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以下2005/07/24更新分




「今日、すっげーへこむことがあってさ」

「どうしたんだ?」

「自分が昔書いた文章を読み返したんだ」




本日十二月十四日、赤穂浪士討ち入りの日。

「各々方、討ち入りでござる」



明後日十二月十六日、スパロボGC発売。

「各々方、物入りでござる」




スパロボGC買ったぞ〜!

GC本体買ったぞ〜!

接続コードも買ったぞ〜!

メモリーカードも買ったぞ〜!




・・・・でも、全部別々に買わなきゃいけないとは思ってなかった・・・・・

多少の記憶容量くらい本体内部にあると思ってたんだい!(爆)




代理人、只今スパロボ全開中!

更新日でもプレイオーケイっ!




「この世を荒らす不届き者!

ならばその目でしかと見よ!」


「・・・・・・・・・・・・何を?」


・・・・いやぁ、葵の御印籠って欲しいッスねぇ。
勿論ダイ○ージャでもいいけどさ(爆)。




「諸君、そのまま聞いてくれ・・・・

『真ゲッター対ネオゲッター』のラストに出てくる

ブルーグリーンの真ゲッター(神ゲッター)は、

実はデビルマンがモデルだったんだよっ!」

「「「「な、なんだってーっっ!!」」」」






マジです。ちなみにTV版ね。




「だ、だれコちゃん?」

「出前迅速処理万全、安全確実真実一路!
 何でもかんでも引き受ける・・・」

「いや、それ作品違う。後番だけど」

「控えい、控えい、控えおろう!」

「それも作品が違う。後番の後番だが」

「問われて名乗るもおこがましいが・・・」

「作品どころかジャンルが違う」

「じゃあ『貴様等に名乗る名は・・』」

「それは近いようでもっと致命的に違うような気がする」

「じゃあどうしろとっ!?」

「(ぷつん)えーい、無理に面白いことを言わんでもいい!」


この話、GCではカットされてんだよなぁ(涙)

なお、これに気づいた方はネタバレ防止のため掲示板などには掻き込まないようにお願いします。




夜空の星が輝く影で、

管理人(ワル)の笑いが木霊する。

筆の遅さに泣く人の、

涙背負ってサイトの始末。

Action旋風代理人、

お呼びとあらば、即更新!




たまらないぜハニハニ 体駆け巡るビート♪

風邪を押してブッチぎる 俺様代理烈風♪



本日の名言。

「39度なぞ熱のうちに入らん!」




「時ナデって知ってるかい?

昔Actionで粋に暴れまわってたって言うぜ。

今は世ン中荒れ放題。

ボヤボヤしてると足元からドカンだ!

どっちも、どっちも。

どっちも、どっちも!」




SolarWind 心の帆に受けて♪

今さすらいの旅立ちの銀河♪




・・・・いいねぇ。私もどっかに旅に行きたい(仕事初めの人)




今日もまたもやナデシコの更新はなし!


「ま、こんなこともあらぁな」

byドン・コンドール




「ごめん!」

※「重戦機エルガイム」の主人公ダバ・マイロードは敵のマシナリーを撃つときに謝ってから撃つ。


「ごめん!」

※ActionHomePageの代理人鋼の城は、感想をつけるときに謝ってから書く。手加減はあまりしないが。(爆)




「毎度お騒がせして申し訳ございません。

只今よりActionHomePage更新いたします。

危険ですから白線の外までお下がりください」



「安全、確認! 更新!」



「ところで、何の安全を確認してるんだ?」

「そりゃ勿論感想にヤバいことを書いて無いか・・・あわわわ」




「出前迅速、処理万全。

安全確実、真実一路。

何でもかんでも引き受ける

Actionゼネラルカンパニー、

投稿貰って只今更新!」




「代理人は群れを作らず!

週三更新の世界を一人で生き抜いて来た

男の恐ろしさを見せてやるわい!」


「おまえが更新の虎なら、おれは焼け跡の雑草よ!

地雷原の野原で真っ黒焦げよ!

