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以下2008/12/30更新分


 

「スーパーロボット大戦Z発売ィィィィッ!」

「我々はこの時を三年(前の据置版権スパロボから)待ったのだ!」

「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・
っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」

「何いきなり邪気眼やってるのさ」

「いや、二月近く前から取ってた有休取り消された上に
前日会社泊まりやらされてなー」

「・・・それはさすがに怒ってもいい、かな・・・」




あんま舐めてるとメタルダーになっちまうぞゴルァ。

怒る!


 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

へんじがない。ただのしかばねのようだ。




スパロボやってる最中にそれ以外のことに反応できるかっつーと、そりゃ無理な訳で。


 

『ガンガンレオン! ガンレオン! ガンガンレオン! ガンレオン!』

 

「好きだなー、それ」

「後継機の新曲もいいんだが、これも実に捨てがたい。
こう言う時は曲が自由に変更できるのが嬉しいねー」

「ひょっとして全機体ガンレオンとかやってたりする?」

「するか!」

「某水木一郎さんは全機体マジンカイザーでやってるそうだが」

「だからやっとらんちゅーの」




まさか主人公機のBGMがバランドバン系だとは思いもしなかった。w


 

「うーむ、なんという原作再現度」

「スパロボは毎回凝ってるからねぇ。で、具体的にはどこよ?」

「いや、エウレカセヴンのレントンが青臭くて青臭くて」

「そこかよ」




うむ、見てて恥ずかしくなる位の痛さは健在だw


 

管理人復活っっっ!!!

管理人復活っっっ!!!

管理人復活っっっ!!!

管理人復活っっっ!!!

管理人復活っっっ!!!

管理人復活っっっ!!!




言っておくが今日は四月一日ではない!

こちら、ないしは「NOVEL」の「ゼロの使い魔×魔界都市『新宿』」からどうぞ。


 

待ちに待った時が来たのだ!

多くの読者が無駄死にでなかった事の証の為に!

再び蒲鉾の理想を掲げる為に!!

管理人の作品完結の為に!!

Actionよ!

私は帰ってきたぁっ!!


 

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 

「おれはマジンガーZの機体をフル改造するつもりが、
コレンカプルが武器から機体までフル改造されて
とどめにフル改造ボーナスで空中Sになっていた」 

な…何を言ってるのかわからねーと思うが

おれも 何をしたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

全滅プレイだとか一周目でボロットフル改造だとか、

そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…




実話だw


 

「むー、今回バランスが中々よろしいな」

「具体的にはどのあたり?」

「そうだね、何よりいいと思ったのは
遅れて参戦してくるキャラも一定量のPPと撃墜数を持ってる所だな。
途中参戦なのにそこからエースにしようと思うと結構きついし、
PPゼロから始まるんじゃ幾ら強くても古参のキャラには敵わん」

「実際二周目に入ってエースになってないのは
サブパイロット専門のチルとブルメ、今まで一度も出撃させてないカツ位だな」

「それに加えて戦艦の艦長はまともに稼ごうと思ったらえらく難儀するし。
ALL武器持ってないフリーデンなんか尚更だ」

「今回戦艦の移動後使用可能武器が激減したからねぇ。
フリーデンを除きヒットアンドアウェイがまず前提って所はあるわな」

「グローマとかは普通に精神タンクとして使ってもいいけど、ほかはね」

「何にせよ戦艦に稼がせるのはそれだけで非効率的行為だからな。
小隊なら三人稼げるのに戦艦だと一人しかPP貰えない」

「とか言いつつ兵左衛門に気力限界突破とか集束攻撃とか
付けてるのはなんなんだ。えらく稼いでるじゃないか、一人だけ」

「いやぁ。あの艦にはちょっとね、思い入れがね?
あと強化しとかないといざって時にお父ちゃんが分離して特攻しそうで」

「・・・微妙に洒落にならんな」




源五郎父ちゃんが勇気を覚えるのは何げに凄く嬉しかったなぁ。

あの人には充分その資格がある。

それはそれとして、管理人のSS今回もまた掲載だ!

阪神敗北への怒りが原動力っぽいので今後は執筆速度が落ちたりしないといいなぁ(爆)。


 

「むう、困った」

「何がさ?」

「今二周目でセツコルート・・つまり、Z&種死ルートなのだが、フォウがな」

「フォウの声優はもうどうしようもなかんべよ」

「そっちちゃうわ。
あれだ、フォウ救出にはカミーユで倒すなり説得するなりが
必要だと思って毎度カミーユでとどめを刺しているわけだが」

「それで?」

「どうも目のやり場に困ってね」

「・・・・?」

「サイコガンダムは強いから、
概ね最強武器であるフライングアーマー突撃でトドメ刺すわけだ。
んで、これのトドメ演出で最後にビームライフル撃つんだが・・・・
そのビーム、サイコガンダムだと丁度股間に命中するんだよ。
なんか卑猥じゃない?」

