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以下2007/11/25更新分

 


 

「・・・・・・・・・・」

「おーい」

「・・・・・・・・・・」

「もしもーし」

「・・・・・・・・・・」

「ダメだ、死んでる」




死んだー。


 

「暑いねぇ」

「暑いねぇ」

「暑さのピークが過ぎたのはありがたいが、
ありがたついでにもーちっと急な下り坂であって欲しい。
そのせいで食欲も落ちるわ寝付きも悪いわ」

「毎日きっちりと三合飯食ってる人間のセリフかね」

「さて、なんのことやら」




人間、飯が食えるうちはまだ大丈夫。


 

『宿命合体グレンラガン! 俺を誰だと思ってやがる!』

 

「・・・うーむ、まるで最終回みたいなこのクライマックス」

「ヴィラルはてっきり『君を笑いに来た。そう答えれば(ry』
とでも言うかと思ったが、微妙に違ったな」

「キャラが違うって」

「いやだって、テッペリンは形状からしても明らかにア・バ○ア・クーやん。
ならばその七年後、敵軍のエースだったパツキンは
名前を変えて生き恥を晒すのが道理!」

「・・・いやまぁ、冨野か、さもなきゃ庵野福田辺りならやりかねんが」




人間爆弾(キノン)は寸止めでやったから皆殺しもイデも発動寸前で寸止め、という事か?w


 

「アウト! セーフ! よよいのよいっ!」

「いや、それは野球じゃなくて野球拳だから」

「それはさておき『おおきく振りかぶって』ですが」

「いいですねー、主人公の底辺レベルのダメ人間具合が」

「それはちょっと言い過ぎ」

「ダメ人間なのは否定しないのか」

「いい作品なのを否定しないのだ」




女性漫画家が書いた野球物だからと言って舐めちゃあかんよ。

特にBLと勘違いして一巻だけ買ってはブックマートに売りに来る腐女子ども(実話)。


 

「さぁ、始まるザマスよ♪」

「い、いくでがんす」

「ふがー」

「・・・うがぁぁぁ、やってられるかぁっ!」

「リ、リザ落ち着いて! って、令裡さんはなんでそんなにノリノリなんです。
フランドルは・・・まあいつもどおりとして」

「ふふん。甘いぞヒロ。いつもは『ふが』なのに今日は『ふがー』だ。
フランドルもフランドルなりに努力していると言うのがわからんか。
・・・よくやったな、フランドル」

「ふが」

「わからない、僕にはさっぱり分からないよ!」




なんつーかねー、色々な意味でB級映画見てるみたいで楽しいのよ、アニメ版は。

B級だから人には勧めないけどw


 

「黒(ヘイ)です」

「猫(マオ)です」

「銀(イン)です」

「「「・・・・・・・・・・・・・」」」

「・・・・おい、どうした?」

「いや、『ねじれてねじれてヘイマオイン!』
とかやろうとしたんだが、どうにも語呂が悪くてな」

「・・・・」

 

ぱんっ

 

「ちっ、かわしやがったか(ジャコッ)」

「おい黄(ホァン)、今どこからそのライフル出した」

「黙ってろ畜生が。突っ込む所が違うぜ」

「危ないじゃないか」

「けっ、てめえら"契約者"に『危険』なんて概念があるたぁ驚きだぜ」

「だって弾が当ったら頭に穴があくじゃないか。
頭に穴が空いてるとごはんが食べられなくなるじゃないか」

「「「なんかキャラ違うー?!(ガビーン)」」」

「ごはんだけでもおいしいわ」




ほら風化した。

 

 

 

 

 

 

今やってるアニメの中では一番好きなんだよね、これ。

さすが岡村"日本一"天斎監督だ。

・・・・・で、黒とあ〜るって似てない?

