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以下2010/04/04更新分
「あけましておめでとうございます！ って、『龍馬伝』見忘れた！」
「出来はどうだったんだろうなぁ。
まぁぶっちゃけ期待はしてねぇけど」
「『坂の上の雲』が良かったからちょっと期待したいんだがなぁ」
「確率は低いだろうなぁ・・・・」
「新番組第一弾『ソラノヲト』」
「何これ、ミリタリー臭加えた『けいおん！』？」
「身も蓋もねぇ！」
「だって、ねぇ」
「まぁ、実際主人公のわざとらしさについて行けずにさっさと切ったが」
「まぁ、直前に『TRIGUN』の再放送やってたから、余計に見劣りしたってのもある」
「今見ても面白いよな、トライガン。GWの劇場版は見に行くぞ」
「いや、新番組の話をしてたんじゃなかったのか」
良い意味でバカだよなあｗ＞アニメ版トライガン
「新番組第二弾『馬鹿とテストと召喚獣』」
「ウリは・・・秀吉か？」
「『性別：秀吉』の人だな。原作を読んだときは、
本文よりも合間の『試験問題』な小話の方が面白かった覚えがある」
「で、アニメの方は？」
「微妙。ウリに出来るような部分も無さげ」
「喰霊と同じシリーズ構成だから、ちょっと期待してたけどねえ」
「まぐれだったかなぁ？」
「新番組第三弾『デュラララ！』」
「『バッカーノ！』と同じ原作者だな。
キャラをいっぺんにどばっと出し過ぎて個々の印象が薄くなると言う欠点は
今回も変わらずだ」
「キャラの濃さもいまいちわざとらしいところがあるからなあ。
狙っているのが見えるというか」
「まぁ、スロースターターなのは分かってるから、気長につき合おう」
「新番組第四弾『ダンス・イン・ザ・バンパイアバンド』」
「スパロボ漫画家兼エロ漫画家、たまに普通の漫画家の環望の漫画が原作だな」
「まぁ、原作は知らないんだけど、少なくとも作画は良かった。
脚本は中の上ってあたりかね」
「今時のつまらないバラエティ番組を再現した構成は良かったかな」
「それ、褒めてないだろ・・・まぁ、多少は期待してもよさげではある」
「新番組第五弾『聖痕のクェイサー』」
「アクション＋これみよがしなお色気と、いかにもチャンピオンREDな作品でした」
「ただ、継続視聴したくなるような魅力には欠けるねぇ」
「『ラインバレル』は最後までつき合ったくせに」
「ロボットアニメの視聴は全てに優先する・・・」
「ミストバーンかお前は」
「新番組第六弾『おまもりひまり』」
「妖怪退治の血筋の主人公が、
先祖が助けた妖怪美少女を集めてハーレムを作る話」
「・・・・いや、間違っちゃいないが・・・・」
「アクションとか脚本とか見るべきものがないので切り」
「あっさりしてるなぁ」
「だって本当に見るべきものがないんだもん」
その一方でシンケンジャーとかWとかがやたら熱いし、面白い。
加えて再放送もトライガンとか色々面白いのがあるので別に不作でも困らない状況なんだよなぁｗ
「新番組はとりあえずこんなもんか？」
「後『刀語』があるけど、もうちと先だしな」
「原作は読んでるの？」
「いや、まだ。化物は面白かったけど、それでも癖が強いのは事実だからね。
アニメが面白かったら読む」
「そんな明日から本気出すみたいな・・・」
「全然違うだろ、全然！」
「新番組ではないが、ONEPIECEのハンニャバル副所長、
いい味出してるなー」
「どこかで聞いたと思ったら、ゼロ魔のデルフリンガーだったが」
「ああ」
「もっとも、耳に残ってたのはオカマ店長の方かもしれぬ」
「おお！」
「しかし、シンケンジャーが熱い。
