヤーボの耳飾りマグダルに渡したり、いちいちやることが渋いよな」

「でもバーバリュース・Vの正体とか知らなかったみたいだし、
耳飾りもあれ知ってて渡したのかなぁ?」

「ありゃあ韜晦だろ」

「韜晦……」

「そこで辞書を引き始めるとお里がばれるぞ」

「う」






「あーる」ネタねw


 

「そういえばFSSにひなまつりはあるのだろうか」

「あってもおかしくなさげではあるなぁ。
騎士道全盛の世界だし、菖蒲の節句みたいなのはあるだろうけど」

「でもあったとして、A.K.D.のひな壇はいやだなぁ」

「何で?」

「だってお内裏様とお雛様はアレとアレだぞ」

「・・・・うおう」






男女雛 ファッキンバカテラス&ファナティック

官女 コーダンテの吸い取り女&母ちゃんキック&女装王子(ぉ

五人囃し シャフト&ティン&パイソン&スパーク&レオパルト・クリサリス

左大臣&右大臣 ログナー&スペクター(爆)

仕丁 ルン&ダグエラン・ルス&ハインド・キル(常識人の苦労人トリオ)

 

・・・こんな所か? 五人ばやしが嫌過ぎるなw


 

「ところで"石頭"君ことミューズ枢機卿だが」

「ん?」

「ルーン騎士団って半司祭だよな。彼は結婚できるのだろうか。
いや、ヘリデ・サヤステ(三代目剣聖)はルーンの人だと思ってたんだが、
彼の子孫がアルテン・サヤステ(初代黒騎士を倒した、先代の静のマスターで人形使い)だと言うなら、
ひょっとして聖職者でも結婚はできるのかなーなんて」

「普通に出来るんでね? 多分スパーホークみたいな半僧半俗なんでしょ」

「じゃあノンナって実は法王の姪じゃなくて娘だったりとか」

※中世のカトリックでは法王始め聖職者が妻帯して子を持つ事が普通に行われており、
その場合は大概「甥」「姪」などと言っていた。

「それはないない」

「でもあの黒い性格は裏の世界見ながら育った人間の物じゃない?」

「それはまぁ、同意するけど」

「法王のご落胤として色々どろどろした物を見てきたんだよきっと」

「だーかーらー」

「それで石頭君だが」

「いきなり話を元に戻すな!」

「いや、聖職者も結婚可能なら、法王の娘辺りに捕まって
半ば詐欺まがいに結婚を承諾させられそうでね?」

「・・・典型的な主人公属性だからなぁ、あるかも。
つかそれも『スパーホーク』ネタやんけ!」






他に主人公属性っつーとヨーン・バインツェルと辛うじてジャコー?

何気に希少価値高いキャラだな、FSSではw>ミューズ

それはさておきクバルカンの人たちは中世の聖職者と違って基本的に真面目で善良な方々なのでご乱行は無いとは思いますが、

でも騎士団に女性がいないだけで妻帯はありかなぁ、あの世界騎士の血ってかなり貴重だし。


 

「そーいやヨーンくんだけど、
12巻でアイシャにMH用意しようかと言われてるシーンがあったな。
奴は今までMHに乗った事なんかないと思うんだが、
騎士だったら訓練しなくても乗りこなせるんだろうか?」

「ある意味そのためにファティマがいるわけだからなぁ。
騎士は手足を振り回すだけ、細かい所はファティマ任せ、
ってんでもどうにかなるんでね?」

「便利だなぁ。現実世界の車とかにも載せられんだろうか」

「あれ一体で戦車が百台以上、ってことは
乗用車なら最低でも数万台になるんだが。
しかも年間数十億円の維持費がかかるし」

「……車検なんざ目じゃねーなー」






あんな超高性能コンピューター乗っけてりゃ、そりゃ強いわw>MH


 

去る三月四日、世界最初のRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の
生みの親であるゲイリー・ガイギャックス氏が御亡くなりになりました。
享年69歳。
氏の生前の業績を偲ぶと共にそのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

彼がいなければウィザードリィもドラゴンクエストもFFもメガテンも、
多分M:TGやスーパーロボット大戦も存在しえなかった。

ひょっとしたら今人口に膾炙する「剣と魔法のファンタジー」だって
存在しえなかった(過去の遺物となっていた)かもしれない。

さらば、世界を変えた偉大なるクリエイターよ。

一ファンより、心よりの感謝を込めて。






本当にね、この人の投じた一石が波紋になって世界を変えたというか。

テーブルトークに興味の無い人も、そういう人がいた事だけは覚えていて欲しい。


 

「ふと思ったが、FSSで『まともな人』っていたっけ」

「・・・またえらく難しい質問だなぁ。
まぁまともつったら、メガエラとかコンコードとかアレクトーとかか?」

「全員ファティマやんけ、しかも苦労人ばかり」

「しょうがないだろ、この世界常識人とまともがイコールで繋がらん」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

「あ、ワスチャとかどうだ?」

「あれは普通の女の子だがまともかどうかと言うと(ry」






コーラスサードとか、あれもあれで表に出さないだけで結構やんちゃだからなぁ・・・。

あ、エックス・アトワイト家の人々は割と例外か?