そいつの恐ろしさも知ってもらおうじゃねぇか!」




「僕の名はアキト! ナデシコは狙われている!」

ブラックサレナから下りた逆行黒アキトにこう言うセリフをはかせて見たいとちょっぴり思う今日この頃。




「祈れ、祈るのだ、祈ってくれ! 

ジュリア、祈れ! 我が魂の平穏の為に祈れぇっ!」


「あー、駄目だ。相当追い詰められてるわねこりゃ」

〜モニターの前で錯乱する代理人を目の当たりにして〜




「管理人として優れているとはどういう事だ?

知識か? 暇か? マシンパワーか? 回線速度か?

危ういものだ。そのような価値観はうつろい易い・・・・

サイト管理とは力だ! 他者を押さえつける力だ!

力とは即ち悪なのだ!

自らをまず悪と認める事が出来る者が必要なのだ。

全てを知ったうえに尚、

超然と君臨出来る者こそが必要なのだ!」




「ヘヘヘヘ・・・約束ってのは、する時より、破る時の方が刺激的でおもしれーんだぜっ!」

「つまり、停滞しまくってる作品の続きが出ないのは刺激的で面白いからだと」

「すいませんごめんなさいわたしがわるうございました」




「今回の更新が成るか否か・・・・

後は、運を天だっ!」


「あー、開き直ったねぇ」(ぼそぼそ)

「バカが開き直ると強いぞー?」(ぼそぼそ)

「代理人はじめた時点で開き直ってたって説もあるが」(ぼそぼそ)

「そこ、うるさい」




「代理人も変わられましたな。やはり3年もActionにおられるとAction病とやらにかかられましたかな?」

「そう思うならActionで一ヶ月代理人をやってみろ」

「謹んで遠慮させていただきます」




「沙羅、俺はいずれ全てを手に入れる男となる。

お前はついて来る気があるか・・・? ぶるぁぁぁ!」

「勿論だよシャピロ・・・って、『ぶるぁぁ』?」

怒りのパワーを右腕に!(ふんぐるい)
憎しみのパワーを左腕に!(むぐるうなふ)
我が強さを右肩に!(くとぅるー)
誇り高き心を左肩に!(るるいえ)
我が美しさを股間の紳士に!(うがふなぐるふたぐん)

「Vの心にて悪しき空間を断つ、

名付けて地球皇帝剣(チャーグル・イミズドン)!! 」

「シャピロ・・・あんたバカだけど強いよ、シャピロォォォ!」










・・・オチてねぇ。




黙れ!

そして

聞けっ!




我が名は鋼っ!

鋼の城!

投稿作品を断つ剣なり!


貴様等は我が代式更新刀により、

今日この地で潰えるのだっ!


祝・OG2発売!

でも今日の更新に代理人の感想がついた作品はなかったりする(爆)。




「笑止!

貴様等(投稿作品)地獄(アクション)への旅路(アップ)

この代理人が案内つかまつるっ!

推敲を忘れた誤字脱字は、

今日この地に潰えるのだっ!」




「あの斬艦刀、あの仮面・・・一体奴は何者だ!」

「天定まってまた能く人に勝つ!

我等つば・・・」

「待てウォーダン、それは何かが違う!」


「するとそっちのラーズアングリフの姉ちゃんも紫の仮面被ってたりするのかな?」

「Catch you later〜♪ って、違う!」




「行くわよ〜、ジャンジャンバリバリ、打ちっぱなしモード!」




ちなみに打ちっぱなしで弾切れのため、

本日の更新は日記だけです。




「了解、管理人。…それとも、ボスと?」

「フッ…好きに呼ぶがいい」

「………」

「んじゃ、私が考えてあげる。
そうねえ…芸人風に『Action大魔王』なんかどお?」

「悪くはないな」

(本気かーっ!?)



こうして、Benさんはアクション大魔王となった・・・・というのは嘘です。




「名付けて天上天下感想爆砕剣!

どうだ、カッコいいネーミングだろう!」

「どこが」

「まーたお前はそう言う。んじゃ自分で考えてみろよ」

「む・・・・・・・・・!(苦悶の表情)」

「すまん、お前に聞いた俺が悪かった」



リュウセイのネーミングセンスって結構好きです(笑)。




「原始的な感想のほうが性にあっているんでな・・・・!