元から結構出来は良かったが、ここんとこのクライマックスは、
素晴らしいの一言に尽きる」
「ここにきてのどんでん返しとか、40話越しの伏線とか、構成がパねぇ」
「アクションも凄い。馬上での斬り合いなんて、
戦隊物でみれるとは思ってもみなかった。
いやなんつーか・・・・燃える」
「クウガのバイクバトル思い出したよね。
あそこまで無茶は流石に出来なかったけど」
「サムライだから・・・ってのはあるが、それにしても凄いわ」
「ところで、特撮とかワンピでお茶を濁してるが、刀語はまだかいよう？」
「・・・まぁ、次の更新でな」
「刀語・・・うーん、面白かった。一月一回なのが惜しまれるな」
「相変わらずハッタリ全開の西尾節が鼻に付くが、
それでも十分面白かった」
「唯一の問題は、トライガンの再放送と丸かぶりの時間帯って所だな」
「・・・・まぁ、月一回だし」
「しかし、どうせDVDは買う気はないが・・・
一話で一枚ってのは、一時間としても大名商売だよな」
「売れると見込んでるんだろうな。やーらしー」
「なんか、某議長方面から圧力がかかってるのでプリキャオラァッ！を話題に出してみる」
「プリキュアだ、プリキュア」
「ニコニコ動画でもいくつか上がってたが、
まさしく現代に蘇ったドラゴンボール。
まぁ、東京だとプリキュアの直後にドラゴンボール改なんだが」
「今丁度フリーザ様が最終形態になって、悟空が復活したトコだね」
「それはさておき決めが戦隊物だったり、
必殺技がゴレンジャーストームだったり、
色々笑いどころはあるな」
「今の子供分からないだろう、あんなの。
つか、最大の笑い所は、仮面ライダーと違って最低でも一作品二人だから、
映画でクロスオーバーさせるととんでもない人数になるって所だな」
「いるよねー、映画だと割を食うライダーって」
「言うな、それを」
「いや〜、今日の『W』は吹いた」
「どしたい」
「新ライダーが『父と母と妹を殺した奴を〜』って言ってて、
まるでV3だと思ったら、戦いが終わった後に
『去年の八月、俺の家族を殺したのは貴様か！ 貴様だな！』と」
「宮内洋かお前は！（爆）」
本日更新無し。
「業務連絡。そろそろ管理人が本気で鯖移転を考える模様」
「随分前からそんな事言ってるような気が」
「まぁ、忙しいし今回もまた延び延びになる可能性はある」
「そう言うこともあるかも知れないくらいに
頭の片隅に置いておいて頂けるとありがたく」
「業務連絡。KITTさんの投稿作品は感想がまだです」
「ついにネタが切れたか、おい」
「『ドクター・パルナサスの魔法の鏡』を家族で見てきたんだけどね」
「それネタにすればいーじゃねーか」
「いやー、いつも以上になんと言うか支離滅裂で訳が分からんから。
テリー・ギリアムには毎度のことだが・・・」
「主演のヒース・レジャーが死んじゃったからそのせいじゃないのか？」
「それだけとも思えないけどなぁ。
まぁ、トム・クルーズが代役で出たいと言ったのを
『身内でやりたいから遠慮してくれ』って断ったって話もあるし、
ある意味同人のノリで作ってたんじゃないのかな？」
「それこそいつものことだろう？」
「・・・まぁ、否定はしない」
「シンケンジャー最終回。久々に最後まで熱い戦隊シリーズであった」
「主人公達もそうだが、爺さん三人もいい味出してたなぁ」
「彦馬さんと、丹波と、それぞれ見せ場あったよね。
特に彦馬さん、あの人の立ち回りなんて何年ぶりに見たか。
・・・三人？」
「外道衆の方では骨のシタリもな。
あの生き汚さは一種の美学すら感じる」
「そっちかい！」
「シンケンジャーとＷの後、ついでにプリキュアも見てみたんだが・・・」