髪型とか黒尽くめとかあのトロンとした三白眼とか(爆)。


 

「バルサ、俺に武術を教えてくれ」

「いいだろう、チャグム。あの星を見ろ」

「うん、あの星がどうしたの?」

「あれが短槍術の星だ。オマエは夜空にきらめく短槍の星となるのだ!」

「え、なんでいきなり声がメガトロンっぽく変わるんだよバルサ!?」




マーダル様でも可。

中の人はメガトロン様に大変な思い入れを持っていて、メガトロンと名のつくTFトイは全部集めているんだとか。

それはそれとして「精霊の守り人」はかなりの傑作。

BSなのが玉にキズだけどな。


 

「で、ロミオ×ジュリエットですが」

「うーむ、実はもう録画するだけで見てなかったりするのだが」

「GONZOの弱点はやっぱり脚本だよねぇ」

「勢いに乗ってる間はいいんだが、
それが止まると一気に粗が見え始めると言うか」

「小林靖子を起用した『ウィッチブレイド』も過程はともかく
ラストがあれだったからなー。やっぱ監督に問題があるべ」

「サムライ7や巌窟王も落ちでコケたし」

「結局どうにか最後まで面白いと思えたのは
『LAST EXILE』『バジリスク』『SPEED GRAPHER』だけかね」

「それも結構偏ってると思うが。
馬鹿アニメらしい月面兎兵器ミーナは?」

「実は録画を三回連続で失敗したので見るのやめた」

「あらら。じゃあグラヴィオンも馬鹿アニメとしてはそこそこ高得点だがどうよ」

「ありゃGONZOっつーよりバリアニメだし」

「んじゃソルティレイとかもダメか」

「あれはAICっぽいね」

「ならあれだ、『アフロ サムライ』」

「・・・一応WOWOWでやってたが、誰も知らんのとちゃうかあれは。
クソッ! つかなんだよ黒人でアフロでサムライって!
ヒップホップでグラサンで語尾が『YO!』な忍者だと!
ラスボスがガンマンでテンガロンハットの上から
『一番』って書いたハチマキ巻いてるんだぞ!?
メリケンどもはそんなにインチキ時代劇が好きかええおい!?
ギアッチョなら即座に切れてあたり構わず破壊しまくるぜクソが!」

「おまえが切れてんじゃねーか」




ロミジュリは1クール辺りで限界に達したんだよなー。

脚本というか、監督が何を書きたいのかさっぱりわからん。

・・・正直6話辺りまでなら神作品と評して差し支えなかったのだが。


 

(天元突破グレンラガン視聴中。でっかい十面鬼登場)

 

「うむ、あからさまにヤマトなこの演出」

「・・・ら、ら、ら」

「知っているのか雷電!」

「ラ・グースだーっ!?」




ここで石川賢か!

やるなガイナックスっ!(爆)

「宇宙そのものが敵」なんてセリフがあったからあれっと思ったが、まんまなのが本当に出てくるとはw

ドメル艦隊から完結編までのヤマトパロ満載なのもツッコミどころだが、それを吹き飛ばすインパクトであったわ(爆)!

(まぁヤマトのパロがこの手のガイナ作品ではほぼ定番なのも一因だが)

本日更新なし。


 

「ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲ〜♪」

 

「うーむ、さすが三条陸。上手いなー」

「『熱血専用!』(違)な人だと思ってたんだが
いつの間にか一皮剥けてたんだなー」

「ビックリマンと言い、三条脚本回に外れなしが定番になりつつあるぞ」

「今回のさざえ鬼に関しては中の人(アグモン)の怪演もよかったねぇ」

「本邦たぶん初公開、砂かけの水着姿もインパクト抜群だった」

「・・・思い出させるな、頼むから」




あれも三条先生一流のギャグだったんだろうか(笑)。

今期の鬼太郎は、原作のシビアさや鬼太郎のダメ妖怪っぷりをさりげに描写してるところもポイント高い。


 

「ああっ、ハナさんが子供にっ!?」

「うははははは、ハナクソ女もこうなるとただのガキンチョだなっ!」

「モ、モモタロス・・・やめようよ」

 

ボゴァン!

 

「げぶぉっ!?」

「あっ、殴った」

「ダレがハナクソ女だって・・・・? 子供だからって舐めないでよ」

「ひィィィィィィ!?」

 

ボカボカボカボカボカボカボカボカ!

ドゴ〜〜〜〜ンッ!

 

「ハナさんは子供の頃から殺る時は殺る・・・」

「性格の人だったんだね・・・強い」

 

〜〜〜〜〜〜〜☆☆☆☆☆☆☆

 

「・・・・ううっ、いてェ・・・・」

「起きたわね」

「ゲェッ! 大人に戻ってるっ!?」

「なまぬるいわね・・・行くわよ駄目押し」

 

オラオラ
オラオラ
オラオラ
オラオラ
オラオラ
オラオラ
オラオラ
オラオラ
オオーーッ!!!