この言塊、受け取れ!」


ガ○ダムハンマーは男の浪漫(謎)。




「Wは『若さってなんだ?』の略なのよ。

振り向かないことかしら?」



振り向くと、恥ずかしさで居たたまれなくなるから、という説もある(爆)>若さゆえの過ち




「ともかく、俺はこういう中途半端な状態が一番嫌なんだ。
来るなら来る、来ないなら来ないで、
ハッキリして欲しいところだぜ」

「代理人に落ち着きがないということは…ひょっとしますね」

「俺はナマコか!」



現在、投稿作品が来るかどうか更新ギリギリまで待機中。




「わお、忙しい忙しい。ねえ、代理人…
いざという時ぃ…日記代理で書いてくれる?」

「日記くらい自分で書け」

「…あらま〜、つれないわね、この男は」



日記くらい自分で書け(爆)。




「流星のライバルって言ったら彗星だろ?」

「それはつまりレ○ズナーのライバルはザ○ールではなくMS-○6Sであると、そういうことですか?」

「いや、それはそれでなんか違うけどさ」




「なぁ…AHPって何の略?」

「さあ…?」

「んふふ〜、Aはアダルトで、Hはハーレム…Pはパルスよん」

「ア、アダルト・ハーレム・パルス? …先生、本当ですか?」

「そりゃもう、めくるめく感じよ」

「う〜むむ…。食らってみたいようなみたくないような…先生、ちょっと俺にやってみてくださいよ。こう、パフパフっと」

「…最低ね」

「や、やば…あわわ…」

「AHP…もしかして…」

「心当たりがあるのか?」

「ああ。Action Home Pageの略なんじゃねえか?」

「おいおい、いくら何でもそりゃねえだろ」

「寝ぼけてんのか?」

「出直してこい」

「退学ね」

「ちょっと待て! アダルトハーレムパルスよりはまともじゃねえかよ!!」




「うぐっ……かっ…!?」

「今度こそ終わりだ、代理人!!」

「かっ…かか…。そ、そそそうだ…あ、あああ、ああ」

「!?」

「き、きき今日は……はは…」

「今日ははは……アクションンンの…
ここ更新日じゃねえええか…」

「! お前…忘れてたのか!?」

「い、いいい家に帰って、エエFTPの設定しなきゃなななな
そ、それでででで…どいつもこここいつも
感想書き倒しててて、やる…」

「どいつもこいつももも…なな。
ヒャ、ヒャハハ…ヒヒヒハハハ…!
 ヒャーッハッハッハッハァァァ!!」

「おかしくなられた・・・・・」

「って、そこでそう返すかっ!?」




「ダイリ1より各機へ。本日からおれが更新指揮を執ることになった。以後、よろしく頼む」

「よっ! 待ってたぜ、大統領!」

「いやん、素敵! もう好きにしてって感じ!」

「代理人、給料上がったんでしょ? 今度おごって下さい!」

「…この状況で、よく悪ふざけが出来るものね…」

「ま、こうなるわな」

「予感的中。だから、サイト管理は面倒なのさ」




「フ、フフフ…よくぞ、ここまで…
これならば、大丈夫だろう…」

「な、何!?」

「年寄りの出番はここまでのようだ…
未来はお前達のような若者が作っていく…」

「未来だと!? て、てめえ!?」

「だ、だが…これだけは忘れるな…
やがて来る
脅威(更新作業)に立ち向かうのはお前達の若い力だ…
平和(きゅうそく)を求めるのはよい…
だが、それにおぼれては…ならん」

「ま、まさか…てめえ…! おい、待て!」

「守るべきもの(更新期日)があるなら、
それを守るだけの時間と能力を持ち続けるのだ…。」

「だから待てーっ!
おまえ(マウス)に逝かれたら更新が出来ねぇだろうがーっ!」





と、言うわけで5年間使ったトラックボールマウスが急逝し、
現在キーボードだけで更新作業中。
やれば出来るもんだなぁ(爆)。




「いや、あえてその名では呼ぶまい・・・
そう、名付けるならばダイ・カマ・ボコ!」

「だから何の略だよそれは!
どっかの管理人の事を指すってことだけは分かるが」





最近は「大蒲鉾」という尊称を知る人も少なくなったかなー。(笑)




