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以下2003/10/30更新分
その言葉宣戦布告と判断する
当方に迎撃の用意あり!
完 覚
了 悟
覚悟とは本能を凌駕する
魂のことなり!
正義とは邪悪に挑戦する
肉体のことなり!
瓦礫の町に響く
世迷どもの靴音
その心支配するのは 蠢く悪鬼狂鬼天魔外道
正義の意味を語る
言葉など今いらぬ
ともがらよ 見えるかここに
捧げし一死 一生 そして祈り
神武の超鋼よ
我を立たせたまえ
牙無き人の明日のために
無限の英霊よ 我を砕きたまえ
それが永遠への礎なら
我が身は既に 覚悟完了!
深い夜の狭間に
希望繋ぐ歌声
何故君は などと問うまい
ただ背中で聞いてそしていつか
愛より熱い歌になりたい
木の葉か風か命 けれどもだから余計
君の涙が枯れ
声さえ尽きたとき
共に泣く頬と喉をやろう
もしも血の一滴 残っていないなら
この胸を裂き全部やろう
生まれし日より 覚悟完了!
更新できないことが
恥なのではない!
書かぬことが恥なのだ!
創作活動を制する物は
時間でも技量でもない
タイトルプレート? バナー?
何だか知らんが とにかくよし!
暴力は極力避けるもの
恋は極力秘めるもの
ときめくな俺の心
揺れるな俺の心
恋は覚悟を鈍らせる
顔はともかくとして
ペンギンみたいなこの体
読者に会わすウエストがないわ
でもじたばたしても始まらない。
管理人は更新で勝負だ!
私の道を阻むものは
誰であろうと全て散り行く運命!
Action管理訓 一、我等の取るべき道は 一、我等の取るべき道は 一、我等の取るべき道は |
作業を憎んではならぬ
憎むべきは作業を厭う己の心
感想より出ずる
目に見えぬプレッシャーは
初投稿の新人であろうと
無双のベテランであろうと
一家言を持っていようと
無音で瞬殺する
瞬 殺 無 音
その名は
更新兵器 感想神風!
怒りを胸に沈めてはならぬ
怒りは両手に込めて
感想を記す礎とせよ
雑草がうようよとざわめいておる
これ以上おぞましい光景はない
おぞましきを一掃することが
散の夢じゃ
否!
雑草などという草はない!
我が身は
牙を持たぬ人のための剣なり
俺の感想に愛はいらない
心をつないだサイトがあるから
俺の更新に夢はいらない
体に刻んだノルマがあるから
任務は必勝にあり!
俺のPCは必勝の手段!
「おまえー
何でボクの書き込みけしたー」
「有害だからだ!」
初心者はタグなど
打たぬほうがいい
・・・・・・
初心者にはツールが適している
おまえの作業はおぞましい
われらにとって
もはや週三更新は当然の仕儀!
「感想には貴賎があるのだ!」
管理人は人間ではない!
善悪を超えた不退転の練物!
「不敬者!
Ben様に是非を説くな!」
零式更新術が
腕で更新するものとでも
思っているのか!
思っているのか!
零式更新術は
投稿を殺す技でなく
己を殺す技!
滅殺せよ
感想を濁らす愛憎怨怒!
「本日の任務は何ぞ」
「肉弾幸なり!」
腑甲斐ないぞキサマら
更新だけなら 犬でもできる!
負けること許されぬこの身なれど
勝つばかりとは限らぬ!
かかる投稿の十や二十…
拙者には笑止の至り!
当方に作者の尊厳あり!
体調美貌執筆時間
プロットアイデア
場繋ぎの小ネタ万全!
しかしなぜか筆が進みません!
作者に流れる血液に
種類などない!
全て芸人の血だ!
楽しみだけを願うなら
管理人は読者と変わりなし
二つ無き身を惜しまずに
我が身は進む更新の為!
ただ一筋の自爆道
駆け抜けるから蒲鉾という
たった三文字の人生芸
それが日記の花である!
人間よりも
気高く尊く咲いて散る魂!
蒲鉾鬼!
人の上に咲く花などは
この世になし!
われらを花にたとえるならば
人も通わぬ山奥に
咲いた紅葉の心意気!