「取りあえず医者行って来い。頭のほうな」




股間に当たるのは事実。まさか、狙ってやってないよなスタッフ?(爆)


 

「・・・・あ、そうか(ぽむ)」

「ん?」

「『カイメラ』っていわゆるキメラの事なんだな。
だから一番隊隊長の機体が獅子で、二番隊隊長の機体が蛇なんだ。
調べてみたらキメラの英語読みが『カイメラ』だった」

「ふむ、するとつまり残り一体は」

「それはゲームを進めてのお楽しみぃ」






ラスボスの機体もあれだしね。

両主人公、さらにはアサキムの機体も実は動物モチーフである事を考えると、今回の隠れテーマなのかも。


 

「・・・今回、さりげにマジンガーとかゲッターって優遇されてね?」

「む?」

「武器が全部格闘扱いなんだよ。
一周目はまだしも、二周目以降は割と洒落にならんと思う。
つーか今まさにそれを実感している」

「んーむ。ビッグオーみたいに格闘と射撃で
武器種別が綺麗に分かれてると確かにあれだよねぇ・・・」

「それでもサドンインパクト目当てで格闘に突っ込むのが漢!」

「時々思うが君の『漢』の定義を聞いてみたいもんだな」






本当にもう、PPが幾らあっても足りんのよw


 

「うーん・・・アクエリオン、アポロの格闘を伸ばさないって選択肢もありか?」

「何それ?」

「アクエリオンはエレメントシステムで
他の操縦者の特性値を適用できるだろう。
アポロは特殊技能や地形適応に突っ込んでおいて、
例えば嫉妬王子は格闘一本、怪力王女は命中一本とかな」

「でもそれって乗り換えしたときに死なないか?」

「まー、その場合に備えて乗り換え担当も同じパターンで強化しとけばえんでね?
シリウス=ジュン=ピエールとシルヴィア=麗花=めぐみで」

「まぁ、とりあえずは三周目だな。今回はアポロの格闘に振っちゃったし」






突き詰めると結構面白げなシステムかもしれないw>エレメントシステム


 

「待て、それは寺田の罠だ」

「いきなりなんだ一体」

「いや、今回『隠しと熟練度は関係ない』みたいな話しあったでしょ?」

「あったね」

「でも実際はかなり沢山の隠し要素が熟練度に左右されるわけで」

「ルートにもよるけど、特にランドルートだと、
熟練度低い場合アキが絶対に助からなかったりするよね」

「Gビットやティファは我慢できても、あれだけは我慢できん」

「だから罠か」

「罠だ」

「つか、それってどこから出た噂なんだろうな? 
『宴』ではそう言う発言無かったみたいだし」

「・・・・そうか、これ自体が孔明の罠だったか!」




犯人出て来いw

追記:どーやらネタ元は寺田Pのブログだった模様。

やっぱり寺田の罠だ!


 

「ハードで一周目、イージーモードで二周目クリアしたが・・・セツコでイージーだとこれ恐ろしいな。無限増援があるから1ラウンドで50万稼げるぞ」

「・・・うわーお」

「無論PPもそれに応じて得るから、マップ兵器もちとか洒落にならんね!」

「・・・・・・・・・この26500ってのは俺の目がおかしくなってるのか?」

「いや、間違ってない。三周目の主人公の引継ぎPPの数値だ」

「どんだけ稼いだんだよテメェ!?」

「ちなみに資金の引継ぎは6400万あった」

「・・・・・」






数時間ぶっ続けで月光蝶とサテライトとプラズマかましてたよーな気がするw


 

「・・・いやしかし、やっぱりこの兄弟って小物だわー」

「GXのゲテモノ兄弟か」

「ガンダムかに道楽の兄弟ね」

「ヤシガニ兄弟だな」

「それはそれでまた別の意味になるなぁ・・・それはともかく
『力を持ちながらそれを認められなかった人間の気持ちが分かるか?』
って言うけどさ、結局の所それって
自分達が選ばれた人間だと思ってるから出るセリフなわけだよな」

「んむんむ」

「それが世間様に認められないから世界に復讐するという、
恐ろしくせせこましい動機だけど、
考えてみるとこれもガンダムXの一方のテーマである
『ガンダムがフィクションであることを視聴者に理解させる』に合致してるんだよな」

「・・・んー? 悪い、よく分からん」

「つまりだ、富野ガンダムの敵役ってのは
ギレンにしろティターンズやシロッコにしろ、グレミーにしろ鉄仮面にしろ、
ザンスカールのカガチやクロノクル、そして逆シャアのシャアにしても、
基本的に選民主義者で自分達が選ばれた人間だと思ってるわけだ。

対してあの兄弟もやっぱり自分達が選ばれた人間だと思っているけど
その認識が世間に受け入れられなかったからああなった訳で。
つまりフロスト兄弟は世に認められなかったギレンでありシロッコなんだ。