 

赤鬼のイマジン 

モモタロス38歳 独身

はるかかなたにフッ飛ばされて再起不能(リタイヤ)




次回の電王はマジでこーゆー展開が待っていそうで楽しみだなっと(笑)。


 

「これがシモンの! 大グレン団のっ! 人間のっ!

 いや、この俺の魂だっ!」

 

「うぉぉぉぉ、キタァンンンッッッ!」

「目がっ! 目が石川賢っ!」

「否! あれは石川眼(イシカワマナコ)にあらず、螺旋眼(ラセンガン)なり!

瞳に映る同心円は突き進む螺旋の力!

すなわち! 螺旋力を秘めた燃える瞳こそが石川眼なのだ!」

「キタンの・・・キタンの瞳に螺旋力(ドリル)が燃えているぜッ!」




ちくしょう、泣いちまったじゃねえかっ!

約束する前に中断したから死にフラグセーフだと思ったのに・・・・。

合掌。(−人−)

にしても瞳に螺旋=イシカワ眼ってのはオマージュとオリジナルの素晴らしい融合だった。


 

「読む前に一つ忠告しておく・・・・
死ぬほど寒いぞ」

「って、なぜ今更W」

「いや今再放送やってるから。にしても見返して驚いたが、
種って台詞回しに関してはどう見てもWの劣化コピーです。本当に(ry」

「あー、凄いよく分かる話だねー」

「つか某脚本家がいかに腐ってるかって傍証みたいなもんだ」

「今から見ると電波なセリフの羅列にしか聞こえないんだけどね」

「特定の層には『格好いい』と錯覚させるだけの力があったんだろ。
W構成の隈沢はシリーズ構成としてはダメダメだが、
インパクトのあるキャラを与えてやれば結構上手く動かすし」

「・・・微妙にフォローになってないな」

「やっぱそう思う?」





今で言えばGONZO作品みたいな「インパクトが肝」な作品ではあった。

初見のとき、ヒイロ自爆までは毎回真剣に見てたからなー。

まぁ作品として崩れた原因の半分以上は途中でほっぽり出した監督の池田成のせいだけどな!


 

「夜天の光よ、我が手に集え!」

「なぜいきなり、もはや見てもいない固定砲台?」

「W同様再放送しているVガンダムが、丁度宇宙に出たところでさ」

「そりゃリーンホースだ!」

「しかし、今見てもやっぱり酷いな」

「初っ端から市民への無差別爆撃かましてるもんなー」

「それでも初期は割とまともなロボット物だったんだが」

「途中シャクティがザンスカールに攫われてから
話が一気に暗くなったんだよな」

「まぁそれまでもシュラクのお姉さん達が何人も死んだ訳ではあるが」

「まだ宇宙に出たばかりだが、ジュンコさんもゴメス艦長もオデロも爺さん婆さん達もついでに偽ジン・ジャハナムも、この後全員死んじまうんだよな・・・」

「ううっ、鬱だ」





監督が鬱だからこんなもん作ったのか、こんなもん作ってたから余計監督の鬱が酷くなったのか。

冨野さんが一皮剥ける為の(あの年でさらに一皮剥けるってのも凄いが)通過儀礼みたいなもんだったのかなぁ。


 

『怪物王女』第二十四話視聴中

 

「うーむ、原作どおりではあるが無難に纏まったな。
B級判定は変わらないが中々面白かった・・・
って、今日が最終回じゃないんかい!」

「最終回の後にオマケ話を入れるとは近頃珍しい。
次回予告もいつもの3割増ではっちゃけてるなぁ」

「スタッフめ、今度こそ趣味に走りまくったアホなオリジナル話やるつもりだな」

「でも楽しみにしてるんだろ?」

「うん」





なんのかんの言いつつ毎回楽しみにしてたんだよねー。あたりはずれは結構あったが。

にしても、ゲキレンジャーでもネタにしてたが、なんかリバイバルブームでもあるのかなぁ(笑)>不良王女と呼ばれて


 

「・・・これ、ありか?」

「いや、ビックリマンの場合ないとは言えないが」





なんであの世界観は聖典勘(誤字上等)でもなんでもありなんだ(爆)。


 

「絶望した! 最終回をDVDのみで発売するDTB(黒の契約者)に絶望した!」

「いやグレンラガンの温泉話みたいなおまけ話ならともかく、
最終回を省略されるとねぇ」

「まぁTVで落ちをつけなかった挙句劇場版に持ってった作品もあったけどな」

「けっきょく鳥型特攻形態がでなかったラーゼ○ォン?」

「いやフツーE○Aだろ、そう来たら」





アニメ雑誌を読まない私は、ついさっき知ってススムちゃん大ショック(爆)。


 

「天元突破ァッァァァァっ!