「どうだった」
「くせぇーっ！ 女児向けアニメの匂いがぷんぷんするぜぇーっ！」
「いや、元々女児向けアニメやん」
「まぁ、正しい路線ではあるな。
どっちにしろ俺は見ないが」
「オタクも見なくなるかねぇ」
「どうだろ。どれみだって、大きなお友達に人気だったらしいじゃないか」
「あー」
「上村愛子神話今だ潰えず！（爆笑）」
「・・・いや、笑ったら悪いだろう？」
「だって、四大会連続出場して、7位、6位、5位、4位だよ？
狙ったって出来ないよ、こんなの」
「・・・そらまーそうだが・・・」
「なに、次はメダルだ。泣くこたぁない！」
「本当にそうなったら本物の伝説だな」
「今日、ちょっと怖いことがあった」
「どした？」
「横になってて、焦げ臭いので目が覚めて部屋を出てみたら、
家中が煙りだらけで台所の鍋から火が出てた」
「おいぃぃぃぃぃ！？」
「蓋をしたけど火が消えなかったんで、
やむなく鍋の中に水を少しずつ注いでみたが、そうしたら消えた。
いやー、怖かったなぁ」
「・・・全然怖そうに聞こえないんだが、シチュエーションは怖いな」
「まぁ、換気扇がちょっと焦げたのと、家中に煙が充満しただけですんだがね」
「普通に十分怖いよ、それ」
「みなさんも火の扱いには気をつけましょうねー。
鍋を火に掛けたまま、その場を離れないこと。
代理人との約束だ！」
「ちなみに他の被害は？」
「右手のうぶ毛がちょっと焦げたかな」
「そんだけ？」
「そんだけ。焦げた鍋は犯人に洗わせるからな」
去る17日、俳優の藤田まことさんがお亡くなりになりました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
あなたがこんなに愛されたのも、当たり前田のクラッカー。
「新番組の『天装戦隊ゴセイジャー』だが、いまいち面白くならんなぁ」
「天使が三つの種族に分かれてるとか、見ててわかりにくいのでね？」
「それやるなら最初は三人戦隊で良かったんじゃないかと思うが」
「うーん」
「まぁ、巨大ロボットはちょっと面白い変形合体だったり、
頭をあちこちにくっつけられるジョイントが付いてたりと
色々考えられてるところはあるんだが・・・・
それで格好いいのかって話もある」
「あるなあ・・・・」
「一番疑問なのは、天界から研修にやってきた見習い天使の主人公だけど、
普段何やってるのかって話が。
人助けしてるみたいな描写はあったんだが・・・
もしかして端から見るとプー？」
「・・・・まぁ、家はないだろうなぁ・・・」
「しかし、NHKがオリンピックばかり流してるから、
いつも見てるドキュメンタリーとか海外ニュースとかが見れなくてつまらんのう」
「中国やロシアの報道が実に共産主義的な大政翼賛だったり、
BBCの報道がいちいちユーモアたっぷりで面白かったり、
アル・ジャジーラが意外に公正中立な報道してたりと、
結構見所はあるのよな」
「オリンピックは総合だけでいいから、衛星はいつもの番組やって欲しいんだがなぁ」
「全く、テレ東を見習って欲しいもんだ」
「いや、あれは金が無くて特番組もうにも組めないだけでしょ・・・」
「しかし、新しいプリキュアのMAD見てて思ったが・・・・
赤い方がOPサビでマント展開するよな。
あれって原作版ゲッター１っぽくね？」
「・・・東映動画だからか、東映動画だからかぁーっ！？」
「んで、青い方が起こす爆発が、実はゲッター炉の暴走なんだ。
『ふふふ、おでれえたかトカゲども！』って感じで」
「いや、それ青が死ぬやん！」