「おっと、紹介が遅れたな。
俺は代理人。一応、リーダーだ」

「待て! いつから貴様がリーダーになった!?」

「そうよ! リーダーはとってもシブい
あたいのプロフェッサーよ!」

「違うっっ!! リーダーはこの俺、Benだ!!」

「はいはい、わかってるって。
そんでもって俺が影のリーダーな」

「そいじゃ、あたいは裏のリーダーね♪」

「…………」

「わかってるわよぉ♪ プロフェッサーは真のリーダーよ♪」

「わかった……わかったから、もういい……」




「最強SSか……キツい相手だぜ。
でも、アレな書き込み相手の掲示板戦と違って、
書き込みが追加されねえだけマシかな?」

「それは結果次第ね」

「うへっ……が、頑張ります」




「あの体型……! それに代理感想って!?」

「やはり、あの男は……!」

「………」

「貴様、何者だ?」

「私の名前はレーツェル・グロースシュメッカー。
そう覚えていただこう」

「『謎』? 『大食い』だと? 翻訳機が壊れているのか?」

「ま、間違いない! あの人は代理に……」

「……今の私はレーツェル・グロースシュメッカーだ。
それ以上でもそれ以下でもない」

「え? ええっ!?」

(あれじゃ、バレバレだな。
だが……更新は間に合ってくれたか)




「ところで何で正体を隠してるんだ?」

「チッチッチ、それは聞いちゃいけないお約束って物さ」




「……回復は順調ね。これなら、明日にでも退院できるわ」

「じゃあ、メシも普通に食っていいッスか?」

「ええ。でも、一人分にしてね」

「も、もう一声! 三人分!」

「あらあら、今度はおなかを壊して入院するつもり?」

「いや、最近はこれでも胃が縮んで
あまり食えなくなったんですが」

「・・・・・・・・・待て」




事実ですよ?(爆)




「更新作業は終わったみたいね。
じゃあ、こないだの続きをお願いしましょう」

「つ、続きって……まさかヨガあの徹夜のデータ入力!?」

「違うわ。議案書のまとめと清書よ」

(ふう、助かった〜)

「データ入力はその後やってもらうから」

「ギャー!」





そして汗びっしょりで目を覚ます(爆)。




「おろ? 代理人にしては珍しく優しい感想ッスね」

「何言ってやがる。俺の感想はいつでも優しいぞ?」

「……とおっしゃってますが、どうなんでしょう?
 管理人さん」

「え? ま、まあ……極たまには」

「極って付けんな!」




「かれこれ三日……もう待ちくたびれたぜ」

「体調が悪いのだからしょうがあるまい。
下手に動くのは得策じゃない」

「そそ。『家宝は寝て持て』って言うでしょ」

「あれ? 『練って待て』じゃありませんでしたっけ?」

「『風邪は寝て待て』だ。しかも使い方が違うぞ」

「それも違うって」

「む」




ふぇい、びゃっくしょいっ! と。うー、畜生め。




「ヒャッハハハハハ!
楽しいゲームの始まりだぜぇ!」

「と、言いつつ、ゲームを始めないで
キャラクターばっかり作ってるのは何なんだ」

「高いボーナスポイントが出るまで粘るのは基本だっての」




とりあえず戦侍僧盗魔魔と、鑑定用に司教ね。




「ヒャッハハハハハ!
プチプチっと潰してやるぜ、プチプチっとなぁ!」

「一撃でグレーターデーモン倒せるレベルになって、
モンスター虐殺して回って楽しいかね」

「おっと、WIZフリークにそれは禁句だっての。
アイテムはまだ集まらないし、特殊アイテムさえあれば
デーモンロードやライカーガスにも会えるっての」

「で、それはいつ出てくるんだ」

「分かってたらウィザードリィなんかやらねーよ」






「強敵出現」の魔除けはまだかー!