グレン! ラガンッ!」





燃えた!

畜生、これがロックな生き様って奴かもしれねぇなぁ・・・。

くそっ、泣けるぜ。

 

 

 

 

 

 

 

それはそれとしていきなりジョージ声になってた○○○吹いた(爆)。

本日日記のみ。


 

「む、第一話見ただけだが『BAMBOO BLADE』は当たりかも」

「『ふざけんなー!』は爆笑した。ああ、笑うしかないとも」

「とりあえずポイントは

1.女の子が過半数なのに媚びのない展開

2.『マテリアル・パズル』初回限定生産DVD-BOX
(特典は限定版トレーディングカード)

3.カヲル君

4.『ふざけんなー!』

5.防具の臭いを嗅いで卒倒する猫

だと思うがどうよ」

「サービス皆無なのは土塚原作だから当然だな。
いや、原作知らなかったから見るまで土塚原作とは知らなんだが。
それはそれとして1以外はどうでもいいっつーか」

「何を言う、234はともかく5は作品の肝だぞ」

「肝か」

「肝だ」





作品的にも土塚的にも肝。

それはそれとしてああ言うキャラに石田彰を持ってくるとは、なんというアグレッシブな攻めのキャスティングw

ところでマテリアルパズルのアニメ化はまだか?


 

「『BAMBOO BLADE』の後、作業しながらテレビつけっぱなしにしてたんで、
次の番組である所の『スケッチ』を見たが」

「作風が『ARIA』に似すぎてるんじゃないかとちょいと気にはなったな」

「しかしこれはこれで中々出来がいい。
表情とか視線とか、細かい所でちゃんと絵に演技させてるのがいい。
・・・裏を返すと作画頼りってことでもあるが」

「とりあえず第一話はアリアしゃちょーだけで許す」

「うむ」





社長ゲスト出演は吹いた。w あ、質も結構高いですよ?

ちなみにARIAとどれくらい似てるかというと、『黄金バット』と『妖怪人間ベム』位には似てる(わかんねーよ)。


 

「さて、本当に始まってしまったガンダムツーアウトですが」

「ちょっと待て。いや、何を指しているのかは分かるのだが何故ツーアウト?」

「ガンダムで「O(オー)」と言ったら『アウト』か『アウター』に決まってるべ。
で、Oが二つあるんだから『ツーアウト』。
『僕は崖っぷち』感が出てていい命名っしょ?」

「いや、今時そんなみのり書房の十年以上前に休刊したアニメ雑誌の
パロネタ知ってる人がどれだけいるねん」






意外に知られてるよーな気もしないではない。w

それはそれとして、正直ネタを見つけるのも難しい第一話だった。

オレンジ二世(仮)は良かったが、他に見付からなくて(爆)。


 

「ところで今期の新作アニメで一番出来がいいのはどれだと思う?」

「カイジじゃね?」

「やっぱそれか・・・」

「まぁ見てないけどな」

「をい」






スタッフの質からするとダントツであれが最強なんだよな。

「アカギ」以上に好みが割れそうではあるけど。w


 

「獣神演武・・・・」

「微妙だな。いや、結構面白いけど」

「B級活劇と思えばいいんじゃない?」

「確かにそんな感じだな。いい意味で肩の力を抜いて見られる」

「ほれ、主人公の中の人がシン・アスカってのも妙にB級臭いし」

「それ言っちゃダメー!(ガビーン)」






ナスカ、KAIKANフレーズ、BOYS BE、スパイラル、グラヴィオン、ドラゴンドライブ、わるキューレ、真ゲッター月姫、セイントビースト、銀色のオリンシス、ZOMBIE-LOAN、そして何より種死と伝説のバビルニセ

実力はあるのに出演作がこれほど偏ってる声優さんもある意味珍しい。(爆死)


 