言い換えるとギレンやシロッコからフィクション的な格好よさを奪ったら
ああなるんじゃないか、って高松監督は言いたい訳だよ。
現実世界なんてこんなもんだ、とね」

「・・・むー」

「まー、あくまで個人的解釈に過ぎないが、
当たらずといえども遠からずだと思うよ」

「しかし、それって評論としてはともかく作品としてはどうなのよ?」

「だからXは売れなかったんだってば」

「む、そういやそうか」






ある意味露悪趣味だねぇ。

結局の所高松監督が心に鬱屈させていた物を吐き出したのがこの結果なんだろうな。


 

「ゲッタァァァシャァァァァァインッッッ!!!」

「シャインスパークか。やっぱ燃えるよなこれは」

「うむ。α外伝以来か? 
三人でペダルを踏むカットインが久々に入って俺号泣」

「三人でペダルを同時に踏むあの演出があってこそのシャインスパーク、
三つの力が一つになってこそのゲッターロボだからね。
特に今回は下手すれば原作以上にアツい鉄甲鬼との一騎打ち、
そして奴が仲間に加わった後判明するゲッターロボG最強の武器の存在、
とゲッター関連は燃えに燃えさせてくれたシナリオだ。
これで肝心のシャインスパーク動画がヘボじゃあ片手落ちってもんよ」

「本当に燃えるもんな・・・
やられた側のセリフがちょっと早過ぎるのがあれだが」

「シーッ! 言わなきゃわからんのだからだまっとけ!」

「いや、どう考えても分かるだろ・・・」






あのペダルを踏む溜めがあってこそのカッコよさって部分は確かにあると思うんだ。


 

「シャインスパークもそうだが、今回どれもこれも映像凄いよねぇ」

「演出もそう言う方向性なのか、えらい気張ってるよな」

「まあカットされた技も結構あるが・・・」

「あのクォリティで全部再現してたら開発期間倍でも足りないだろ。
まあ入れて欲しかったやつもないではないが」

「おれは特にバルディオスの
『飛んでるだけでアルデバロンの透明円盤を撃墜する』が欲しかった!」

「いや、本編にあるのに装備されてない技だってのはその通りだが・・・
いくらなんでもそれはなぁ」






実際、雑魚円盤との戦いは擦れ違うだけで敵が爆発するカットを流してごまかすことが非常に多かったw

ゼロ魔×〈新宿〉連載「十六夜の零」なんと本日も更新!


 

「んー、赤ずきんチャチャか、これは」

「どうしたんだ、そんなあからさまに興味無さそうな物を」

「いや、作品自体は知らないし興味もないが、
『愛と、勇気と、希望の名の元に』ってのはいいフレーズだと思ってな」

「・・・TV画面はオーバーデビルとの決戦・・・そうか、
サラの『愛』にゲイナーの『勇気』、エウレカの『希望』を重ね掛けして
オーバーデビルを撃墜する気だな」

「なっ! 何故分かった!?」

「わからいでか、あほう」






ぶっちゃけゲーム的に意味はないが、シチュエーション的にはこの手のコマンド重ね掛けは豪燃える。

「この拳に、俺の勇気と魂を込めて!」とか想像してニヨニヨしてるのは傍から見ると不気味だろうが、それでも燃える。

つか愛と勇気があるんだし、『力』というコマンドがあればザンボットの主題歌ごっこも出来たんだけどね(爆)。


 

「思い返すと、GX放映当時主役の『少年』の声が
高木渉ってのは結構物議を醸したよな」

「高木さん本人が驚いたって言ってるくらいだしねぇ」

「まぁ作品が終わった時にはそういう声は殆どなかったんだが」

「馴染んじゃったよね。もうこの役はこれしかないって感じで」

「本人は『ガロードやった後は格好いい役もくるようになって嬉しかった』って言ってたな」

「でも今回のスパロボで気づいたんだが、
高木さん選んだのはキャスティング以外にも意味があったよな」

「?」

「ほれ、何せ元から声が老けてるもんだから、
年月が経った後でゲームとか続編とか作ってもまるで違和感がない」

「待てコラ!なんつー失礼なことを」

「いや事実だし」

「そりゃそーだが・・・」






まぁそんな効果を意図して高木さんをキャスティングしたわけではなかろうがw


 

『ターンエーだって、時代を拓けるはずだぁっ!』

 

「・・・なぁ、なんでコレンがヒゲに乗って月光蝶使いまくっているのか
聞いてもいいか?」

「いやセブンスウェル使いすぎて、レントンの撃墜数が2000超えちゃってさぁ。
インターミッションがずっとレントンの顔なんだよ。
そろそろ飽きたもんでコレンにトップに立ってもらおうかなと」

「・・・俺だったらあの顔もごめん被るなぁ」






でも流石に一周二周じゃこの差は埋まらないっぽいw

ゼロ魔×〈新宿〉連載「十六夜の零」本日も更新!