 

「・・・・・あれ?」

「どしたい」

「年表見てて気づいたんだが、アマテラスが
グリース王国(A.K.D.の中枢でアマテラスの母国)の王になったのって
星団歴2324年、304歳の時とあるよな」

「うむ。それで?」

「ジョーカー星団の平均的な人間の寿命はせいぜい300歳、
おまけに寿命が縮んでるとか言われてるし、
その間ずっと天照命(母)が生きてた訳じゃないよなぁ」

「・・・・あ」

「母親が死んでから即位するまで
一体誰がグリース王国の国家元首やってたんだ?
いや、母親が死んだとしてもそのまま息子が即位すればいい話で。
ジョーカーでも100歳ともなれば十分成人(地球人の20歳相当)の筈だが」

「ははあ、わかった」

「?」

「ミコトさまは今でもダイバーパワーで存在し続けてるわけだろ」

「うむ」

「だったら答えは簡単、死んだ後もずっと幽霊のまま、
グリース王国の女王やってたんだよ」

「ンなアホなっ!?」






ボスやんの最初の襲撃の時(2121年、アマテラス101歳)に「リトラーの墓参りにでもいってこい」と

アマテラスに言ってるのに、最近の設定ではリトラーより先に死んだということになっているらしい・・・

つまり、命様はあの時点で既にユーレイだったんだよっ!(爆)


 

「そーいやナイト・オブ・ゴールド――今は『ポコちゃん1号』だけど――
って、後頭部にも顔があるよな。本編だとコーラス戦の最後あたりで出た奴」

「あるな。ヤヌスというか両面宿儺というか。
正面が男で後ろが女の顔なんだよな」

「あの金ぴかには他にも色々えっちなシンボルが
盛り込まれてるのは周知の所だがまぁそれはさておき。
あの後頭部の顔って目が見えるのかな?
んでもって男の顔とは別口の意識があったりするんだろうか」

「目が見えるかどうかはともかく、意識はないんじゃないかなあ」

「後ろから襲われて、敵は不意を突いたつもりが逆に不意を突かれて倒され、
『これぞ御羅亜寿(みらあじゅ)帝殺法奥義金緘面双殺!』とか
意味もなく勝ち誇るアマテラスとゆー妙な絵が頭にビビっとだな」

「男塾の読みすぎだ、貴様」

「直接の発想元は多分『雲盗り暫平』なんだけど」

「そんなん普通知らんわい」






ちなみに「ポコちゃん一号」ってちゃあのルミナス・ミラージュのことね。正式名称らしい(爆)。

本日日記のみ。


 

「はしらーのきーずーはおととしーのー♪」

「なに、そのかなり季節外れな歌は」

「近所のスーパーに買い物に行ったら店内BGMで流れてた」

「・・・何ゆえ?」

「知るか。それで思い出したが、
ラキシスがかじった柱はあの後どうなったんだろう」

「どっちかと言えば柱をかじれるラキシスの方に興味があるな。
さすがはダブルイプシロンヒューマンと言った所か?」

「神の力をそんな方面に発揮する女神って一体・・・」






バランシェよ、お前は自分が何を作ったか分かっているのか・・・(爆)。

 

あ、念のために言っておくと「柱の傷は〜」ってのは菖蒲の節句(子供の日)の歌ね。

最近は古い童謡は学校では教えないみたいだから、ひょっとしたら知らない人もいるかも知らん。


 

ミラージュ騎士団不幸ランキング

 

同率四位

何かにつけいじられるレオパルトと
アマテラスのハッタリに完璧に騙された挙句
夫婦揃って契約金なしで入団させられたブラフォード

三位

これから延々と女装させられそうな斑鳩

二位

人身売買された峡楼姫

一位

異彩を放つインド風の風貌もカッコよさげに描かれ
いかにも重要人物っぽいキャプションもつけられていたが
本編出演時はわずか2コマで死亡、
セリフは「わあ!!」だけだったビョトン・コーララ