「『プリズムアーク』ですが」

「『グラヴィオン』ほど馬鹿方面に突っ切ってくれればいいけど期待薄かなぁ」

「骨太な作品は最初から期待してませんけどね、そりゃ」

「後はオオバリ作品おなじみの元ネタ探しくらいかな。
実は学園ものだったようだけど」

「剣と魔法で、学校で・・・・ぱす○るチャイム?」

「なんぼなんでもンなアホな・・・・とは言い切れないなぁ」

「オオバリだしなぁ」

「うーむ」

「って、原作つきじゃねぇかよ!」

「なんだ、今ごろ気づいたのか」

「この野郎・・・」






あの人の企画はほぼ必ず何らかの元ネタというか発想元があったからなぁ。

「けっこう仮面」までパロったときには盛大に吹いたもんだ。


 

もっけ(東京MX)・・・・・討ち死に

みなみけ(テレ東)・・・・・討ち死に

レンタルマギカ・・・・・爆死

メイプルストーリーズ・・・・・大爆死

 

「殿、残る新規武将(今期の新アニメ)悉く討ち死ににございます」

「ええい、不甲斐なし。竹刀(BAMBOO BLADE)一本残っただけで良しとせねばならぬのか」

「恐れながらこのようなこともあろうかと」

「おお、まだおったのか」

「御覧下さい、テレ東深夜の『天元突破グレンラガン』にございます」

「それ再放送やん!」

「『DARKER THAN BLACK』もあるでよ」

「だからっ!」






いい作品を再放送してくれるのはいいんだが、時間を置いて再放送してくれるともっと嬉しいなぁ(笑)。

昔のテレ朝みたいに古いロボットアニメやってくれんだろうか。


 

「そう言えば、新番組じゃないがローカルで一つあったな」

「『GR -GIANT ROBO-』ね。新しく作ったOVAの」

「大作が18歳とか、GRが8まであるとか、
超古代文明の遺産って何とか色々ツッコミどころは多いが、
とりあえずメカアクションとしては悪くない。つかイイ」

「脚本も決して悪くないんだよな。やたら謎と伏線まみれな割に、
毎回戦闘シーンをちゃんと入れてるのは評価したい」

「うむ。ロボットアニメなんぞロボが殴り合って何ぼよ。
ロボの活躍しないロボットアニメなんぞ邪道!」

「邪道は邪道でまたよしだがなー」

「折角決めたんだからチャチャ入れるなっての」






デザインが昔のジャイアントロボに近くなったのは今川版から入った人からすると拒否反応あるだろうなー。

逆に小林誠デザインのGRが格好よくない、って理由で今川版に手を出さなかった特撮版のファンの人もいたし。

ただ、あれだけ動いてぶん殴ってくれるんであれば多少のデザインの差など関係ねぇ! のだぜ。

ところで今回のGR-1は背中にロケットとか付いてないんだが、ひょっとしてマジで陸戦オンリーなのだろうか(爆)。

・・・・と思ったら、公式サイトによると反重力推進システム積んでるらしい。

空戦用のGR-3とか明らかにロケットエンジンっぽいの背負ってるのに。凄いぜ主役メカ!


 

「見よ、これが本当の私だ・・・

グラハム・エーカー 設定年齢19歳 乙女座のB型ッ!」

「美・・・・」

「「美形だっ!!」」





ついカッとなってやった。あんまり反省はしてない!

でもネタバレになってたらごめん。なっちゃいないとは思うけど(爆)。


 

「色々言うが、ツーアウトって割とまともだなぁ、脚本は

「そこらへんは黒田さんの腕だろう。
第三話のラストはかなりわざとらしいけどな」

「たかが小規模なテロ組織の分派一つが停戦合意しただけで世界が変わったように見せかける・・・ここらへん『TBSらしい洗脳工作』っつー人もいるな」

「違うね、連中は最初からソレスタルビーイングに買収されてたんだよ!
あらかじめ話がついていて、行動を始めた時点で和平に合意するように仕組んでいたに違いない・・・・
つまりやつらはサクラだったんだっ!>RIRA

「な、なんだってーっ!」

「と、いう展開をやってくれたら私は黒田を神と崇める」

「なんだ」






それくらいはやってほしいんだけどねぇ。


 