未熟なり続かぬ連載!
未熟なり変り映えせぬ展開!
信じるものがひとつあるなら
短編の一本書けば当たる筈!
牙持たぬ人のため
地下百尺の捨石とならん
この一念この年齢まで
言い聞かせたるこの身なれば
首が落ちたるとて
更新が途切れるはずはなし!
長く愛される花は
儚く終わることが肝要
もしも願いがかなうなら…
俺は日記のネタになりたい…
残ったネタがやけに熱いぜ!
俺にあるもの孤拳ただ一撃!
ぶち極めるぜ!
散り際を心得ぬもの!
無粋の極み! ど許せぬ!
全ての二次創作は
どす汚れている!
アハハハハハハハハハ!
ネタにならなければ
王とは言えぬ!
これにて覚悟祭り終幕!
G・さらば!
以下2004/01/30更新分
「いいか管理人!
貴様は今この時を持ってウジ虫を卒業する!
貴様はSS書きだ!」
『Sir,Yes Sir!』
「貴様は今から最大の試練と戦う!
全てを得るか、地獄へ落ちるかの瀬戸際だ!
どうだ、楽しいか!」
『Sir,Yes Sir!』
「よろしい管理人! お前の特技はなんだっ!?」
『殺せっ!! 殺せっ!! 殺せっ!!』
「時ナデの目的はなんだっ!?」
『殺せっ!! 殺せっ!! 殺せっ!!』
「俺達は時ナデを愛しているか!
アクションを愛しているか!? クソ野郎!!」
『ガンホー!! ガンホー!! ガンホー!!』
「OK! 逝ってこいっ!!」
そして管理人は逝った!
私がこれから貴様等の面倒を見る
更新担当官の鋼の城代理軍曹である。
話しかけられたとき以外は口を開くな。
口で○ソたれる前と後に“サー”と言え。
分かったか、ウジ虫ども!
ナデシコはActionより先にあった
故に心はルリルリに捧げてもよい
だが貴様等の○ツはActionのものだ
判ったかブ○娘共!
豚娘はActionを愛しているか?
「生涯忠誠! 命懸けて!
闘魂! 闘魂! 闘魂!」
投稿の草を育てるものは?
「血だ! 血だ! 血だ! 」
おれたちの作風は何だ、『お嬢様』?
「殺せっ! 殺せっ! 殺せっ! 」
貴様ら雌豚どもが俺の感想に生き残れたら―――
各人が投稿作家となる
Actionに作品を捧げる死の司祭だ
その日まではウジ虫だ!
地球上で最下等の生命体だ!
貴様らは人間ではない
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
貴様らは厳しい俺を嫌う だが憎めばそれだけ学ぶ
俺は厳しいが公平だ 作品の差別は許さん
最強豚、スパシン豚、自己陶酔豚、文章力皆無豚を
俺は見下さん
すべて―――
平等に価値がない!
俺の使命は役立たずを刈り取ることだ
愛するActionの害虫を!
分かったか、ウジ虫!
勇気あるファッ●ン・コメディアン
投稿作家(ZAPZAPZAP)二等兵
自分の欲求に正直なのは感心だ
気に入った 家に来て妹を(Pi〜〜!)していいぞ
「なにが神主人公だ、ふざけるなクソガキども!
○○切り落としてク○流し込むぞ!」
「HTMLファイルが5000、
これが全てActionの投稿作品か
まるでそびえ立つク○だな!」
クソまじめに努力するこたぁない!
神様に任せりゃ●ツにSSのネタを突っ込んでくれる!
逃げるな! いかに困難であっても
SS作家は作品を完成させずに死ぬことを許されない!
分かったか、ウジ虫!
投稿の間を半年も一年も開けてるんじゃねぇ!
完結する前にサイトが終わっちまうぞアホ!
何だこの文章は!
じじいの(ZAPZAP)の方がまだ気合いが入ってる!
罵倒されるのが嫌か?
感想もらえないのが嫌か?
なら代理人の○ツにド頭つっこんでおっ死ね!
「よく女子供が殺せるな」
「簡単だ。動きはのろいし、それに・・・」
「それに?」
「殺せば話が盛り上がるからな」
「時ナデを読んで逃げる奴はベトコンだ!