「大丈夫だ、真田さんが『こんな事もあろうかと、新しいプリキュア炉を用意しておいた！』と現れてくれる！」
「青野さんは出てねーよ」
「ロボットアニメ−！ ロボットアニメがねぇー！」
「あ、禁断症状」
「スパロボも新作はまだ出てないし、今期のロボットアニメと言えば、
地方連合でやってるマクロスFの再放送だけだし！」
「どうどう。四月からはトランスフォーマー・アニメイテッドがあるから、
そっちでロボット分を補給しろ」
「後はSDガンダムがやってるな。帯番組じゃないといいんだが」
「後は・・・「HEROMAN」か？
スタン・リー（アメコミのえらい人）原作ってのがちょっと目を引くな」
「どっちにしても後一月は再放送と旧作でしのぐしかないのか・・・」
「メタルマックス復活ッッッ！」
「メタルマックス復活ッッッ！」
「メタルマックス復活ッッッ！」
「メタルマックス復活ッッッ！」
「メタルマックス復活ッッッ！」
「メタルマックス復活ッッッ！」
「してぇ・・・・戦車戦してぇ〜・・・・」
2010年夏、メタルマックス３！ 発売予定！
「メタルマックスに続き、SFC魔装機神がDSでっ！」
「楽しみ・・・ではあるんだが、敵の背中を取りまくる、
ロボットアニメとして考えると割とせこい戦闘システムだったなぁ」
「おいおい」
「まぁ、SFC版をプレイした人にも楽しんで頂けるとか言ってるから、
そこらへん変わってるかもしれないけど」
「三連続でゲームの話題だが・・・」
「最初はなんだこりゃと思ってたが、途中から確変起こした。
この発想は褒められていい」
「一見の価値はあるね」
ヒント・落ちてくるカケラを受け止める。
「寺田Pのスパロボブログで話が出たか」
「魔装機神リメイクは確定なのねー・・・・でもウィンキーかぁ」
「旧版みたいに棒立ちの戦闘シーンでなけりゃいいけど・・・」
「望み薄だなぁ」
「んー、例の東京都の規制だけどさ」
「『非実在青少年』ってあれね」
「とりあえずは『18禁マークをつけてない18禁作品を規制するためです』
と言ってはいるんだよ」
「うむ」
「だが、どーにも疑念はぬぐえないんだよな。
今回はよくても、いずれこれが前例になって
『非実在青少年は規制すべき対象である』と言う認識ができて
『非実在青少年』であるから18禁マーク付けてても発禁、
なんて事態になりかねない」
「うーん」
「まぁそれ以上に今回の話で一番むかつくのは、小説を対象外にしてるところだがな。
漫画のエロはダメでも自分の小説のエロはいいとでもいうのか、石原っ！」
「魔装機神、棒立ち戦闘確定っ！（爆）」
「まー、今更驚く事ではないわなぁ」
「カットインとか、絵の切り替えを使って結構動いてるように見せてるけど・・・」
「リアル等身とはいえ他のスパロボと比べちゃうと、ねぇ・・・」
「『新』とか『F』とか、せめて携帯でも『J』のあたりなら、
これを見て感動したのかもしれないが・・・」
「『α』を見て、携帯でも『W』や『K』でぐりぐり動くのを見た後だと、ねぇ・・・」
「所詮ウィンキーはウィンキーよのう。
阪田さんとラ・ギアスの設定だけくれればいいんだが」
「後はシナリオだけだが・・・それもどうだかねぇ」
「ねぇ」
愚痴りたくもなるわい。
「今更ながら『アバター』見てきました」
「どうよ？」
「見所がアーマードトルーパーと主人公の一騎打ちだけ、ってのはどうなのよ」
「噂の３Dは？」
「どってこたーなかったなー。
確かに奥行きは感じられるけど、それほど大したもんじゃない。
むしろ巨大トラックとかブルドーザーとか、
アオリ視点での効果がでかかったな。
だから見所にATとの一騎打ちを推したわけだが」
「なるほどねー」