「さて、本日は放映局がBS11なのでかなりマイナーと思われる新番組
『オーバン・スターレーサーズ』の話題をお届けします」

「いつからここはアニメ情報局になった」

「んー、代理人がネタに詰まってから?」

「身も蓋もねぇな。で、実際のところどうよ。
宇宙でSFフォーミュラレースやる話だって聞いたが」

「うーむ、三話まで見たのだが・・・出来はいいんだ、出来は。
ただ、飛びぬけて目を引くような物があるかというと微妙なんだな。
メカ、演出、作画、脚本、声優、文芸、いずれも隙がなくて総合点は高いんだが」

「『良質』が売りのNHKアニメらしいといえばらしいが」

「その意味で言えば紛れもなく良質と言えるんだけどな。
まぁ、決戦で味方が全滅した直後に無人島でチョロQレースやるような、
はっちゃけた展開を、それもNHKでやる所はそうそう無いってことだ」

「ナディアかよ」






チョロQというとちょっと違うが、まぁ似たようなもんだw

ちなみにナディアがそういう展開をやらかしたのは、予算の都合上作画の質を安定させられなかった苦肉の策。

・・・・とか言って、絶対楽しんで作ってたぞあれは(爆)。


 

なんだぁこりゃあ

「・・・半分以上ネタだな」

「見た感じでは中々面白げではあるんだがな」

「なんでまたミリオンかワゴンかなんつーネタにされてるんだ」

「さー」

「WiiではRPGがなかったから結構行く可能性は無きにしも非ずと思うんだが」

「うむ。健闘を期待したいな」

「で、買うの?」

「まさか」






ワゴンになるのかミリオンになるのか、それは未来だけが知っている。(爆)


 

「絶望した! 昼休みに買いに行ったのに
発売日になっても新作サプリメントを売ってない
黄色い潜水艦(仮)に絶望した!」

「おまえな、いい加減な情報を流すと風評被害で訴えられるぞ。
ほれ、カレンダー見ろ。今日何日だ?」

「・・・・・・30日?」

これの発売日はあ・し・た! 31日だボケ!
ちなみに『GU○PS』のサプリとは関係ないからな?」

「おっかしいなぁ、今日発売だとばかり」

「・・・・単に疲れてるんじゃないのか?」

「うーぬ、まぁ、そーかも」






基本的にはグレイホークなんだけど、エベロンもいいよね。


 

「はふはふはふはふ」

「久しぶりの牛肉ウマー」

「はふはふはふはふ」

「牛肉自体はそれなりに口にしてるはずだが、
やはりステーキだのハンバーグだのよりはすき焼きやしゃぶしゃぶだな」

「はふはふはふはふ」

「グラム500円のそこそこの肉なのに、
タレかけて焼いただけでうめぇのなんの」

「はふはふはふはふ」

「って、てめーも食ってばかりいないでなんか喋れ!」






幼馴染が肉屋の跡取息子だったりすると、色々と嬉しい余禄があるもんだ。

まぁ、その幼馴染にしたところで一食で○百グラム食い尽くすとはさすがに思わんだろうが。


 

「はっぴばーすでーつーゆー」

「はっぴばーすでーつーゆー」

「はっぴばーすでーでぃあBenさん〜」

「はっぴばーすでーつーゆー」

「それはさておきBenさんは去年も今年も『よくこの歳まで生きてこれたなぁ』なんて言ってたわけですが」

「ああ、言ってたねぇ」

「危険な生活をしてると思しきBenさんの、その正体は何! 三択で答えよ!

1.黒スーツに二挺拳銃の、大阪マフィアのヒットマン

2.愛と正義のために戦うムー大陸の転生戦士(前世は蒲鉾)

3.ヤンキーやってた頃に古い祠を壊し、妖怪が見える体質に
現在絶賛取り憑かれ+祟られ中

さあどれ!」

「んー、4番の某社の派遣社員ってのは?」

「・・・真面目な話、それが一番危険そうな気がしないでもないなぁ(汗)」






このトップはフィクションであり、実際の(ry

それはともかく、Benさん誕生日おめでとう、健康に気をつけてな。w


 