「なかなかやるじゃねえか。下等なモンスターの分際で
この俺様を追い込むとはよ。
だが、おかげでゲームが楽しめるってモンだ。
こっちも本気でやらせてもらうぜ!」

「で、ミフネとニンジャ軍団のクリティカル攻勢で
全滅しかかったパーティでどう本気を出すのかね」

「・・・・・・・・・ええい、MALOR!」

「あ、逃げた」






どんなにレベルが高かろうと、死ぬときはあっさり死ぬのがWIZ。


「へっへっへ、これからパーティの調整だっての」

「今回はアイテム個別にランダムで
魔法効果付与があるからややこしいよなー」

「名前も変えられるから問題ないっての。
・・・と、ホビット忍者のクリティカル能力付ShortSword+3は
"Sting(つらぬき丸)"で
二刀流ロードのダブルダメージ:悪魔系なLongSword+5は
"Frame of The West(西   方   の   焔)"っと。

今回エルフ用の弓はあってもドワーフ用の両手斧と
魔法使いが使える剣がないのが惜しいぜ」

「・・・・そのパーティの面子の名前、当ててみようか?」

「いらねぇって。こんなお遊びは
分かるやつだけわかりゃいいのさ」



今回、代理人がWIZを遊び倒したために時間がなく、更新はお休み・・・うそ、嘘だってば!
(本当は投稿作品がこなかった)




「なぁ、何だって最下層じゃなくて
地下8階をうろついてるんだ?」

「いや、最下層より8、9階の方が
『強敵と遭遇』の魔除けが出易いとか何とか」

「それってレアなアイテムなんだろ?
他のゲームならいざ知らず、ウィズの常識的に言えば
最下層以外の方が出易いなんてこと・・・」

「・・・・・あ、出た」

「・・・・・出たな」



本当に出ちゃったよ、おい。





「なにはともあれ『強敵と遭遇』の魔除けゲットだっての」

「これでアイテムもがっぽがっぽ!」

「強い敵からは強いアイテムが出るのは常識だっての!」

「よーし、スペシャルアイテムゲットするぜ!」



でもひとつも出なかった(爆死)。





「真の正義は砕けない!

 YES!!

なぜなら私はアクション合衆国大統領だからだ!」



ってな訳で
Benさん復帰〜。



・・・はっ!そうすると私(代理人)が副大統領!?





「確!実! 鼻っ柱にパンチをすれば

鼻血が出るのと同じぐらい確実に!

  今日は更新する!」







・・・・うーん?(爆)





「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!

ハローハロー管理にーん(マ イ コ ー ゥ)!!

今回から復活と言いつつ、その次の日記を

いきなり休んだ事情の説明を求めるぞぉぉぉぉぅっ!」







まー今日まで忘れてた私も私だが(爆)





「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

「ンフハハハハハハハハハハハハハハ!!!」








ネタが思いつかねぇ(爆)




「カマボコウルフカオス」
登場人物紹介


47代目アクション合衆国大蒲鉾
Ben

第47代アクション合衆国大蒲鉾。以前はスレイヤーズSS書きで、ネット各地の紛争で活躍し、メダルオブオラーを授与されたほどの国民的英雄。
その功績を受けて、大蒲鉾になった。大学時代とSS書き時代は、代理人と同期で友人関係にあった。
代理人の起こしたクーデターに対して、最新鋭の特殊蒲鉾板重装甲(パワードスーツ)を身にまとい、たった一人で敢然と立ち向かう。

「私は絶対に諦めない!私は何度も不可能を可能にしてきた!
 なぜなら!私は!アクション合衆国大蒲鉾だからだ!!!」






「カマボコウルフカオス」
登場人物紹介


更新軍首領
代理人

アクション合衆国副大統領。大学時代、SS書き時代と、表面上は
管理人の親友だが、管理人に対してずっと劣等感をいだいてきた。
SS書き時代は、管理人と同じように、世界各地の紛争で活躍したが
つまらなくなった文章は容赦せず切り捨てる冷酷さが問題となり、
メダルオブオラーが授与されることはなかった。
「面白い文章だけが生き残るべきである」という選民的な思想と、
管理人をいつか屈服させたいというかつての思いから
更新業務代行によるアクション制圧を行った。