読まないで逃げる奴は、訓練されたベトコンだ!」
本日をもって貴様らはウジ虫を卒業する。
本日から貴様らはAction投稿作家であり、
兄弟の絆に結ばれる。
貴様らのくたばるその日まで、
全ての投稿作家は貴様らの兄弟だ。
多くは時ナデ三次創作へ向かう。
ある者はプロローグだけで二度と戻らない。
だが肝に銘じておけ。
投稿作家は常に酷評され罵倒され無視される。
酷評され罵倒され無視されるために
我々は存在する。
だがActionは永遠である。
つまり―――――
貴様らも永遠である!
以下2004/04/08更新分
「うひゃ〜っはっはっはっはっは!
忙しいのである、
見つけたのである、
逃さないのであるっ!
我が名はBen!
世紀の大天才、
ドォクタァァァァァァァァッ!
Beェェェェェェnッッッッ!」
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現状認識及び思考回路の整理。
Q:それとは何ですか。
A:レーサー仕様な大型バイクに乗った、
白衣着てエレキギターをかき鳴らす何か変な練物(見たまんま)
・
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・
・
「ふはははははは! 上手く隠れたつもりでも、この!
大! 天! 才! たる我輩
ドクタァァァァァ・BEェェェェェェNッッッ!
・・・の目を欺くことなどいんぽっしぶるなのである!
一度とは言え我輩のサイトの更新代理を引き受けた己の愚劣さ加減と
断ろうにも断れない無力さ加減を
絶妙な匙加減でミックスされた後悔に涙しつつ、
神妙にActionの更新作業を代理するのである!」
「・・・・・・・・確かに今までの俺の人生において、
今この瞬間に勝る後悔を味わったためしはねぇ」
「いや、そのね? 我輩今日は会社にお泊りの可能性も有るからして
ちょっと早いけど代理人復帰してくれると嬉しいかなー、なんて」
「この大・天・才!
ドクターBenが開発した、
この『スーパー無敵代理人ロボ28号GR1
〜すべてはビッグ・アフロの為に〜』は
空前絶後史上最強!
この最高傑作で、我輩は
ナデシコSS界に復讐してやるのであーる!!
…………別段、恨みなどないが」
「「愉快犯かよ!?」」
うひゃーははははははっ! どうだね、これが我輩の最新傑作、
「『時の流れに』ドリルエディション
〜男の夢よ永遠に〜」
であーる!
なお一部で予告しておりました「『時の流れに』ダークエディション」と
特別編「『時の流れに』ブラッディエディション」は
これ以上ダークにもブラッディにも出来ない
ので残念ながら発売中止である。
そう言うことで納得してくれたかな良い子のみんなー?
「この前は残業ゆえに遅れをとったが今度はそうはいかん!
Actionの更新最強伝説をしかと網膜に刻み込み、
火・木・日の夜の土産とするが良いのである!」
「そーゆーこと言うならさっさと日記寄越せよ(投げやり)」
「いやだから残業であるからして我輩の責任ではないと思うのであるが」
「情状酌量は考慮しよう」
「考慮するだけっ!?」
「やった・・・やったのである! 完成である完全である完璧である!
我輩はついに、ついに魔術ですら
成し遂げられなかった領域を踏破したのである!
恐ろしい……恐ろしいぞ! 我輩は己の才能が恐ろしいのである!
嗚呼、何たる天才! 世紀の天才! 日記の天才!
畏怖すべき天才! ドクタァァァ! Beェェェェェェn!」
「さあ奇跡の瞬間である! 目覚めよ鋼の城!
そう……お前の名は鋼の城である!」
「ういーん。ぷしゅぷしゅ、がしゅん。おはようございますロボ、博士」
「うむうむ、効果音を口で演出するなど、
さすがは世紀の天才にして奇跡の天才たる私の作り上げた、
この世界に威名鳴り響く我輩でなくては作り上げられない、
究極の更新マシーンなのである!」
「逝気の天災にして鬼籍の人災ってとこだと思うぞロボ。
つーか俺を褒める振りして自分を褒めてやがるロボ」
「・・・さ、さて、んじゃさっそくであるが」
「誤魔化すなロボ」
「ともかく! 今夜の分から更新お願いするのである!
