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以下2007/08/21更新分

 


 

「すっ、すげぇ」

「OGSか」

「他に何がある。見ろ、このグランゾンのブラックホールクラスター。
もう戦闘ムービーだかデモだか分からないくらいの書き込みだ。
OGS全体でもこれに太刀打ちできるのはそうはないだろうな」

「うむ、あえて言うなら・・・」

「言うなら?」

「クスハドリンクの新規立ち絵とか」

「・・・・・・・・・ああ、あれは確かに別の意味で凄かった」



凄かった(爆)。


 

「うーむ」

「どうした」

「リュウセイ編で始めたが、やっこさん随分物分りが良くなってるなー」

「言えてる。許可証巡って押し問答もしないし、
クスハに自分の意見を押し付けたりもしないし」

「OG1では主人公に抜擢されたのにわざわざプレイヤーの好感度を下げるようなイベントが目白押しだったからな。
ライターもさすがに考えるものがあったと見える」

「まぁそれでもキョウスケに勝てるかといわれれば答えはNOなんですが」

「いいんだよ、あいつは変に主人公っぽくならないで、
ちょっとバカっぽい兄ちゃんとして脇で生きていくのが色々と幸せだ」





SRXチーム全体にいえることだけど、特にリュウセイは持ち上げられてたαよりも

「新」の馬鹿丸出し(そして周りに馬鹿扱い)のほうが好感が持てた(爆)。

「母親の病気のために軍に入った」位ならいいけど、変に悲劇っぽくしたりしちゃダメだよねー。


 

「パルサーアタック! フライング・ドゥリルッ!」

「スパロボやってたんじゃなかったのか?」

「スパロボだよ」

「・・・・アーマリオンか。これは確かにな」

「最初に見たときは動きの余りの良さに爆笑してしまったもんだ」



元ネタは「新造人間キャシャーン」(無論アニメのほう)ね。

アーマリオンの必殺技のあの動きを見てるとどーもキャシャーンとかポリマーとかを思い出す世代(爆)。


 

「ヴァルシオン改入手っ!」

「ぱちぱちぱち」

「パイロットはカチーナ。早速フル改造だ!」

「お前カチーナ贔屓だもんなー。GBAではヒュッケ008Lとかジガンとか乗せてたし」

「今回の専用BGM追加でさらに惚れた、うむ」

「オクト小隊のオクトって『タコ殴り』の意味だったのね・・・」

「そこがいいのだそこが。
後ラッセルが実はカチーナより5歳年下だというのは意外だった」

「それは納得出来るような意外なような」

「・・・にしても強いなヴァルシオン改」

「BGMに『ヴァルシオン』を堂々と流せるのがよろしい。
突撃とリベンジを持つカチーナとの相性も最高だ!」

「敵中特攻すると殆ど無敵だなぁ」

「そして何より」

「何より?」

「身長57m、体重550トンだからな!」

「巨体が唸るぞ空飛ぶぞ・・・って、しーっ! しーっ! そのネタ禁止!」





もー、理屈とか抜きにしてヴァルシオンが好き。

OG2でも使いたかったなぁ。

今日は日記のみ。後長い休み取っといて仕事がきついとか言ってるんじゃねーぞ管理人(爆)。←取れない人


 

「何故だろう。今回ジャーダが普通に強いよ」

「ヒリュウ改が合流してからならともかく、ビアンを倒すまでは文句無しの主戦力だもんねぇ。サークルザンバーがイルムの暗剣殺と相性いいのなんのって」

「加速持ってないイルムの弱点も補えるしね。ところでやっぱりビルトシュバインはジャーダが乗ってきますか」

「当然でしょう。何がかなしゅうてイングラムに撃墜数やPPを稼がせなきゃならんのだ、と」

「ま、イングラムなぞ量産型ゲシュペンストで充分よな」

「つかうちのイングラムは修理技能持ってますが何か」

「・・・・いやそれはそれで余りにもなんというか」



つ「加速の有効活用」


 

「降臨! SRXっ!」

「おー、来たね」

「むはははは、凄いぞカッコいいぞー」

「凄いかどうかはともかくカッコイイかどうかは・・・」

「カッコイイだろ?(素)」

「だからそれは極少数派意見だと(ry」



真面目な話、スーパーロボットをリアルにデザインするとあんな感じであってもおかしくないと思うのだが。

リアルさと外連と力強さが同居したいいデザインだと思うんだけどなぁ。


 