 

「最終面、『Sakura』来ました!」

「いやー、やっぱりクライマックスには主題歌だね。
ダブルマジンガー復活とか、ゲッターG対鉄甲鬼とか」

「まぁ、燃える主題歌であることも必要だけどな。
対フロスト兄弟の『Resolution』や
対オーバーデビルの『キングゲイナー・オーバー!』は燃えるが、
御大将相手でもあの黒歴史テーマソングではいまいち燃えん」

「一方で『Go Tight』の初披露が無限ビンタってのはちょっと笑った」

「あれは勿体なかったかもしれないな。らしいと言えばらしいが。
他のシリーズだと、MXの『いざゆけスーパーロボット軍団』は燃えたな。
デュークの親友とルビーナの弔い合戦のところ」

「ああいう1つの作品のクライマックスは、
出来れば全部隊同じ主題歌で戦ってみたかったりするんだよな。
シナリオクリアまでずっと同じ曲で」

「スタッフもそう考えて今回『部隊BGM(全部隊共通BGM)』って
システム作ったのかもだが・・・
マップ兵器や特殊武器(月光蝶とかサテライトキャノンとか)
かますとやっぱり曲が変わるんだよなぁ」

「まぁ、それはそれで対抗手段はなくもないんだがな」

「お、どーすんの?」

「TVの音を消して、音楽プレイヤーでBGMをエンドレスで流す」

「・・いや、それ台詞とか効果音も聞こえなくなるやん?」






効果音とか声がかろうじて聞き取れるレベルまでTVの音量を下げる、という手も無くはないw


 

「今回、色々と小隊システムがその良さを残しつつ簡略化されてて、
それは全面的にいいと思うんだが、
ラーニングがないってのはどうよと思わないでもない」

「まぁ、ある意味しょうがないんじゃない? 
ラーニングがあるとどうしても最初のPPとスロットはそれに費やすから、
却って育成のおもしろさを損なう」

「でも小隊員がそれを持ってない小隊で敵を落としたりすると
どうしてももったいなく感じるんだよなぁ・・・
だからガロードとかにやたらPPが溜まる訳なんだが」

「あのなぁ。誰もがお前みたいに全敵ユニットを幸運かけて落とす、
みたいな縛りはやってないんだっつーの」

「え、基本だろ!?」





エース、『強運』、小隊長能力『資金+20%』or『資金+30%』、艦長能力『隣接ユニットの資金+20%』を持つ艦長との隣接。

このうち4つ以上(重複可)を満たしていると何もかけなくても敵の資金が二倍になる。

例えばガロードないしエース状態の桂がグローマ&アイアンギアーと隣接とか、ガロードがエースでこの二隻のどちらかと隣接しているとか。

一周目(ランドルート)はこれでずいぶん小金を稼がせていただきました。w

それにしてもやっぱり戦術マニュアルもーちょっと多めに(そして早めに)出してくれると嬉しかったなぁ。


 

「ふと思ったんだが、敵を倒してもらえる『資金』ってなんだろーなー」

「うーん・・・現金、じゃないよな」

「DQじゃあるまいし、機動兵器が現金や金塊持って出撃するわきゃない。
で、何かというとそれは敵の機体そのものじゃないのか?」

「それがどう資金になるんだ? いちいち売りに出してるのか?」

「違う違う。考えてみろ。
スパロボにおける資金というのは、ユニットを強化するためのリソースだ」

「うむ」

「つまり、撃破した機体の駆動系やフレーム、装甲板、電子部品。
そんな物をまとめて『資金』として管理してるんじゃないのか?
そうした使えそうなパーツを拾い出し、
味方の機体に組み込む事によってパワーアップさせてるんだ」

「つまりあれか。
マジンガーにベガ獣に使ってるチップを組み込んで照準上げたり、
Zガンダムにオーバーマンのマッスルエンジン組み込んで運動性をあげたり、
ウォーカーマシンのフレームをLFOに組み込んでHPあげたりしてるのか?」

「そー言う事になるだろうなぁ」

「・・・・なんかやだなぁ」

「何を言うか、実にスパロボ的でいいじゃないか」





クロスオーバーとは、そう言う事でもある。

本日投稿作品が三本!

加えてゼロ魔×〈新宿〉連載「十六夜の零」本日も更新!