「・・・なんだ、小沢結局慰留を受けるのか。つまらん」

「民主も小沢がいなけりゃもうどうしようもないでしょ」

「旧社会党系をバッサリ切り捨てて自民党に合流してくれないかなー、
と思ってたんだが。そうしたらいざと言うときは公明とも連立解消できるし」

「公明もどっちかっつと左巻きの党だしなぁ。
ちゃんと右派左派に分かれてくれてスッキリするわな」

「でも、自民に合流しようがこのまま民主の親分やろうが、
多分首相にはなれないよな(爆)」

「うん(爆)」






小沢はまだいいとしても、最近ネガティブキャンペーンしかやらなくなった民主党とか鳩山とかもう見苦しくてねー。

現時点で「自民党のアンチテーゼ」以外の存在意義があるとでも思ってるのか貴様ら。


 

「本日のトリビア。エキサイト翻訳
『White Dragon』と入れると『
ハク』と出力される」

「・・・・本当だ」

「翻訳者の中に宮崎マニアでもいたんかね」

「うーむ。で?」

「で、とは?」

「いやだから何」

「知らないのか? 役に立たないからトリビアって言うんだぜ?」

「威張るなよ」






まあ「white dragon」=「ハク」、「green dragon」=「ハツ」、「red dragon」=「チュン」で

実は麻雀用語なわけですがw (アメリカでは非常に麻雀が盛ん)


 

「今日は何もない一日だったな。
なんつぅの? 最近時間の流れが速すぎるというか、
気がつくともう夜で、ああ何もしないまま一日が終ってしまったなと」

「そりゃ朝のアニメ見た後午後10時過ぎまで寝てりゃあな」

「それを言っちゃあおしまいよ」






オチはない。

やっぱ疲れてるのかしらん?


 

『『『『いーじゃん! いーじゃんすげーじゃん!』』』』

 

 

「うわははははは、電王の新OPサイコー!」

「キンちゃんの『いーじゃんすげーじゃん!』がドス利き過ぎ(褒めてます)」

「皆上手く歌う事よりもキャラっぽく歌う事に傾注してるから味が出てるなぁ」

「AAAのCDは買わなかったけど、これなら買うぞ!」

「うむ!」






いやー、インパクトあったw

どれくらいかというとキャプチャーした分をOPだけ切り取ってエンドレスで流してるくらい(爆)。

本編は本編でデネブのぶっちゃけぶりに爆笑したし、本当に電王はよい。


 

「ジャイアントロボと同型のGR・・・・そうか、カラミティだな?!」

「いや、誰も知らないし」

「ナニを言うか、コミック版のGR(水田麻里)にはちゃんとカラー口絵(GR1の2Pカラーっぽい奴)で登場しているぞ!」

「そりゃ登場とは言わん!」






ちなみに、特撮版でアメリカっぽい国が作ったジャイアントロボのコピー。>カラミティ

暴走だか機能停止だか起してそれをジャイアントロボがどうにかする話だったかな。

本日日記のみ。

Benさん、君はむしろちょっと太ったほうがいいのではないか(爆)。


 

「来た来た来た来た、スパロボOG外伝CM来ましたよ!」

「12月27日か、被るな」

「なにが? ってのは野暮な質問なんだろうなぁ」

「まぁ、どっちにしろその時期は鬼忙しいんだが」

「さすがにスパロボ休暇取るのも気が引ける時期だわなぁ」

「意外だ。君にもまだ良心というものが残っていたか」

「殴るぞこのやろう」




ちゃんとありますよ?(爆)


 

「む、仮面ライダー電王・・・前回キャラクターソングになったかと思ったら、今回また別バージョンか?」

「歌詞は違わないけど、明らかに歌い方が異なってるから別録りだよな」

「ちょっと意表を突かれましたよ」

「こいつぁ、すげえぜ!」

「・・・・なぜメタルダー?」

「いかん、CMでやってた東映の特撮劇場版大全と被ったかな」





ひょっとして毎回変えてくるつもりだろうかw


 

『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』
『テンション上がってきたぜー!』『テンション上がってきたぜー!』

 

「・・・何見てるんだ?」

「いや、竹刀で『喋るドルチルフィギュア(CV:小杉十郎太) 初期予約特典 in マテリアルパズル第二部DVD-BOX』が出て来たんで、
折角だからその部分だけ切り取ってエンドレスで聞いてるのだが」

「アホなことやってるなぁ」

「わざわざ特典にドルチル持ってくるセンスと!
『テンション上がって(ry』のためだけに小杉十郎太さんを持ってくる気概!
尊敬に値するっ!」

「ただのおまけなのにやたらに作画がいい『マテリアル・パズル』の映像もな」





テンション上がってきたぜー!(爆)