これがFTP鯖のパスで、こっちが投稿作品。
もちろん全作品一字一句まで読破して感想をつけること。
なおできれば10時30分くらいまでには
更新してもらえると嬉しいのである。
では、君の献身的な努力を期待する!」
「・・・・・・・・・・・・・・」
〜回想シーン終了〜
※なお、このTOPはフィクションです。
誰がなんと言おうと絶対フィクションです。
「やった・・・やったのである! 完成である完全である完璧である!
恐ろしい……恐ろしいぞ! 我輩は己の才能が恐ろしいのである!
嗚呼、何たる天才! 世紀の天才! 日記の天才!
畏怖すべき天才! ドクタァァァ! Beェェェェェェn!」
「能書きはいいからさっさと次の時ナデを上げるロボ」
「確かにこの前のシチューは失敗した!
だが男子三日会わざればアッテンションプリィィィヅッ!
我輩を以前の我輩だと思って舐めてもらっては困ったチャンなのである!」
「同じようなことを半年くらい前にも聞いたような気がするが。
つーか定期的に同じことを書いてないか?」
「・・・さて、明日の献立についてであるが」
「だからごまかすなっつーの」
「更新まだかー」
「えーい急かすでないのである!
急がば回れということわざもあるわけであって、
回って回って回り尽くしておいしいバターになりました。
原材料:投稿作品トラ」
「バターッ!?」
「しかし、大丈夫なのか? 日曜ならともかく
平日に更新作業する時間はないだろう」
「ふん、我輩を甘く見るなよ。
この大!天!才! ドクター・Ben
の最高傑作たる、
オー・マイ・愛しの代理人が
この程度のことでどうにかなってしまうはずがなかろうに!」
ういーん ガシガシガシ
「おはようロボ〜」
「うむ、それでは早速に更新を頼むのであーる!」
「いろいろ突っ込みたいところはあるが
・・・・・・・・まぁ、更新されるならいいか」
「この無念! この怒り! この哀しみ! 如何にして!
如何にして表現すべきであるか!?
くぅぅぅぅぅぅ! 所詮SS作家は思いを文章に乗せることでしか
それを伝えられない滑稽な存在であるのか!
ならば読め! そして笑うが良い! この哀れな天才をなぁぁぁぁ!」
「何があったんだ?」
「いや、楽しみにしてたゲームスーパーロボット大戦MXが発売延期食らったんだと」
「この無念! この怒り! この哀しみ! 如何にして!
如何にして表現すべきであるか!?
くぅぅぅぅぅぅ!所詮SS作家は思いを文章に乗せることでしか
それを伝えられない滑稽な存在であるのか!
ならば読め! そして笑うが良い! この哀れな天才をなぁぁぁぁ!」
「・・・・前回と同じセリフだが、今度は何が?」
「いや、楽しみにしてたゲームデモンベインPS2版が発売延期食らったんだと」
「またかい」
「この無念! この怒り! この哀しみ!如何にして!
如何にして表現すべきであるか!?
くぅぅぅぅぅぅ! 所詮SS作家は思いを文章に乗せることでしか
それを伝えられない滑稽な存在であるのか!
ならば読め! そして笑うが良い! この哀れな天才をなぁぁぁぁ!」
「・・・・いい加減にして欲しいんだが、今度は何だ?」
「いや、楽しみにしてたゲームFate/Stay
nightのデータが綺麗さっぱり消えちまったんだと」
「マジ?」
「マジ」
※マジです。
「この無念! この怒り! この哀しみ! 如何にして!
如何にして表現すべきであるか!?
くぅぅぅぅぅぅ! 所詮SS作家は思いを文章に乗せることでしか
それを伝えられない滑稽な存在であるのか!