 

「は〜、ドスコイ!」

「スモーか」

「元はシド・ミードによって『ガンダム』としてデザインされたが、
御大の『相撲取りかこれは』って一言で今の名前になったというMSだな」

「誰に説明してるんだ誰に」

「個人的にはハマーンとマウアー仲間にして、
金銀のスモーに乗せてみたかったなぁ」

「・・・・? 何の意味があるんだ?」

「うむ、榊原姉妹を二人、スモーを並べて『ドスコイ、ドスコイ』と」

「・・・路線をギャグ方面に540度くらい転換して25話打ち切りになった
『バイファム』の後番なんぞ、誰が知ってるっちゅーねん!」

「知ってるじゃねーか」





かつてサンライズアニメ史から抹消された(脚本チーフ談)「超力ロボガラット」というアニメがあってねぇ・・・。

全盛期の榊原良子をたらこ唇のビヤ樽体型少女、その名も「どすこい姉妹」で使うなんて、一体どういう狂気のキャスティングだと。w


 

「ふと思ったが、小隊規模のパワーアップとかできないかなぁ」

「小隊規模で?」

「あるいは部隊全体でもいいんだが・・・
今まで強化って個々のユニットとパイロットに対する物だったろ?」

「うむ」

「ここで、例えば資金(あるいはそれ専用のリソース)を使って
特定のユニット用の合体攻撃を『買う』とか、
特定の小隊の組み合わせを指定して、
その組み合わせの時だけ命中回避攻撃防御が上昇するとか。
『特訓ポイント』みたいのがあって、
親分とか鉄也とかにしごかれて新しい戦術を開眼するんだよ。
例えばドラグナーとかトリプルマジンガーとか特定の組み合わせでは、
特に回避力なり防御力なりが上昇しやすかったりってのもいいね」

「なるほど・・・ちょっと煩雑な気もするがありか?」

「もしくは戦術データポイントみたいなので、
部隊そのものの強化という形にしてもいいかな?
戦術や陣形を開発して、特定の一つを選ぶ事によって
出撃してる全ユニットに特定のボーナスが入るの。
例えば攻撃力を5%アップする作戦とか、
全ユニットがヒット・アンド・アウェイができるようになる作戦とか、
全ユニットが援護防御を覚えるとか」

「なるほど、サクラ大戦に似たようなシステムがあったな」

「あれは確かデフォだが、こっちはPPの延長線上にあるから、
新しく開発したり編み出したりできれば面白いじゃないか、って発想だ」

「なるほど、開発以外にもイベントで新しい作戦を覚えたりもするんだな」

「そそ。後は全ユニットの修理費が10になる作戦とかもありだな!」

「いやそれだけはあり得ないから」





もっとも、Zではほぼ同じ効果のある「ネゴシエーター」ってスキルが登場してしまったのだがw


 

「毎度思うが、声優にどれだけ金使ってるんだろう、スパロボって」

「そりゃまー、声ありでキャラクターわんさか出てくるからねぇ」

「どれだけ新録があるかは中々わからないが、
使い回しできる場合でも新録なしってのはほぼ無いしね」

「まぁ色々と節約はしてるみたいだけど。
例えばゲッターロボGの出演声優で

グラー博士:矢田耕司
鉄甲鬼:矢田耕司
独眼鬼:矢田耕司
牛剣鬼:矢田耕司

と、矢田さん四連打してきたのは流石に笑った」

「うーむ」

「今回の収録でも、次回作用の台詞とか、
ついでに色々録ってるんじゃないかなぁ。
それでどれだけ浮くかはわからないけど」

「ところで今気づいたが・・・」

「ん?」

「今回のZって劇場版だから、マウアーの声は榊原さんじゃないのな」

「ゲェーッ!」

「あの参戦作品だと、榊原声が出せるのは
他には逆シャアのナナイくらいなんだよな」

「出てねーじゃねーか」

「うむ。そう言うわけで前々回のTOPの言葉に誤りがあった事をここにお詫びいたします」

「いやまて、いっそパトレイバーからしのぶさんを持ってくるか、
08小隊からトップの姐さんを・・・」

「参戦してねぇっての」

「んじゃアーマロイド・レディかインテグラ様」

「どっちもロボットアニメじゃねぇ!」

「いやだって、どっちの主人公もMSや機械獣くらいならやり合えるだろ?」

「いいから君は少し黙れ。否定はしないが」





特に最高にノってるときのコブラの火力は半端じゃないからな。

生身で戦艦を沈めるあいつならスーパーロボットとも張り合えそうだ。w

ゼロ魔×〈新宿〉連載「十六夜の零」本日も更新!


 

「しかしセツコさんも不幸不幸言われてるが本気で不幸度合いが凄いね。
一体どこのテッカマンブレードだと」

「確かに身につけたパワーのせいで視覚はじめ感覚を失うとか、
まるでブラスター化直後のブレードみたいだ」

「そんなんあったっけ? 記憶喪失だったような」

「視覚喪失は初めてブラスター化した直後だけだったけどな」

「正直、ラストは絶対廃人と化した彼女が車椅子に乗せられて、
ってパターンだと思ったんだが・・・」

「スパロボでそこまでやるのは流石にひどすぎないか?」

「まぁ、自粛したんだろうねぇ」





マジでやってたらさすがにへこむ人も多そうだしなぁw


 