「シナリオ的には見所がないってのもその通りだ。
アカデミー賞でも、作品賞とか監督賞はともかく、
主演助演脚本といった辺りにはノミネートもされてないからな。
なんつーか、ダンスウィズウルブズとベトナム映画を混ぜて
適当にSFにしました、みたいな感じで、
３D以外に作品としての目新しさがないのよね。
脚本もかーなーりー、おざなりだし」
「まぁ、見て損したと言うほどではないが・・・」
「見ろと勧めるほどの映画でもないなぁ」
「あ、見所があったわ」
「なに？」
「原住民の弓矢でぶち抜かれる戦闘ヘリのコクピット。あれは大笑いした。
強化ガラスじゃなくてただのガラス使ってんのかい！と」
「そりゃ突っ込みどころだ」
「実は『シャーロック・ホームズ』も見てきました」
「アイアンマンの社長がやってる奴な」
「アヘン吸ってても何の違和感もないホームズだな！」
「まぁ、今までにない斬新なホームズではあった。それ以外はちょっと微妙だが」
「シナリオ全般もそうだが、序盤で見せた詰将棋のごとく正確かつ精密な格闘が、
クライマックスで全く活かされなかったのはちょいとあれだったな」
「頭の中で戦闘を組み立てて、実際にそれを実行して相手を瞬殺してしまう、
あれは中々格好よかったんだがなぁ」
「ガンダムUC・・・見に行けなかったんだよな−。熱出してたから」
「おまいさんアバター見に行った後も熱出して寝込んでたろう」
「あれは３D酔いのせいのよーな気もするが」
「まさか30分程度で気分悪くするとは・・・」
「まぁ昔から乗り物にはあまり強くなかったが」
「まぁDVDでも・・・って、4/15まで出ないのかよ！？」
「生殺しだー！」
「向こうのニュースで見たが、
シカゴの高校生が学校給食に対して一致団結して文句を付けたそうだな」
「それだけ聞くと馬鹿な学生の理由無き反抗に思えるが」
「揚げ物とピザと正体不明の肉しか無くて、
野菜が今まで一度も出た事がない、という給食でも？」
「すげー・・・・」
「健康なメニューの前にまず食う量を減らせってのが定番の突っ込みではあるが、
この件に関しちゃ高校生達を擁護したいねぇ」
「まぁ、日本の給食が優秀すぎるのかもだが、ついつい比べちゃうからねぇ」
「なんか、ここ三回ゴセイジャーが面白いな」
「脚本が横手さん以外の人になった回だよね」
「まー、荒川さんと大和屋さんって、
どっちも腕の立つ人だから、面白いのは当然なんだが・・・」
「横手さん、子供向けはやっぱり苦手なのかなぁ」
「ゲキレンジャー思い出すとそんな気はしないでもないなぁ」
「うお、マクドナルドのフライドポテト150円セールがもう明日までで終わりだ！」
「べつにいーじゃん、どうせファーストフードなんか食わないくせに」
「フライドポテトだけは別なんだよ。
大人になったら吐くほど食ってみたいと思って、実際に食った事もある」
「ご感想は？」
「塩味だけだとやっぱり飽きるね。後すぐに食わないとしける」
「やれやれだぜ」
「最近はマヨネーズを付けて食うのが好きだな」
「まよねーずぅ？」
「ベルギーではこれが普通なんだぞ。
ちなみに普通あれはフレンチフライポテトと言うが、
ベルギーでは自分のところが本家本元と言う事で
ベルジャンフライポテトと言うらしいな」
「へぇへぇへぇ」
「３へぇかよ」
「なんと、マクドナルドのフライドポテト150円セールは8日までか！」
「勘違いで誤った情報を流した事をお詫び申し上げます」
「しかし惜しかったな」
「なにが」
「間違えたのが今日の更新だったら『エイプリルフールだ！』で誤魔化せたんだが」
「・・・いや、それはどうよ？」