「最強!SRXッ!」

「まー確かに単体ユニットとしてはOG最強だわな。
つか出撃枠三体分も取るのにこの程度強くなくちゃ詐欺だ」

「(ちっちっち)甘いな」

「何が」

「SRXの真の恐ろしさは単に攻撃力の高さや三人分の精神コマンドではない。
PPを三倍稼げることこそSRXの真の強さだっ!」

「そりゃ三人乗ってるんだから当たり前だろ?」

「今回PP引継ぎはMX方式で全員に等しくなるように分配される。
そしてSRXで三倍稼いだPPはその分引継ぎのPPに上乗せされるのだ!」

「・・・・おおっ」

「三人乗りで3倍! ツインユニット組んで4倍!
そして『修行』でさらに2倍にすれば、
バッ○ァローマン、お前を凌ぐ1200万パワーだっ!」

「つまり通常の8倍ね。確かにそりゃ凄いな」

「突っ込めよ。それはさておき、例えばヴァイクルがPP15だから、
通常倒せばツインユニットで+15ずつ、合計30にしかならない物を
SRXとタスクやリオ(修行持ち)と組ませて落せば
一人頭で15の倍の30、ユニット全体で4人分の120。
これが8体出てきたりして一体一体丁寧に落としていけば
8×90で実に720PPの差が出る。こりゃあ決して馬鹿に出来んぞ」

「・・・うーむ(汗)」



まぁ実際にはそこまで全部修行掛けて落す訳には行かないのだけれども、

SRXを前線に出してバンバン稼がせるだけでも随分違う。

SRXが長射程のALL武器を持っているから、修行持ちであるタスクのジガンやリオのR-GUN、

あるいはグラビティランチャー持ちとのツインユニット組むにも実に相性がいい。

ちなみにOG1二周目開始時点で引継ぎは一人頭349PPあった。


 

「ふはははは! どうだ、強いぜSRX!」

「またそのネタか。そりゃー機体と武器フル改造してりゃ強いわな。
その分を他の機体に回せばもっと強いだろうに」

「ふん、効率だけを求めるならそもそもスパロボなんぞやっとらんわい」

「ウォーゲームとして歯ごたえのあるスパロボも
それはそれでやってみたいけどね」

「昔の第三次とかなー。外伝はまだしもFみたいなのは勘弁だが」

「しかし無改造だとちょっとあれなSRXも、愛があると違うねー」

「ちょっとあれって・・・ボロットとかと一緒にするなよ。
SRXは元々強くてカッコいいんだい」

「とかいって毎回ボロットには手を入れてるくせに」

「うるせい」

「WではPPアップ全部ボスにつぎ込んだ奴が何を言うか」



100%実話だがコメントは無用だ!(爆)


 

「諸君らの愛したSRXは(キョウスケルートでは)もはや合体できない!
何故だ!?」

ボウヤ(人気がない)だからさ!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ぱんっ(乾いた音)

 

「キジも鳴かずば撃たれまいに」



やっぱり仕様変更はなかったOG1キョウスケルート。ランページゴーストはどっちのルートでも使えるってのによー(爆)


 

「絶望した!

逆玉ゲットして堕落した

OG2のリョウトに絶望した!」

 

 

・・・数分前・・・

 

 

「覚醒の消費SP40ってのは凄いなー」

「リョウトか」

「元からSPも高い上にこの消費、集中力つければさらに減少。
リョウトと組ませればあらゆるユニットが鬼神と化すな」

「でもOG2になると消費が55になるんだよな」

「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」(冒頭へ)



さぁ皆さんご一緒に。


 

「なぁなぁ」

「なんだ」

「このフェアリオンの合体攻撃のロイヤルハートブレイカ-ってあるだろ」

「それがどうした?」

「ロイヤルなハートブレイクってことは
乗ってる奴が大失恋するってことだよな?」

「むしろ恋のバトルロイヤルに破れてハートブレイクかもしれん」

「まーシャイン王女は年の差があるし、
ラトゥーニは全然気づいてもらってないし」

「それでハートブレイカーって事はもう振られた人ってわけか」

「お前英語の点数悪かったろ? 
『Heart Breaker』だからハートブレイクした人じゃなくて、
ハートブレイクさせた人ってことだ」

「つまり振られたんじゃなくて」

「こちらから振ったというせめてもの強がりなんだよ」

「・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・」

「「あっはっはっはっは!」」

「「ロイヤルハートブレイカァァァァッ!!(激怒)」」



どうにも報われなさそうな二人に幸あれ。

まーリュウセイはともかくライはここでシャインに転んだりすると

ホモ疑惑+兄嫁横恋慕+ガチロリとゆー、某赤い総帥以下のダメ人間オンパレードになってしまうからなぁ(核爆)。


 

「金髪縦ロールッ!」

「・・・・いきなり何よ」

「いや、フェアリオンの『ロールキャノン』って金髪縦ロールから発射するビーム砲だろ?」

「ああ、そうだな」

「よー見ると飛んでくビームも金の縦ロールなのな」

「・・・・・アホだ。ロイヤルハートブレイカ-といい、
OGSスタッフは本物のアホだ!」

「ああ、極めつけのアホだ(無論褒めてます)」



あれだね、こう言う中々気づかないような所にも凝るのが粋って奴?


 

「絶望した!

条件満たしたはずなのに

ヴァイサーガ入手できないOGSに

絶望した!」



なんてこった、通信機回収も戦闘回数も撃墜数もちゃんとクリアしたのに・・・orz

一周目で入手するには何らかの条件がまだあるんだろうか?