ならば読め! そして笑うが良い! この哀れな天才をなぁぁぁぁ!」
「もう聞くのも疲れてきたが、一応聞いてやるか。一体何だ?」
「RPGで、城を出て最初に会った雑魚敵に殴り殺されたんだと」
「・・・凄いバランスだな」
「やくそうを使うヒマもなかったらしい」
「やくそうって、ドラクエかい」
「ええっと・・・なになに。・・・・・・・・・・
月姫&Fate/stay night RPG
『TIGER QUESTW 〜導かれし者たち〜』
通称『虎クエ』?」
「・・・・・・・・・(汗)」
※実話です。(爆)
「この無念! この怒り! この哀しみ! 如何にして!
如何にして表現すべきであるか!?
くぅぅぅぅぅぅ! 所詮SS作家は思いを文章に乗せることでしか
それを伝えられない滑稽な存在であるのか!
ならば読め! そして笑うが良い! この哀れな天才をなぁぁぁぁ!」
「よくネタが尽きないもんだな」
「まぁ、繰り返しはギャグの基本だし」
「で、今度は何だ」
「ActionでFate/Stay nightの話題を解禁するそうだ」
「・・・・それがどう繋がると最初の文章になるんだ?」
「まぁ、繰り返しはギャグの基本だし」
と、ゆーわけでネタバレ解禁します。どんどんどうぞ。
「この無念! この怒り! この哀しみ!如何にして!
如何にして表現すべきであるか!?
くぅぅぅぅぅぅ! 所詮SS作家は思いを文章に乗せることでしか
それを伝えられない滑稽な存在であるのか!
ならば読め! そして笑うが良
ごきゅ
「いい加減にしろ」
「これを読んでる皆さんは繰り返しのギャグもほどほどにね」
「ふはははは、これが我輩の最高傑作、人造代理人鋼の城である!
やぁぁぁってしまうのである、代理人!」
「あらほらさっさー!
食らえロボ! 代式更新感想砲・・・
『汝、掲載するに値わずDig You No Grave』!
(みょいんみょいんみょいんみょいん・・・・)
「あー、代理人代理人」
「なんだロボ管理人。現在感想エネルギー充填中だロボ」
「君の構えている大筒の効果範囲には
見たところ我輩も入っているようであるが、
そこんとこどうよ?」
「安心するロボ。骨は拾ってやるから潔く華と散るロボ。
管理人、聞こえていたら自分の国語力の不幸を呪うがいいロボ。
君はいい管理人だったが、主語が明確でないのがいけないのだよロボ」
「いや聞こえていたらって、つか確信犯か?
確信犯なのであるか代理人っ!?
そしてそれ以上にキミにシャアは似合わないと思ぎゃあああああっ!」
※このTOPはフィクションです。
「ふははははっはあ! 衆愚よひれ伏せ!
日記一つで呼ばれたならばそれが私の読者様よ!
我輩こそはアクションの王・・・・そう、アクション大魔王であるっ!」
「うわ、すっげぇパチモン臭い名前」
「・・・・・・き、貴様何を言うであるか代理人!
そもそも我輩にこのあだ名が付いたのは貴様のせいではないかぁっ!?」
「昔のことは忘れたな」
「貴様もしや・・・・・・」
「そんな先のことはわからない」
「まだ何も言ってないのだが・・・・つーか、
代理人の分際でボギー気取ってんじゃねぇのであるぅぅぅぅっ!」
※このTOPはフィクションです。
「見よ、これこそが究極のSSサイト管理システム!
つまり更新作業と投稿作品の受付を代理人に、
感想以外板と書庫の管理を圧縮教授に分担してもらったわけだ!
ふはははは、なんて効率的!」
「つまり・・・・おまえ管理人、何もしてないじゃん」
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「い・・・否! 我輩は日記を書く!
日記の存在こそが読者を支え、
絶え間なき更新作業を続ける代理人を励ますのである!」
「その間はなんだ、その間は」
「全然取り繕えておれんな(ぼそっ)」
「黙れい! 貴様如きに我輩と代理人の
絆の深さがわかるはずもあるまいて!
そうであるな代理人!?」
「管理人、五月蝿いロボ」
「ギニャーッ! 代理人が、代理人がいじめるのであーる!」
※このTOPはフィクションだと思います。心持ち。
「日記送信終了! コレで完璧であーる!」
「ちっ・・・・遅すぎる! 待ちくたびれたわ!」
「なっ!? き、貴様!