「今回GガンもWも参戦してないのがちと惜しいなぁ」

「ん、なんか見たいクロスでもあった?
御大将やイザークとドモンが殴り合うパターンは
Gジェネでそれなりにあると思うが」

「いやそう言う事じゃないんだよ。
そう言う事じゃ な い ん だ」

「お前はどこの熱血漫画家だ」

「それはさておき、要はあれだ、せっかくこの時期に『Gガンダム』と
『SDガンダムフォース』(GとWのSDもきっちり出演してる。名作!)の
再放送を私が住んでる地域でやってるって言うのに、
Zに出てこないから絡めたネタが作れないって事なんだよ」

「・・・・・なんつー自己中心的な」





そーいや今期の新番まだネタにしてないなぁ・・・さすがに時機をもう逸してるがw


 

「青春とは!」

「青春とは!?」

「痛い思い出だ!」

「・・・・いや、それぶっちゃけすぎじゃね?」

「今回レントンとガロードのやりとりを見てるとどうしてもなぁ」

「あー。あれはなぁ」





もうだめだあれはw

ゼロ魔×〈新宿〉連載「十六夜の零」本日も更新!


 

「さて、ZZですが」

「出てねぇよ」

「次回作では」

「出ねぇって」

「・・・取り付く島もないな。時空融合してるんだから何だってありだろ。
それこそTV版宇宙世紀世界からZZとZの面子が来たって」

「さすがにそれはサ○ライズ的にNGじゃないかと思うけどなぁ。
それならむしろ『逆襲のギ○ンティス』やった方がまだ目があるよーな」

「いや、あれってヒロインミネバ様やん? 
同じミネバヒロインのガンダムユ○コーンとの兼ね合いはどうするのさ」

「いいんじゃないの? 
作中では『ルーに逃げられた』設定なんだし、
ミネバにも逃げられたってことで」

「ジュドーは結局リィナの所に帰るしかないんですね、わかります」

「まぁ木星から帰ってみたらリィナも彼氏の一人くらい出来てそうだけどな。
それで今度はジュドーが世界に絶望してネオネオジオンを」

「・・・どんだけシスコンなんだあいつは」





ジュドーに関しては最終回のハイメガフルパワーとかも妹萌えパゥワーのなせる技じゃないかって話がw


 

「今回、予想はしてたけどマジンガーZとグレートが空気だったな」

「ドクターヘルもミケーネも既に滅んでる設定だししゃあないでしょ」

「グレンダイザーとの絡みでもう少し活躍して欲しかったのだが」

「ま、ダブルマジンガー復活編が格好良かったからそれで許せ」

「・・・ま、しゃーねーか」





続編が出たとしてどうなるやら。


 

「ところでZのファンディスクが出るようだが・・・」

「なにぃぃぃぃぃぃっっっ!?」

「どうした、そんなショックを受けて」

「あ、あ、あああああ!」

「落ち着け、どうした!」

「しん、しんが、シンがぁぁぁぁっ!」

「シンがどうした、おい!」


※説明しよう! これまでスーパーロボット大戦でファンディスクが出たのはPSの『新スーパーロボット大戦』だけであり、この作品は続編を意図した作りになっていながら色々な問題(主にシナリオとか)で一本限りのシリーズに終わったという、シリーズ中でも曰く付きの問題作なのである!


「どうしよう、このままじゃ続編が出ないよ!?」

「・・・・って、そっちの『新』かよ!」






東方先生が宇宙人だったりとか、ライディーンを作ったムー帝国がバルマーから逃げてきた宇宙人の国だったとか、
そう言うぶっ飛んだシナリオはまだいいんだが、ゲイル先輩やル・カインがゾンビ兵((c)Gガンダム)になって復活とかもうね。w

メインライターはウィンキーの社長だそうだが、ちょっと愛が足りないぜ、って感じ?

ゼロ魔×〈新宿〉連載「十六夜の零」本日も更新!


 

「この星の、明日のための、スクランブルだ〜♪」

「お、懐かしい歌を」

「スーパーロボット大戦シリーズのイメージソングとしては
未だに最高クラスの出来だと思ってるがまぁそれはそれとして、
今回ほどこの歌がぴったりなスパロボも中々無いかも知れない」

「地球のピンチとか宇宙のピンチとかは毎度のことだけどね」

「そう、それだ。ここんとこ版権スパロボでは
宇宙的な規模の話が多かった(MX、第二次α、第三次α、W)から、
ストレートに『僕らの地球を守るため!』って感じのがなかったんだよ」

「そんなもんかねぇ?」

「まぁそこらへんは感じ方に違いがあるかもしれない。
ただ、宇宙規模の話より地球規模の身近な話もえんでね?って事で」

「なるほど、壮大な宇宙受より人類受、地球受のほうが身近に感じられるという話だな」

「それを言うなら『宇宙愛』だ! 月刊OUTとかゆうきまさみのパロ漫画とか、
今時の若い子はついて行けんぞホンマ」






わかるひとだけわかれ!(爆)