彼の「わあ!!」はある意味「やった、初ゼリフ!」に匹敵する泣ける一言かもしれぬ(爆)。

まー、カイエンやヤーボからしてあの死に方だからなぁ。

あの作品で終わりを全うするのはカッコよく活躍する以上に難しいのかもしれない。特にバッハトマ絡み。

ミラージュだとレフト9のオービット公とかも、斑鳩の懐刀で国家元首でミラージュに指南するほどの腕を持つ剣豪、

なんつー凄まじいオプション持ってるのに結局本編では活躍の機会もなくボスヤスフォートのエサになったしねえ。

初登場時のランス肩に担いだ立ち姿が偉くカッコよくて活躍に期待してたんだけどなー。


 

FSS読んでてしばらく気づかなかった事その1。

 

「10巻に出てきた『ジャコーのかあちゃん』と
3巻でL.E.D.ミラージュ持って来た美女が同一人物」






彼女の猫被りは芸術の域に達していると思う。

ちなみにケロロ軍曹の最初のOP歌ってる人とK-1のレフェリーが同一人物だったことに3年ほど気づかなかったのも私だ。


 

「そーいや騎士の剣技って普通にモーターヘッドでも使えるけど、
モータースキル=MH剣技ってのもあるよな」

「あるね。まだモーターブーム以外出てきてないけど。
他にどんなのがあるんだろうな」

「案外もう出ないかもな」

「なぜ」

「だって、MHで使える技なら大概生身の騎士にも使えそうじゃない?
だったら『MHでしか使えない剣技』なんてそうないっしょ」

「おおう」






逆はいくつか思いつくけどな。ミラーとか、あれはさすがにMHじゃ使えんだろう。w


 

「そーいやジョーカーには花粉症がないって聞いたが本当かね」

「あれだけ医学が進んでればそういう事もあるだろうなぁ。
手足どころか脳さえ無事ならってレベルの再生技術あるし、
全ての人類に完全な薬物耐性があるって話だし、
なんともうらやましいね」

「でも酒には酔うんだよな」

「・・・まぁどっかの村雨兄弟と同じで薬は効くが毒は効かないんだろう」

「青酸カリは効かないが二日酔いにはなる騎士。うーん、間抜けだ」






単に抵抗をぶち破るほど強い酒なのかもしれないけどね。w


 

「ああ、ガソリンのない国へ行きたい」

「んで行くためのガソリン代がないっていうんだろう。
まぁジョーカーなら化石燃料は使ってないみたいだが」

「モーターヘッドはおろか、浮遊宮殿からエアバイクまで
全部イレーザーで動いてるんだよな。しかもあれ全部永久機関」

「コスト的に引き合うもんなんだろうか。
あれって恒星に放り込んでも平気、って位のシールドがしてあるんだよな」

「まぁ、イレーザー積んでるのはある程度高級品で、
民生用ならそうでないのもあるかもな」

「もっともイレーザーは永久機関な訳で、
多少高くても十分コスト的には引き合うと思うのだがどうか。
多分半世紀も使えばガソリンよりよほどコストはいいと思うぞ」

「いや、私がガソリン嫌なのは別にコストとか地球温暖化関係なくて、
単に臭いと排気ガスが苦手だからなのだが」

「をい」






地方在住の人には殴られそうだが、都市圏住んでると車にまったく触らなくても生きていけるしw


 

「『ジョーカーの技術でも一度死んだ人は戻ってこない』って
コークス博士が言ってるけど・・・確かに『おとぎ話』って公言してる割に
死んだ人が生き返ることってないよね、FSS」

「アマテラスとかアトロポス(?)とかも言ってるけど、
『死んだ人は死んだままにしておくべき』って考えがあるんだろうな」

「おとぎ話の割にシビアだなぁ」

「おとぎばなしだからこそ、かもよ?」

 

「ところでログナーはどうなるんだありゃ」

「あれは生き返ってるわけじゃなくて、
死んでもまた新しいのが生まれる綾波方式だから。
単に記憶と人格もコピーされてるだけ」

「なんかの手違いで同時にログナーが二人生まれたら笑えるな」

「やめれ。あの人格破綻者が二人もいるなんて、それこそ悪夢だ」






FSSじゃない別の作品を見てて思いついたネタだったり。

パトリック・コーラサワー復活ッッ!

パトリック・コーラサワー復活ッッ!

パトリック・コーラサワー復活ッッ!

パトリック・コーラサワー復活ッッ!

パトリック・コーラサワー復活ッッ!

パトリック・コーラサワー復活ッッ!


 

「ぴっかぴっかの〜、一年生〜♪」

「平成生まれの社会人が登場してくる時代になったんだねー」

「昭和は遠くなりにけり、だな」

「FSSも昭和の時代に始まったんだよなー」

「当時も斬新だったが、今でも斬新を目指して進化し続けてるのは凄いね」

「で、いつ終るねん」

「それは禁句だよ」






ジュノーンも遠くなりにけり(爆)。

でもセイレイ・ジュノーンがいるからいいのさっ!