ちなみにアシュセイヴァーは好きじゃないのでいらん(爆)。


 

「いやしかし・・・」

「なんだ」

「何度聞いてもラミアの声って○ォルケンリッターの将にしか聞こえんな」

「どっちも胸でかいしな(爆)」

「ああ(爆)」





ニコニコにもさんざんMADが上がっているが、どう見てもまんまだ、まんま。


 

「胸がでかいで思い出したが」

「今度はなんだ」

「ラミアもエキドナも胸は人間離れして大きいよな」

「大きいな」

「ひょっとしてレモンは自分のスタイルにコンプレックスでもあったんだろうか」

「レモンも充分に女らしさをうかがわせるスタイルではあるが」

「昔付き合ってた男が異常な巨乳好きだったとか」

「それで胸が好みじゃなかったから振られたのか」

「で、その時のトラウマがWシリーズの体型になって具現化したと」

「・・・そう考えるとちょっと悲しいな」





ないないw


 

「い、インスペクター死天王撃破ー!」

「字が違う字が」

「ユカイさでは似たようなもんだが」

「先輩方はあそこまでおちゃらけてはおらんわい」





死天王と鎮守直廊三人衆を足すとあの四人くらいになるかもしれないw


 

「ぬゎぁんだとぉおぉうぅぅぅぅ!!」

「やかましい!」

「なんだとう!」

「やり直せとは誰も言ってない」

「いやヴァイサーガ/アシュセイヴァー取得フラグの
アクセルとの戦闘なんだが・・・」

「それがどうした?」

「ツインユニット組んでると
ラミアがメインでも戦闘回数をカウントしないんだと」

「おやま」

「何という卑劣な罠か!
1点でも多くPPを稼ぎたいというプレイヤー心理に付け込みやがって!」

「まさに外道!」

 

 

 

「・・・で、二周目は?」

「・・・3マップくらいやり直しになったが、背に腹は代えられん」



おのれおのれおのれー(爆)。


 

「ヴァイサーガ!

ゲェェェェェェトォォォォッッッッ!」





やった!

はー、言うだけ言ったらスッキリしたわ。(爆)


 

「ねんがんのラーズアングリフレイヴンをてにいれたぞ!」

「→ころしてでもうばいとる」

「・・・はさておき、レイヴン手に入れたが・・・
ぶっちゃけ空飛ぶ以外にどこがパワーアップしてるんだ?」

「さぁ」




いや、強くはなってますよ?

でもなんつーか、ヴァイサーガとかげっぺーSに比べて地味だなと(爆)。


 

「ぐわー、メギドフレイム喰らってる気分」

「今回出てないだろ」

「そんだけこの暑さが尋常じゃ無いってことよ」

「リアルのネタを混ぜるなよ」




いやー、ちょっと外出たら日曜の昼間なのに殆ど人が歩いてないの。

笑った笑った。


 

「魂覇直皇帝、ここに見参っ!」

「・・・えーと、『コンパチカイザー』と読むのかそれは。
つかそれが出てきたところを見ると2.5突入したな」

「ようやくにな。コンパチカイザーは見事なまでにバリメカだったが・・・
実を言うとそっちは割とどうでもいい」

「おいおい」

「むしろ感銘を受けたのはデュミナスのショタロリ三人衆の機体だな。
『R』に登場した時はどうと言う事はなかったが、
今回のグレードで戦闘アニメやってくれると凄いカッコイイわー」

「あー、特にティスの使い魔?呼び出すあれとかはね」

「やっぱ巨大ロボットは動いて何ぼだわー」




いやー、やっぱり凄いもんですね、アニメって。

ではサヨナラ、サヨナラ。


 

「ねんがんのミロンガを(ry」

「→ころしてでも(ry」

「それはさておき強いぞミロンガ」

「装甲こそ薄いがHP、EN、運動性、改造限界、
あらゆる点で他の量産機種どころか
サイバスターやズィーガーリオンさえ凌駕してるよなー」

「オマケに最強武器は射程1〜5P威力4000、弾数EN消費なし!」

「壊れてるな」

「ああ」

「全く、ODEシステムなくても
これをあれだけ量産出来るなら十分強いわい」






隠し機体というのを差し引いても凶悪に過ぎる。

大体スーパーロボットでもないのに素のHPが6700ってなによ(爆)。


 

「な、なにーっ!」

「・・・・OG2.5のラストをみてしまったようだね。驚いたろう?」

「驚かいでか!」

「そうだろう。しかし続編ではそれだけでは終らないはずだ。
思えば2.5は驚きの連続だったじゃないか」

「まーな。つか驚かせる事だけを主眼に選択されたとしか思えない面子だ。
むしろ他の新規組も一緒くたにして『出オチ』と言わんかこういうの」

「それは言わない約束だよ」






引きとしては確かに中々強烈だったが。w