我輩の労苦に対していたわりの言葉どころか
罵声を浴びせるとはっ!?」
「日記を送るタイミングを計っていた汝が悪い! 自業自得だ!」
「勝手に更新を週三にした貴様が何を言うかっ!?」
※くどいようですがこのTOPはフィクションです。
「なななななな何ィィィィィィ! ノォォォォ……NOォォォォォォ!
この天才たる我輩の、ドクターBenの計算が誤算で無残で凄惨!?
馬鹿な……そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!」
「馬鹿は管理人自身ロボ」
「代理人までぇぇぇぇぇっ!?」
※このTOPは多分フィクションです。
「なんであるか代理人!
たかが日記の執筆如きに
またしても敗れた我輩を嘲笑いにきたであるか?
ああああ! 良いさ! 笑えばいいさ!
良いもん! 良いもん!
天才は衆愚共には理解されない孤独な存在なんだもんっ!
おらおら『この負け犬風情が』って
口汚く罵倒しやがれ、愚民どもめ!!」
「この負け犬風情が」
「ぬおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(号泣&ダッシュ)
「相変わらず他人を全力で置き去り気味に元気だな、お前は」
※このTOPは微妙にフィクションです。
「おおおおお、バイクが、バイクが!
貯金はたいて買った自慢の外車が我輩に向かって倒れこんでくる!?
圧倒的な絶望の闇が我輩の弱い心と腰関節をおし潰す!
誰か・・・誰か僕を支えておくれ! 助けてプリィィィィィズっ!」
「にゃははは、管理人ぺったんこ」
「つーか助けるのである代理人!」
※このTOPは・・・・・・まぁ、とにかくフィクションです。
「芸人? 貴様我輩を人災芸人、もとい人生芸人と呼ぶであるか!?
・・・・ふふーん、そーかそーか。あー嫌だ嫌だ才能への嫉妬は。
まぁ貴様らのような凡人SS作家では
百年経っても我輩には追いつけないであろうから、
気持ちはわからんでもなぁい!」
「「「「「いや、単なる事実だし、追いつく気もないし(ぱたぱた)」」」」」
「がんばれ代理人!
我輩にはここで貴様の為に日記を贈るのが精一杯!
メールに乗って貴様に届け、我輩の甘く切ない思い!」
「届けロボー」
「呪われそうだ」
「へーい、はうどぅゆどぅ、ご機嫌麗しゅう、アクションの諸君!
我輩は世紀の大天才、最も神に近き頭脳ドクターBenである!」
「ああっ、乗ってるのがレーサー仕様な大型じゃなくて
原チャリだと微妙に凄い違和感が!?」
「ドやかましいのである!
まぁそれはともかくこの度我輩ことドクターBenは
時ナデを更新してやることになったので
感動に咽び泣きつつ、まぁ仲良くやれ。
それからそんなわけでFTPを
勝手に使わせてもらうことになったのでまぁそのへんよろしく!」
「・・・・・・で、その時ナデの原稿は?」
「ふっ」
「『ふっ』じゃねぇよ」
「今仕事がマジに忙しいのでそれが終わったら執筆するのである!」
「意味がねぇぇぇぇぇっ!」
・・・・応援よろしくっ!
「ところで、おぬし最近仕事はどうなのだ」
「ゆーげっとばーにーん! きみらしくほこらしーくーむかぁってぇよー!
むちゅうになれるひびがゆめのー! かけらさー!
ゆーげっとばーにーん!」
「済まぬ。聞いて悪かった」
「これ以上は無いって程に雄弁かつ説得力のある答えだ」
たとえこの身が砕けようとも貴様の好きにはさせんのである!
この天才・ドクターBen……
戦友ともの更新作業の為ならば、この命を喜んで賭けよう! いざ!
つーか、てめぇは何もしてねぇぇぇぇぇ!
つーか逮捕するであります!
そんな、登場時は悪逆非道だったダークSS書きが
友情パワーに目覚めて改心して再登場したときのような台詞で
情状酌量がつくと思うなよ、人生芸人!