 

「うーん、風見博士って最初の頃は本当に善人なんだよな」

「それがどーしてああなったのやら」

「そりゃまー、マッドの本能が人の良識を喰らい尽くしたんじゃないの?
つまりあれは邪気眼だったんだよ!」

「・・・そりゃいくらなんでもあまりにあんまりな言いぐさじゃないかい」






「当初はまともに見える」という点では闘将ダイモスの三輪長官にも通じるなぁ。

もっともあっちは二話目あたりでもう馬脚を現してたけど。

・・ひょっとしてあれか、あのツンツンした髪型がいけないのか?(爆)


 

「・・・あれ? そう言えば今回特攻イベントがなかった?」

「いや、毎回あっても困るんだが。
それにバルディオスのデビットがいるだろ」

「デビットのイベントは意図して起こさない限り起きないしねぇ。
アクエリオンのグレンがどうかなって位じゃない?」

「あれはタイマン勝負だったからね。特攻というとちと微妙なような気も」

「広い意味では同一なんだが」



※なお、この二人がオーガスのスレイの事を思い出すのは
次の日の夜だった。(実話)






スレイはもう本当に生きていても立つ瀬が無かった気の毒なキャラで、原作でもろくな盛り上がりもなく死んでしまった印象がある。

下手するとスパロボの方がまだ目立ってるくらいなもんだ。(爆)

ゼロ魔×〈新宿〉連載「十六夜の零」本日も更新!


 

「今回おっさん軍団が形成されてるよな」

「特にランドルートな」

「テクス、ロジャー、ジャミル、マシュー、ハップ、ホランド、ゲイン、ランドと言ったあたりか? 加えて時々不動のおっさん」

「別名二日酔い軍団だな」

「ちなみに順番は頭からおっさん臭くない順な」

「・・・・微妙に否定出来ねぇなぁ。
ランドって確かこの中でも一二を争う若さだと思ったんだが」

「おっさん臭さは肉体ではなく心から来るのさベイベー」






実際クワトロやプラントの結婚詐欺師(※議長のこと)と比べてランドの方が年下だなんて、誰も信じまい。w


 

「そーいやビッグオーのファイナルステージってあるだろ」

「あれがどうかしたか?」

「あれ弾数2だけど、それってあの砲身(?)を二つ内蔵してるって事だよな」

「まぁ、撃つたびに排除してるんだからそうだろうなぁ」

「あのボディにあれを二つ内蔵するなんて、どう考えても無理がないか?」

「そう言うときは逆に考えるんだ。
『体内の資材を使って撃つたびに砲身を組み立てればいいさ』と考えるんだ」

「・・・それが許されるのは70年代スーパーロボットか
バスターマシン7号位だと思うぞ」

※バスターマシン7号(トップ2)はエネルギーさえあれば必要な装備をその場で事実上無から創造できる。






ゲーム的に一発芸の必殺技が使いづらいのは分かるが、グレートブースターがちゃんと一発こっきりなんだから、
ファイナルステージも一発芸にしておいて欲しかったかなぁw


 

「ふと思ったが、ザンボット3で人間爆弾関係と石もて追われる神ファミリー以外のイベントが再現されたのって今回が初めてか?」

「そうだっけ? ・・・・そうかも」

「マフラーもそうだが、ラストから持ってきた演出も地味に初お目見えだ。
まぁ容量的限界に加えて、ザンボットは上記二つのイベントが必須なので色々きついんだろうなってのは分かる」

「他にも色々エピソードはあるが、印象的なのはやっぱり重くて暗いんだよな」

「・・・あ、今思い出したが、梅江ばあちゃんの初恋の人がバンドックに交渉に乗り込むイベントは『R』で再現されてたな」

「あそこで野崎副総理出てたっけ? リリーナ様がいたのは覚えてるが」

「うーん、俺も覚えてないけど多分いたんじゃないかなぁ」

「野崎氏もさすがにあの濃いお嬢様と比べるとキャラがなぁ」

「まぁ『W』のキャラが全般的に濃すぎるのだが。
ところで副総理って役職、日本にあったっけ」

「いや、そんな事どうでもいいだろう」





正式に「副総理」と呼ばれる役職はないのだが、非常時に総理大臣の代理をする人が俗にそう呼ばれていた(今はない)。

有名どころでは福田赳夫とか後藤田正晴とか金丸信とか。

まぁ覚えても大して役に立たない豆知識である。(ぉ


 