「フハハハハハハハハハ!ハローハロー管理にーん(マ イ コ ー ゥ)!!」





「カマボコウルフカオス」
登場人物紹介


大蒲鉾秘書
プロフェッサー圧縮

大蒲鉾秘書官。エ○ァンゲリオン大学二次創作学部
第一期卒業生であり、若くして大蒲鉾秘書官になった才人。
クーデターが起きて皆が混乱している中、
自ら掲示板のオペレータ役を志願した。
機転の利いた指示とスキルで、アクションの運営をサポートする。

「ohhh!随分と太っちょな荒らしですね!
ジャンクフードの食べ過ぎでしょうか?
 お次はこの坊やをジャンクにしてやりましょう!」





ミスタープレジデント(か  ん  り  に  ん)

そこには地雷が仕掛けられています、気を付けて下さい!

………………今踏みましたね?あれほど気を付けて下さいと言ったじゃないですか!」





・・・・だが、地雷を踏まないBenさんなどBenさんではない!(待てコラ)




「とにかくひとまずなによりすなわち!」

「?」

「ともかくえてしてはたまたちなみに!」

「何が言いたいんだかさっぱりわからんが」

「びゅんびゅんちゅわっちゅわっ!

ぎゅんぎゅんしょえっしょえっ!」

「日本語を話せコラ」

「いや、更新しましたーってそれだけだが」




更新マン(代 理 人)がいる限り、更新おやすみ(この世の悪)ありえない(栄えない)!」


・・・・いっぺん言ってみたかった(爆)。




「あ〜あ〜あいつ〜憎いあいつ〜だけど〜♪

命令に〜逆らえないのよ〜オー♪」

(君たち今日から一月お休みなし〜ケッテ〜♪)

「そ〜ん〜な〜デタラメな〜お願い許して〜♪」

(容赦はしない〜♪)




これで割と実話だから救いがない(爆)。




「ペースを守って過去未来! 正しいサイトの守り神!

管理の助っ人更新マン、作業を終えてただ今更新!」




終った終った、さー寝るベ。




「驚き桃の木山椒の木、一気に投稿処理しきり!

ついに出た出たやっと出た、

今日の更新、ヤットデタマン!!」




そろそろ考えるのが・・・・(爆)




(投稿作品は)どこから〜♪」

「それは謎めいて〜♪」

「どーして(私は代理人なんかやってるの)〜♪」

「それはアイゆえに〜♪」




「アイ」には好きな字を当ててくれ(爆)




「君の経験イタダキ♪

あれやこれやもイタダキ♪

どんな事でもネタにしたい♪

ネタが無いのさイタダキ♪

(ネタになりそうな事なら)何でもかんでも

イタダキ♪ イタダキ♪

イタダキマンボで、ウッ!」




ふっ、笑わば笑え!(爆)




ブタ(代理人)もおだてりゃ木に登る(作業する)(Booo!)」




つくづく名言とは思わんかね(爆)?




「オーシイオーシイオーシイオーシイナー、

モウチョット♪」

「何が惜しいんだ?」

「まぁ色々と。ほら、人生とかさ?」




ほんの、ジョークです。




「えー、願いましてぇは〜・・・

こらいけまっせ!」




管理人口内炎完治おめでとう。(笑)




「本日のぉ〜、ハイぃライぃト(更新)っ!」

「・・・・・・・・・・・・で、その後は?」

「すまん、オチが思いつかなかった」




ぽちっとな(爆)。




「それでは、今週のファンファーレっ!」




ぱっぱかぱっぱ

ぱっぱかぱっぱ

ぱーっぱぱーっぱぱー




と、言うわけで本日の更新です。




「この世に誤字のはびこる限り、代理人は現われる。

善意のかたまり代理人、校正かけつつ只今参上!」




まー、バグと同じでいくら見直しても次から次へと出てくるのが誤字ってもんですが。




「天が呼んだか地が招いたか、

誤字のかたまり(ZAPZAPZAPZAP・・・・・ブツン)






・・・・・・・・・只今、大変不適切な発言があったことをお詫びいたします



ストレスが溜まってるといつの間にか失言してたりしますよねー(爆)




「本日、代理人の感想つき作品なし!」

♪ラク〜ラク〜ラク〜ラクデイイゾ キットナ








さて、ナムカプの続きやるべ(爆)




のっけから説明せねばなるまい!