「一発ネタとは言え何で貴様が!?」
「フッ・・・話せば長くなるが欲望と権謀術数が渦巻く
ハートフルなジェノサイドの果てに
我輩が友情パワーに目覚めた結果、
愛する我輩の眼差しが倒れるたびに傷つくたびに貴様を強くした。
そんな感動のカマボコドラマ」
「あんたに人間の論理を期待した俺が馬鹿だった」
「日記助かりました、礼を言います」
「ふふ・・・良いって事よお嬢様。
これも全ては『宿敵』と書いて『ダイリニン』の為!
ロッケンロール・ネバーダイッ!では我輩は逝くぞ! ハイヨー!」
「・・・・・・・・・あ」
「どうしました?」
「確かにメールは来ましたが、日記が添付されてません」
「・・・・・・・・・・・・あの野郎」
このTOPは所と場合によりフィクションです。
「まさか・・・載せれって言うことなんでしょうか神様ぁ」
「当然であーる!
9割の状態で、しかも誤字チェックもなしに実戦投入するのは
完璧主義者の我輩としては屈辱であるが仕方あるまい!
さあ代理人! その調子ぶっこいている読者どもに
目にもの見せてやれなのである!」
「そーゆーことだから・・・ぶつぶつ」
「あの時ナデとか言うSS、一体何を目指してんの?
このまま進んだって破極にぶつかるだけで
何も存在しないじゃないの」
「ふん。登場人物が考えることなど
如何に我輩が天才とは言えわかるものか」
「あんたには聞いとらん・・・って、こぉの人生芸人!
なんでこんな場所にまでしゃしゃり出てきとるねんっ!」
「何であるか凡人眼鏡?
またしても我輩に嫉妬・・・・ぐはぁぁぁっ!
殴ったね!? またしても殴ったであるな!?
もう勘弁ならねぇぇぇっ! 代理人、やってしまうのである!」
「さんぱーふぁいっ! どぅーおあだいっ!」
「ああぁんっ!? やるってぇのかこの代理ロボ!
あんまし人間様馬鹿にしてるとバラして神様
――多分永井豪辺り――
の御許に送ったるでぇ! せいやぁぁぁっ!」
「がんほー! がんほー! がんほーッ!」
「いーから自分の作品進めるなり更新作業するなりしてろよお前等」
「加勢するロボよ代理人」
「その通り、本日のステージは満員御礼。銀河よ俺の唄を聞け、であーる」
「おお、助かる。んじゃこの人とこの人の作品を読んで感想頼むわ」
「(ざっと目を通して)あ、急用を思い出したのである。
悪いが手伝いは今度ということで」
「右に同じー(そそくさ)」
「ちょっと待て貴様等」
「こ、こ、これは・・・・新人投稿作家さんの予感!?」
「追加の更新作業の予感!?」
「・・・楽しそうだな、お前等」
「いや作業をするところの人である私は別段楽しくはないのであるロボが」
このTOPはフィクションです。
とりあえず今回は。
「管理人のバイクが爆発炎上しました!
なお乗っていた本人はちょっとコゲただけで無傷です!」
「代理人のPCのデータが原因不明の消失を起こしました!
代理人はここぞとばかりスーパーロボット大戦Fを再プレイしています!」
「時ナデの次回更新が一年以上遅れるそうです!」
「更新したはいいけどリンクが繋がってないので読めません!」
「管理人のテンションが低下し、日記が書けないと!」
「代理人のTOPネタも打ち止め、
後はもう誰も知らないようなマイナーなのか自虐ネタだけ!」
「装飾指定を見逃したせいで、投稿作品の中に矢印が残っています!」
「新規投稿作品は時ナデのテンプレートばかりで、
しかも日本語になっていない作品ばかりです!」
「既存の面白そうな投稿作品は全部更新停止、
(ピー)で(ZAPZAPZAP)な作品だけ元気にハイペース更新中だ!」
分かってると思いますが全部嘘です。
「それにしても、今更何故F?」(ぼそぼそ)
「パトリシア・ハックマンの脳天気なキャラクターに
久しぶりに触れたくなったんだそうで」(ぼそぼそ)
「OGにも出て来てないからなー」(ぼそぼそ)
「リンより需要はあると思うんですけどねー」(ぼそぼそ)