「SDガンダムフォース(再)、クライマックスーっ!」

「久々に見たが・・・やっぱ燃えるなぁ。
初期がいまいちなのを除けばやっぱり傑作だわ、これは」

「うむうむ。それで話は変わるが『Z』で一番の燃えどころというとどこかな?」

「うーん・・・ベタなところで最終面、『SAKURA』が流れる所かなぁ。
やっぱあれは格好良い。同様にオーバーデビル戦も良かったね」

「うむ、そのへんは基本かな」

「ああ、後対鉄甲鬼戦とシャインスパーク初披露!
特に対鉄甲鬼戦で流れる『ゲッターロボ!』は爆燃えだったな」

「あの演出のために『ゲッターロボ!』取っておいたのにはやられたね」

「ところでそう言うおまえさんの燃えポイントはどこだい?」

「んー、『ウソのない世界』かな」

「・・・・それはむしろ笑いどころだろう。
いや、でもあれはあれで燃えどころ・・・なのか?」






※『ウソのない世界』・・・「好きなんだサラー!」のあの面。


 

「シングルヘールシングルヘール(デスマーチの)鐘が鳴るー♪」

「もー26日だけどな」

「日付変更前に帰れないんだからしょうがないだろう」

「しかしクリスマスか・・・あまりロボットアニメではやらんネタだな」

「そもそもクリスマスって風習がない背景世界も結構あるしな」

「ザブングルとかXとかなー」

「変わった所でビッグオーでは
『12月25日がパラダイム社の創立記念日』という設定になっていたな。
もっともあの親不孝息子だけはその本来の意味を知っていたみたいだが」

「『記憶を忘れた町』の演出と伏線の一環だったわけだね」

「他には・・マジンガーZでサンタクロース型機械獣ってのが出てきたなぁ」

「マジ?」

「確かジャパニウム鉱石(超合金Zと光子力の元)を盗むための前座機械獣なんだよ。
まんまサンタな姿で、ソリに鉱石乗せて盗み出すの」

「うーむ」

「そんで結局ヘルサンタの運んできたクリスマスプレゼントが超合金Zの鎧を着た機械獣なんだから、ドクターヘルも中々粋な計らいをするもんだ」

「やめれ。サンタの格好したドクターヘル想像しちまったじゃねぇか」

「いいじゃない、ほれ、クリスマスだけにジングルヘールジングルヘール、と」

「ここで無意味に最初に繋がったーっ!?」






確か原作でもそんな話があったよーな気がする。

まぁ昔のアニメは色々おおらかだったって事で。w

本日更新なし・・・の予定だったが、

駆け込みで(ある意味)伝説の作品が復活だっ!

8年ぶりの続編を刮目して見よ!


 

「つくづく不思議なんだが、ボスとボロットって何であんなに人気あるんだろ」

「一番大きいのはやっぱり『濃い』事かなぁ。
顔とか中の人の演技とかたまに混じるオカマ言葉のインパクトとか。
他にも男気溢れるいい奴で人情に厚くて、程良く抜けてて愛嬌があって、
乗ってるのが普段役に立たないボロットだけにたまの活躍が印象的な美味しい役どころだったりするとか、色々あるだろうけど。」

「・・・何気にボスって高スペック?」

「頭も当初は悪いはずだったが、グレンダイザーでは自分一人で『ボススペイザー』なる怪ユニットを作ってダイザーの支援に役立ててるくらいだからな。
実は完璧超人一歩手前のスペックだったりするんだ。
・・・・三枚目である事以外は」

「いろんなネタを重ねて、いつの間にかそこまでに達してたんだねぇ」

「キャラの厚みは描写の積み重ねで決まるからな。そう言う意味ではマジンガーシリーズ裏の主役と言っても過言ではないくらいのキャリアを積んできてるのがこの男だ。
実際三作を通じて登場してるのって甲児とボスだけだからな」

「でも本名不詳なんだよな」

「それに関しては
『兜の親友でボスってんだ。
本名は作者も俺も知らねぇけどよ』

と原作できっぱり明言してるのが、多分全てだ」

「うーん・・・まぁボスはボスでいいかって気もするが」

「結局の所はそれかもしれないな〜」





なんだかんだ言って使っちゃうんだよねぇ。

最近は戦闘アクションがやたらに凝ってるし、スペック的にも使って使えない事はないレベルに達しているし。

ゼロ魔×〈新宿〉連載「十六夜の零」今年最後の更新!


 

「さて、今年の更新もこれで終わりだ」

「『Z』もタイトル聞いたときは『これでスパロボ終わりなのか!?』と一瞬考えたよなー」

「まぁそれを言うならそもそもロボットアニメの元祖であるマジンガーからして『Z』な訳ですが」

「そーいや『Zマジンガー』を今川泰宏監督で2クールのテレビアニメって話があるそうだが」

「マジッ?!」

「まぁあくまで噂だ。企画段階かもしれないし、ただの釣りかもしれない。
・・・正直ちょっと惹かれる物はあるけどな」

「『Zマジンガー』自体がアレのような気はしないでもないんだが・・・」

「それでも今川監督だからなぁ。どうしても期待しちゃうねぇ」





それでは来年もよろしくお願いします。良いお年を!