本日投稿作品が来なかったので
更新は日記のみなのである。

以上説明終り!






メタルサーガを横目で見つつ、再びナムカプの続き(爆)




ナムコ クロス カプコン、最終回近辺の展開を見て


「うっそ〜」

「ほんと〜」

「かわい・・・くねぇ!」



まー例外はあるにしろアレだけ出てこられると腹が立つ(爆)



ぺろーん。




「驚木、桃の木、山椒の木!」

「ブリキにタヌキに洗濯機!」



「「やって来い来い大更新!」」



愛がないと更新できないんです(爆)。




「いちじく人参山椒の木!」

「ごぼうに泥棒、バッテンボー!」

「「やって来い来い今日の日記!」」

「「ブチュー」」



毎日18時くらいに届いててくれると楽だよなぁ、と無理難題を言ってみる(爆)。




「うーむ、妙に体が重いと思ったら
38度の熱があったぜ」

「家に帰って風呂入って飯食ってから気づくなよ」

「おろか、ブ」
(トテキテコンキン♪)



みなさんも体調管理には気をつけましょうねー(爆)。




「今日も逝く逝く 梅雨
(ばいう)の中を

作家の味方 代理人

清く 正しく 蒸し暑く

頑張れ 代理 代理人」





アツイゼ、アツクテシヌゼ!(爆)




「今日も逝く逝く 湿気の中を

作家の味方 代理人

清く 正しく 蒸し暑く

頑張れ 代理 代理人」




本当梅雨時の日本は地獄だぜフゥハハハハハハー!(爆)




「待ちに待ってた出番が来たぜ、

ここはおまかせ、更新イッパツマン!!」




ギャグアニメのそれにもかかわらず、ヒーローの口上としてはロム兄さんのそれに匹敵すると思うのだが、どうか。




「人間やめてなんになるー?」

「人間やめて、管理人になろう!」

「って、管理人は人間じゃないのか?」

「・・・・・・・・・・・えーと」




いや、勿論人間ですよ? 色々人間離れはしてますが、ええ。




「人間やめてなんになるー?」

「人間やめて、代理人になる!」

「って、代理人は人間じゃないのか?」

「そうだが何か?」




いや、勿論ジョークですよ?




「天から降ったか地から湧いたかインターネットを乱す奴

天に代わって打ちくだく、代理人参上!

ここで会ったが更新完了!」





うー、頭が重いー。




「あ、ビックラたまげたモンザエモン」





・・・・こんだけ投稿がないってのも初めてだ(爆)




「今日も更新無し?」

「まぁ、前回あれだったし最近・・・・・」

「どした」

「新規作家が纏めて3人来た」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」







しびびんしびびんしびびんびん。




スザク、スザク、どこへ行くのかスザク。

誰かスザクを知らないか。

(CV:富山敬)






「お前、それを言うなら『ジュジャク』じゃないのか?」

「知らないのか? ニュース見ろって」


祝・X線天文衛星打ち上げ成功。




「更新完了・・・・それでは勝利のポーズ!」

「何に勝ったんだ、何に」

「風邪に」

「・・・・・・・・・(¬¬)」









そもそも掛かる方に問題があるんですけどね、はい。




「今年のビックリドッキリゲーム!

・・・・・・・ポチっとな」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



「・・・・・・あれ?」

「あー、『第○次スー○ーロ○ット大戦○』なら

延期になったぞ」

「なんてこったぁっ!」

(CV:大木民夫)









ボ○ンネタ始めた時から発売日にあわせてタイミングを計ってたんだけどなぁ、このネタ(爆)。




「驚木桃の木山椒の木、ここが力の見せ所!

やって来い来い大更神!」









逆境にあってこそ男の真価は問われるのである!(謎)




「この世の中、友達の和だけで回るもんじゃねえんだ。

善玉(読者)悪玉(投稿作家)手を握り合っちゃ(仲良くやってくだけじゃ)話が進まねえんだ!」








「イタダキマン」最終回の三悪側のセリフ。深いなぁ(笑)。